| ブランド | Liar-soft(ビジネスパートナー) |
|---|---|
| 発売日 | 2016-09-30 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー どちらともいえない |
| 対応OS | Vista , 7(32bit) , 8 , 10 |
| 中央値 | 76 |
|---|---|
| 平均値 | 75 |
| データ数 | 77 |
| 標準偏差 | 15 |
| 最高点 | 100 |
| 最低点 | 0 |
| giveupした人 | 3(4%) |
| 積んでる人 | 28(25%) |
| 面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
| プレイ時間中央値 | 15時間 |
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(FANZA)
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ダンジョンSFゲー → 長文感想(142)(ネタバレ注意)
文章のくどさに面食らうが、意外と慣れた。最後だけうーん…だったけどそれ以外はずっと楽しく進めることが出来、個人的には良作。万人受けはしないと思う。 → 長文感想(4702)(ネタバレ注意)
声がついたりつかなかったりしろ
3人のゲロイン達と姦しくトラブルを作りながら行き当りばったりに進んでいく３DのRPGダンジョンもの。もうちょい山場があれば、と思うのだけどそれでもプレイ中はそれなりに楽しかった。例の文学チックな文体は健在であるが以前よりもキャラ同士の掛け合いが面白くなっているのが素直に良くなったと感じる。 → 長文感想(2311)(ネタバレ注意)
超癖のあるゲーム、そこまで刺さらなかった
Liar-softは神だけど、これは少し癖があるかな？ 私的には面白かった
シナリオには期待しない方がいいかも → 長文感想(152)(ネタバレ注意)
日本で「RPG」「ファンタジー」とされる物語と、それらで繰り広げられる「冒険」をリスペクトした作品...であろうに、個別ルートが毒も益もないファンタジーエロゲで説得力が皆無。エロくて笑えるけど一切ワクワクしない冒険譚を並べた本作は、むしろ冒険を冒涜しているようにも感じました。 → 長文感想(2243)(ネタバレ注意)
この世のどこかにあるファンタジーの深淵に潜る物語。 → 長文感想(2232)(ネタバレ注意)
希氏＆こめ先生タッグが描く、地下迷宮を舞台にした冒険活劇。アルバトロスと違い、ノベル形式ではなく、普通のエロゲのようにウィンドウサイズのテキストがまた趣向が違いました。 → 長文感想(654)(ネタバレ注意)
愛すべき馬鹿達による心躍る冒険譚
クセのあるキャラ達の濃い掛け合いは見てて飽きずすいすい楽しめました。ただシンソウルートは自分には今一つ良さが伝わりませんでした
癖強すぎだろう → 長文感想(121)(ネタバレ注意)
久しぶりに希さんの作品を楽しめた。信天翁航海録が好きな人におすすめ！ → 長文感想(360)(ネタバレ注意)
クリア後すぐにニューゲームしてしまう奇行と至福 → 長文感想(1353)
冒険者賛歌！相変わらずの”希”節で楽しめたけど、読了後の余韻にあまり浸れなかった。（グランドルートで、個人的に、ちょっと期待していたものが出てこなかったからか。）冒険活劇も良いけど、「霞外～」や「紅殻～」のような寂寥感のある作品がそろそろ欲しいなー。あと、やっぱり”希”ワールドはノベル形式の方が相性が良いと思う。
TRPGなのかゲームブックなのか → 長文感想(290)(ネタバレ注意)
すがすがしいほど大馬鹿たちの大冒険は見てるこっちを笑顔にしてくれる → 長文感想(3321)(ネタバレ注意)
祖師に会うてはおしっこ漏らし、仏に会うてはゲロを吐く。煌く大馬鹿ご一行のとある冒険 → 長文感想(789)
ダンジョンを売りにしている割には・・・ → 長文感想(12)(ネタバレ注意)