n-importeさんの長文コメントへレスがついたもの
n-importe
純愛ゲーもヌキゲーもプレイします。ただ、自分の中では両者の見方が全く違っていて、プレイするときは意識を完全に切り替えてます。例えば、前者はＨ目当てでプレイすることもないし凌辱なんて勘弁だが、後者は逆で凌辱ものしかプレイしない（鬼畜であればあるほどいい）。それは、ここでの批評にも顕著に表れているので、自分の文章を参考にする方は注意してください。あと、自分の文章はやたら長くなりがちですが、理屈っぽいだけであって、コピペとか引用とか一切ありません。全部独自の意見ですので。 ――― あ、Twitterやってます。ユーザー名は「Gst_ing」です。
レス
輪姦好きならたまらないかもしれない。…が、自分はそうじゃないので、その分少し差し引いた評価になるが。ここで、「輪姦」というものについて、改めて物申したい。 → 長文感想(5735)(ネタバレ注意)(2)
同じ意見の人がいると嬉しいですね。
自分はこのメーカーに輪姦の在り方、もとい凌辱の在り方をどう捉えているのか一度問いただしたいと思ってしまいましたよ。しませんでしたけど。
Ｈシーンの傾向さえどうにかしていれば、この作品はもっといい感じにできたはずなんですけどねぇ。
やはりどうやっても輪姦の良さが分からない…。
＞どうも、２００５年に発売された【輪罠】以降、この手のジャンルに切り替えた感じです。
なるほど、そうなんですね。参考になります。
もうこのメーカーは、輪姦好き以外の人の需要を無視するものと判断することにします。
他の一部のメーカーでもそうですが、輪姦ばかりでも売れるというのが現状なんでしょうか……あるいは売れるジンクスでもあるとか…？
単にライターさんの趣味ということも…？
hasetoyoさんのオススメのわるきゅーれ＆つるみく作品は未だほとんど手をつけていないので、今度チェックしてみようと思います。
主人公独占のスタイルは余計なキャラが出てこないのが良いですよね。
和姦ものではそれが主流のようですが、凌辱ものはどのメーカーも未だにコンセプトが迷走していますからねえ…。
まあ、どのメーカーも頑張ってはいるんでしょうけど、結果を出せないと自分たちユーザーは満足できませんし。
でも言いかえれば、それだけ凌辱というものは奥が深いんだと思います。
今後、凌辱作品の市場がどうなっていくかは分かりませんが、期待してみましょう。
輪姦好きならたまらないかもしれない。…が、自分はそうじゃないので、その分少し差し引いた評価になるが。ここで、「輪姦」というものについて、改めて物申したい。 → 長文感想(5735)(ネタバレ注意)(2)
ｎ－ｉｍｐｏｒｔｅさんの感想に同意する者です。
＞凌辱好きの全員が輪姦好きだと思うなよ…？
まったくの同意見です。
自分（主人公）以外の男（名前無し）がワラワラと
出てきてヒロインに襲い掛かり、腰を振って精液をぶっ掛ける。
次のシーンでは場所とコスチュームを変えて、また似たような
シーンが続くだけ･･･。
私もこのゲームをやりましたが、単調過ぎて面白く無かったです。
（アニメは見ていません）
本作において、旅行に同行した主人公が突如、居なくなり、
ユーザーを置いてけぼりしたまま、ただエロシーンを見せられる。
さすがに、これはゲームとしてどうかと思います。
＞このメーカーの作品はどれもこんな感じなのかな…？
【Last Waltz ～白濁まみれの夏合宿～】は似た感じでした。
なので、ほぼスキップしてＣＧを埋めました（苦笑）
【乙女恥曝遊戯 ～Disgrace Return Play～】
これは主人公との一対一のプレイが多少ありますが、
基本は協力者（？）を使っての輪姦がメインで。
さらに獣姦シーンではヒロインが快楽に喘いでいます。
それでエンディングはハッピーエンド風味。
なんじゃ、そりゃでした（苦笑）
どうも、２００５年に発売された【輪罠】以降、この手の
ジャンルに切り替えた感じです。
＞男１人１人の視点に立てば分かると思うが、犯しているヒロインが魅力的であれば、
ただ犯すだけよりも、身も心も自分１人で長期的に独占したいと思うのが普通だろう。
ですよね（笑）
何で好き好んで、他の野郎をけしかけなきゃならんのですかね。
輪姦、複数プレイは、ケースｂｙケースで使い分ければ、
良いかと思います。
最後に。
現行の凌辱作品はギルティさんに限らず、他メーカーでも
似たり寄ったりのエロシーンを繋ぎ合わせる、いわば「コピペ」の
ような内容が多いのが現状です。
その中でも、【わるきゅーれ】さんと【つるみく】さんは、昔のままの
【主人公独占】のスタイルですので、オススメです。
長々と失礼しました。