やって何か残ったものには90点以上、やって良かったものには80点以上(ここまではフルコンプ)。70点未満の点数のゲームはつけないつもり。99,90,80,70ぐらいで分類したい。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
レス
いろんな意味で面白かった。マブラヴプレイ者なら、やって損は無し。この作品は公式で書かれているとおり純夏ルートである。しかし… → 長文感想(2395)(ネタバレ注意)(2)
レスありがとうございます。
なるほど。それは考えつきませんでした。
白金が戻った世界で、どうしても説明が出来ないことがあって、それは悠陽の存在なんです。
社については、平行世界移動説でもなんでも、なんとでもこじつけられます。
悠陽は元の世界では、冥夜が3歳の頃に死んでいたはずです。
白銀が戻ったのは、白銀が直接行き来したあの世界=元の世界の
10月22日である可能性が高いと思います。
白銀がオルタ世界に戻る時に、香月先生が話していた話の内容がその理由です。
あれが元の世界だとすると、何故10月22日以前の「世界の記憶」まで操作することが出来たのか?
白銀が戻ったときに元の世界の「世界の記憶」に、オルタ世界での生きている悠陽と社の因果が
書き込まれたのでしょうか。
白銀が因果導体で無くなり、他世界への干渉がすべて無かったことになっているのなら
この案はありえません。
元の世界の歴史=世界の記憶の改変が出来なかったとすると、
前作のEXTRAこそオルタから戻った白銀の世界
とするのも面白いかもしれませんね。
となると、3番が前作EXTRAの世界であった、ということですっきりしそうです。
追記:
このコメントがきっかけで、エピローグ3番案も案外行けそうな気がしてきたので
オルタ白銀がエピローグで戻った世界は、前作マブラヴEXTRA世界ではなかったと仮定して
感想のほうに仮説を追記しました。
この自分のコメント自体を否定する形になりましたが、案外すっきりまとまりました。
(妄想開始)
8.「7.」をふまえて、エピローグの世界は純夏脳の贖罪の想いが構築した、オルタ世界の死んだ人たちの思いを集めて作った平行世界だった。(死後の世界説、または転生説、新世界創造説)
9.「8.」の死後の世界説だけをふまえて、社だけ記憶があるのは、みんなが実体ではなく精神体であり、社は精神体として生きたままオルタ世界から介入しているからだ。
妄想終了。