大高あまね(椎那天、柊真冬、秋山はるる)
オオダカアマネシイナアマネヒイラギマフユアキヤマハルル
BLOG : 秋山はるる/柊真冬/大高あまね(椎那天)個人サイト AMANEISM
Twitter : hiiragi_mafuyu
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ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
鈴木FALCO氏の原画が美しくもいやらしいところに感銘を受けた。自分が歳を食って来たからなのか、最近は人妻モノまで楽しくプレイ出来るようになってちょっとうれしい。 → 長文感想(509)(ネタバレ注意)
まふまふまふ → 長文感想(120)(ネタバレ注意)
100円でこのクオリティは凄い → 長文感想(115)(ネタバレ注意)
そるにゃんもるなちーも可愛い → 長文感想(87)(ネタバレ注意)
題名からして不倫ゲーだが修羅場などはなく、かなり都合の良いストーリー展開で人妻と様々なHシーンを繰り広げられる佳作だった。体格良く巨乳の大人の女性を得意とする鈴木FALCO氏の原画・CGが美しくもいやらしく良かった。大高あまね(旧・椎那天)・このえゆずこのCVも魅力的で一定の満足度があった。桃源郷・白濁系・GOKU-RAKUは制作陣が重なるため、原画担当者やシナリオライターや声優が気に入ればチョイスしながら各作品をプレイ可能である。 → 長文感想(1152)(ネタバレ注意)
ストーリー上仕方ないが、受け身のプレイが多い → 長文感想(149)(ネタバレ注意)
2020年発売の編集盤「ハメ堕ち課外授業1、2 COMPLETE」にてプレイ。前作同様にTRYSET Breakが得意とするNTRものだが、今回は彼氏の妹がもうひとりのヒロインであり、彼氏(兄貴)とその彼女(前作のヒロイン)が元の恋人関係に戻るためにNTR相手の先生(主人公)と決闘する、という展開だった。もうひとりのヒロインは格闘技の使い手という設定ではあるが、作品の傾向としてジャケ絵にも記載があるように「快楽堕ち」なのがお約束だった。
2020年発売の編集盤「ハメ堕ち課外授業1、2 COMPLETE」にてプレイ。TRYSET Breakが得意とするNTRものではあるが、彼氏が空気なのであまりNTR感はなく淡々とエロシーンが続いていく感じだった。初代のジャケ絵のような拘束されて凌辱ぶっかけみたいなシーンは登場せず。途中からは完全に和姦であり、重々しい雰囲気にもならずヒロイン自体がHを楽しんでいるようだった。CV大高あまねは平常運転だった。
作品のテーマは『何者かをモデルにして創作することの罪』。阿児弥がその体現。 → 長文感想(1267)(ネタバレ注意)
前作よりかなり良くなったが、悪くなった所も増えてきた。 → 長文感想(1211)
発売後2年以上経つのに誰もレビューを投稿していない作品だが、このほど廉価版で再発されたのでプレイしてみた。荒唐無稽な設定ながら、CGの出来がなかなか良く、ぶっかけシーン多数だった。クソゲーには違いないが「印象に残るクソゲー」だった。 → 長文感想(765)(ネタバレ注意)
4に続いてシリーズ最初の作品をクリア。まさか新年初頭から母ゲーを続けてプレイするとは・・・。出演声優でプレイ作品を選定してるとこういう『まずやらないであろうジャンル』まで網羅出来てしまうところが興味深い。本作は母親のコスプレ(着衣H)が良い感じ。CV椎那天(現・大高あまね)も平常運転で異議なし。 → 長文感想(866)(ネタバレ注意)
「オレはロリコンではない……」←本当だった → 長文感想(964)(ネタバレ注意)
2016年夏コミで購入していながらひとりしかプレイしていなかった同人ゲーを、4年ぶりにクリア。中途放置していて後悔。しまった、これ大穴じゃん。しかも結構長いし、全クリアしないとすごさがわからないとは・・・。一見するとお気楽な短編ギャグゲーなのに、立派な考察ゲーだった。法学部出身など、法律に詳しい人の意見を聞きたい作品だった。 → 長文感想(1054)(ネタバレ注意)
柊真冬の声が聞きたくてプレイ。題名は「5分でエロゲ」だが実際には5分以上ある。凌辱ルートのエッチシーンを切り抜いたような内容であり、勢いは感じられた。 → 長文感想(150)(ネタバレ注意)
「ふたば☆ちゃんねる」シリーズで知られる夢見奏の同人ゲー。音楽ゲーとして秀逸だった。女装主人公がガールズバンドに加入して文化祭に出るまでの3週間を描いている。NTR作品でもあり、それぞれのルートでの主人公とヒロインの描き方、BGMなどの演出が上手かった。埋もれている名作と言える。 → 長文感想(1581)(ネタバレ注意)
本作はTS(性転換)作品じゃなかった、残念。Hシチュは多いけど、尺は短い。煉獄庭園のBGMが今回もいい感じ。このサークルは今後はどうするんだろう? ・・・というのが正直な感想だった。柊真冬のCVは今回も平常運転。
あのBABELもついに催眠術モノに手を出してしまったか・・・と思ったが、BABELの妹モノらしい催眠術の使い方に笑ってしまった。BABEL作品ではあまり笑ったことがないため、本作はバカゲーとしての面白さがあるところが良かった。ただし、展開はいつものBABELだった。 → 長文感想(1126)(ネタバレ注意)
すでに性奴隷の彼女が居るのに、母親の再婚で義妹になった二人の子から調教を迫られてまとめて性奴隷にする主人公が痛快な作品。ラノベ原作があるのはわかったが、エロゲ版はそもそも演出が無いに等しく、原作を読もうという気にはなれなかった。無駄に巨乳キャラが多い中、下の義妹の貧乳ぶりが貴重。CV葵ゆりも良かった。大高あまねは平常運転で異議なし。 → 長文感想(1701)(ネタバレ注意)
さすがにもう限界が見えてきたかな? → 長文感想(163)(ネタバレ注意)