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WW&F ～大正帝都伝奇譚～
分類
PC/18禁

基本情報

ブランド
MBS Truth
発売日
2004-01-09
ジャンル
大正帝都伝奇譚AVG
中央値
75
標準偏差
12
データ数
74

クリエイター情報

原画
シナリオ
音楽

得点分布

得点度数グラフ
100
90～993グラフ
80～8918グラフ
70～7931グラフ
60～6910グラフ
50～591グラフ
40～493グラフ
30～39
20～291グラフ
10～19
0～9

おかずに使える状況

状況度数グラフ
とても1
かなり1
だいぶ2
それなりに8
あまり…3
まったく…0

コメント

得点
90点
おかず得点
一言コメント
触手ゲー？ → 長文感想(57文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
puroton25
得点
90点
おかず得点
一言コメント
独特の大正時代チックの世界間に、魔術、妖怪、魔物、怪盗などが跳梁跋扈するお話は逸脱！今年のベスト３にはいるか！？と思いきや・・・１本道のストーリー（－５点）、作りかけのような終わり方(－５点）で９０点になりましたが、予算でも途中で尽きたのかな？続編出れば買いますので、作ってほしい最後まで・・・
投稿日時
ユーザー名
38sentitinko
得点
87点
おかず得点
一言コメント
で、続編は？
投稿日時
ユーザー名
ぎゅっぽぎゅっぽ
得点
85点
おかず得点
(とても使えた)
一言コメント
『WW&F』と言うタイトルだけ聞くと意味不明ですが、『The world of water and a fairy（みずと妖精の世界）』の略です。魂を実体化させたかのような、どの人間の中にもある『みず』。その『みず』を人から人に移す『みずや』という特殊な仕事を担っている主人公が、周りで起こる不思議な事件を解決していく伝奇もの。特に第1章の出来が良く、独特の世界観が構築されています。が、世界観は良いものの、シナリオは抜群に面白いわけではないです。エロ方面では、ロリ&触手が好みなら迷わずGO。以下、詳細な感想等。 → 長文感想(652文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
donti
得点
85点
おかず得点
(かなり使えた)
一言コメント
傑作になりえたであろう作品であるが、尻切れトンボとかそういうレベルではない未完成っぷり。 → 長文感想(956文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
takanashi
得点
81点
おかず得点
一言コメント
唯一にして最大の欠点が打ち切りで終わってしまっていること。打ち切りでこの点数をつけてしまうほど面白かっただけに続編も出ていないのは非常に残念
投稿日時
ユーザー名
andante
得点
81点
おかず得点
一言コメント
江戸川乱歩＋コメディ＋エロです。
投稿日時
ユーザー名
WAN
得点
80点
おかず得点
(それなりに使えた)
一言コメント
あらすじを読んで惹かれた人の心をがっちりと掴み続ける、実に愉快な作品だった。結末の件を差し引いても充分に良いモノであったと言える。 → 長文感想(1264文字) (ネタバレ注意)
総プレイ時間
7時間
投稿日時
ユーザー名
asteryukari
得点
80点
おかず得点
(それなりに使えた)
一言コメント
触手＋ロリは最高だぜ
投稿日時
ユーザー名
romero37
得点
80点
おかず得点
一言コメント
「大正時代」+「怪奇探偵物」という、好きな人ならよだれが出そうな貴重なジャンル伝奇系和風ファンタジー作品。。 　独特の設定から織り成す、妖精・妖魔といった存在が自然と溶け込むような雰囲気から織り成す展開は、 　不思議と惹き込まれ、世界観が良い。雰囲気ゲーとしては一級品。 　ただ、他の人が言うように、シナリオが、序盤から中盤までは面白いが、終盤がいきなり終わる。 　続編が欲しくなる作品。 　ただ、嬉しい誤算なのは、ロリ+触手によるHシーンが素晴らしかった・・・。さすがわざきた先生。 　抜きゲのつもりでかったわけじゃないのに、ここまで使えるとは・・・。長文感想は詳細です。 → 長文感想(2637文字) (ネタバレ注意)
投稿日時
ユーザー名
merunonia

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