『行動原理に納得がいく』、『印象的なBGM』、あと欲を言えば『ゴールがひとつだけ』なゲームが好きです。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
POV新着コメント
舞台の魅力は十分。
夏休み、生まれ故郷に帰省した大学生が主人公。
まぁでも最後の最後までわりと淡々と進みますが。
18歳以上ですけどね?
翔子はある意味すごく割りをくってる。
銀子。
いろはにそこまで魅力があるかといわれると……。朱音派。
さくやがいなかったらどうしようもないゲームになってる。
主人公ですしね。
この主人公はいいと思う。馬鹿やれる理性派。
メインヒロインが実妹。素晴らしい。
これです。
ファンタジー要素をわかりづらい理屈で説明するのはちょっと萎えるところも。
理屈っぽい説明に終始している印象。一応されてるけど思ったほどでもなかった。
宴会が多かった。けどそれ以外の日常描写がわりといいかんじ。
舞台の魅力と、登場人物のあり方は素晴らしい。
ぐるぐるめぐる。
じゃないと。
良くも悪くもこれ。
個人的にはこのゲームにおいては魅力ないけど。
ヒバリ校。
本編で投げっぱだった部分の補完。やり方が上手いとは思いませんが。
相変わらず。
わりと。
一人だけ。残念ながらさほど思うところはないけど。
ワンシーンだけ、一応は。
全員じゃないけど。
魅力的な舞台ですが、前作同様実際に赴く場所が限定的であまり空間を感じない。
ルートによってはまるで存在感ないけど。
屋上。
冗長。共通シーンに限らないけど。
最後の二編は『最終シナリオ+おまけ』だと思う。
このゲームにおいてはわりと悪い意味で。
中盤以降姉の株が上がり続けて逆に妹の株が下がり続ける印象が強いものの。
双子姉。
良くも悪くもこれゲー。
良い意味で。
わりと悪い意味で。
良く言えば理性的、悪く言えば頭でっかち。
中だるみ以前に全編に渡ってだれ気味。もっとスマートな物語に出来たはず。
良くも悪くも萌えゲーでした。
親の立場での物の考え方はなるほど、と思わせられた。
特にOP。
千波はサブキャラとしてはいいけどヒロインとしては最後まで見れなかった。
純愛。
明日歩シナリオで顕著。
かなりハイレベル。
綺麗。
いずれもキャラが立っていたが、使い方はいまいちなところが目立ったかも。
全ヒロインに。