| ブランド | Rateblack |
|---|---|
| 発売日 | 2001-02-09 |
| 18禁等 | 18禁 非抜きゲー どちらともいえない |
| 中央値 | 62 |
|---|---|
| 平均値 | 60 |
| データ数 | 157 |
| 標準偏差 | 17 |
| 最高点 | 90 |
| 最低点 | 5 |
| giveupした人 | 9(6%) |
| 積んでる人 | 17(10%) |
クリエイターの情報
| 原画 | くすくす |
|---|---|
| シナリオ | 堀川はるゆき |
| 声優 | 高宮美桃(久遠寺 鈴) , 金田まひる(摩矢) , 室井あづさ(松浦 真理子) , 草柳順子(森野 なつめ) , 長崎みなみ(水城 彩菜) , 本山友美(睦月 未来) , ひなたぼっ子(睦月 遥香) , 児玉さとみ(舞鶴 結) , さかもとみずき(野沢 梨葉) , 歌織(野沢 華乃) 和田カヨ(宮本 沙月) , 長谷川将睦(宮本 祐樹) , 平本昌央(橘 御門) |
POV/属性/タグ
| 公式ジャンル | SLG+通信対応カードゲーム |
|---|---|
| 属性 | SLG , TBL(テーブル) , 男性声あり , 修正ファイルあり , ブランド解散 |
| シナリオ | つじつまがあっている , |
| 傾向 | 鬱 , 戦闘 |
| 女の子キャラクター | 双子 |
| ジャンル | 死生観 , 学園 |
| シチュエーション | |
| 名作 | なりそこね(2) |
| システム | 修正ファイル |
| エロシーン | 陵辱 , 緊縛・拘束 |
| 音 | BGMがいい |
| グラフィック | CGが美しい(2) |
おかずに使える状況
| 状況 | 度数 | グラフ |
|---|---|---|
| とても使えた | 1 |  |
| かなり使えた | 0 | |
| だいぶ使えた | 2 | |
| それなりに使えた | 5 | |
| あまり使えなかった | 1 | |
| まったく使えなかった | 3 | |
関連ゲーム情報
ゲームグループ
動作OS状況要約
| OS | 動作状況 | データ数 |
|---|---|---|
| Windows11 | 動作 | 1 |
ユーザーさんによる基本情報
修正ファイルの情報
多分修正ファイルがあります。
登録ユーザー : B_T_LOW
登録POV上位
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 0件 / C 1件
総計 2件 / A 0件 / B 2件 / C 0件
総計 2件 / A 0件 / B 2件 / C 0件
総計 1件 / A 0件 / B 0件 / C 1件
POVコメント抜粋
A 純粋な学園物と言い難いが学園が主軸におかれていることは確か。
コメント(新着順)
65点
妖魔サイドのシナリオはありきたりではあるもののそれなりに中身があったが、人間サイドはただ漫然としている間に味方が次々拉致され犯される（しかもその描写も一切ない）だけのもので、ただ悪趣味なだけで意味がわからなかった。カードバトルはそれなりに楽しめた。
妖魔サイドのシナリオはありきたりではあるもののそれなりに中身があったが、人間サイドはただ漫然としている間に味方が次々拉致され犯される（しかもその描写も一切ない）だけのもので、ただ悪趣味なだけで意味がわからなかった。カードバトルはそれなりに楽しめた。
61点
タイトル通りの複数パートで、人間とそうでない者、二つの場所からの視差を見るシナリオ。ところが、人間サイドの主人公たちがどうにも業務的。正義感が足りないというか、もっと頭ごなしの信念なり「俺TUEEE」させるなりトレードマークを掲げさせておけば、奪われ、奪い返すことのやるせなさが映えたように思います。カウンターパートとなる妖魔たちの方がやけに人間味あるのは、善悪の単純なお話じゃないんだと強調したかったのだろうけど、人間サイドの描写がお留守になっていては結局バランスとれてない。妖魔たちの方がより胸中をうちあけて共感させるから、「こっち人間で、あっちが妖魔ですんで」とシナリオが当たり前みたいな顔して指し示すのには首を傾げることに。また、人間サイドのヒロインに愛着を抱かせるエピソードをつけてくれないと陵辱だってそそらない。壊したくならない。カードゲームは単調で出来が良くないです。
タイトル通りの複数パートで、人間とそうでない者、二つの場所からの視差を見るシナリオ。ところが、人間サイドの主人公たちがどうにも業務的。正義感が足りないというか、もっと頭ごなしの信念なり「俺TUEEE」させるなりトレードマークを掲げさせておけば、奪われ、奪い返すことのやるせなさが映えたように思います。カウンターパートとなる妖魔たちの方がやけに人間味あるのは、善悪の単純なお話じゃないんだと強調したかったのだろうけど、人間サイドの描写がお留守になっていては結局バランスとれてない。妖魔たちの方がより胸中をうちあけて共感させるから、「こっち人間で、あっちが妖魔ですんで」とシナリオが当たり前みたいな顔して指し示すのには首を傾げることに。また、人間サイドのヒロインに愛着を抱かせるエピソードをつけてくれないと陵辱だってそそらない。壊したくならない。カードゲームは単調で出来が良くないです。
得点分布
| 状況 | 度数 | グラフ |
|---|---|---|
| 100 | 0 | |
| 90～99 | 2 | |
| 80～89 | 14 |  |
| 70～79 | 38 | |
| 60～69 | 47 | |
| 50～59 | 28 | |
| 40～49 | 12 | |
| 30～39 | 6 | |
| 20～29 | 5 | |
| 10～19 | 4 | |
| 0～9 | 1 | |
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