気ままにレビューを書いてます。ただ感想が無駄に長いので、濃縮できるように努力します。
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
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このゲームは、 「喪服の青年の落とし物を届けるために、生身の状態で死者が住む「贄の町」に迷い込んだ主人公の日天(ひそら)が、 意識不明の人の魂が集う宿の住人と交流して、忘れていた記憶を思い出す」というストーリーです。 序盤はMAP形式になっていて、1日2回の行動で誰と頻繁に出会うかによって個別ルートが決まります。 以下、ネタバレ入りの駄文感想です。(2018.9.19長過ぎたので整理しました) → 長文感想(3259)(ネタバレ注意)
フルコンしました! 神保町の古書店街を舞台にしているからなのか、ノベルゲーム形式で小説を読んでいるような感覚でした。 ジャンルが「奇書と幻覚のBLG」なので、キャラの性格と行動が奇抜になってます。 → 長文感想(4000)(ネタバレ注意)