鏖殺ノ乙女.
- 分類
- PC/18禁/非抜きゲー/どちらともいえない
基本情報
- ブランド
- metalogiq
- 発売日
- 2024-10-25
- ジャンル
- 純情苛憐乙女殺劇
- 中央値
- 74
- 標準偏差
- 8
- データ数
- 66
クリエイター情報
- 原画
-
- 上田メタヲ
- シナリオ
-
- 丸谷秀人(まるちゃん)
- 音楽
-
- 宮内信子
- 声優
-
- 綾音まこ
- 歩サラ
- いねむりすやこ
- 今谷皆美(桃也みなみ、今谷みなみ)
- 夏樹柑菜
- 四口坂蜜菜
得点分布
得点 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | ||
90~99 | 2 | ![]() ![]() |
80~89 | 11 | ![]() ![]() |
70~79 | 40 | ![]() ![]() |
60~69 | 8 | ![]() ![]() |
50~59 | 5 | ![]() ![]() |
40~49 | ||
30~39 | ||
20~29 | ||
10~19 | ||
0~9 |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても | 0 | ![]() |
かなり | 0 | ![]() |
だいぶ | 0 | ![]() |
それなりに | 6 | ![]() |
あまり… | 8 | ![]() |
まったく… | 9 | ![]() |
コメント
- 得点
- 90点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 熱い展開と親愛、すっきりとした読後感のあるSF。ストーリー含め想定とは異なる方向で面白かった。 → 長文感想(601文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- totomas
- 得点
- 85点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- 対人エロが少ないのが不満だが良作 → 長文感想(311文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 10時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- rurura
- 得点
- 78点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- 純粋な「百合エロゲー」だと思って遊ぶと痛い目を見る一本。 → 長文感想(2228文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- papayuri
- 得点
- 77点
- おかず得点
- (それなりに使えた)
- 一言コメント
- CGが美しい!終盤は先の展開が気になって一気に進めてしまった! → 長文感想(369文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- raypon2337
- 得点
- 77点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 黒く濡れた百合の花。 なんともあやしく美しい。 物語はカオスです。 でも百合の絡みは官能的かつ芸術的。 全力疾走しなければ展開に置いてかれるも、走り切れば確かな満足感を得る作品でした。 結論。想定とは違う面白さだった! → 長文感想(3654文字) (ネタバレ注意)
- 総プレイ時間
- 20時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- Peetaro
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- 「考えるな、感じろ」的な終末系SF。(最終的にはちゃんと答えが示されるが、少々難解か。)男性キャラは登場せず、エロは自慰、百合、凌辱のみ。期待していた凌辱シーンが薄めだったのが残念。(もっとドイヒーなの見たかったヨ。)シナリオは個人的に好みだったので、そこでカバーしてくれた感じとなった。あと、ボイスがくぐもった感じなのが気になった。録音環境の問題?エンジンの問題?それとも仕様?
- 投稿日時
- ユーザー名
- morningstar4989
- 得点
- 75点
- おかず得点
- (あまり使えなかった)
- 一言コメント
- 復讐劇に見せかけたSF作品 → 長文感想(216文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- riin9889
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- 不満は多少ありますが面白かったです。凌辱度は前作よりだいぶ低め。男との恋愛要素は皆無なので苦手な人は注意が必要かも。前作ほどのインパクトはなかった。 → 長文感想(949文字) (ネタバレ注意)
- 投稿日時
- ユーザー名
- あさく
- 得点
- 75点
- おかず得点
- 一言コメント
- 面白かったけど、シナリオの構成から絶望感や圧倒的な理不尽感があまり感じられなかったから少し肩透かしをくらった。まとめ方は良かったと思う。
- 投稿日時
- ユーザー名
- ane
- 得点
- 74点
- おかず得点
- 一言コメント
- 期待していたものとだいぶ違ったけど、これはこれで。 序盤~中盤で少しずつ違和感とキャラクターの描写を重ねつつ、それらを終盤に解放されるシナリオで一気にひっくり返して回収するような構成。話にアクセルがかかるのはゆっくりめで、クリアした今は面白かったと言えるのだが、序盤はちょっと投げ出しそうだった。 メインのカップリングであるところのトワとディーが微笑ましく距離を縮めていく過程や、相容れない立場だった登場人物たちに絆が芽生えていく様子、熱いラストバトルなど、何か自分にとっての宝石を見つけることができれば楽しめる作品だろう。 → 長文感想(1325文字)
- 総プレイ時間
- 25時間
- 面白くなってきた時間
- 6時間
- 投稿日時
- ユーザー名
- Noimin