紅蓮華
公式ジャンル | 妖と人が紡ぐ純愛伝奇ADV |
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ブランド | Escu:de |
発売日 | 2012-06-29 |
18禁等 |
18禁 非抜きゲー 和姦もの |
対応OS | XP , Vista , 7(32bit) |
属性 | 男性声あり , フルボイス , 雑誌付録 , ダウンロード販売あり |
- 基本情報を変更する画面
- 属性の追加/削除
- 対応OSはひろいんがOHPを確認した結果です
クリエイターの情報
原画 | ねこにゃん |
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シナリオ | 桐月 |
音楽 | TOY |
声優 | かわしまりの(くおん) , 夏野こおり(エウスリーゼ・ベステル) , 秋野花(永月 文香) , 桃井いちご(相原 沙織) 佐々留美子(アリーセ) , 上田朱音(三田 春名) , 鶴屋春人(久那崎 理奈) , 白月かなめ(八重) , 柚木ヒロ(桂木 恭一) , 小次狼(藤岡 直人) , 宮沢ゆあな(飯塚 香夏子) 猫屋敷なつ(その他) , 越雪光(その他) , 西乃ころね(その他) |
歌手 | 佐咲紗花(主題歌 「BLAZE MOMENT ~紅蓮浄華~」) |
その他 | こうな(ディレクター、CG彩色、背景、音声編集) , 桐月(企画) , 月宮京介(CG彩色) , 蒼瀬(DTPデザイン、Webスタッフ) , はなたかれとも(華嵩蓮朋、華高れとも)(システムグラフィック、DTPデザイン、ロゴデザイン、Webスタッフ) , にゃこ(スクリプト) , 永峰あずき(スクリプト) , POKYO(スクリプト) , 志樹(スクリプト、台本) , 水鼠(スペシャルサンクス) , KIT(プログラム) , ニライカナイスタジオ(株式会社ニライカナイ、NIRAI-KANAI STUDIO、NIRAI-KANAI)(ムービー) , R/B2 STUDIO(レコーディングスタジオ) , いそこ(制作担当) , AZUSA(広報、営業、Webスタッフ) , スタジオちゅーりっぷ(背景) , むめ(背景) , ロックンバナナ(有限会社ロックンバナナ)(音声制作) , Ben(音声演出) , クラッシャー(音声演出) , て☆れ☆ら(音声編集、広報、営業) |
キャラクターの情報
音楽コメント抜粋
関連ゲーム情報
ゲームグループ
購入予定の統計
必ず購入 | 多分購入 | 様子見 |
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30 | 17 | 18 |
購入予定/様子見ユーザー
0_必ず購入ユーザー
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多分購入ユーザー
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様子見ユーザー
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購入予定ユーザー(必ず購入/多分購入ユーザー)が多くplayしたゲーム
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各種コメント
体験版をやってコメント
50点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
うーん? 単純に面白くない。くおんしかキャラが立っておらず、そのくおんですら体験版時点では主人公との心的接点が希薄で魅力があるとは言い難い。人間でない異質の存在であることを強調したかったのはわかるが、一応エロゲヒロインなんだしそれでも文明の利器に興味津々になるなどキャラを気に入る取っかかりはあって良かったのではないか。ストーリーについては、序盤から次々と謎が出てくるものの単にポンと提示されるだけなので謎自体に魅力がなく、ヒロインとの交流は彼女たちの魅力を引き出せておらず、極めつけはバトル描写がクドクドしいばかりで全く面白みがない。どのシーンを取っても事実の提示以上の意味が感じられず電話帳でも読んでいるような気分だった。体験版は3~4時間程度の分量だが、これだけやって引き込まれなかった作品が製品版で突如血湧き肉躍るようになるとは考えがたい。体験版で殆ど登場しなかったアリーセは面白そうなキャラなので多少の挽回はあるかもしれないが。
--点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
ライターはシンセミアの人で伝奇物語って時点でいろんな意味で平均的なものが出来上がりそうなイメージ。それとねこにゃんは好きだけどこの作品にはミステイクじゃないかな。購入は評判次第
75点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
体験版の範囲では物語の展開は予測がつかず可否判断不能。桐月氏の前作「黄昏のシンセミア」でも同様に体験版では判断不能だったのが思い出されます。体験版の範囲のイメージでは「うしおととら」?な厨二展開? テキストはさくさく読めたので発売後評判を見た上で早いうちに買う予定です。
登場キャラに魅力を感じない。
45点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
体験版があんまり参考にならなかったからとりあえず様子見
95点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
体験版プレイの状態だとまだちょっとどういう話かは見えてこないです。キャラはイマイチかなぁとも思います。巨乳キャラはいるのは良いですが、ロリキャラも欲しいところ。あと主人公がブサイクな気が・・・。いや、期待してますよ。
絵が綺麗でキャラも魅力的で、かなり期待できそう。シナリオは異世界観が強く、ダークな雰囲気が多く結構自分は好みな展開でした。
85点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
エスクードらしい作りは安定してるし、それなりに興味を惹かれた。6月は激戦だが、とりあえず購入候補には入るかな。
発売前コメント
このライターさんはお気に入りなので、期待してた。
75点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
体験版の範囲では展開不明。テキストは「シンセミア」辺りと変わらずの安定感
80点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
シリアスな展開はどう転ぶか期待。
70点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
絵師ねこにゃんと好きな声優陣ばかりなのが、購入の決めてです。シナリオが不安。
桐月&ねこにゃんのコンビということで
80点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
驚きの組み合わせ。どのような作品になるか楽しみ。
95点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
ライター買いします。 前作『黄昏のシンセミア』プレイして面白いと思った方は突入すべき。この人が微妙なシナリオ書く事が想像できません。今年一番期待してます。
85点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
この組み合わせは…はい、買いますよ。
--点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
ライター買い
69点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
ジャンル不明瞭 特別変則的なバトルというわけでもないのに攻撃手段が現段階で爆発性の投石と爪?のみ 特別感情移入しやすかったり、臨場感がある作りになっていたり、爪や投石に物凄いこだわりを感じるわけでもなく、比較的普通のバトルで爪と投石という微妙に盛り上がり難い戦いが繰り広げられる 予告編含めて三つあるバトルシーンは、どれも基本的にBGMはほぼ一種類で途中で変わったりしないためか、理屈ではそれなりに考えて作られているようだが、感情の変化を表現して訴えたり盛り上げたりするタイプの作りではない模様 ジェネレーションギャップを用いた部分の日常シーンは面白いだけに、あまり特別なこだわりも感じず不慣れな印象すら受けてしまうバトルシーンは浮いてる気がしてしまった オリジナリティや設定上はそれなりの説明は一応あるものの、使い古されているだけあって感情移入しやすい格闘や剣術ではなく投石や爪を選んだメリットが良く分からなかったのと、予告編の対人?戦は面白そうではあったものの、全体を見たときにこだわりを感じるような突出した部分や売りにしている部分がどこなのか良く分からなかったので様子見予定
絵には惹かれるけど作品の雰囲気と合っていない
74点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
ねこにゃんと伝奇の相性が……。
65点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
【体験版】手紙がきっかけで神社の要石に封印されていた妖女と人に憑き現実を浸蝕する異界(黒い世界)を解き放ってしまい、能力が主人公に奪われていた事が判り狙われつつ一緒に異界を封じていく。途中までの本編と予告編を4つ収録。選択肢は1回(予告編除く)で片方はバッドED直結(Hあり)。バトルの演出は10年前の作品かと思う程貧弱。フローチャートでシナリオの分岐が視覚的に判るようになっていてブロック単位でいつでも好きな場所からプレイを始める事ができ、カーソルをブロックに合わせるとサムネイルで自動再生を行う。これとは別に通常のスキップ(75~200ms)と選択肢&未読位置へジャンプが出来る。通常の画面演出はクリックで飛ばせるが無効にする設定はない。セーブ/ロードやシステム関連の画面では一切演出を飛ばせない。フローチャートの表示倍率や位置を記録しない。プレイ開始時点よりも時間軸が前の範囲までルートがあるようだがプレイ出来ない範囲を含めて体験版で見えるルートを見る限りそれ程多くの分岐があるように思えない点が不安が残る。
70点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
経験上伝奇系のジャンルではシナリオで鬱や感動、泣き展開が多い気がするのでそこにもやっとしないか。他の人の感想しだい。出来ればプレイ後の後味が良い感じにまとまってくれれば良いんだが…
サイトを見る限り、はずれじゃなさそうに思います。今後の情報しだいでは点数が上がるかも。
87点 紅蓮華 (Escu:de) (2012-06-29)
シナリオが桐月さん。原画がねこにゃんさん。そしてエスクード。さらに個人的にかわしまりのさん大好きなのでこれはもう買いです。6月は激戦区で購入予定が他にも結構ありますがこれはもう確定です。※追記:4/12 予約済み。
桐月ファンとしては注目せざるをえない。でもなぜエスクード?
このスタッフで期待するなというほうが無理。