dokuoppaiさんのプレイしたゲームの新着コメント
dokuoppai
点数の付け方目安
90点以上:とても面白かった
80点台:面白かった
70点台:普通
60点台:あまり面白くなかった
60点未満:面白くなかった
目安を参考にしながら点数をつけているつもりです。
名作と呼ばれてるものを中心にプレイして、気が向いた時に得点つけてます。
全てにおいて完全に主観で点数をつけているので、一般に高評価な作品も低得点の場合がありますが逆もまた然りです。
90点以上は個人的な好みが大いに関係してます。
高得点を付ける際「面白さに加え、飽きずに(だれないで)プレイできたか」も重要視しています。
全体的に平均点が高くなりがちなので暇を見ては点数調整しています。(平均点中央値どちらも70点前半程度を目安に)
新着コメント
エンタメとしては、かなり面白かった。
生きてる人、いますか? → 長文感想(191)(ネタバレ注意)
「泣きゲー」とは違う感動を呼ぶ作品でした。非常に読ませるシナリオで時間を忘れて一気に最後まで駆け抜けました。ただ、歴史的名作ということで期待しすぎたかも… → 長文感想(361)(ネタバレ注意)
序盤から楽しかった。個別√は自分の中で賛否ありだけど、Trueまで終わったあとは何故か爽やかな気分。
シオンの人生 → 長文感想(385)(ネタバレ注意)
今と比べても見劣りしない美麗なCGに加え、本当に存在しているかのように感じられるキャラの見せ方が凄い。2009年作というのにびっくり。結末は分かり切っていたものの、やはり胸に込み上げてくるものがあったなぁと。 映画見終わったような感覚で満足した。
今やると古臭く感じると思うが、当時はテキストのセンスが光っていた。
(GiveUp) ごめんなさい。全部だめでした
上質なキャラゲー。ただ出世作の『夜明け前より瑠璃色な』と傑作の『穢翼のユースティア』に挟まれてしまったため埋もれがちな不遇作。キャラやシナリオに尖った部分があればもう少し爪痕を残せてたかもしれない。
単なる純愛でもなく、単なるバンドものでもない、青春という一度しかない輝きと痛みを真正面から描いた傑作だと言える。軽快なノリとシリアスなテーマが絶妙なバランスで共存しており、読み手を選ぶかもしれないが、刺さる人には間違いなく一生ものの作品 → 長文感想(1176)
さち√、灯火√は泣けた。ただ後半の展開が予想しやすいものだった。世界観は素晴らしい
復讐の連鎖を愛の力で止める系。神シナリオ、号泣必至
アニメ版観ちゃってるから話大体分かってしまっているのがネック。 → 長文感想(130)(ネタバレ注意)
いい話なんだけどアニメで大体話知ってたのが難点。 → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
あんまり楽しめなかった。 → 長文感想(128)(ネタバレ注意)
青春ものとして、主人公たちの成長と葛藤が描かれている作品。 → 長文感想(198)(ネタバレ注意)
推理、サスペンス要素がよい緊張感を与えた。終盤の盛り上がりがすごい
気持ちは主人公に投影しながら俯瞰してプレイしてください → 長文感想(154)
合いませんでした。バンドというものに全然興味がないので、それがひたすら長く続く前半は非常に退屈、後半のシリアスなお話も特に面白くなかったです。メインのきらりは可愛かったです。バンドのシーンは半分~1/3くらいにして後半の話をもっと長くしても良かったかなと思います。
5章までは面白かったんだけど、ラスト周辺が個人的にイマイチでした。でも名作だと思う。
納得のいかない部分もあったし、分かりきった結末だったけど、最後には泣いている自分がいた。
最高の作品 → 長文感想(262)(ネタバレ注意)
べっかんこうさん絵にひたすら萌え!! 意味のあるシリアスは萌えを楽しむスパイス。 ヒロインの可愛さをシナリオが支えていた。 素直に面白い。 挿入歌「赤い約束」はクリア後に鬼リピするほど印象深い。 ガチの名曲だった。 → 長文感想(1117)(ネタバレ注意)
こういうのでいいんだよ
死が確約された者にとってはその限りある生をどう使うべきなのか。この世に残される者にとっては死に行く者に対しどう接するべきなのか。選択に正解とかはなく、ただ真摯に向き合い考え抜くことそれ自体に人生の意味があるのかなぁと。色々と考えさせられる作品でしたね...。
究極の歪み
長めの作品だが、軽快なテキストがそれを中和してくれる → 長文感想(478)
群像劇としての完成度が非常に高く、独特な語り口と個性的なキャラクターたちが織りなす物語が魅力的 → 長文感想(674)
重厚なストーリー、爽快なアクション、熱い演出と、どこを取ってもハイレベルな作品 → 長文感想(572)
「友情」というよりかは擬似家族もの
終わってみるとどこまでも家族の話だったのか → 長文感想(555)
感動 → 長文感想(20)(ネタバレ注意)
ラスボス戦やる為に100時間費やす価値は大いにあり
話の展開の仕方が上手く、意外な展開に何度も驚かされた。人間らしい、言葉で表しにくい複雑な心の動きの描写が逸品だと感じた。印象的なセリフも多数ある。各ルートの平均点も高く、複雑な人間ドラマが見たい人におすすめしたい。 → 長文感想(1108)(ネタバレ注意)
空ルートに至るまでの道のりが → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
好き嫌いはあると思うが普及の名作の一本だと思う。自分もまた再プレイしようと思っている。
クソったれな世界をこれからも生きていく「俺達」為の教科書。
ラストバトルが熱い。でも空を好きになれない人は最終ルートを蛇足と感じるかも。 → 長文感想(281)(ネタバレ注意)
1ターンがさくさく進むこともあり、ヒロイン攻略を目標にしている間はダレずに楽しめました。ランダム要素のあるCG回収は、最後の1枚が埋まらずさすがにしんどかったです。しかし、ヒロイン同士やモブ生徒たちの会話は楽しく、概ね満足できました。 → 長文感想(71)(ネタバレ注意)
人間ドラマやキャラクターの成長に重きを置いた作品。主人公がが登場人物たちと関わることで、彼女たちの内面的な葛藤や成長を感じることができ、物語の選択がもたらす結果に強い印象あり → 長文感想(931)
前作の伏線を綺麗に回収していました。エピローグは泣けました。心に残る泣きゲーでした。クリア後にナルキッソスの歌詞を読むといろいろつながるものがあります。
刺さる人と刺さらない人がはっきり分かれると感じた。自分は刺さらない方でした。
ハルのバイオリン聴きたかったなー → 長文感想(7)(ネタバレ注意)
忘れられないバッドエンド。今やると古く感じるかもだけどやっぱりキラキラは好き。
最高の雰囲気ゲーかつ良いループもの → 長文感想(240)(ネタバレ注意)
生きづらい事情を抱えた少年少女の物語。今やるとさすがに古いけど当時やったときはシナリオとテキストが新鮮だった。
魂の傑作。素晴らしい。 → 長文感想(99)
jihadが神です。最終決戦まで頑張る以外の選択肢が有り得ないレベル → 長文感想(152)(ネタバレ注意)
こんなの違う!なんか惨めだ。俺がやりたいのは、もっとキラキラしてるものなんだ! → 長文感想(1664)(ネタバレ注意)
シナリオは賛否両論あると思うが、当時コレを通したメーカーは凄いと思う。