FATAL TWELVE
FATAL TWELVE(非抜きゲー)
基本情報
ブランド | LYCORIS(あいうえおカンパニー) |
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発売日 | 2018-03-30 |
中央値 | 77 |
標準偏差 | 9 |
データ数 | 40 |
和姦/陵辱 | 未定義 |
面白くなってくるまでの時間の状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
1 | 3 | ![]() |
2 | 0 | |
3 | 0 | |
4~5 | 0 | |
6~10 | 1 | ![]() |
11~15 | 0 | |
16~20 | 0 | |
21~30 | 0 | |
30~ | 0 |
単位は時間です。
トータルのプレイ時間の状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
1 | 0 | |
2 | 0 | |
3 | 0 | |
4 | 0 | |
5 | 0 | |
6 | 0 | |
7 | 0 | |
8 | 1 | ![]() |
9~10 | 3 | ![]() |
11~15 | 4 | ![]() |
16~20 | 0 | |
21~25 | 0 | |
26~30 | 1 | ![]() |
31~35 | 0 | |
36~40 | 0 | |
41~50 | 0 | |
51~70 | 0 | |
71~100 | 0 | |
101~ | 0 |
単位は時間です。
クリエイターの情報
原画 | 塩こうじ |
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シナリオ | 飯田泰貴(あけお、Akeo) |
音楽 | Low |
声優 | 前田邦宏(アラン・スコーピオン) , 岡村海那実(オデット・マランソン) , 駒形友梨(未島 海晴) , 松井恵理子(獅子舞 凛火) |
その他 | 株式会社キューン・プラント(quunplant)(背景) |
属性/POV一覧
属性 | 主人公声あり(フルボイス) , 主人公の声担当が女性 , 男性声あり , フルボイス , 体験版あり , 7(32bit)動作可 , 7(64bit)動作可 , 8動作可 , 10動作可 , コンシューマ版あり , ダウンロード販売あり , 低価格(当初の発売価格が4000円以下) , 同人(オリジナル) , 女性主人公がいる |
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エロシーン | レズ(1) |
シチュエーション | 三角関係(1) , 友情発恋愛行き(1) |
女の子キャラクター | 控えめ(1) , 姉御肌(1) , 褐色肌(1) |
ジャンル | 死生観(2) , 謎解き(2) , ファンタジー(2) , 純愛(2) , 学園(1) , 成長(1) , バイオレンス・スプラッター(1) |
各種コメント
(新着) POV「おかずに使える」コメント
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(新着) コメント
面白い部分は間違いなく面白かった。オデット・フェデリーコ組が好き。 → 長文感想(2415)(ネタバレ注意)
世界一やさしいデス?ゲーム → 長文感想(223)(ネタバレ注意)
感動や驚きはなく、読み進めていく上での楽しさ、わくわく感もなかったのでそこは少し残念。ただ、本作が一番力を入れたであろうキャラクターの扱い方が大変自分の好みだったので、そこは良かったかなと思う。
Steam定価2300円でそれなりに感動できると考えるとコスパに優れた良いゲーム。デスゲームの醍醐味はあまり無いんだけど、そもそも商品説明文にもデスゲームではないとあるので減点ポイントではないかな(むしろ全く期待してなかったので最低限の駆け引き要素でも満足できた)。ただ、主人公とヒロインにあまり感情移入できなかった。個人的にそれが予定調和であれ、第一印象を覆されるとキャラに深みを感じるのだが、ヒロインは初志貫徹といった雰囲気で殆ど第一印象と変わり無く終始、想定内の言動だった。他のキャラは最初と最後で違った印象を受けるのでそこが残念。また、彼女の深い愛は伝わったがそこに至る過程が描写不足。そして主人公の前半の受動的で周りに流される様はまさに、運命(脚本)の奴隷系主人公であった。後半からはようやく自主的に動き出すが完全に挽回したという程の活躍があったかと言うと……やや賛よりと言ったところかな
ゲームの駆け引きを楽しむ作品では決して無いですが、こういうデスゲーム物を探してました。 → 長文感想(477)(ネタバレ注意)
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エロシーン
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女の子キャラクター
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