FOLKLORE JAMの新着順コメント
ブランド | HERMIT |
---|---|
発売日 | 2003-10-24 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
中央値 | 80 |
---|---|
平均値 | 79 |
データ数 | 745 |
標準偏差 | 11 |
最高点 | 100 |
最低点 | 15 |
giveupした人 | 14(2%) |
積んでる人 | 109(12%) |
面白くなってきた時間中央値 | 2時間 |
プレイ時間中央値 | 17時間 |
ブランド | HERMIT |
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発売日 | 2003-10-24 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー 和姦もの |
中央値 | 80 |
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平均値 | 79 |
データ数 | 745 |
標準偏差 | 11 |
最高点 | 100 |
最低点 | 15 |
giveupした人 | 14(2%) |
積んでる人 | 109(12%) |
面白くなってきた時間中央値 | 2時間 |
プレイ時間中央値 | 17時間 |
このライターさんはあまり好みではなかったんですが(すみません)、この作品は中々面白かったです。伝奇、謎解き、SFといったジャンルも好みですが、主人公がヒロイン達に弄られるシーンが多いのも面白かったです。シナリオ上一番重要シーンで描写が足りないかなと思う所も幾つかありましたが全体としてはいい作品だったと思います。茂蔵さん、メイド、双子、美恵子先輩、サブヒロイン達も楽したかったです。
きちんと面白いが、ずっとどこか物足りない。雰囲気は良いが、盛り上がりが足りないという印象。
丸戸史明節は感じる
変わり者たちが集まり、好き放題に暴れまわる。そんな光景を見て面白いと感じないはずもなく、理不尽ともいえる主人公の扱いも含めて存分に楽しませてもらった。シナリオ部分がやや弱めの出来で、残りにくい点は少々残念かなと思う。
およそ7年半振りの丸戸史明!現在からするとあんまり丸戸っぽくなく感じる物語を、馴染みの軽快な丸戸節で綴ってありました。全体的に深みには欠けるけど、スイスイ読めてクスクス笑えて、ああ面白かったという印象が残る。そんなライトな作品です。 → 長文感想(1346)(ネタバレ注意)
タイトル通りの明るいオカルトADV。シナリオは纏まってはいるもののここ一番での盛り上がりに欠ける印象、ただ日常会話の楽しさやギャグのキレは流石丸戸さんだなと思わせる出来。維月と主人公のいがみ合ってるようでいて心では通じ合ってる感が個人的にツボでした。
都市伝説を解明していくホラーサスペンスノベルです。ストーリーは面白く、設定も練り込まれています。あと、あまり怖くありません。
作りは大味だが、ストーリー構成が良い。さすがの丸戸シナリオ
有名ライターさんの都市伝説もの。 少しマイナー? → 長文感想(722)(ネタバレ注意)
丸戸さんらしいトリックや、面白い言葉遊びを堪能できる作品でした。
そつのない作品構成とライターさんらしいテキストが相まった、完成度の高い作品です。一方で登場人物の存在感や魅力に欠け、キャラを引き立てるシナリオギミックを受け止めきれていない印象。読みやすくも薄味です。 → 長文感想(1059)(ネタバレ注意)
ストレスなく楽しめるドタバタ部活動記。 → 長文感想(278)
純粋に読み物として面白かった。こういう丸戸もあるのね。 → 長文感想(1159)(ネタバレ注意)
ヒロインが好きになれなかった。
「都市伝説!あぁ都市伝説!!」WA2やNG恋といった作品を手がけた丸戸節炸裂の、『不条理系・オカルティックADV』 会話の軽快な掛け合いやテンポはさすが丸戸氏で、飽きることなく読み進められるのはさすが。最初はあまりの絵に敬遠したが、 すぐに会話の魅力に惹き込まれ、楽しむことができた。このライターにしては珍しい題材だが、丸戸節が好きなら買って損はない。 ただ、丸戸氏はやはり、キャラごとの関係図だったり心情だったりを描くのが売りだと痛感させられる作品でもあった。伏線ゲーとしての 要素を併せ持つが、そういった方向性の面白さは普通ぐらい。あくまで丸戸節を楽しみつつ、都市伝説の胡散臭さを感じつつ、その裏の真相とのギャップを楽しむ作品。 丸戸氏の作品の魅力と思われるキャラの心情だったりを期待するのはやめたほうがいい。 長文感想は詳細で良い点などです。 → 長文感想(2431)(ネタバレ注意)
丸戸の文章に酔いしれる一品 → 長文感想(219)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 人生で初めて、そして今の所唯一、絵に耐えられなくて投げたゲーム
オカルトの胡散臭さを楽しむ作品。オカルト要素は道具立てでしかなくメインストーリーも綺麗な構成なのだけど印象に残るものではないので、局所のシチュエーションとユーモアある会話が飛び交うのを眺めるのが楽しみどころ。コメディとしては『金色夜叉』ネタが唐突に投げ込まれたりと、場にそぐわないものから可笑しみを引き出すシーンが多い傾向で、オカルトも同様にして"意外にショボい真相"を見せたりして和ませる。笑って腹を緩ませたプレイヤーに向けてほろりとくる話も織り交ぜてくる、間口が広くて軽快に読ませるテキストです。オカルトが日常化しすぎてちっとも怖くなくなったところでラストスパート、トンデモ方向へ駆け出すあたりも巧妙な構成、なのかもしれない。とにかく楽に読めるようにとプレイヤーにひっかかりを残さない優等生な語り口。わたしが内容をさっぱり忘れているのも多分そのためです。なんか双子がエロかっ……た?
ちょいと古い作品だけど、不満はマウスホイールで文章が進まないことぐらい。今やっても十分楽しめた。
面白いしテンポもいいけど不満点が結構ありましたね・・・ → 長文感想(599)
オカルト+諸々なんで世界観を受け入れられるかが楽しめるか否かの鍵 → 長文感想(492)(ネタバレ注意)
(GiveUp) キャラやギャグに馴染めませんでした…。 → 長文感想(240)(ネタバレ注意)
オカルトをテーマにした良作ゲーム → 長文感想(616)(ネタバレ注意)
だいぶ前から積んでたのを崩した。世間では評価の高い丸戸シナリオだけど、自分にはなんか合わないのが多いのだけど、これは読めた。 ただし、流石に古いゲームなので、今さらやる意味はあんまり無かったなと思ったり。長文は内容とはあまり関係ない事です。 → 長文感想(584)(ネタバレ注意)
都市伝説! 都市伝説!
相変わらずの言葉回しではある。 → 長文感想(108)(ネタバレ注意)
今までやった丸戸作品の中で一番微妙だった。
よくできたホラーものではあるけども、都合がよすぎるのがちょっと
伝奇物の丸戸。曲がいいのはもちろんだけど、シナリオもなかなか。 → 長文感想(85)(ネタバレ注意)
都市伝説物。思わず引き込まれてしまう。面白かった。お勧めの逸品
丸戸氏らしいキャラの掛け合いや言葉遊びが光る作品。癖の強い絵や聴き込みが作業的であったりと欠点はあるが、ストーリー自体はとても楽しめた。
夏ゲー。伝奇+学園物のオカ研探偵団活動日記。 → 長文感想(374)(ネタバレ注意)
読みやすかったし、面白かった。
絵師さんがエロくて好き。話もまあ面白かった。
こういった作品を見つめ直して欲しい
面白くてずっと物語に引き込まれていました
ホラーだけど怖くない・・・丸戸です → 長文感想(26)(ネタバレ注意)
相変わらず、丸戸さんの文章は読みやすいなと思いました。ただ、他の丸戸作品に比べるとインパクトに欠けると思いました。
テーマは都市伝説。一話ずつテンポよく進んで行くのでいい感じ。場所の選択シーンがちょっと面倒だったかな。
つまらん
明るいホラー、と言うべきか。 → 長文感想(21)(ネタバレ注意)
ま、すらすらと読めるテキストがよかったので高得点。他作品だとなかなかここが難しいところだからねぇ。 → 長文感想(786)(ネタバレ注意)
軽いテンポでわかりやすく伏線を張っていき、すっきり回収(回収されてないのもあるが)。終わってみるとちょっとあっけなかったななんて思うけれど、プレイ中は引き込まれた。
ライターが違えばつまらないゲームになっていたことは間違いない。さすが、というべきだろうか。主題歌がイイと言われているが、個人的にはそうは思わなかった。
良く出来たストーリーですが一部のシステムで・・・ → 長文感想(427)(ネタバレ注意)
最近のよりこっちのがテキスト面白いな。
丸戸の作品にしては暗い。POV省略。 → 長文感想(106)(ネタバレ注意)
主題歌から入ったと言っても過言ではありません。 → 長文感想(2065)(ネタバレ注意)
やって損は無い作品 → 長文感想(47)(ネタバレ注意)
OP曲サイコー
普通に面白かった。 → 長文感想(122)(ネタバレ注意)
うまくまとまっている → 長文感想(107)(ネタバレ注意)
まあそこそこ → 長文感想(119)(ネタバレ注意)
ポップなストーリーにシリアスな事件と、客を惹きつける進行、1捻りを加え練込みもある。なのに盛り上がりに欠けたのは、意外性が無いからである。 → 長文感想(290)
開始10分で面白いと感じれるテキスト だがシステム面・声優・絵・盛り上がりにやや不満
こういうゲームがもっと増えればいいのに
丸戸さんのオカルト作品。かなり新鮮な感じでプレイできました。シナリオ、テキストの面白さはさすがと言ったところ。しかし絵がどうしても受け付けなかったです。プレイしたものの中で最もエロCGが苦手な作品だったりします。
丸戸史明ってこういうのも書くんだなぁ、と思いながらプレイ 軽快で読み進め易いシナリオだったが、今ひとつ盛り上がりにかけた気もする
絵に慣れさえすれば、割と万人向けの良作 → 長文感想(372)(ネタバレ注意)
かなり完成度の高いゲームだと思います。都市伝説ネタが好きなら、のめりこんで楽しめるシナリオ。キャラクターは絵的にも性格的にもクセが強いので、激しく人を選ぶと思いますが、ノリさえ合えば存分に楽しめそうです。 → 長文感想(395)(ネタバレ注意)
丸戸史明氏によるオカルト物。氏ならではの雰囲気はあるが、余程のファンでない限り、今更やる必要もないと思う。
(GiveUp) 積みゲー整理していたら出てきた。。。HERMITの丸戸さんは何か違うのだろうか? 少なくともNGな恋はそれなりに面白かったのだが、ままらぶと本作は会わなかった。
都市伝説系(オカルト)シナリオで、丸戸氏の持つ懐の広さを感じられた面もあったが・・・・。 → 長文感想(449)(ネタバレ注意)
今、敢えて買う必要はないと思う。
期待しすぎたかな。日常もそれほど面白くなかったし・・・
テンポは悪くない。
丸戸にはずれはないw → 長文感想(14)(ネタバレ注意)
エロゲーに明るくない頃に絵に惹かれて購入。今でも心に残る名作。
アニメ形式の話数が新鮮。オカルト系のシナリオだけどこのノリは好き。
面白かった。けど、印象にはあまり残らなかった。
古い割には… → 長文感想(189)(ネタバレ注意)
私には合わなかった。
全ルート攻略にあたって思ってのが共通の多さ。作品の雰囲気がよかっただけにここは残念。二週目以降はちょっとだれるかも。
伏線回収がすごい → 長文感想(87)(ネタバレ注意)
光る伏線 → 長文感想(45)
全体的にバランスが取れていて隙が殆ど無いがシナリオが平凡なので高評価とはいかない感じ。後は共通部分が長く、個別シナリオが短いくらいかな。
面白い
丸戸クオリティ。
雰囲気が良かった。飽きずにプレイできる
う~ん、絵はだめだめ、シナリオよい。やる前はやる気が無かったのだがありといえばありだった。
ご都合主義な展開も多々あったがテキストで楽しませてもらった
ちょっとわからないところがあった記憶が・・・
なかなか面白かったけど、ちょっとだれた。
なんという回避不可避の二重仕掛けの罠 → 長文感想(524)(ネタバレ注意)
綺麗にまとまっている作品、伏線回収の上手さもさすがです。だけど・・・。 → 長文感想(88)(ネタバレ注意)
最後の最後で面白さが失速…というより墜落…?
やや難解?シナリオ・テキストの安心感はやはり丸戸。
独特の雰囲気に付いて行けずに一度は放棄、NG恋後に再びプレイしてハマりました。 → 長文感想(280)(ネタバレ注意)
流石丸戸、という感じでシーンシーンの軽妙な会話がひたすら楽しい。流石に、システム的にもネタ的にもちょいと古くささは感じるものの、結構意表を突く会話とかシーンとか多くて面白かったです。
ストーリー展開自体は面白いのですが、肝心の締めがいまいちです。特に、True Endがまとめきれておらず、期待外れだったのが残念。キャラ、シナリオともに光るものがあり、良作ではあるのですが、後一歩が及ばなかった印象です。
秀逸なシナリオ、楽しいノリのテキストと、読ませる要素はさすが → 長文感想(699)
推理物と思い購入。プレイヤー側に推理する要素がなかった・・・ → 長文感想(416)(ネタバレ注意)
無意味な探索システムが邪魔になってる。
テキストテンポにシナリオ、音楽や登場人物の魅力など作品に無くてはならない要素が全て作品の中に盛り込まれている。この作品の存在自体都市伝説みたいに危うい物じゃないだろうかと思わせてくれたほどでした。 → 長文感想(836)(ネタバレ注意)
幽霊は選べないのね。
「銅賞」 シナリオ四天王の丸戸史明の作品だったが、テキストは相変わらず上手いが、少しストーリーの面白さに欠ける作品であった。 都市伝説を解明するオカルト研究部であったが、何故都市伝説かなどの伏線がちゃんと回収されている事は評価出来る。 不満点はもっと驚くような展開などがあればさらに良かったし笑いの部分も少し弱いので残念。
ここまでセンスのいい作品には滅多にお目にかかれない。 → 長文感想(352)(ネタバレ注意)
テンポというのが大切と分かる作品。だがオカルト物としては弱い。最後丸戸に逃げられた。絵がダメというヒトも、やってみると案外いい息抜きになるかもしれません。
OPムービーが心に残る。
よくまとまっていて粗はありません。しかし、それだけだと感じてしまう作品。 → 長文感想(423)(ネタバレ注意)
粗はあるけど楽しかった
雰囲気が良く万人にオススメ出来るゲ-ム。 → 長文感想(248)(ネタバレ注意)
主人公は、ある意味、「帰ってきたウル○ラマン」ですかね。危機一髪…、なかなか話が面白く、ストーリーに引き込まれました。とは言え、ヒロインの奇抜な衣装には引きましたが…まあ慣れましたがね。
気軽に楽しめてよかった
なかなか面白かった → 長文感想(151)(ネタバレ注意)
たまに笑えたw
良作だが、持ち前のテンポの良さが緊張感を薄ませたのが残念 → 長文感想(746)(ネタバレ注意)
なんだか微妙に惜しい佳作。歌は最高です
起承転結がはっきりしている話数形式。街の不思議スポット探索をテーマとした部活物。エロゲにしては割と斬新なメインヒロイン像。いくつかの仕掛けetc。楽しませるポイントがはっきりしているのが良かった。同ライターの他作品で、やってて眠くなったが、これならアリ。
その他枠。ひなた&古都ルートはエキサイティングだと思いましたが、トゥルーエンドがぱっとしない印象だったので減点。あと、共通パートが長い点と(肝心の)維月ルートもぱっとしない点も残念です。方向性はかなり好みなんですけどねぇ…
メインはサスペンスだが、コメディ色が強いのはやはり丸戸氏らしい。その所為か全体的に緊張感が薄いことが残念だった。あとキャラ絵がなんか変。声が合ってるから慣れたけど。
良作。 キャラの個性が十分に発揮されていてシナリオのテンポや会話の掛け合いが楽しかった。
キャラが立っていて、掛け合いが面白い。ラストが今一歩だが、良作。 → 長文感想(182)
オカルト研究会で学園七不思議や都市伝説を解明しつつ、隠された真相に迫る話。テキストのテンポが良く、個性的なキャラ達の掛け合いが楽しかった。
なかなかの良作
伝奇物としてはそこそこ楽しめました☆満足度は標準以上良作未満で☆
「埋もれてしまった良作」シリーズ第一弾。軽いタッチの伝奇モノ。独特の雰囲気とノリの良さがあり、かなりの良作。 → 長文感想(294)
(GiveUp) 合わないのもあるが代わり映えしない立ち絵や演出の皆無さなど今やるには辛い出来。共通ルートも長すぎる。
まさに埋もれている作品かと → 長文感想(85)(ネタバレ注意)
面白かった。 → 長文感想(94)(ネタバレ注意)
プレイ時間14.5時間。1ルートごとに設定や謎の回答を綺麗に散りばめるなど、良く計算された作品ではあるが、その一つ一つのパワーが足りないと感じた。
やっぱり丸戸、100回やっても大丈夫 → 長文感想(354)
推理・伝奇・ループ・・・そんな言葉が琴線に触れる人には是非遊んでほしい逸品です。
センスの良さが感じられる作品。 → 長文感想(75)
廉価版でプレイ。下っ端扱いもやむなしの格上ヒロインズに囲まれてのオカルト同好会。都市伝説の調査なのに、スケールの大きい活動でした。
いまだ、時々思い出したようにプレイしてしまう。
伏線がいい
「丸戸さんありがとう」 → 長文感想(1211)(ネタバレ注意)
埋もれてしまった名作。廉価版が出てるので、是非プレイしてもらいたい作品。
これ結構好きです。独特な雰囲気がなんともいえずいい。
テンポが非常によい。 → 長文感想(161)(ネタバレ注意)
話そのものは面白い部分もあったのだが、各ヒロインに強く惹かれなかったせいか共通ルートが少々かったるかった。
テンポよく楽しく読めるけど、それに尽きてしまうような。ラノベっぽいコメディで、フォークロアもオカルトもほどほどな感じ。メッセージ性みたいなのがなかった。 → 長文感想(349)
ノリがよく楽しめた、絵がイマイチなのが難点
内容自体は悪くはないと思う。ただ絵が微妙なのと、あまり登場人物に魅力が感じられないせいでいまいち盛り上がらなかった。好きになれたのは主人公とひなたくらい。あと共通ルートが長いです。
こちらで好評なのでプレイ。だがどうも自分には相性が悪かった。最後までやってみたが、テキストでは全然笑えず、シナリオを読み解いていく楽しみも先が読めて完全にダレてしまった。キャラに強い魅力を感じられなかったことも敗因か。OPを含めた音楽はとてもいい。CGはやや好みの分かれるところ。
1話1話のテンポがよくて、長さもピッタリで、遊び心もあって良い。 → 長文感想(160)(ネタバレ注意)
舞台設定は良かったのだが
佳作。音楽CG良。ビビリな自分は前半ちょっと怖かった(´・ω・`) Hシーンは少なめだが絵はエロい。オールクリア推奨。
絵に癖がある。着眼点がよく、キャラの年齢を少しあげた舞台なら良かった。色々もったいない作品。お得感はアリ。
パロディは笑えたものの、シナリオ、テキストは特別面白いとは感じられなかった
まあ面白かった。丸戸氏の主人公いつも性格変わらない気がする。
意外と面白い・・・というのが実感できる
かなり笑える。名作と言える一品。
演出◎、シナリオ◎、謎解き◎、探偵もののような流れですが、ストーリーがスムーズなのでのめりこめます
ハイセンス
飽きずにオールクリアできたゲーム。それぐらいシナリオやテンポは良いしのめり込んだ。ただ、最後の締めがすっきりしないのと、主人公が少しウザイところがあった。
オカルトネタを一話完結のオムニバスでやるってのが、面白いし最高にテンポいい。続編を所望する。いっちゃんに何処までもついていくから。
個別エンドまでは90点以上は固かった、しかしトゥルーが……orz 本当にもったいない作品。
オカルトという一見、突飛な方向に散乱してしまいそうな話をを極めて上手に調理している作品 流石の文章力といわざるをえないだろう
たいしたことない
最後読者おいてけぼり。画面の切り替えのエフェクトなど演出の悪さを引いてこの得点。
いい感じ。
同好会活動で調査することになった都市伝説に、風水やら数え歌やら創生神話まで絡んできて次第にすべての謎が解けていくタイプのミステリー。終盤話がデカくなりすぎてポカーンなところもあったけど、私的にこういうノリ大好きなんでとても楽しめた。みんなの評価が高いだけのことはあるなと。駄菓子屋のジジイには素で爆笑。
面白かった。シナリオ○テンポ○
意外と伏線もあり、展開もよく考えられてる。が締めが若干弱いか
キャラが立ってるし、そのままアニメにしてもいいほど先の読めないストーリーがおもしろい。青春ものとしては最高。ただし落ちはイマイチかな。
プレ「こんにゃく」祭りと言う事で過去の丸戸氏の作品をやってみたが、ちょっと期待外れでしたね...「パルフェ」が大好きで氏の作品に手を出した私ですが、「パルフェ」が良いのは丸戸氏だけの力ではないと再認識させられた作品でした。しかし、こんにゃく発売までに間に合って良かった。って、間に合ってねええ!? → 長文感想(545)(ネタバレ注意)
とにかく『ムリヤリ』感の強い作品。決して駄作ではないが、時間を割くほどのものでもなかったです。
汎用性に乏しいキャラ造型。 → 長文感想(1738)(ネタバレ注意)
丸戸さん素晴らしいよ
会話やシナリオのテンポの良さに、確かに丸戸氏のセンスの良さが感じられる作品。普段は情けないがいざという時には頼りになるというこの作品の主人公のキャラ設定が、パルフェやこんにゃくにも継承されているのは明白。主人公が萌えゲー特有の無色透明な常識人ではなく、情けなかったり格好良かったりとギャップがあるのも、丸戸氏作品の魅力を高めている要素の一つだ。 → 長文感想(253)(ネタバレ注意)
かなりおもしろかった。サイコホラー?ぽくなかったけど。
面白かった。絵は人によって感じ方がかなり変わると思うけど、それ以外はかなり良質。とりあえずやって損はないと思う。
最後に個々のシナリオが結合するところが圧巻。
普通に面白い、所々笑えるし、なによりストーリーが素晴らしい。ストーリーは本当に面白い。是非アニメ化や漫画化してほしい。
もう単純に面白かった。絵買いでしたが想像以上に楽しめました。
話のテンポも良く面白い。 → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
ただただ面白かった。高位置エンターテイメント作品。体験版をやって、初めて購入したエロゲでした。
とにかくテンポが素晴らしく良い。会話にしても、ストーリーにしても。
絵買いしたものですが、これぞ隠れた良作。伝奇モノですが最近の戦うことが話のメインとなっている伝奇とは一味違う。廉価版もでているのでぜひ再評価されて欲しい。 → 長文感想(86)(ネタバレ注意)
おもろい
埋もれているものの、やる価値はある → 長文感想(83)
まあまあ良作。 サウンドも絵も好きではなかったがストーリーはわりと良し。
軽快なタッチ。 アメコミ風のタイトルロゴもイイ感じでてる。 Search Partはいい雰囲気だがあんまり意味ないような。 中盤以降のシナリオはちょっと広げすぎの感あり。
テンポ最高。音楽○。ストーリーは△。
シナリオすっごく面白い
突出した特徴こそないけれど、よくまとまっているオカルトコメディ。テキストは微妙だけど、けっこうおもしろいです。主題歌のリフがレッチリなのはご愛嬌。絵もポップで好きだなあ。
万人に進められる、非常に良質な作品。どのヒロインも魅力的で、シナリオも読みながら先がすごく気になるいい展開を見せてくれた。ただ、捜査システムがあんまり意味なし。あれなら普通のノベルでもぜんぜん良かったなと。
勢いとテンポがとても良い。面白かった。 → 長文感想(321)(ネタバレ注意)
テンポ良く楽しめる良作。同メーカーの「ままらぶ」みたくハマったキャラはいないけど作品自体はこちらの方が楽しめました。価格も安いしオススメです。
面白いけど今ひとつ乗り切れない。そんな感じの作品。
伝奇もの。絵が結構特徴的ですが、慣れれば気にならなくなります。かなり作りこまれていて面白かったです。
シナリオが面白い、引き込まれました。キャラは好き嫌いが分かれるところ。
キャラも立っているし、シナリオも秀逸。掛け合いが何よりも楽しいです。 → 長文感想(77)(ネタバレ注意)
日常会話が面白いし(脇役が最高(笑))、ストーリー自体も上手くまとまっていて、全体的にバランスの良いゲーム。ただ、共通パートと情報収集が多くて少し面倒。情報収集のほうは最初のプレイでは問題ないのだが、最プレイでスキップを使用するときに進行の妨げになる。また、全体的に共通パートが長くてスキップが面倒だし、だれ気味になる。とは言え、些細な問題なのでそれさえ気にしなければ、最後までウィットに含んだ会話で笑わせてくれる良作。
このシナリオライターの伏線の張り方がすごく好き。キャラを活かせてると毎回思う。最初から最後まで楽しめたが、オチでパワーダウンした気がせんでもないかなぁ。でも、まちがいなく、良作であると思う。
どんどん続きを読ませたくなるシナリオには圧巻
伝奇、オカルトを題材にしながら、最後までプレイヤーを楽しませるのを忘れない秀作。ヒロインが可愛くてかっこいいし、サブキャラは笑えるけど渋いです。とにかく一気にプレイさせられる勢いがありました。 → 長文感想(499)(ネタバレ注意)
個性的なキャラが面白い。主人公も情けないけれど締める所は締めて格好良い。絵も良いし、ストーリーもオカルトが題材と言うのも珍しいし、最後まできちんと纏まっていた。欠点がほとんど見当たらない良作。
オカルト物ということで手を出しづらいイメージがあったが、笑いを上手く融合させることで取っ付きやすくなっている。その分本格的というわけにはいかないが、それなりにしっかりまとまっていて十分に満足感を得られた。
雰囲気や最後まで楽しませるシナリオは秀逸。短目なのが少々残念に思うが気軽に遊べる良質ゲーム。個人的にはせっかく魅力的なヒロイン達が揃っているのだからもう少し各ヒロイン達を味わえるイベントをいれてもらいたかったかな、Hではなく日常の風景やデートシーン等。まぁ、所詮ゲームだ!メスなど関係ない!という人にはどうでもいいことだけどね
最近存在を知りました。ストーリー、シナリオともよくできた佳作です。
OPがカッコイイ。全部が普通以上の良作。面白かったです。
面白かった。テンポがよく作品にグイグイ惹きつけられた。 → 長文感想(224)(ネタバレ注意)
たまらなくスタイリッシュだ。(棒読みで) → 長文感想(151)(ネタバレ注意)
自分は嫌いではないけど好みでもないみたい。だけれども好きな人はめちゃめちゃ好きそう、テーマや掛け合いやテンポなどが。
こういうノリのオカルト(都市伝説)物ってやったことなかったので新鮮だった。シナリオも適度に良し。
ギャグ的にはこの作品が一番好き、自然に笑いが込み上げて来ます。シナリオは最後までプレイしないと理解出来ませんね。締まりはとても良い作品だったと思います。
面白い
惜しい箇所が多い → 長文感想(129)(ネタバレ注意)
一言で言えば佳作。ノリ、テンポが良い、絵、音楽も良い、シナリオも良い。と、特に欠点らしい欠点は無いのだが、強いて言えば最初から最後までストーリーが脇道に逸れる事無く簡素に纏まり過ぎている点だろうか・・・(一応、個別シナリオや本筋とは関係無いエピソードもあるにはあるがパンチがもう一つ足りていないと思う)PSの隠れた名作「トワイライトシンド○ーム(オカルト繋がり)」の様に本筋とは別に泣ける話をいくつか用意するだけで傑作へと生まれ変わったかもしれない。要はボリュームが薄いという事(この際のボリュームはプレイ時間の長さでは無い)、アニメで1クールでは描き切れなかった様な物。 → 長文感想(757)(ネタバレ注意)
あの話の展開は読めまい……
テンポの良さで。
テキストでたまに流れを阻害するところがあるが基本的に○。音楽最高。しかしシナリオに納得いかない。なぜこう雰囲気をぶち壊すエロシーンを入れるのか。
ずっと積んでいたゲーム。 → 長文感想(447)(ネタバレ注意)
小粋で小気味よい登場人物の掛け合いが最大の魅力。共通ルートの長さがネック。
タイトルからも判るかもしれませんが都市伝説を扱ったオカルト物です。ヒロイン一人クリアしても謎が多く残ります。フルコンプは必須です。最後の伏線回収は圧巻。ただ、もう少し長くてもよかったと・・・。イラストは好み。音楽はOPがいい歌でした。
オカルトもの、学園恋愛もの、それぞれ単体で見ると微妙だが全体としては良作。テンポがいいし、一話完結で長いシナリオを冗長に感じさせない。 → 長文感想(105)(ネタバレ注意)
無駄なテキストが無く、だが十分な情景が伝わるテキストは、さすがプロの技と言うべきだろう。その優れたテキストのおかげで、ありふれたシナリオが魅力的になり、バランスの悪い絵が気にならなくなり、繰り返し部分のスキップの先を期待できる。延々と心理・情景描写を文字に頼るテキストでは実現しえない高い評価である。
大満足です。主人公の扱いが凄く上手いですよね。ちょっとシナリオ後半ぶっ飛んじゃいますが、はじけるテキストとノリの良い音楽で最後まで楽しくプレイできます。低価格で出たしコスト的にもかなりオススメ。
謎が少しづつ解けていくのがいい、テキストも面白い。
スタイリッシュ。エロゲでしかもオカルトモノにこんな単語使うとは思わなかった。
オカルト色よりSF色のほうが強い、尻しかれ学園もの。相変わらずの時間軸・キャラ視点に変化を付けたシナリオは見事だけれど、無理に伏線を増やしすぎて結果的にシナリオが薄くなったかなと。 → 長文感想(693)(ネタバレ注意)
オカルト系の話。絵が好みで無かったがやってみてよかった。OPの歌が良い。聞き込みは作業的
ぱんつはいてない~!!!に笑った
ストーリィのリズムが心地よい。霊とか?系
食わず嫌いは良くない。 → 長文感想(368)
完成度の高いオカルティックファンタジー。あそこまで広げた大風呂敷を、よく畳めたものだと、ただただ感心した。
いわゆるひとつのB級オカルト風コメディタッチ青春グラフティ。ググッと引き込ませようとする時に肩透かしを喰らわせるテンポは計算されていて絶妙だが、それが民間伝承の謎解きという本作品の題材に適切だったのか? ちなみにエロ絵は使えないです。
収束にやや不満も、厘京太朗原画でやっと満足する作品に出会いました
オカルト系。各キャラエンドでシナリオの全貌が少しずつ見えてくる。 → 長文感想(390)(ネタバレ注意)
絵柄は癖があるし、ヒロインは馴染めないし一度投げたが、しばらく続けているとことのほか面白くなり、一気にプレイし終えてしまった。ひなたチャンがいいね。
への厘京太郎ファンの期待推して知るべし、である。そのへん差し引いても稀に見る完成度の高さだと思うが如何。維月のキャラは人を選びそうだが…。維月ってね、腹黒だけど子供みたいに白よりもピュアな黒で、主人公との関係も不器用な恋のsee-sawゲームで、オカ研の紐解く謎は2人のカンケイ、ツンデレのミステリなんじゃないかと。一話毎にOPとEDで区切ることで、VA社長曰く美少女ゲームの欠点らしいプレイ時間の長さもむしろ価格的な長所に。
シナリオが良く、最後まで飽きさせなかった。
オカ研というエロゲ的楽しい部活動がよく描かれている良作。ありがちな要素は満載ですが、それをマンネリとか陳腐とは思わず楽しめたのはシステム、グラフィック、サウンド、シナリオどれもがバランスよく演出できいたからだと思う。もしくは、丸戸さんのシナリオが好きってだけかも・・・共通パートがプレイしにくい事以外不満無し。 → 長文感想(21)(ネタバレ注意)
媚ゲーに飽きたら、こういう割り切れた思考をするゲームが心地よいです。個人的には双子Hがえろい、と思いました。
シナリオ重視。コメディ系。ギャグやジョーク、萌えを絡めつつ、シリアス、燃え要素のお話をテンポ良く展開させるシナリオライターの手腕には、すっかりお手上げですね(^^;)ほとんど矛盾や欠点がないんですよね。優等生的な文章というか。ただ優等生なだけにお話に『熱』を感じないなと思いました。とはいえ、このライターさんには今後も期待してます。声にいろいろ不満がありましたが、それ以外は十分佳作レベル。おすすめの一品(^^)
シナリオ:A BGM:A テキスト:S
M属性御用達の民族伝承もの → 長文感想(121)
シナリオ・BGMともに秀逸。もっと脇役の活躍が見たい・・・。まさに隠れた名作。
オカ研はいりてー
結構楽しめる。ノリのいいツッコミにワラタ
維月との掛け合いとシナリオが結構よかった。ただ、ラストでの展開には「なるほど~」と感じただけでびっくりしたとは思えなかった。
土曜日の日本テレビドラマ系って感じ。シナリオ、設定、BGM、どれをとっても。 → 長文感想(609)(ネタバレ注意)
画も綺麗で、音楽も良かった。何より、丁寧に作られていると思う。シナリオも個々に練られて無理がなく、ヒロインの数を少ないと感じさせなかった。ただ、ゲームというよりは、読み物的な要素が強かったという印象。
「あー面白かった」と素直に言える作品、とりあえずやってみなされ
攻略キャラによって繋がっていくストーリー展開はうまいと思いました。システムも軽快でストレスがないことでより楽しめました。 → 長文感想(176)(ネタバレ注意)
謎解きものとしてはちょっと弱いですが、最後の方のシナリオは非常に見事でした。
非常にできの良いオカルト・コメディなのだが、タイトルの意味が分かりづらく損をしている。タイトルを変えるだけで売れると思う。
主人公が所属するオカルト研究会のドタバタコメディ・・・で終わらない辺りがこの作品の凄さ。締めのTRUEルートでは、作品の本質的なカラーを忘れることなく「胡散臭い」物語をしっかりと「胡散臭く」閉じている(褒め言葉) → 長文感想(287)(ネタバレ注意)
絵が好き。
ところどころ粗はありますが非常に楽しめました。軽いホラーや伝奇物が好きなら是非。
かなり楽しめました。テンポがよく、飽きさせないシナリオでした。ラストは衝撃的 → 長文感想(210)(ネタバレ注意)
キャラが良い。音楽はそこそこ。シナリオが悪くない。 → 長文感想(341)(ネタバレ注意)
私的に場外ホームラン!絵も好きだし、BGMも合ってたし、何よりシナリオとテンポが良く面白かったw → 長文感想(449)(ネタバレ注意)
久々に途中で止めると「続きが気になって仕方がない」ゲームにぶつかりました。途中、数ヶ所で「作者だけが理解して、読み手は理解できず状況確認に苦労する」シーンがありましたが・・w あと最後の物語の収束にいたる部分がうまくないことを除けば・・あと20点あげれたと思います。エロは期待しないようにw
かなり面白かったです。ギャグも笑えるし、OPも雰囲気が出ています。絵があまり好きでなかったので、後回しにしたことを後悔しました。
あっさりとしているが面白い完成した作品。一話一話のアニメ作品みたい。笑える個性的なキャラクター織り成すオカルト物。
かなり、面白かった。ここまで、笑えるとは・・・・・
個性的なキャラクターが織り成すドタバタ活劇にちょっぴりオカルティックな伝承で味付けされたお話。双子姉妹のエピソードさえ完璧であれば後+5点はいけたのに。残念。
伝記物ですね。一話区切りで話が続いていきます。結構同じルートを繰り返して通る事が多いので、システムに「次の選択肢へ進む」機能が欲しいところでした。 → 長文感想(91)(ネタバレ注意)
世界観、キャラ、複線、ストーリーがよくまとまった小品の佳作。どこも突出してないが破綻もない。
予想以上に面白かった。続編が出てくれないかなー。
ヒロイン達の顔がキツイ。ストーリーもオカルト、推理、伝奇がごちゃまぜ。合わなかったのだろうか・・・。
各ヒロインのラストがあっさりしすぎ。とは言え十分楽しめる、娯楽性の非常に高い良作。泣きゲーに偏りがちだった自分にはいい刺激になりました。
全体的にシナリオの作りがこじんまりとまとまっている感はあるが、シナリオ構成や謎解き部分の展開のさせ方は秀逸。
全体的にうまくまとまった作品。テンポよく、飽きることなくEDまで進められた。クリア後の印象はやや薄く感じるが、プレイ中の楽しさは評価できる。
共通ルートが多いのがイマイチ、ルートに入ってからも短いのがどうも
体験版プレイして、購入。物語は第一話、第二話・・・のような一話完結形のシナリオで、ギャグ感漂うキャラクター達の会話テンポもよく、非常に楽しめました。しかし、ヒロインの個別ルートに入ったとたん理不尽(一部意味不明)な不思議シナシオになるのは個人的に頂けなかった。テーマがオカルトなのは分かるが、ヒロインと主人公の関係を奇跡とかそういうので結びつけられると非常に萎える。シナシオ的に消化し切れてない謎もあるし。
それほど印象には残らなかった。
CG、音楽、シナリオと非常によくまとまっている作品。
オカルトをうまくゲームの
話が本当に面白いです。小気味良く進むシナリオに魅力的なキャラ達、そしてなによりも素晴らしいのは、段々と謎が解き明かされていく巧みな構成でしょう。泣きやエロではなく、純粋に娯楽性を求めるのならプレイして損は無いと思います。
最後はちょっとあっけなく、設定が生かされてない感があるが、話のテンポ等見るべきところがある。
ツボでした。
絵は好みが分かれそうだけど、クオリティは高い。シナリオは面白く、先が気になって一気に終わらせてしまった。
シナリオがすごく丁寧に作られていまます。シナリオも音楽もテンポ(ノリ?)が良く、プレイ中に飽きることはないかと思います。ただ... → 長文感想(408)(ネタバレ注意)
皆キャラが立っててノリのいい中にも程よくシリアスがあったりで大変楽しかったです。年上キャラ好きにも。
全体的に気になる謎を少しずつ残しつつきちんと謎解きをしていく丁寧な作り。
単純に心霊現象を肯定するに留まらず、否定することによってキャラの確立を計るのは好感を持てた。言葉遊びを上手く利用しているテキストは秀逸だが、CVの一部に体調不良なのか鼻声が居たのは残念。あと会長とマブラブの委員長がCVまで一緒で被りまくり?(^^;
若干共通ルートが長く感じられないことも無いが、それを補って余りある各ヒロインルートのテンポのよさ、謎が解ける快感。どんどんクリックしてしまう。テキストもノリがよく、シナリオも特にひなたルートの展開は非常に好み。CG、音楽共に高レベル。全体的に文句なしだが最後の最後はもう少しがんばっても良かったか。しかし非常におもしろい。
クリアする事に謎が解ってくるシナリオの展開や場面の魅せ方、盛り上げ方が巧い。会話のテンポ&センスが良くて面白い(男性キャラにも声あるし)。音楽の出来も良い。全体的にセンスが良いなと感じさせる作品。
キャラの掛け合いが楽しく読みやすいテキストが○ オチの弱さと共通パートの多さが欠点か。
最後のまとめが減点材料だが、それ以外は満点をつけれます
丁寧、というかうまいです。完成度たかいですね。シナリオも問題なし!ひとつ言うと主人公がもうちょっとだけ頼れる存在にしてほしいかも
[ネタバレ?(Y1:N0)]各キャラのエンドのときはあからさまに謎が残っていたのでいい気がしなかったが、Trueエンドで謎が解けたときはすっとした → 長文感想(335)(ネタバレ注意)
エンターテイメント性に優れた良作。 サウンドも良く、特にOPのフレーズは耳に残ります。 システムも高級感があり文句なし……なのですが、若干重めですね。
いやなかなか・・サスペンスチックでいいっす
意外や意外。立ち絵やCGなどの数不足は否めないけれど、トントントンと進んで行くシナリオが魅力的。 → 長文感想(680)(ネタバレ注意)
読み物。コミカルとシリアスのバランスが絶妙。絵がとても綺麗、躍動感がある。場面の切り替え、演出が素晴らしい。駄菓子屋の爺さんに惚れた人は多かろう。
ストレス無く楽しめるが、オカルト+明るい学園物+伝承と、いろいろ詰め込み過ぎでどれも中途半端。サスペンスな雰囲気少なく、キャラ立ちも弱いし、最終シナリオはエンドで尻すぼみ。結局、萌え無しの単なる学園ラブコメ止まり。 → 長文感想(405)(ネタバレ注意)
これぞエンターテイメント!という作品。悔やまれるのが一部音声の質の悪さ。
オカルトネタとトンデモ設定のさじ加減が絶妙。話を追ってる間にするする向こうに惹きこまれる。絵・シナリオ・ボイスの相乗効果で、キャラ立ちの良さは羨ましい程。この人達ずっと眺めてたいなぁ。共通ルート長め等の気になる点はあるものの、お薦め。ソフト路線好きの方には特に。
コンプリートすることで完結するため、飽きることなくできるゲームです。
登場キャラ達が個性豊かで、丸戸史明氏のシナリオも良く、純粋に楽しいゲーム。 → 長文感想(348)(ネタバレ注意)
それぞれのエンディングで釈然としなかったのが、最後でちゃんと解決できて後味が良かったです。主人公さりげなくモテモテですね。
各ヒロインシナリオ毎に解明する謎が異なっていて、全シナリオを読むと全体が明らかになるシナリオは秀逸!その反面、時間が空くと昔クリアしたシナリオを忘れてしまうので、一気にクリアした方が良い。駄菓子屋のオヤジがいい味だしてる。
シナリオ、雰囲気的に良い感じ。 → 長文感想(278)(ネタバレ注意)
エロは薄いが、シナリオがよかった。特にひなたシナリオは面白い
中盤までの「特命リ○ーチ」っぽさはオカルト好きにはたまらない展開。ただ、終盤以降の展開が今ひとつというか予定調和な感じで「ふーん」という程度。エロは前戯シーンはかなり良いが、挿入すると淡泊で今ひとつ。厘京太郎氏の信者なら買って損はなし
キャラを攻略するごとに謎が解けていく感覚が気持ち良い。また、男女共キャラが立っており、会話のテンポが良い。 → 長文感想(774)
絵よし、音楽よし、テンポよし、シナリオよし。ただし共通パートが長すぎるがそれを差し引いても各シナリオで謎が解けていき最後にTrueがあるという流れもうまくいっている。名作。 → 長文感想(214)(ネタバレ注意)
とにかくやってて楽しい!各話ともテンポが良く、中だるみさせない話の進め方が良い。脇役も含め登場キャラには、それぞれ個性が目立ち魅力がある。そしてアニメのように各話ごとにOP、EDが挿入される。これも良い。しかもOPがカッコイイ。各ヒロインを攻略していくたびに物語の全貌が明らかになってくる。最近発売された中で『楽しさ』で言ったらピカ一の作品!