サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-の新着順コメント
ブランド | 枕 |
---|---|
発売日 | 2023-02-24 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
対応OS | 8 , 10 , 11 |
中央値 | 92 |
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平均値 | 89 |
データ数 | 1081 |
標準偏差 | 14 |
最高点 | 100 |
最低点 | 0 |
giveupした人 | 5(0%) |
積んでる人 | 131(10%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 30時間 |
ブランド | 枕 |
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発売日 | 2023-02-24 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
対応OS | 8 , 10 , 11 |
中央値 | 92 |
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平均値 | 89 |
データ数 | 1081 |
標準偏差 | 14 |
最高点 | 100 |
最低点 | 0 |
giveupした人 | 5(0%) |
積んでる人 | 131(10%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 30時間 |
続編だとは認めたくない作品 → 長文感想(386)(ネタバレ注意)
物語としての面白さは余りなかった
多くは語らない → 長文感想(28)(ネタバレ注意)
言葉の一つ一つが魂に響く。名作であることは疑う余地もなし。 → 長文感想(977)(ネタバレ注意)
客観的・総合的に見て非常にクオリティの高い力作だったのは間違いないかと。美や才能に関する信念が巻き起こす人間ドラマはかなり読み応えあったのでⅣ章までは賞賛したい。ただ、Ⅴ章以降の展開だけどうしても好きになれない。 → 長文感想(990)(ネタバレ注意)
心鈴はどえろ可愛くて最高だったし、その他かなり好きなシーンもあるし、絵のクオリティは本当にトップ中のトップであるが、期待してたが故に全体的に思うところもある。もっとこの作品を好きになりたかった。盲信的に好きだ、人生変わった神ゲーと叫びたかった。その枠に当てはまるゲームになることを期待して始めてしまったので。 → 長文感想(1597)(ネタバレ注意)
特別な瞬間で、幸福な時間だった
神ゲーです → 長文感想(69)(ネタバレ注意)
とあるキャラを好きになれるかどうかで評価が変わりそう。個人的には良くまとめたんもんだと。あと各種EDが良すぎます。
「美」とは何か。草薙直哉を、夏目圭を、このゲームに出てくるキャラクターを好きになれた。ありがとう。
サクラノ詩からの集大成としてはアリなんじゃないか。 → 長文感想(103)(ネタバレ注意)
前回のものほどうまく書かれていないように感じます
感謝 → 長文感想(18)(ネタバレ注意)
シナリオ、思い、全てが繋がる。 → 長文感想(854)(ネタバレ注意)
最大瞬間風速
前へ進めとずっと言われているようだった。 → 長文感想(277)(ネタバレ注意)
間違いなく名作だが… → 長文感想(195)(ネタバレ注意)
草薙直哉の終着点、そしてこのシリーズにおける「幸福に生きよ」とは?以降、前半ネタバレ無し自分語り+今後プレイするユーザにむけた、関連商品の説明を記載。後半にネタバレあり感想 → 長文感想(8407)(ネタバレ注意)
素晴らしい
詩が好きすぎるからこそ、刻が好きになれない。期待値を上げすぎたとかではなく、絶対に刻を好きになれない詩のハマり方をしていた。 → 長文感想(1000)(ネタバレ注意)
神ゲーおれはこれが見たかった。ありがとうすかじ
Less impressive than uta, but still thought-provoking
シナリオ、イラスト、音楽、世界観 全てに魅了された。
初見は号泣したけど、後からモヤモヤが止まらなくなった作品。
Ⅴ章の展開には許せないものが多い。詩からの完結として理想的な締め方でⅤ章のモヤモヤがⅥ章中に一切顔を出さないほど素晴らしい締め方だった。
夏目藍との物語の続きが見れた、それだけで最高だった。
「無駄なおしゃべりは、身体を濁らす。濁った身体からは、煙の様な言葉しか生まれない……」 → 長文感想(53)(ネタバレ注意)
批評するのが怖いタイプの怪作。シナリオの細部に違和感とかはあるにしろ、それを打ち消す勢いが心地よかった。さながら春一番といったところ。
面白かったが… → 長文感想(283)(ネタバレ注意)
完璧な作品
凄いゲームだった。読みにくさや序盤の退屈さもなくなり、前作と比べてより洗練された印象。 → 長文感想(289)(ネタバレ注意)
神
ちょっと残念 → 長文感想(183)(ネタバレ注意)
4章すごい
展開が熱い → 長文感想(85)(ネタバレ注意)
「教祖サマ」を演じるのに必死なシナリオライター。最初から最後まで信者力が試され続ける。信者の好意的な解釈によって成り立っているだけの駄作に過ぎない。カルト宗教や陰謀論者のような、一般社会と隔絶された独特の価値観を持つ者たちだけに向けたゲーム。 → 長文感想(1771)
瞬間的な熱量が凄まじいけどダルいとこも多々あった → 長文感想(1669)(ネタバレ注意)
大切な何かを得た。 → 長文感想(47)
才能が透けて見える作品 → 長文感想(2036)(ネタバレ注意)
気になる点がありすぎる。ありすぎるが…… → 長文感想(1063)(ネタバレ注意)
テキストはとても良い → 長文感想(84)(ネタバレ注意)
補填では高評価、称賛は他の方が書いた通りなので以下悲痛注意 → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
心鈴と香奈良かったよ。後は何も残るものは無かった。以下酷評 → 長文感想(751)(ネタバレ注意)
草薙直哉を中心とした芸術への情熱を感じた傑作 → 長文感想(250)(ネタバレ注意)
サクラノ詩の欠点を克服するだけでなく、輝かしい刻として昇華させた作品。これをやらずしてサクラノシリーズは評価できない。 → 長文感想(2151)(ネタバレ注意)
納得性がない → 長文感想(276)(ネタバレ注意)
プレイ後にクラシック聴き始めた
この作品に出会えて良かったです。 → 長文感想(1618)(ネタバレ注意)
私が美しいと思ったからよ! → 長文感想(494)(ネタバレ注意)
幼稚さ → 長文感想(79)(ネタバレ注意)
長山香奈と草薙直哉という魅力的なキャラクターに出逢えて幸せです。 → 長文感想(1548)(ネタバレ注意)
久々に鳥肌が立ったエロゲ → 長文感想(78)(ネタバレ注意)
心鈴ちゃんかわすぎ
神
V章の流れが人を選ぶのも分かるけど → 長文感想(159)(ネタバレ注意)
全てにおいて高レベル。ありがとう。
ただただ綺麗なだけの作品。長文感想は酷評です。 → 長文感想(878)(ネタバレ注意)
IV章まで95、V章中盤から怪しい 「君は場違いなのだよ!!!」 → 長文感想(4422)(ネタバレ注意)
4章までは文句なしに面白い → 長文感想(21)
プレイ時間は約40時間。圧倒的な作品力を持つ偉大過ぎる作品。文句なしの100点を点ける方もいらっしゃるでしょうし、80点以下を点ける方がいらっしゃっても納得です。本作はそれくらいコアな層に、魂を賭けて訴えかけるものを感じました。作品ポテンシャルは95点を超えます。私自身、本作をどのように「評価(という生意気な言い方になるのをお許しください)」すればよいのか迷いました。迷った日数はおよそ三日。結果、88点という私としては最大級の点数を点けることにしました。その理由を何卒以下から読んでいただければと思います。 → 長文感想(14600)(ネタバレ注意)
夏目藍がかわいすぎる
前作よりも凡夫にもわかりやすくなった
虚無を超えて美を見出し、そして世界の果てまで。 美術製作を通し自己―他者―世界の在り方、関わり方を問い直す、創作論的なモチーフを強く感じました。美少女ゲームとしてはやや逸脱気味かもしれませんが、前作の拭えぬ中途半端感が逆に好きな方や”創作の民”は是非手に取って欲しい。すば日々―サク詩―に連なる三部作として、サブカルチャーから妙に外した過去作を捉え直す契機になりました。 → 長文感想(2594)(ネタバレ注意)
約束された奇跡、そして約束された神ゲー。
長山みたいにやらせない美女と同じ位嫌い!w → 長文感想(1120)(ネタバレ注意)
約束された名作、読了。シナリオ・グラフィック・音楽、どこを取っても一級品で、作品のクオリティとして文句の付け所がない。前作と同様、発表から発売までかなりの時間を要したが、こんな作品が出てくるのだからいくらでも待ってしまうし、許してしまう。すかぢ、本当に化物だわ。
まさにエロゲ界を代表する大作 → 長文感想(44)
令和で一番面白かったゲームになってもおかしくない、とんでもない名作。サクラノ詩が合わなかった人にも是非やってもらいたい。1章からすでにとんでもない面白さだったのに、最後まで駆け抜けていった。 → 長文感想(13255)(ネタバレ注意)
面白かったが期待は越えなかった → 長文感想(63)(ネタバレ注意)
間違いなく良かった箇所が幾つもあり素晴らしい作品なのは確かです。特に1章は本当に良く、次いで3章、4章もサクラノ詩の補完・続編として素晴らしい出来だと感じました。しかし、5章あたりから雲行きが怪しくなっていき、5章後半は本当にどうしてそうなった?になりました。5章が実質総括になるかと思いますので、これを考慮するとどうしても絶賛は出来ないという何とも宙ぶらりんな作品になってしまったという印象です。
人生最高の作品
サクラノ刻発売してくれてありがとう!この作品を最後のエロゲと決めていた。
V章がなければもっと高く評価するかも。
続編というよりファンディスクみたいな短さだった。初回限定盤特典の「凍てつく7月の空」は必読
サクラノ詩に引き続き1つ1つの√の完成度が高かった作品。特に1章, 5章前半が好み。長山香奈の見せ場が最高でした、この作品の真骨頂だと感じた。ただ5章後半はあまり合わず非常に惜しいと感じた作品。締め方さえ良ければ文句なしの神作だった
草薙直哉の圧倒的な魅力に引き込まれた作品 → 長文感想(111)(ネタバレ注意)
心鈴ルートにふたなり要素?があると聞いて購入。 → 長文感想(715)(ネタバレ注意)
「日本語が分からねぇのか? ジジィ? それとも単に耳が悪いのか?」 → 長文感想(1614)(ネタバレ注意)
前半は面白いですが後半は超展開すぎてついていけませんでした → 長文感想(870)(ネタバレ注意)
ちょっと色々思うところもあったけれど長山香奈と夏目圭の存在のお陰で高評価です。エロゲである必要性を感じないので、色々難しいだろうけれど全年齢版で出してクリエイターを目指している人とかもっと幅広い層(特に若者)に是非やってもらいたい。
すかぢ。ありがとう。 → 長文感想(360)(ネタバレ注意)
夏目家の物語としては傑作だが、前作ヒロインのシーンは総じて蛇足 → 長文感想(2441)(ネタバレ注意)
ナルシストの一言に尽きる → 長文感想(82)
良い作品ではありますが、詩の続編としては全てに満足はできませんでした。 → 長文感想(1364)(ネタバレ注意)
草薙直哉という画家であり教師が30年以上の人生『絵』に向き合い続けた一つの答え
詩の続編として出たけど評価がかなり難しい → 長文感想(354)(ネタバレ注意)
前作から時が経ちすぎて、自分の感性が変わってしまったのかもしれない。
このゲーム、シナリオが好きというより、このゲームやシナリオが好きな自分が好きという人が高得点を付ける印象。ハマると抜け出せないであろう力はある。
とても面白いゲームでしたが、5章があまりに酷くて残念です。 → 長文感想(657)(ネタバレ注意)
悪い出来ではないが、求めていた物ではなかった。ルートを極限まで絞り、それに集中する事でしか描けない光景という物を見せたかったのかもしれないが、約八年間もの間心待ちにしていた身としては残念に感じられる点が多い。 → 長文感想(3522)(ネタバレ注意)
最高の一言 ありがとう夏目藍…
櫻ト向日葵
とても良かった → 長文感想(124)(ネタバレ注意)
魂
前作に比べて失望した展開
非常に良い続編。前作から地続きの物語を描きつつ、圭の過去や鳥谷静流と中村麗華の掘り下げなど、前作で不明瞭だった部分を明らかにしている。後半は意外な盛り上がりを見せたので、エンタメとしてもとても楽しめた。長山香奈があまりにもヒロインしすぎているので、彼女のルート実装を強く希望する。総合的にはとても良い続編だったと思う。
またキャラクターに哲学や雑学を喋らせてる → 長文感想(38)(ネタバレ注意)
全編通して面白かった。最後は主人公が開花したしよかった。
長山香奈が大好き。後から1歩引いた目で見ると確かに荒は見えるが、とても完成度が高かった。Ⅳ章は揺るがない傑作
流石の完成度。「サクラノ詩」の完結編として納得できる出来だと思います。 → 長文感想(461)(ネタバレ注意)
面白かったです。 → 長文感想(1367)(ネタバレ注意)
とりあえずプレイできてよかった
最高傑作
絵がきれいで、絵を描くことについての熱い物語を、しかもエロゲーで楽しめるという贅沢な作品だった。 → 長文感想(9832)(ネタバレ注意)
そもそもエロゲーではない → 長文感想(164)(ネタバレ注意)
期待し過ぎたかもしれない → 長文感想(162)(ネタバレ注意)
詩よりも神秘度は減ったけど完成度はピカイチに上がった。
全体的な完成度はさすが → 長文感想(161)(ネタバレ注意)
すかぢ哲学の集大成。人よ幸福であれ! → 長文感想(1434)(ネタバレ注意)
4章まではいいです → 長文感想(120)(ネタバレ注意)
あぁ、この作品と出会えて良かったーーー
待ち望んでいてよかったくらい読後の喪失感が凄い。あと、心鈴ちゃん好き。
物語性とテーマ性の融合そして一種の到達点 → 長文感想(139)(ネタバレ注意)
すでに体が濁っているので長文感想 → 長文感想(1814)(ネタバレ注意)
感想 → 長文感想(133)(ネタバレ注意)
草薙直哉と夏目藍が好きです。
前作よりも薄味でかつご都合主義 → 長文感想(935)(ネタバレ注意)
4章までは良かったのに、クライマックスの5章が残念
名状しがたいエロゲのような作品。 → 長文感想(1339)(ネタバレ注意)
監修の粗さのようなものを感じるものの、サクラノシリーズの完結作として満足のいく内容だった。これで成仏できると胸を張って言える作品だと思う。 → 長文感想(3314)(ネタバレ注意)
広げすぎた風呂敷を無理に回収することを誰も望んでいない → 長文感想(4501)(ネタバレ注意)
前作をプレイしての総合評価です → 長文感想(262)
サクラノ詩の貯金を使った「才能が透けて見える」作品 → 長文感想(672)(ネタバレ注意)
-櫻の森の上を舞う- ことも -櫻の森の下を歩む- ことも その双方を受け止めた優しい優しい物語。すかぢさんの作品には小難しい文章やら思想やらが嫌という程出てきますし、この作品もご多分に漏れないのですが、自分が『サクラノ詩』の感想で書いたように、そんなものには囚われず、ただただその世界の美しさを全身で感じて堪能すればよいのです。『素晴らしき日々』で「幸福に生きよ!」とぶち上げ、『サクラノ詩』で「では幸福に生きるとはどういうことか」を詩い、本作『サクラノ刻』ではさらに一歩進んで”しあわせに生きる”ということを描いてみせた。全ての人の生を言祝ぐ祈りの詩(うた)を、心に刻みましょう。 → 長文感想(18874)(ネタバレ注意)
前作の良さを自ら潰してしまった作品 追記(23/12/19) → 長文感想(15733)(ネタバレ注意)
Ⅳ章までは面白かったです。 → 長文感想(537)(ネタバレ注意)
良かった・・・追い続けてきて本当に良かった・・・じんわりと温かい余韻に包まれています。
詩を読み終えた時に心の底から渇望していた芸術家 草薙直哉に出会えた。 詩から続くこの物語の終わりを見れた、本当に幸せでした。 間違いなく「魂」の作品でした。 → 長文感想(188)(ネタバレ注意)
良 → 長文感想(816)(ネタバレ注意)
無駄なおしゃべりは、身体を濁らす 濁った身体からは、煙の様な言葉しか生まれない
Ⅳ章が最高潮 Ⅴ章Ⅵ章は後日談って感じ 心鈴のエロシーンは大変良かった
本間心鈴に出会わせてくれてありがとう。
夏目圭と草薙直哉の物語です → 長文感想(1717)(ネタバレ注意)
魂が震える素晴らしい作品。 → 長文感想(237)(ネタバレ注意)
IVまではとても楽しめたし、心鈴ちゃんがありえん可愛くて大満足でした。 → 長文感想(208)(ネタバレ注意)
櫻と向日葵の物語 → 長文感想(266)(ネタバレ注意)
すば日々と共に今後の人生の支えとなってくれる作品 → 長文感想(219)
詩と比べると凡庸 → 長文感想(469)(ネタバレ注意)
過去作ヒロインは踏み台にされ。 → 長文感想(86)(ネタバレ注意)
プレイし終えた気持ちを残しておきたいほど最高なシナリオでした。 → 長文感想(928)(ネタバレ注意)
異質。単体では成立せず、それでいて、単体であれば圧倒的であり、続編としては悩ましい。詩という歪な物語は、当然、その続編であるサクラノ刻にも影を落とす。ある意味チート。 → 長文感想(5657)(ネタバレ注意)
素晴らしき日々とサクラノ詩と、この2つを完結させるめっちゃいい作品だった。読み物として最高の物を見れた気がする。
いつか全てを忘れた頃に詩刻セットでもう一度読もうと思う。
まさに神ゲ → 長文感想(489)(ネタバレ注意)
4章の最後がピークだった → 長文感想(99)(ネタバレ注意)
ちょっともったいない。 → 長文感想(771)(ネタバレ注意)
サクラノ詩の対の作品と考える → 長文感想(236)(ネタバレ注意)
全体を見ると詩より面白くなっていると思う。ただ、最大瞬間風速は…… → 長文感想(621)(ネタバレ注意)
ゲームの出来は素晴らしいが → 長文感想(235)(ネタバレ注意)
普通に面白いが不満も多い → 長文感想(583)(ネタバレ注意)
採点はやや厳しいが、あくまで個人的なヒロイン補正による減点あり → 長文感想(509)(ネタバレ注意)
感無量。このゲームをプレーできて → 長文感想(1297)(ネタバレ注意)
点数をつけることが難しい → 長文感想(399)
引っかかる部分はあるものの、続編として申し分ない出来 → 長文感想(388)(ネタバレ注意)
前作の未完であった部分を補足するという形での完結 → 長文感想(133)
凡庸な作品。 → 長文感想(325)(ネタバレ注意)
男の友情が最高 → 長文感想(287)(ネタバレ注意)
「草薙直哉の半生記」 → 長文感想(1432)(ネタバレ注意)
シナリオはまぁ面白かったけど… → 長文感想(174)(ネタバレ注意)
光る部分はありつつも、詩の続きとしては・・・ → 長文感想(186)(ネタバレ注意)
これからも桜の季節に思い出すのだと思う。 → 長文感想(172)
詩の中で一番好きなものを失ってしまいました
最高しあわせでした、ありがどう。
サクラノ詩の完結編として文句なし
本物の芸術家なのだから… → 長文感想(125)(ネタバレ注意)
無駄なおしゃべりは、身体を濁す。 → 長文感想(2855)(ネタバレ注意)
最後の最後はちょっと大雑把けど、満足した、七年をもまった甲斐があったわ
作り上げてくれたことに感謝 → 長文感想(431)(ネタバレ注意)
嘘・・・Ⅰ章が面白い・・。終えてみれば詩より好きだわ。 → 長文感想(4673)(ネタバレ注意)
期待しすぎてこの点数になった。エンタメとして普通に面白かった → 長文感想(735)(ネタバレ注意)
可もあり不可もあり → 長文感想(1441)(ネタバレ注意)
何か駆り立てられるような気持ちになった → 長文感想(174)(ネタバレ注意)
凡人には才人の考えが分からないことが分かった作品 → 長文感想(259)(ネタバレ注意)
虚無を見出した後で、俺は美を見出した
感情で語るべき作品 → 長文感想(3354)(ネタバレ注意)
最高でした。本当に待ってよかった
いろいろと置いてけぼりにされることが多かった。前作のように気持ちのいい置いてけぼりではなかったと思う。それでも、シナリオ、演出、イラスト、BGM、すべてのクオリティの高さに圧倒された。 → 長文感想(292)(ネタバレ注意)
4章までは間違いなくめちゃくちゃ面白かったし本間心鈴はめちゃくちゃいい女だった。それだけに5章の出来は非常に残念でならない。 → 長文感想(1079)(ネタバレ注意)
オチがどうしてこうなってしまったのだろうか → 長文感想(76)(ネタバレ注意)
蛇足 → 長文感想(21)
私が思い描いていた、期待していた物語ではなかったので、点数はつけられません。けれど、キャラクターやグラフィック、音楽など、すべてにおいて高水準なのは確かで、これからもこの作品のことを沢山考えて生きていくんだろうなとは思っています。
私は後付けとかご都合とか多少は目を瞑れるタイプなので。
まさしく”美”といえる作品 → 長文感想(292)(ネタバレ注意)
名作の未完な蛇足 → 長文感想(410)(ネタバレ注意)
シナリオゲーでありながら曲やグラフィックも最高峰 → 長文感想(170)
後付けと一貫性のなさが生み出したよくわからない化け物
直哉と圭の関係が尊い!
前作「サクラノ詩」から8年、期待に完全に答える一作になった
評価の仕方が難しい → 長文感想(71)(ネタバレ注意)
薄っぺらな天才は、才能が透けて見える。天才は、才能を忘れさせる → 長文感想(1204)(ネタバレ注意)
基本的には面白かったです。ただ…… → 長文感想(2025)(ネタバレ注意)
大乱闘サクラノヒロインズ 刻 思想家カードバトルRPG
仕合わせ(しあわせ)って、人生を肯定する言葉だ → 長文感想(21518)(ネタバレ注意)
前作からオカルト要素はまぁあったけど・・・でも草薙直哉がオカルト絵画描いて決着は辞めて欲しかったという思い
うーん、微妙。
理屈ではなく、雰囲気そのものに入り込める作品でした。サクラノ刻,ありがとう
芸術家の物語からの脱却 → 長文感想(795)(ネタバレ注意)
正直期待しすぎた。これがあの神ゲー詩の続編、7年も待ったエロゲ界の最終兵器、すかぢ曰く「最高傑作」、引退作に相応しいかと言われると微妙 → 長文感想(479)(ネタバレ注意)
作品全体のレベルは過去最高クラスに高度であり且つ高解像度なものとなっており、序盤から常に面白く、読み応えのある話になっている。 → 長文感想(76)
向日葵 最後に君に届け 約束の軌跡 櫻ノ刻ト詩 → 長文感想(159)
素晴らしい → 長文感想(480)
前作に思い入れがある分期待外れだった → 長文感想(2006)(ネタバレ注意)
物語としては期待したほど面白くなかったというのが本音です。しかし、この手の非常に作家性の強い作品の常として、一つの作品としては決して軽視できない魅力があります。ライターのすかぢ氏にしか描けない世界がきちんと創出されているだけで十分評価に値しますし、スタッフロールで作中の絵画をすかぢ氏が描いてることを知って、その技量とこだわりに感服しました。本作にエロは求めてませんでしたが、エロゲ作品として妥協のない質と数のエロシーンがあった点も好印象でした。
とても感働的な作品です → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
一つの歪んだ着地点に到達させるために色々とこねくり回して無理やり持っていこうとする姿勢は、あぁ、成程確かに、本作で言う『無駄なおしゃべりをしすぎて身体を濁らした』結果なのだと。結末ありきで話が書かれたが故に、「詩」のテーマ性を完全に毀損した、シダレザクラの「ごまかし」の花言葉の通りの、論ずるに値しない駄作です。長文は初回限定特典「凍てつく七月の空」「稟と雫と口と口」のネタバレあり。 → 長文感想(7593)(ネタバレ注意)
良かった。ただそれだけで十分。たぶん他の言葉はいらない。(でもちょっと書かせて…) → 長文感想(904)(ネタバレ注意)
良い所を掻い摘んで観れば良作だけどキャラの使い捨てが醜い
詩とセットで考えれば傑作。特に4章までの出来は神がかったものを感じた。 → 長文感想(977)(ネタバレ注意)
サクラノ詩と合わせてノベルゲーが好きな人は必読。 → 長文感想(1797)(ネタバレ注意)
ありがとう、それ以外の言葉が思いつかない
ノベルゲームユーザーを信頼してるからこそ造られた作品であり、メタ的な意味で天才性と芸術のあり方を示唆した作品。 → 長文感想(1121)(ネタバレ注意)
加点方式か減点方式かで変わる → 長文感想(1410)(ネタバレ注意)
○○○が真の主役と言っても過言ではなかった。読むとこの作品を理解できると思います → 長文感想(815)(ネタバレ注意)
最高でした。 → 長文感想(20)(ネタバレ注意)
最高の作品だった
藤森ゆき奈→猫村ゆき → 長文感想(653)(ネタバレ注意)
真琴√と5章以外は面白かった → 長文感想(295)(ネタバレ注意)
ダ・カーポに美術要素をひとつまみw → 長文感想(2396)(ネタバレ注意)
こんなに魂が震える作品…感謝の気持ちだけ
ありがとうサクラノ刻 → 長文感想(35)(ネタバレ注意)
登場人物が多いゲームは公式に全キャラ顔と名前載せておいてほしいよね → 長文感想(191)(ネタバレ注意)
すかぢ先生ありがとう → 長文感想(301)
明石ちゃん → 長文感想(17)(ネタバレ注意)
サクラノ詩の過去編の補完として優秀でありながら、続編としても完成度が高く度肝を抜かれました。素晴らしき芸術家たちに感謝を。 → 長文感想(6796)(ネタバレ注意)
過去編としては優秀、新章としては微妙、完結編としてはダメ → 長文感想(410)(ネタバレ注意)
藍先生でぬけないのはなぜなのだろうか → 長文感想(942)(ネタバレ注意)
単体で見ると決して悪くないと思う → 長文感想(1814)(ネタバレ注意)
歴代最高傑作 → 長文感想(214)
まさにmon Panache! → 長文感想(672)(ネタバレ注意)
ただただ美しい作品でした、ありがとう! そして長山香奈ルートお願いします!
美しい作品。これほどまでに心打つシリーズに出会えたことに感謝
幸福の王子自身が幸福になる物語
とても素晴らしい作品だった。
ありがとうございました。 → 長文感想(110)(ネタバレ注意)
生きて何かをするということがどういうことか分かるかもしれない作品 → 長文感想(3814)(ネタバレ注意)
芸術品そのもの → 長文感想(94)
待たされた分、期待以上の内容だった → 長文感想(1067)(ネタバレ注意)
正直微妙だった → 長文感想(1887)(ネタバレ注意)
素晴らしき因果交流の物語でした。この作品の制作に関わったすべての方々に感謝を、、最高に面白かった。
物語としては前作をさらに面白くしてる → 長文感想(465)(ネタバレ注意)
いい作品だった。間違いない。 → 長文感想(294)
リアルタイムでこんな神作に触れられたことへ感謝
千年桜いらなかったって思っちゃう。 → 長文感想(91)(ネタバレ注意)
ありがとう
感動があり、人生があった。 → 長文感想(104)(ネタバレ注意)
期待通りの続編、エロも優秀だが・・・ → 長文感想(200)(ネタバレ注意)
思ったよりも素晴らしい!ありがとう!大満足だ!
期待値が高すぎた感は否めない → 長文感想(311)(ネタバレ注意)
長山香奈最高
ああ終わってしまったのか、と読み終えて最初に思った。読みたかった続きがそこにはあった。ありがとう。
再び刻が流れ出すまでの、流れていたことに気づくまでの物語 → 長文感想(1118)(ネタバレ注意)
ありがとうございました。この時代にこれほどの名作が読めるとは思わなかった。
感情が揺さぶられた作品、凛と雫好きな人は小説とドラマcdは必読必聴 → 長文感想(658)(ネタバレ注意)
素晴らしい始まりと名残惜しいエンド → 長文感想(133)(ネタバレ注意)
小説、特典CD込みの点数です。見たかった話は大体見れたと思うのでとりあえずこの点数。
何を求めていたかによって評価が変わるので高得点にも低得点にも納得できる → 長文感想(802)(ネタバレ注意)
「満足」その一言に尽きる。いままで待ち続けてよかった。
不満点はある。しかし、完璧なものは存在しないのだろう。 → 長文感想(165)
未完で誰にも見られないものは妄想でしかないが、完成されて人の目にさらされれば作品となる。まさにこの作品を待ったすべての人間に対し確かな『解』を突き付けた魂の物語だった。
キャラや設定を持て余しているような印象を受けた
「八年って? 外界ではそんなに時間が経っていたのか!?」 → 長文感想(650)(ネタバレ注意)
一部キャラの扱いが酷い → 長文感想(844)(ネタバレ注意)
流石に圧倒的でした。感じることが多すぎます。
待ち続けて本当によかったなぁ → 長文感想(258)
凡作、良作、名作 評価が人によってブレる作品 → 長文感想(636)(ネタバレ注意)
凡作 → 長文感想(240)(ネタバレ注意)
Ⅳ章までは100点(恋愛をオミットすればそれをも超えそう)、Ⅴ章は破綻しており、Ⅵ章は蛇足だと感じた(たしかに微笑ましい内容で好ましくも感じたが) → 長文感想(1286)(ネタバレ注意)
久しぶりに熱中してシナリオを読めた。 → 長文感想(437)(ネタバレ注意)
3章の内容が雑な感じがしましたが、とても楽しめしました。 → 長文感想(283)(ネタバレ注意)
点数をつけてよいものではない → 長文感想(233)
「学」を感じる文章 → 長文感想(368)
天才と凡人、祝福と呪い、残された者と奔る者、言葉と旋律、そして美。相反するものすべてを包み込む万感の最終回。シナリオゲーの最後を飾るに相応しい作品
(GiveUp) これほどつまらないテキストははじめてかもしれない。前作のファンとしては非常に悲しい。プレイしてると前作の評価もだんだん落ちてったからやめとこうと思った。大いに期待しただけに本当に残念だね
美術部のみんなが可哀想 → 長文感想(68)(ネタバレ注意)
私が信じる美(来世)こそ正しい、坂本さん、なんか変なもんでもた…… → 長文感想(774)(ネタバレ注意)
こんなにも素晴らしき作品は久しぶりです。
サクラノシリーズの終着点。 → 長文感想(59)(ネタバレ注意)
クリエイターの卵はこの作品を是非触れて欲しいと思った → 長文感想(547)(ネタバレ注意)
神ゲーになりそうな雰囲気がずっと漂う良作 → 長文感想(260)(ネタバレ注意)
微妙。加点方式で100点としたい。 → 長文感想(656)(ネタバレ注意)
一部の古いキャラクターにとっては非常に歓迎されないと思います
奔り続ける物語。冗長、主人公に対する必要以上の持ち上げ等、不満を抱くところはある。あるけれど、それ以上に楽しんで心揺さぶられ、心の底から面白いと感じた作品でした。前作からあらゆる要素がブラッシュアップされて個人的には詩を超えた。勢いに誤魔化されたところもあるけれど、完走した瞬間のあの感慨深さは本物だったためこの点数。
素晴らしい作品に巡り会えました → 長文感想(111)(ネタバレ注意)
息を呑むほどに美しい旋律を、途切れることなく奏で続けてくれた。紡がれた奇蹟に感謝。 → 長文感想(4139)(ネタバレ注意)
間違いなく待った甲斐はあった → 長文感想(142)(ネタバレ注意)
少し事前のハードルを上げ過ぎた所はあるものの、見たかったものを見れたので満足です。 → 長文感想(178)(ネタバレ注意)
鳥谷のルート作ってくれてサンキュー → 長文感想(19)(ネタバレ注意)
まあうん、いいんじゃないかな。
求めていた方向性が違った → 長文感想(154)
特典まで含め完璧 → 長文感想(215)(ネタバレ注意)
普通に面白かった → 長文感想(264)(ネタバレ注意)
お前のはじまりが、この絵画の終わりなんだな → 長文感想(54)
唯一神の作品
ハードルは高かったが、 → 長文感想(1773)(ネタバレ注意)
美の外側
ありがとう!
なんでw → 長文感想(61)(ネタバレ注意)