気がつけば心の底までこの世界観に嵌りきってしまっていた、しばらくの間は感想をうまく言葉にできそうにない
言葉にできないというよりも、千や万の言葉を用いてもこの作品の素晴らしさを表すことはできず、中途半端に言葉にしてしまうと作品への思いが色あせてしまいそうで言葉にしたくないという方が正しいかもしれない 採点基準の都合上この点数になってしまっているが、初めて100点をつけてもいいと思えた作品。この感想を見ていて、まだプレイしていない人は迷わずプレイしてみて欲しい