楠鈴音さんの演じたキャラクター一覧

トウジョウ ミナモ
楠鈴音(メイン)
身長
167
スリーサイズ
B
96
W
56
H
85
誕生日
2/15
血液型
AB
OHP
OHP
微笑とほんわか雰囲気のちょっと天然なお姉さん。
天音の実姉で刀條流の剣士。剣の腕前は天才的なのだが執着はなく、溺愛する天音さえ幸せならそれでいいという重度のシスコン。
騎士時代はマリエルと同輩で競い合った親友。今でも親友で彼女に間違った日本文化を教え込んでいる。

大決闘祭開催時に天音のトラウマ克服の為にやってきた。
共に天音を救ってくれたアキトに感謝以上の想いを抱き、以来弟のように可愛がって……弄っている。
キリハラ トウコ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
太一のクラスメイト。放送部幽霊部員。
甘やかされて育ったお嬢様。
自覚的に高飛車。品格重視で冷笑的。それを実戦する程度には、頭はまわる。
ただ太一と出会ってからは、ペースを乱されまくり。
シワヒメ カスミ
楠鈴音(メイン)
物腰柔らかで、どこかおっとりした女性。
いかにも箱入りという感じだが、芯は強い。
カレーショップ『匙』の常連で、何故か客の少ない時間帯を狙って通い続けている。
家は陸の自宅の近所。
ハンニバル
楠鈴音(メイン)
カルタゴ出身の隻眼の英雄。
状況判断力に長ける優秀な戦術家で、軍人としての実力も備えている。
いついかなるときも冷静で、熱くなりやすいナポレオンのいさめ役として他の英雄からも一目置かれている。
性格は質実剛健。無駄のないこと、無駄のないものを好む。
意外と子供好き。
タカマ レイコ
楠鈴音(メイン)
身長
165
スリーサイズ
B
87 (D)
W
55
H
83
血液型
O
OHP
OHP
学生会副会長で舞の親友。
十河地方の名門、高天家の令嬢で日本を代表する世界的名家である霧島家の遠縁にあたる。
腰を超えるロングの髪の毛が特徴の絵に描いたような美しい女性。
だが、とてもフランクな性格で、お嬢様ぶった態度や仕草を感じさせない馴染みやすいタイプ。
悪戯好きで茶目っ気があり、生真面目な舞をよく弄って遊んでいる。
だが学力レベルは極めて高く、代々学園の学生会の会長は男子であるべしという理由から副会長となっているが、実質的に学生会副会長である玲子が学生会を運営している。
男女の誰もが認めざる得ない美しい容姿の持ち主だが、その出自、そして独特のオーラからか、言い寄ってくる男子は案外と少ない。
それでも年に何人かの男子が挑んでいったが、ことごとく丁寧にお断りをされ、予想通りに玉砕している。
引き締まったウェストなど、全体的にスリムなモデル体型だが、Dカップのバストは十分に巨乳系と言える。
舞とは一年の時に同じクラスになり、それ以後、ずっと仲良くしている。
ハルデラ ユリア
楠鈴音(メイン)
身長
172
スリーサイズ
B
96 (G)
W
58
H
92
誕生日
4/2
血液型
A
OHP
OHP
旧名は Julia・Bardera(ジュリア・バルデラ) であり、親しい者からは “JB” という愛称で呼ばれている。
風見雄二の現養親であり、アルバイト先の上司(保護管理官) を務めている。
アメリカの古いポルノ映画に出てくるテニスウェアでファックされる頭の悪いお姉さんのような容姿をしているが、ドイツ人とイタリア人のハーフである。
生真面目で職人気質なドイツ人の父、陽気で皮肉屋なイタリア人の母の間に生まれ、父親の性格と母親の容姿を受け継いでいる。
仕事の都合上アメリカ国籍から日本に帰化してはいるが、多国語に精通しており日本語も極めて流暢であるが故に国籍不明の感が否めず、謎の人物と目されることが多い。
男好きしそうな派手な容姿に係わらず、性格は至って真面目で自分の仕事はキッチリこなす優等生タイプだが、愚直なまでに生真面目なその性格を便利に使われ、貧乏くじを引くケースも散見される。
エルミナ エクス
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
【三銃士】
ユン・ガソル三銃士の一人。
軍務を担当しながら、重工業を発展させることに人一倍の力を入れており、魔導兵器に劣らぬ新兵器を大量製作しては軍に支給している。
旧メルキア王国から脱退した貴族派、その子孫であり、メルキア帝国に抗おうとした過去の意志を何よりも重んじ、果たすために自らの全てを尽くす。
イガラシ アヤ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
【わたしにも関わりあります!? 渡世人、八雲堂に収まる。風より疾き我流剣】
学年:不明

学年もクラスも不明。 姿を見られるようになったのは最近のこと。
人との関わりを避けるように、いつも一人で学園内を徘徊していて授業にも出ない。
実は行方不明になった兄を追って秘かに島に渡ってきた密入島者である。
多少ブラコンの気があったが、先のエヴァの戦いを経て自立を見せつつある。
現在は特例で学生資格を得て、八雲堂や養生所の手伝いをしながら学生生活を送っている。

「返すつもりのない借りは……作るわけにはいかないから」
ヒイラギ チカ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
所属:柊誠一の妹

六道学園に付随する病院で入院している柊誠一の妹。
産まれながらハンデを背負っていて、現在は病院を抜ける事が出来ない。
その為、同世代の子に比べて体つきは細く、かなり幼く見える。
誠一に対しては「お兄ちゃん」と呼び、兄妹仲は決して悪く無い。
オワリ ミオ
楠鈴音(メイン)
身長
169
スリーサイズ
B
89
W
57
H
82
誕生日
1/5
血液型
B
クール&ビューティーな優等生、という表の顔を持つ幼馴染。
その実は、エロゲーやエロ漫画が大好きなエロ魔神。
エロいことに対する好奇心は留まるところを知らず、日夜ネットを介しての情報収集に余念がない。
そこから得た知識を生かして、一風変わった誘惑をしてくる。
クローディア ギグス
楠鈴音(メイン)
身長
162
スリーサイズ
B
79
W
55
H
82
誕生日
9/25
血液型
O
OHP
OHP
イギリス人の二年生。
両親が日本に強い憧れを抱いていた影響で、幼い頃日本に引っ越してきた。
自治会に所属しており、会長である流動の補佐役を担っている。
また、とある経緯で女生徒のための組織、自治会花組を設立しており、その代表も務めている。
両親が「娘を大和撫子に!」と無駄な熱意を燃やしたおかげでつねに丁寧な口調で話すことを徹底的に叩き込まれており、物腰も非常に柔らかい。
それが受けたのか、一部の女子生徒から異様な人気を獲得しており、男子生徒からも「理想的な女性だ」と、隠れたファンは多い。
しかし、一見完璧な彼女には、致命的な弱点が……?
ヒメイシ ホノカ
楠鈴音(メイン)
身長
165
スリーサイズ
B
92
W
61
H
88
誕生日
1/3
血液型
A
OHP
OHP
近所の神社で巫女さんをしている、年上の大和撫子。
この土地における、妖怪祓いの第一人者として凛々しい一面も持つ。
生真面目なくせに、どこかひとつ抜けている。
何でもぽわわん。いつでもぽわわん。
ただ、怒るときも笑顔を崩さない。
本気で怒ってるときは、無言でオーラを出しまくる。
喫茶店の最初の常連客で、非番や休憩時間の時、本を読みにやってくる。
巧巳達だけでお店をやってることを知り、なにかと手伝ってくれるようになる。
カワカミ カスミ
楠鈴音(メイン)
端正な顔立ちのミステリアス?な美少女。
どこか影がある感じの、何を考えているか分からない不思議な少女。
主人公に興味があるらしいが好意という意味ではない模様。
エーゼロワン ツウショウ エリーゼ
楠鈴音(メイン)
身長
162
体重
100
スリーサイズ
B
78
W
56
H
78
自立自我を持つロボット。世界政府が製作した対魔王防衛用特殊戦闘兵器。
従順で疑う事を知らず、設定したマスター(主人公)の言うことはなんでも鵜呑みにする。
好奇心旺盛で自分が知らない事をすぐ誰かに尋ねるため、場の空気がぶち壊しになることが多々ある。
口調は機械的で、独特な言葉(「私の怒りが有頂天」「稀によくある」等の間違った引用)の使い方をする。
戦闘能力は非常に高く、特に耐久面、防御面に対して特化しており、主力戦力として申し分ない。
魔王を倒しきることはできないが、拮抗する実力はある。
サカイデ アカネ
楠鈴音(メイン)
身長
165
体重
58
スリーサイズ
B
93 (E)
W
60
H
88
誕生日
11/30
血液型
O
OHP
OHP
フリーのスタイリスト兼メイクアップアーティスト。
セクシーな外見に反して、さばさばとした性格の持ち主。
少々荒っぽい傾向はあるものの、親切で面倒見が良く、しかも情にもろいという典型的な姉御肌の女性なので、スタッフやモデルからの信頼は厚い。
「あはは、社長って言ってもね、そんな全然偉そうなもんじゃないから、あたし」
ショカツリョウ
楠鈴音(メイン)
別名
朱里
OHP
OHP
黄巾党の乱が発生し、それを討伐に向かった劉備たちの前に現れた少女。
人が傷つくことを悲しく思うような、心優しい性格をしている。
メイリン マシロ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
【モンローハート:超が付くほどお人好し】
『プリスター武闘専門養成学区』の生徒。
超が付くほどのお人好し。
困っている人を見過ごすことができない性格で、世のため人のために働くマホウ少女に憧れを抱いている。
変な格好をしているので、非常に目立つのだが、本人は全く気づいていない。
貧しい環境で育ったため、異常に節約スキルに長けている。

「マホウ少女になれば、もっと人の役に立てるんですよね?」
ヒサカキ コサメ
楠鈴音(メイン)
身長
161
スリーサイズ
B
87
W
57
H
86
誕生日
6/9
血液型
A
OHP
OHP
こももの双子の妹で、同じく星天宮の巫女を務めている。
こももとは正反対で誰に対しても物腰が柔らかく、仲間内のフォロー役を務めているが、そのフォローがさらに問題を悪化させる場合もしばしば。
満月を苦手にしており、その日は部屋に閉じこもってしまい、自分の姿を誰にも見せたがらない。
ホンジョウ サユリ
楠鈴音(メイン)
夫と離婚し、連れ子であった琢磨を引き取り、女手ひとつで育てた義母。
しかし、そのことは琢磨には秘密にしており、「お父さんは小さい頃に亡くなった」と嘘をついている。
性的欲求が抑えられなくなる時期があるが、トラウマから男性と付き合うことに強い抵抗があるため、自慰でそれを治めている。
レンジョウ ミライ
楠鈴音(メイン)
年齢
39
身長
166
スリーサイズ
B
92
W
58
H
90
主人公の母。39歳。
美人でスタイルも抜群、40近い年齢は信じられないほどの若々しさ。
物腰も柔らかく、穏やかでいつもニコニコと笑顔を絶やさない。
夫を亡くし、息子である主人公を女手一つで育ててきた。主人公の研究にも理解を示し、自らも被験者として実験に参加する。
表向きはしっかりしているように見えて、実は依存心が強く、学生時代は両親に、その両親を亡くしてからは夫に依存していた。
主人公を溺愛し、ことあるごとに過剰なほどスキンシップをしてくる。
サギノミヤ ステラ
楠鈴音(メイン)
身長
165
スリーサイズ
B
90
W
60
H
92
誕生日
9/6
血液型
A
OHP
OHP
姫織の実母で、現在は未亡人。沙生の継母。
沙生の実父である鷺宮伊吹(故人)の後妻である。姫織は前夫との間に出来た連れ子。
ステラ自身は姫織も沙生も同等に愛し育てており、
沙生も既に半生以上を母親として接してきたステラを継母だと思うことはない。
アオゾラ ミサゴ
楠鈴音(メイン)
身長
172
スリーサイズ
B
97
W
58
H
89
OHP
OHP
職業:なんちゃって主婦
担当教科:保健体育
家事・洗濯をやっている青空姉妹の長女。
母のような包容力で、主人公にも自分の息子のように接する。
そのためか、主人公のエッチな視線にも無頓着。
「いいわよ、鶏太くんのお願いなら何だって聞いてあげちゃう」
アオゾラ ツグミ
楠鈴音(メイン)
身長
162
スリーサイズ
B
87
W
50
H
85
OHP
OHP
職業:学生
担当教科:体育
薙刀を嗜む、大人しい性格の九女。
ツバメと双子の姉でもある。
パニくると薙刀を振り回す癖があり、一緒にいるツバメの服を切り裂いたりすることも……。
「銃刀法違反? 大丈夫ですよ。根拠はありませんけど、何となく」
シラガネ ミユキ
楠鈴音(メイン)
身長
161
スリーサイズ
B
79 (B)
W
57
H
85
OHP
OHP
特技:どこでもすぐ寝られる 趣味:合理的でないので、無し……だったが現在は落書探し
好きなもの:合理的かつ無駄がないもの 嫌いなもの:アシダカグモ
主人公の先輩。落書探索同好会・会長。
極めて冷淡かつ令徹、そして合理的かつ現実的な性格の持ち主。
「意味はあるのか?」
サガミ チカ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
主人公のお姉ちゃん。
両親の亡き後、相模音楽事務所の社長として、毎日必死に電卓を叩いている。
赤字経営で苦しいなかでも、大好きな主人公となら「なんとかなるぅ~♪」と楽観的。
抱きつき癖がある甘えん坊お姉さんキャラ。
「どっどっどっどうしよ~~!! 事務所がなくなっちゃうよぉ~」
ラーナ シャムロック
楠鈴音(メイン)
身長
165
スリーサイズ
B
95
W
60
H
92
OHP
OHP
アルス教会のシスター。学院では講師も勤め、また、異端審問官でもある。
敬虔な信者で学生思い。戒律を守る理想的なシスター……と思いきや、
ミーハーで話好きだったり、恋愛や性的な一面に関しては自ら破戒(はかい)行為を行ってしまったりとナマグサ的な一面があるリベラル派。
人柄が良いことも手伝い、騎士や平民からも慕われている。
シスターという立場から懺悔に来た人の話など、社会の暗部にも通じており、その情報力は侮れない。
可愛い子が大好きで、男女問わずセクハラしてしまう困った一面があり、
聖職者でありながら、つい一夜限りの関係を結んでしまうことも。
ピエナ メルキュール
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
正体はエンシェリウムカード奪回のために帝国特務機関“ディミト レイ”から派遣された諜報猟兵と呼ばれる特殊任務兵で、任務のた めに玲奈に接近する。
帝国の意に反してカードを独占しようとするディネロの計画を阻止 するため、結果的に玲奈とともに戦うことになり、やがて懸命に戦 う玲奈の姿に惹かれて自分の任務との狭間で悩み始める。
学園での彼女は可愛らしく、元気で明るい少女だが、特殊任務兵と しての彼女は冷淡で機械のように精確に任務をこなす。
ステラ・イクシータとは戦場で相見えたことがある。
オオコシ カエデ
楠鈴音(メイン)
身長
166
スリーサイズ
B
82
W
55
H
84
血液型
A
悪友であり幼馴染の大越一志の姉。主人公たちが通う学園で教師をしている。
他の幼馴染より少し歳が離れていて、 常にクール、頼りになる姉的存在。
美人だがクールで厳しい性格、恋には興味ないと言ってるけれど、やっぱり好きな人が?
オオヤマ メグミ
楠鈴音(メイン)
スリーサイズ
B
89
W
60
H
95
日本代表として期待される、若き女子バレー選手。
明るく元気なタイプだが、ポジティブすぎる一面もある。
豊満な肉体から繰り出されるプレイが、男性ファンを魅了する。
「大丈夫、まだいける! トスいくよ!」
ホウジョウ チアキ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
候と同じ学校に通う、一学年上のお姉さん的存在。
年上なのだが、おっとりぽわぽわした世間知らずで、候がいなかったらどうなってしまうのだろうと、心配されるほど。
押しに弱いタイプで、簡単にコントロールできてしまう素直な性格。
悪人に目を付けられたら大変そうだが、独特の癒しオーラで、どんな人も和ませ、受け入れられてしまう魅力を持っている。
ヒロインの中で、一番の巨乳を誇る。
マチカ
楠鈴音(メイン)
「帝国保安局」局長にして、穏健派八公家の一人。
主人公とは、幼い頃から義姉弟の間柄で、今は、報告を受ける上司でもある。
……のだが、何故か教師として、自ら学園に潜入してくる。
自分が関係筋の人間である事を、主人公に口止めさせていているが、イリヤは、マチカの只ならぬ雰囲気に、次期姫将軍候補かと警戒しているようで、主人公の頭痛のタネは増える一方。
「先生、君とは初対面のはずなんだけどな。それとも、前にどこかで会った?」
コウノ タカコ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
本編『催眠術2』のEXTRAに登場した陸上部の部長。
日焼けした小麦色の肌に、活発な性格の体育会系のノリの女の子。
ミヤゾノ ハルカ
楠鈴音(メイン)
身長
158
スリーサイズ
B
93
W
55
H
84
OHP
OHP
父の仕事の都合で、転校してきたお嬢様。
穏やかな言葉使い、細かな気配りから、転校早々、男子たちの憧れの的に。
愛犬家で、引っ越しの際にも10頭を超える飼い犬を全て連れてきている。
「ええ、可愛いわんちゃんでしょう?」
タキザワ ミサキ
楠鈴音(メイン)
娘を愛する貞淑で清楚な未亡人で、遥、陽菜の実の母。
昔は高い霊力を持っていたが、娘たちを産んだことで、ほぼ失っている。
穏やかで上品な人格者であるが、時折、見せる茶目っ気が、彼女の魅力を余計に引き立たせる。
亡き夫に、今でも想いを寄せる一途な女性だが……。
「貴方……遥も陽菜も、立派に育っています。どうかこれからも、見守っていてくださいね。」
ヒカワ ミレイ
楠鈴音(メイン)
身長
165
スリーサイズ
B
87 (D)
W
57
H
86
血液型
B
「藍ケ浜学園」水泳部キャプテン。
近寄りがたい美貌、モデル並みのプロポーション、全国大会二連覇の実力などから「藍ケ浜のマーメイド」と呼ばれ、水泳界の美少女ホープとして、マスコミに注目される。
しかし本人は、興味本位で騒がれることを嫌い、純粋な競技者として、日々の練習に取り組んでいる。
「絶対に許さないわ……ひいいっ、ダメ、動かないで、くああっ!」
オトカワ サヨ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
音楽特待生の先輩。
特に優れた歌唱力を買われて入学した学生で、特待生の中でも、際立っていた。
しかし、現在はとある事情で音楽から身を引いており、特待生資格の問題などから、やや微妙な立場に置かれている様子。
イソムラ マオ
楠鈴音(メイン)
身長
165
体重
53
誕生日
2/14
血液型
O
いつものんびり、マイペースな新妻。
おっとりぽわぽわ、笑顔が絶えない女性だが、手先が不器用で、炊事・家事下手。
小説を読むのも一年かかるほどののんびりぶりを、本人も気にしている。
アゼリア
楠鈴音(メイン)
身長
165
戦天使隊隊長・マリアの副官を担い、部下のまとめ役だった戦天使。
真面目で聡明な大人の女性だが、頑固な面も持っている。
女性愛好の願望あり、“魔鎧”でそれが現実になってからは、一目惚れしていたマリアを、自分の虜にしたいと思うようになる。
アソウ エミコ
楠鈴音(メイン)
夫を早くに亡くし、一人息子と二人暮しの未亡人。
物腰柔らかく、温厚で母性本能に溢れた大人の女性。
夫を亡くしてから色恋事などいっさいなく、気付かぬうちにその熟れた肉体を持て余すようになっていた。
そのため、身体は敏感は性欲も強い。
ダイゴウイン フローラ
楠鈴音(メイン)
【いつも若々しいロリータ母】
フランス人と日本人のハーフで、実家も大金持ち。旧姓、ゴーティエ。
実家であるゴーティエ一族の血筋には、趣味で超心霊学や錬金術にハマッてのめりこんでた先祖が多数いる。
超有名ファッションデザイナーとして第一線で活躍していて、留守がち。
娘にも愛情を注いでいるが、それ以上に息子を溺愛。
愛する夫がずっと海外を飛び回っていて、夜の生活から遠ざかっているため、欲求不満気味。
メイド相手のレズ行為に耽ったり、息子を筆下ろしする妄想に浸って自分を慰めたりして、欲求不満をなんとか解消している毎日。
サワイ イクミ
楠鈴音(メイン)
大学を優秀な成績で卒業し、現在は大学病院で研修医として働く女性。
大学時代、音露と交際していたが、仕事が忙しくなっていったことで疎遠になった。
性格は、優しく穏やかなで、何事も慎重に進めていくタイプ。
今回、どのようなかたちで音露に絡んでいくのか……。
カキョウイン サクラ
楠鈴音(メイン)
別名
プリマヴェール・ルナ
OHP
OHP
月の力を司るプリマヴェールで、ハルカのお姉様的存在。
全校生徒が憧れる先輩であり、柔らかい優しさを持つ女子校生。
マルクジェネとの戦いに敗れ、囚われの身となり、「実験」と称した恥辱・凌辱にまみれた日々を過ごす。
テンドウ リエ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
品行方正なクラス委員長で、気になるお隣さん
敏行のクラスメイトで、品行方正なクラス委員長。
おまけにマンションのお隣さんでもある、ちょっと気になる女の子。
真面目で努力家だが内向的らしく、敏行にもどこかよそよそしい態度をとっていたが、ニナが敏行の家に来たことで心境に変化があったのか(?)
それまでよりも積極的に敏行とコミュニケーションをとってくるようになった。
ニナが起こすトラブルに巻き込まれる体質なのか、パンチラはもちろん、公衆の面前で服を溶かされちゃうことも…?
「あ、あの、貴方とニナさんって……どういう関係なのかな?」
カツラギ コトリ
楠鈴音(メイン)
温泉部、唯一の部員。
悠とは同じクラスで、唯一の親友と呼べる存在。
口数も少なく、抑揚のないぶっきらぼうな喋り方が特徴。
常に沈着冷静で、理論的な考えた方をする彼女だが、時折、常識外れのぶっ飛んだ天然ボケをかましてくれる。
成績は常にベスト10内にランクする学業優秀。
義父・鉄太郎と暮らしていたが、その鉄太郎が亡くなってから一人暮らし。
主人公の入部を認めず、敵視するのは鉄太郎と比較して男ぶりが劣ることに原因があるらしい。
トウミ シズキ
楠鈴音(メイン)
身長
202
体重
78
スリーサイズ
B
99
W
66
H
92
OHP
OHP
とても優しい性格をしていて、純真で純朴。
みんなからは“しずちゃん”と呼ばれている。
人を疑うようなことはしないので、心ない人間に騙されることもしばしば。
自分よりも背の低い彼氏がおり、彼氏を助けようと思い闘争に参加している。
(彼氏は自分を利用しているのだが、ひとの良い彼女は事実に気付いていない)
運動神経は抜群で、どんなスポーツも難なくこなす。
ナギミヤ アンジュ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
桜坂荘に憑いた悪霊を払う為に入居してくる聖女(シスター)。
幼い頃から修道院暮らしをしている為、世間や異性との付き合い方を知らずに育ってきた。
おしとやかで礼儀正しく、とても丁寧な口調で話す。
『恋愛』に免疫が無く、周囲で人がイチャイチャしてたりキス等を目撃すると顔を真っ赤にして、同様してしまう。
修道着であまりスタイルが分かり難かったりするが、それは、未だ男性の目に触れた事のない身体の証拠。
スズカゼ アスカ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
【友達以上、恋人未満の腐れ縁】
主人公の隣の家の娘。
荘介が0~3、10歳から現在までの幼なじみ。
ヒロイン中で一番、荘介と多い時間を過ごしている仲。
料理、お洗濯、掃除と家事手伝い好きでお世話焼きな王道幼なじみ。
離れて暮らしていた時期はあるが昔からの幼なじみで気の合う仲。
家族のような近い存在なのでなかなか恋愛感情までには発展せず。
だが琴音とエミリーが荘介の家に住むことになり
幼なじみという間柄も同じ二人に今まで思いもしなかった嫉妬心が生まれる。
やきもち焼きなのだがそんな自分を認めたくない性格で荘介の事を気にする自分の心に言い訳ばかりしている純な乙女である(可愛いところ)。
真面目な性格なので騙されやすくからかいがいがある。
挑発にもノリやすいのでついつい売り言葉に買い言葉といった討論に陥りやすい。
コテガワ ユカリ
楠鈴音(メイン)
身長
158
体重
47
スリーサイズ
B
84
W
58
H
82
OHP
OHP
厳格な母親に育てられた、世間知らずのお嬢様。
優しく物腰柔らかな女の子だが、芯はしっかりしている。
派手なことは苦手で、流行にも疎く、クラスでも話題に乗れずに浮いて存在になっている。
そんな自分と親しくしてくれるありすと、舞は親友として大事に思っている。
キサラギ ナナミ
楠鈴音(メイン)
主人公の幼馴染で、クラスメイト。
見られただけで妊娠すると毛嫌いされる主人公に対しても、普通に接してくれる数少ない女子の一人。
ひょんなことから、人の願いを叶える力を持つ不思議な生物・ひゃくたけと出会い、その彼が逃がしてしまったという「ニート」なる悪の存在を倒すため、力を貸すこととなり、変身して戦う能力を得る。
性格は温厚で優しく、戦いに向いていないが、主人公を助けるために過酷な戦いに身を投じる。
ミナミノ ソラコ
楠鈴音(メイン)
身長
163
体重
51
OHP
OHP
泉の父親が再婚した若干28歳の美人女将。
夫は既に他界し、その夫の残した旅館を細腕一本で切り盛りしている。
世間知らずな娘・泉の将来を心配する優しい母親だが、主人公にとっては自分を我侭に利用する鬼女将の印象が強い。
主人公と泉を結婚させて、旅館の将来を安定させようと目論んでいるが、最悪、自分と結婚すればいい、と思っている。
カミマエ ユウキ
楠鈴音(メイン)
主人公の同級生にして“恋人”。
過保護な父親に大事に育てられた世間知らずの“超”箱入り娘。
学生としての常識の範囲外のことは何も知らず、やや常人とは違った思考を持つ。
性格はおっとりしているが、思い込みが激しく、意志も強い。
男性との交際経験はなく、恋愛に憧れている夢見る少女。
しかし、そうした恋愛をすることなく、父親が勝手に結婚相手を決められ、それに反抗するかのように主人公との多重恋愛を始める。
ちなみに四重交際を提案したのは彼女。
フシミ シツ
楠鈴音(メイン)
花乃の母。
人が良く、騙されやすい性格で、旦那の弟にホテルに連れ込まれそうになった所で偶然会った貴明に助けられる。
義弟から救ってくれた貴明を逞しく思い、絵のモデルを頼むことに。
旦那への想いを残しながらも求められるまま貴明との関係を続けるが、娘にそれがバレてしまう。
タツナ
楠鈴音(メイン)
東洋の小さな島国出身の少女。
20年前の大きな火災が原因で家系が絶えた領主の妾だった。
物静かで控えめな性格の彼女。
かつての領主から絶大な愛を得ていたが、それに嫉妬した王妃から酷い仕打ち受けていた。
現在は、幽霊となって古城内を彷徨っているらしいが……。
ミナセ シズル
楠鈴音(メイン)
本編主人公。
清廉潔白で有名な大物政治家の娘。
学校でも成績は常にトップクラスの優等生。
才色兼備、文武両道で、所属する弓道部では次期主将の有力候補と目されている。
比較的のんびりした性格で、気取らず、それでもいて凛とした空気を漂わせる美人。
責任感が強く、周囲からの信頼も厚い。
シオウジ サユリ
楠鈴音(メイン)
有名な財閥である四王寺グループ総帥「四王寺 蔵人」の一人娘。
非常にのんびりとした性格で、かなり世間ずれしている。典型的な箱入り娘。
自由に外出することも禁止されており、唯一外出する機会と言えば大学へ通うときだけ。
外の世界へのあこがれが強く、いつかは自分を別の世界へと連れて行ってくれる王子様が迎えに来てくれるのだと信じている。
リオナ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
カレンが面倒を見ている双子の一人。ナツキの姉。
物静かで人見知りするタイプ。本を読むのが好き。
一見ぼんやりしているように見えるが実は思慮深く暴走気味のナツキの手綱を握る。
カレンを姉のように慕っている。
ホムラ ヒトミ
楠鈴音(メイン)
身長
162
スリーサイズ
B
81
W
59
H
83
OHP
OHP
普段の人美はとても元気で明るいお姉さん。
遠くへ行ってしまった恋人(弟)に操を立てているものの、美形のカンナに口説かれればついクラクラ来てしまったり……。カンナとひなげしの関係も気にしているようだ。
また現在は看護婦を目指し勉強中。看護学校は卒業したものの、研修できる病院がなく、今は街の病院でボランティアや、いろいろなバイトをしながら研修先の病院を捜している。
ミケノコウジ ヤエ
楠鈴音(メイン)
身長
161
スリーサイズ
B
91
W
52
H
85
血液型
A
OHP
OHP
古風で品のある雰囲気を持つ、三毛小路家のご令嬢。
「人の役に立ちたい」という思いから、グループ傘下のコンビニで、バイトを始める。
本人はお忍びでバイトをしているつもりだが、ウソやごまかしが苦手なため、本人以外にはバレバレ。
段差のない所でも華麗に転べる所は、生まれ持った天性の素質ゆえ?
アリシア ローランズ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
主人公達が通う学園の英語教師。未婚者。
海外から助っ人として来日した金髪魔法使い。
明るくあけっぴろげな性格。また常にポジティブで大雑把。
炎やカミナリ、地震など自然に纏わる魔法を行使して、敵と戦う。
ニイカワ リエ
楠鈴音(メイン)
主人公の仕事上での先輩。
主人公と課は同じでも彼女は事務職。
先輩風を吹かせて、何かと雑用を主人公に押し付けてくる。
何故、主人公を苛めるのかはわからないが、もしかすると主人公に気があるのかも……!?
性格は至ってクール。
グサッと来るような言葉と、冷たい視線で主人公を苦しめていたが……。
アイ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
主人公が『レディ・メイカー』(調教師)の運命を選択した時のヒロイン。
彼女『愛』は依頼主の娘を模倣して作られた、高性能のアンドロイドである。
ただ、しょせんはアンドロイドであり、人とは何かが違う…。
主人公は、彼女に”人間らしさ“を教える事となる…。
エイファ マルセス
楠鈴音(メイン)
主人公が打ち上げられた島の岬にある家に一人で住む少女。
俗世間から離れて暮らし、村人からは魔物ではないかと忌み嫌われている。
主人公が嵐で命を失いそうになっていたとき、遠退いていく意識の中で見た神秘的な少女に似ているというが……。
ヒノウエ カガリ
楠鈴音(メイン)
主人公宅の近所にある、大きな神社の巫女。
生まれながらに霊感が強く、人の心を読める。それ故に、主人公のことはエロ心ばかり目立つ少年としてかなり嫌っている。
控えめで物静かな正確だが、身についている体術はかなりの腕前。
フジワラ ハルヒ
楠鈴音(メイン)
身長
162
体重
46
スリーサイズ
B
90
W
60
H
88
富士原家の長女。
神社を管理していた両親が二年前に事故死(実は敵対する蘇我乃一族により暗殺された)してから、富士原家の当主として神社を護ってきた。
性格はおっとり優しく穏やかだが、真面目でしっかりしている。
「姫武者」として戦うときは、弓を武器に遠距離からの後方支援的な役割を担う。
ツキサキ レミ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
摩菜の後輩。
一見すると、清楚なお嬢様だが、その性格は高飛車で傲慢。
「オカルト研究会」に入会したのは、憧れている摩菜と一緒に居たかったから。
摩菜に特別な感情を抱いているらしく、摩菜に親しく接する主人公にあからさまな敵愾心を向ける。
ハギク
楠鈴音(メイン)
戦国の時代を駆け抜けた刀の物神。博物館の住人。
礼儀正しく、穏やかな性格の武人。
しかし、歪んだ伝説によって、妖刀扱いされ、それを気に病み、自暴自棄になって人を傷つけそうになっていたところを主人公に救われる。
以来、主人公を「生涯の主」と忠誠を誓い、主人公を守護する刀となる。
しかし、主人公と接していくうちに、忠誠心とは違った別の感情が心の中に渦巻き始める。
ウミノ ソウミ
楠鈴音(メイン)
紅葉と桃香の義姉だ!
聡明で冷静沈着な性格だが、義妹達に甘いところがあるぞ!
勉強は出来るが、スポーツは苦手だ!
ユズレブルーに変身すれば、指先から光を放つ「ツラヌキ・アロー」で敵を粉砕するぞ!
因みに彼女も「処女」だ!
モリナガ ヨツバ
楠鈴音(メイン)
「ミルキーパイ」のウエイトレス。「良き母・良き妻」を教育方針の旨とする仏教系のお嬢様学校の3年生。
おっとりとした物腰にとろけるような笑顔が魅力的。
人当たりもよく、とにかく働き者で、家事は天才的な才能を誇り、特に料理・裁縫はプロ並み。
基本的に気が利くので、みんなの世話を焼くのが大好き。
本来は人見知りが激しく引っ込み思案な性格だったのだが、ウエイトレスのバイトをするようになりだいぶ改善された感じ。
彼女的にはエッチのおねだりなどもかなり「恐れ多い行為」なのだが、愛情が深まってくると、不器用ながらも可愛らしく誘ってきたりする。
口癖は「ごめんなさい」や「嬉しいです」で、正に主人公との性行為の全てに感謝と慈しみを忘れない。
趣味は料理・裁縫など家事全般と、美味しい和菓子。あと人のお役に立つ事。
弱点は引っ込み思案な事と、視力が弱く、眼鏡無しではほとんど見えない事。
オノデラ リオ
楠鈴音(メイン)
身長
162
体重
53
スリーサイズ
B
85
W
53
H
86
OHP
OHP
おっちょこちょいな所もあるがマジメで頑張り屋の国語の先生。
カツラザワ ハルナ
楠鈴音(メイン)
OHP
OHP
穂波の母であり、喫茶店『白摘茶房』の店主。
夫とは早くに死別しており、元々は夫が開いていた店を継ぐ形で続けている。
何故かママと呼ばれることを嫌っており、店ではマスターと名乗っている。

常に落ち着いた雰囲気を漂わせており、メガネの似合う知的な女性といった印象を与える。
基本的にはほのぼの系。いつもおっとりした態度だが、娘同様に優れた洞察力の持ち主。

「あらあらまぁまぁ、どうしましょう。
 そんなの誉められても困りますわぁ」
アイカワ サユキ
楠鈴音(メイン)
身長
148
体重
39
スリーサイズ
B
73 (A)
W
53
H
75
OHP
OHP
オカルト研究会に所属する、主人公の後輩。
常に伏し目がちで、口数も少ない、控えめな女の子。
おまけに照れ屋で、恥ずかしがり屋、声が小さくモジモジして話す。人見知りもある。
だからといって、根暗なわけではない。
クラサワ サナエ
楠鈴音(メイン)
『催眠学園』のヒロイン。
穏和で優しく、学園のアイドル的存在の女の子。
茶道や生け花などの習い事をしており、和服姿も様になっている日本的な少女だ。
村越のいじめに参加することはないが、好いていることもない。
ほっそりした体型で、乳サイズは普通。
ミキハラ コマチ
楠鈴音(メイン)
身長
153
スリーサイズ
B
74
W
54
H
78
小次郎の悪友である佐助の妹。
大人しいというか、ちょっと引っ込み思案なところがある。
いわれも無いいじめを受けているらしい。
イリオモテ ナナミ
楠鈴音(メイン)
身長
151
スリーサイズ
B
77
W
56
H
79
小次郎を襲ってくる忍者。
沖縄忍者。ハイサーイ。
ローライズで露出多いですがスク水の日焼けあとが。
ハブやら使ってきます。
クサカベ シズネ
楠鈴音(メイン)
身長
163
スリーサイズ
B
87
W
59
H
86
歌澄達の母親。
優しく包んでくれるが、ちょっと抜けている部分も?
メカに強いサイバー忍者。
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