MGNさんの新着コメント

MGN

私の座右の銘は「クソゲーでも絵と声優が命」です。
私が良さそうだと思った作品はなぜか「クソゲーオブザイヤー(エロゲ版)」にエントリーされる傾向にあります。
逆アンテナショップに利用していただければ幸いです。
なお、その作品はなぜか発売が遅延する可能性が高いため、ご注意をお願いします。

新着コメント

75ボクのあまやかせいかつ -星湘町観光課、毎日えっちなロコドル活動!- (Carol Works)
女装主人公声あり(CV手塚りょうこ)だがHシーンでは声なしの作品だった。女装主人公のM性が高いものの、パツキンの子が誘い受けで俺得だった。非常に綺麗な絵柄ながら他のキャラもエロ度や変態性が高く、全体の出来は良かった。問題は仕様が・・・ → 長文感想(909)(ネタバレ注意)(2)
64カケオチ (Lass Pixy)
花澤さくらゲー。発売当時は、設定ですでに負けていたために、スルー。まさか花澤さくらご本人が引退するとは思わなかったため、このほど改めてプレイした。結局、バッドエンドも無い、一本道ストーリー。1時間程度でサクッとプレイ出来るので、花澤さくらファンや絵師・笹弘氏のファンにオススメの一作。 → 長文感想(446)(ネタバレ注意)
68姫宮さんはかまいたい (プレカノ)
歩サラ単独主演作品のため、プレイ。絵が綺麗でBGMも良かった。しかし、主人公とは対照的に姫宮さんのキャラが立っていないため、姫宮さんがどんな人なのかが最後までわからなかった。部活以外の学校生活が描かれているわけでもなく、自宅や家族などの私生活が描かれているわけでもなく、単に『茶道部にいる可愛いけどドジな先輩』というだけだった。非常にもったいない仕上がりだった。 → 長文感想(1532)(ネタバレ注意)
75伝説の勇者と災厄の魔王の恋愛事情 ~勇者は魔王の母に、魔王は勇者のママに恋をした~ (アンモライト)
桜ロマ子原画作品のため、プレイした。最近の桜ロマ子原画作品では珍しくSMシーンが登場しない。ヒロインふたりが四十代未亡人であり、一定の需要に支えられている感じが良い。ストーリー設定の意外さ、そして、Hシーンのいやらしさに見るべきものがあった。その他、百歩譲って声優はノーコメントとするとして、問題は10年以上も使いまわしている同じBGMの陳腐さだけである。 → 長文感想(563)(ネタバレ注意)
70りびどーわいふ (のらいぬそふと(同人))
ああ、こっちが先なんだね、と思えた佳作だった。声優云々よりもりびどーは先だった。
80友だちから恋びとへ (あざらしそふと)
もともとは黒髪カタブツキャラのCV歩サラ目当てだったのに、プレイしたらもうひとりのCV白月かなめのほうにひかれてしまった。妹キャラじゃないけど主人公を「お兄さん」呼びなのも良い。白月かなめは「恋愛×ロワイアル」のぷくれ女よりもレベルが高い。 → 長文感想(347)(ネタバレ注意)
65どぽっちゃり食い込みM娘 ~先生、私、脱がなくてもすごいんです!~ (アパタイト)
その昔「デブプラス」という、なぜか途中で題名が変わっちゃった作品があってね・・・。その凌辱ルートは、ガチでラバースーツのSMシーン登場で『上級者向け』と評されていてね・・・。ということをプレイしながら思い出した作品だった。いつもの桜ロマ子原画のアパタイトのSM短編。 → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
70異世界の令嬢にTS転生していた件 〜私(ぼく)が腹黒王子に籠絡されるまで〜 (アパタイト)
題名からしてTS作品を標榜しているが、TS設定が途中から完全に「無かったこと」にされてる作品。絵柄も良く、Hシーンもなかなかいやらしくてよく出来ており、異世界に転生したのは男性でなく女性で良かったのではないか?と思えてしまった。TS作品目当てでプレイした人からはクソゲー認定されても仕方がない作品。 → 長文感想(575)(ネタバレ注意)
60羞恥隷嬢学園 (Luna Prism)
Luna Prismの最初の2作をプレイしたが、どちらも音声の録音状態が悪く(コロナで宅録?)PC側のスピーカーの調整でもまともに再生出来なかった。本作は特にメガネの子(CV本多未季)がだめだった。せっかく独特の世界観で絵も素晴らしいのに、音声部分が足を引っ張っているのがもったいなかった。 → 長文感想(716)(ネタバレ注意)
68官能小説家 (Luna Prism)
綺麗な世界観の短編。題名どおりの内容である。CGもBGMも良い。対して、ヒロインのCVの録音レベルが全体的に低かったり、テキストとCGが合っていない場面が多いなど演出のまずさが気になった。 → 長文感想(543)(ネタバレ注意)
75快感即イキ満淫電車 ~この電車は快楽堕ち直通です~ (Lucha Libre)
桜ロマ子原画作品として、評価する。廉価版作品×3本くらいのボリュームが素晴らしい。桜ロマ子原画作品ながら、SMネタが極少の、最近では珍しい作品と言える。
68家庭教淫 ~授業料はカラダで~ (Guilty'Dash)
前作「家貞教員」が良かったのでプレイ。主人公が女学生になったこともあり、前作とは雰囲気が変わったが、結局は『家庭教淫』の思惑通りになっているところが良かった。前作ほどの痛快さはないが、ロープライス作品ながら良いセンを行っていると思う。 → 長文感想(44)(ネタバレ注意)
82人妻LovelyMoment (stick(同人))
stickは寡作だが、期待を裏切らない。マジでそうだった。音楽、設定、声優。どれを取っても、俺が望んだ通りだった。不倫ゲーとして優秀。そして、まるで20年前のアトリエかぐや作品みたいなNTRクオリティにリアルに拍手してしまった俺がいた。 → 長文感想(33)(ネタバレ注意)
70田舎でかてきょ (BABEL(同人))
2019年の「田舎でいたずら」に戻ったような世界観だった。BABELの、抜きゲーに徹している姿勢が良かった。CV誠樹ふぁんは平常運転だった。
68満淫深夜バス ~もう降りられない…~ (Lucha Libre)
すごく懐かしいビジュアルだった。まるで20年前のエロゲみたいだった。そういう視点で見ると本作みたいにヒロインが着たきりすずめでも、シナリオが思い切り古くさくても許せちゃうのかもしれない。CV南十字いっせい、もうひとりの藤宮きせきも良かった。 → 長文感想(87)(ネタバレ注意)
72スケベな処女のつくりかた (SUKARADOG)
題名でクソゲー認定されていたお気の毒な作品だった。寝取るほうのNTR作品であり、痛快なストーリーだった。原画・あかつきまおが素晴らしく、CVは「みる」の高音部の下位互換である彩瀬ユリ(分倍河原シホ)。本作をクソゲーにするのはもったいないと思えた。
70異世界TS転生チートなし!? ~受注クエストはえっちなものが多くて大変です~ (アパタイト)
異世界に転生したもののTSしてエルフ少女になってしまった男性主人公が、Hをしてカネを稼ぐ作品。・・・だと思っていたのだが、カネを稼ぐ目的がもはや「生活出来る日銭を得る」から「気持ち良くて結果的にカネが稼げる」に変わってしまっていた。TS作品としての面白さが宙に浮いてしまったような作品であるが、選択肢なしで妊娠ルートまで描くなど、ある意味でTS作品であることを極めてしまったようにも思えた。 → 長文感想(268)(ネタバレ注意)
68女体化ヒーロー取り締まり! オレ様は「私」になんかならないし。 ~悪の組織が恥辱全開レッスン~ (アパタイト)
TS作品のため、プレイした。悪の組織による「性転換」の目的がどこにあるのかが描かれていたのは立派。アパタイトのTS作品にしてはシナリオがちゃんとあった上に、作品展開に見所があった。あとは、TS作品としての世界観が異世界や人間界以外のキャラの登場でもプレイヤーが受け入れられるかどうかかな、と。私はどちらかと言えば受け入れられない側なのだが、本作はHシーンがちゃんといやらしく描かれていたため『こういうのでいいんだよ、こういうので』と思えてしまったのである。それにしても、アパタイト系列以外のTS作品を、どこかのメーカーさん、出してもらえませんか・・・? → 長文感想(570)(ネタバレ注意)
70愛娘とのパパ活エッチ ~ダメって言っても、気持ちいいでしょ♪~ (アパタイト)
水上凛香の絵が素晴らしい。まだまだ不安定ながら、娘のCVの「響たなか」という方の、舌足らずながら鼻が詰まった系の発酵した声質が俺の好みにドはまりした。いつもの短いアパタイト作品ではあるが、Hシーンも良く、本作は当たりだった。 → 長文感想(400)(ネタバレ注意)
70オタクな僕に何故かエロ優しい二人 ~最下層の僕に迫ってくるエッチな関係~ (アンモライト)
アンモライト作品ながら意外に面白かった。桜ロマ子の原画がかなり(・∀・)イイ!! 片方の黒髪ロングのヒロインがツンデレの○村ゆかりっぽくて良かった。メイド喫茶でアルバイトをするあたりが見事。このキャラのCVは「響たなか」という謎の人。春乃伊吹の下位互換で俺的にはOK! → 長文感想(534)(ネタバレ注意)
60ハメ堕ち課外授業2 〜生イキ格闘少女は力と下半身に負け堕ちる!? そんな強い精力をぶつけられちゃったら、恋に堕ちちゃうって!〜 (TRYSET Break)
2020年発売の編集盤「ハメ堕ち課外授業1、2 COMPLETE」にてプレイ。前作同様にTRYSET Breakが得意とするNTRものだが、今回は彼氏の妹がもうひとりのヒロインであり、彼氏(兄貴)とその彼女(前作のヒロイン)が元の恋人関係に戻るためにNTR相手の先生(主人公)と決闘する、という展開だった。もうひとりのヒロインは格闘技の使い手という設定ではあるが、作品の傾向としてジャケ絵にも記載があるように「快楽堕ち」なのがお約束だった。
60ハメ堕ち課外授業 ~嵌められてハメられた!? そんな仕込み棒で教育されたら、もう彼氏じゃアクメできないって~ (TRYSET Break)
2020年発売の編集盤「ハメ堕ち課外授業1、2 COMPLETE」にてプレイ。TRYSET Breakが得意とするNTRものではあるが、彼氏が空気なのであまりNTR感はなく淡々とエロシーンが続いていく感じだった。初代のジャケ絵のような拘束されて凌辱ぶっかけみたいなシーンは登場せず。途中からは完全に和姦であり、重々しい雰囲気にもならずヒロイン自体がHを楽しんでいるようだった。CV大高あまねは平常運転だった。
70恋愛×ロワイアル まり&汐音&蒼 ミニアフターストーリー (ASa Project)
束の間の空き時間ですぐにクリア。蒼が一番良かった。汐音は少し出番控えめでちょうど良かった。まりは空気(ピクリともしなかった)。これでようやく「恋愛×ロワイアル」を全クリア出来た。
65ニート娘を更生させよ! ~性技があれば生きていける~ (calcite)
calciteの5作目だが、異世界もの&フルプライスでの作りから転換、ミドルプライスで現代日本が舞台の作品だった。数年前に戻ってしまったような、いつもの系列作品らしい雰囲気の一作。本作で特筆すべきは、ジャケ絵のピンク髪のメインの子のCV柚原みうの、気だるげでしどけない演技である。単に大人キャラの演技ではなく、やる気の無さそうな演技なのにすごく色っぽいところに感銘を受けた。自分の主義である「クソゲーでも絵と声優が命」を見事にクリアしていた。しかし、一本の作品としては「いつもの系列作品らしい雰囲気」以上のものは無く、当然、容量も減っており、柚原みうファン以外にはおすすめ出来ない内容だった。 → 長文感想(1229)(ネタバレ注意)
68憧れの清楚な風紀委員長とギャル妹の乱入生ハメライブ配信 (クレージュA(同人))
K子原画のため、購入。アナルHシーンが意外に多い作品。委員長役の声優・舞薗凛華という人が当たりだった。今後の出演作品をチェックするつもり。全体的にスケベで良い感じながら、エンディングがどのルートも唐突に終わってしまうのはダメだろう、と思えた。 → 長文感想(693)(ネタバレ注意)
60変態!! 穴マニア (Potage)
「催眠エステ☆イキ地獄」からさかのぼってプレイしているが、シナリオ・エロシーン・声優ともに2段下がる出来だった。2017年当時、本作をフルプライスで発売していたところに単純に驚く。せいぜい『ストーリーが多少長く、Hシーン数が割りと多いロープライス抜きゲ』という仕上がりだった。いろいろ残念だったが、価格相応と納得した(自分は2020年発売のアウトレット版 定価¥1,280をプレイした)。 → 長文感想(1303)(ネタバレ注意)
76妻の巨乳姉とツンデレ妹からの淫密誘惑 ~バレてはいけない家庭内不倫~ (アパダッシュ)
まさかの大穴だった。発売日が3ヶ月あとの「ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした」を先にプレイしたが大したことなかったため本作にはまったく期待していなかったが、同じ岡下誠&桜ロマ子コンビの作品にもかかわらず、謎の当たり感が強い作品だった。ご都合主義感があるため決してシナリオの出来が良いわけではないのだが、たたみかけるようなHシーンの見せ方がうまかった。桜ロマ子の絵も「ドSと評判の・・・」とは質も塗りも良いほうに異なっており、複合的な要因で『このブランドの作品にしては面白かった』と言える仕上がりだった。あとはBGMと背景画の使いまわしだけを何とかしてくれれば、桜ロマ子原画作品など、自分が購入する必然性のある作品には今後も付き合いたいと思えた。
55ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした ~お持ち帰りで調教してみました~ (アパタイト)
桜ロマ子原画のため購入したが、絵柄が「別人?」かと思うくらい変わってしまっているのが気になった。特に立ち絵。目が離れていると言うのか、何なんだか。ヒロインの髪が黒髪ショートカットということもあってか、CGも雰囲気だけは桜ロマ子なのに、何か違和感がぬぐえなかった。本作はたまたま仕様で、ヒロインのCGを全頭マスクに変更出来るようになっていたため、途中で最初に戻って、全頭マスクに変更の上で再度プレイした。ヒロインが空手の有力者のため、体ががっちりしているところに違和感もなく、HシーンもSMシーンがメインなのが良かった。しかし、一本のエロゲとして見た場合、たとえ抜きゲであっても絵なりシナリオなりはもう少しプレイヤー目線で作るべきであり、桜ロマ子ファン以外は本作を面白いと思ったのかが疑問だった。
60姦獄娼女 ~Slave Girl Breeding~ (クレージュA(同人))
K子原画のため、プレイ。クレージュA作品としては、後半のフェラチオや騎上位が良かったものの、前半の調教もどきのシーンやクスリや器具の使用や可愛そうなシナリオなど、自分の好みには合わないシーンが多数だった。トータルとしては悪い出来ではないにしろ、他のクレージュA作品と比べると1~2段低いと思えた。もうひとつ残念なのが声優だった。同じ方の出演作品を近々に3本プレイするのだが、心配になって来た。
65アラサー男が清楚お嬢様を助けたら。 ~押しかけ・迫られ・マンキツH~ (アパダッシュ)
桜ロマ子の絵がいつになくキレイ。そして落ち着いている。とても平和な感じ。いつものHシーンのSMテイストが今回は控えめ。問題は声優(以下略)
65JC拉致監禁レイプ ~気になる○学生は僕専用の生オナホール~ (クレージュA(同人))
渋谷ひめのCVが(・∀・)イイ!! 追われて追い詰められているような演技が素晴らしい。
78月の少女 -美娼女学園2- (Argonauts)
前作「空の少女 -美娼女学園1-」のプレイから間があいてしまったが、ようやくプレイ。 前作に引き続き、土曜日の夜10時から始まった昔のドラマのような懐かしい怖さがあった。 前作で張りめぐらされた伏線のうち、回収されていないものがいくつか。どうやって物語を終わらせるのだろうという、シナリオへの期待が盛り上がったところで終盤。次の三作目の完結編が実に楽しみ。 Hシーンのいやらしさはなかなかのものであり、やまかぜ嵐の絵柄はこよなく美しかった。 → 長文感想(1201)(ネタバレ注意)
82空の少女 -美娼女学園1- (Argonauts)
その昔の話。土曜日の夜10時から始まるドラマを家族と茶の間で見ていた。そのドラマは、なぜかいやらしいシーンが多数登場し、真剣に見ている自分を両親が「ほ、本当は子供が見ちゃダメなんだからね!」としかりつつ、最後まで家族で見届けてしまった、伝奇やホラーに分類される作品だった。本作をプレイして、あの時のことをふと思い出してしまった。あのドラマはいったい何だったんだろう。そして、本作はどこに落としどころがあるのだろう。そんな妙な懐かしさに包まれている三部作の一作目にふさわしい作品だった。 → 長文感想(865)(ネタバレ注意)
78モブ催眠 (include)
前作「催眠委員長」より面白かった。キャラ設定が変化球でうまく作られているほか、シナリオが意外にちゃんと作られており、感心した。吉飛雄馬(よしひゅうま)という方の原画・CGがいやらしくて素晴らしい。声優も海原エレナ・朝香ナツで萌えた。こういう作品にじっくり集中してプレイ出来て本当に良かった。 → 長文感想(376)(ネタバレ注意)
73催眠逆襲 ~どうぞ私たちを好きにしてください~ (つるみく -Another-)
事情は不明だが、本作は「販売:つるみく -Another-」「制作:アパタイト」の作品だった。冒頭に「つるみく -Another-」のブランド名表示が出る以外、ゲーム形式・シナリオ・絵師・声優までどう見てもアパタイト作品だった。それなのになかなかエロくて馬鹿馬鹿しい佳作であり、普段アパタイト作品をクソゲー扱いしている俺の立場は微妙だった。 → 長文感想(609)(ネタバレ注意)
70恋愛×ロワイアル 乃々香&蓮菜&由奈 ミニアフターストーリー (ASa Project)
束の間の空き時間ですぐにクリア。ED曲にもなってるアイドルソングの出来が良くてサントラ盤を買った甲斐があったというものである。アイドル勢は変わらずに良かった。そして、兄の幸せを願う妹が実に良かった。
72エスカノ ~ちょっとSな彼女は好きですか?~ (ピンヒール from lune)
「HERENCIA」がいつの間にか解散してて、まさかの「ピンヒール from lune」(11年ぶりに復活)から発売のソフトSM作品だった。M主人公がOKの人向け。七G氏の絵が魅力的。作品構成には多少難があれど瞬発力ある短編だった。 → 長文感想(671)(ネタバレ注意)
69百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (すふれそふと)
過去作同様に、本作もラノベ原作のエロゲ化。ノンケ主人公が百合に興味を持ってはまって行く様を描いた短編。立ち絵に対してCGが洋物ポルノみたいに肉感的なのと、独特の絵柄が気に入ればそれなりに楽しめる一作。 → 長文感想(466)(ネタバレ注意)
82家の恋人 (Argonauts)
「家の妹」に続いて本作をクリア。こっちを先にプレイしなくて本当に良かった。定価2600円とは思えないくらい詰め込まれた長い作品であり、三部作を立派に締めくくっていた。やまかぜ嵐の原画はネ申。しかも音楽ゲーとしても佳作。これは当たりだよ。人に堂々とすすめられる作品だった。 → 長文感想(233)(ネタバレ注意)
80家の妹 (Argonauts)
ジャケ絵を見て、単におっぱいがでかい妹との抜きゲーだと思っていた俺が悪かった。本作は、主人公である「お兄ちゃん」がいかに妹を大事にして生きてきたのかを妹目線メインで語る純愛妹ゲーの秀作である。定価¥2600とは思えない長い作品でもある。やまかぜ嵐氏のキャラデザ・原画が素晴らしい。 → 長文感想(251)(ネタバレ注意)
70姉ハメっ! (あんでる)
DVD-PG版の仕様が使いづらかった。音声やスキップなどの面で。絵と声優は良かった。
81どうして、そんなに黒い髪が好きなの? (ファイヤワークス)
とにかく長かったが、プレイ出来て本当に良かったと思えた作品だった。CV小倉結衣が最高。
60ピチピチ着衣性癖 〜高身長でピタコス着衣フェチの同い年〜 (アパタイト)
桜ロマ子+SMネタにワンチャン賭けてみたが、残念ながらはずした。肝心の桜ロマ子の絵が「疲れている」とでも言えばいいのか、目に力が無い。そしてシナリオは未熟。ふたつあるエンドの締まらなさを見れば「あかんヤツや」と逆の意味で納得した。 → 長文感想(415)(ネタバレ注意)
65ヤンだ私に精液ちょうだい♪ (softhouse-seal)
義妹を含む3人の学友女子がヤンデレ化する作品。ショートカットの義妹のCVが市川みぃでクるものがあった。softhouse-sealは割と好きなブランドだったのに、2018年を最後に新作を出さなくなってしまったのが残念。 → 長文感想(200)(ネタバレ注意)
76セクフレ幼馴染 ~処女と童貞は恥ずかしいってみんなが言うから~ (ORCSOFT(同人))
良い意味でのジャケ絵詐欺とでも言えばいいのか、下品な抜きゲを期待してプレイしたら予想以上に青春ゲーで驚いた。こういう意表の突かれ方はキライじゃない。すめらぎ琥珀のいやらしい絵柄の美しさと下品さは表裏一体みたいだった。最後までプレイしないと全容がわからない作品である。 → 長文感想(591)(ネタバレ注意)
70メガスキ! ~彼女と僕の眼鏡事情~ 伊波乙葉編 (GLASSES)
「メガスキ」学園生編3部作の中では、本作を一番気に入った。2作目と同じシナリオライターの作風が面白かったことと主人公に好感が持てたことが大きい。あとは、声優補正。さっぽろももこの音楽、宇佐美日和の電波曲でない主題歌もなかなか良いものである。 → 長文感想(554)(ネタバレ注意)
68メガスキ! ~彼女と僕の眼鏡事情~ 咲良歩編 (GLASSES)
1作目との違いは「シナリオのテンポが良く、しかも面白い」このひとことに尽きる。今作はちゃんとメガネを買うシーンがあり、メガネが登場する必然性がある。そして主人公のノリが良く、ヒロインがその主人公を認めているところが良かった。それなのに今ひとつ感が強いのは、陸上のユニホームとメガネの組み合わせが野暮ったかったからだった。非常に惜しい。 → 長文感想(500)(ネタバレ注意)
65メガスキ! ~彼女と僕の眼鏡事情~ 星野優羽姫編 (GLASSES)
絵も声優も良かったが、シナリオが短かすぎた。一緒にメガネを買いに行くシーンがあって、新しいメガネを装着したヒロインとのHシーンがあれば二度美味しかったのに、それも無く残念。 → 長文感想(602)(ネタバレ注意)
78えんとも ~二人まとめて可愛がってね、パパ~ (クレージュA(同人))
10本以上クレージュA作品をプレイしているが、本作が初めてシナリオを意識した作品となった。唐突に終わるラストシーンだけが残念。バッドエンド要素の無い援交作品であり、ちょびぺろ氏の絵が素晴らしい上にエロシーンもシナリオも良かった佳作と言える。 → 長文感想(371)(ネタバレ注意)

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