ブランド | Ands |
---|---|
発売日 | 2013-10-25 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー どちらともいえない |
中央値 | 78 |
---|---|
平均値 | 75 |
データ数 | 14 |
標準偏差 | 12 |
最高点 | 95 |
最低点 | 50 |
giveupした人 | 0(0%) |
積んでる人 | 6(30%) |
面白くなってきた時間中央値 | 3時間 |
プレイ時間中央値 | 24時間 |
クリエイターの情報
原画 | ヤマダサクラコ |
---|---|
シナリオ | 都志見文太 , 松竹梅(サブ) , 斑屋佐和子(サブ) |
音楽 | ZIZZ STUDIO(ジズスタジオ、ZIZZ) |
声優 | 皇帝(エシカ) , 大石恵三(カルロ) , 波多野和俊(マキ) , 鳩万軍曹(ユーゴ) 世良公一(イグナート、セルゲイ) , ペロペロンチーノ(イリヤ) , 先割れスプーン(エド) , 月黒斗夜(シュウ) , 戸塚和也(ジーゴ、ミラー) , 早川凛太(声優)(ニコライ) , 祭大!(祭大!!、祭大)(ヘンリー) , 皇達磨(ミカ、ヴァレンタイン) , 小山剛志(伊賀) , ワッショイ太郎(千冬、アダムス) , 髭内悪太(鴻上) |
歌手 | 尾崎亜梨子(OP曲「Persistent Blue」) |
その他 | ヤマダサクラコ(企画監修) |
POV/属性/タグ
属性 | ボーイズラブ , 主人公声あり(フルボイス) , 男性声あり , 修正ファイルあり , ディスクレス起動可 , XP動作可 , Vista動作可 , 7(32bit)動作可 , 8動作可 , ダウンロード販売あり , ドラマCDあり |
---|---|
タグ | 主人公総受け |
背景 | 背景設定が深い |
シナリオ | つじつまがあっている , シナリオがいい , テキストがいい , , |
傾向 | 感動(2) , スリリング(2) , 熱血 , 戦闘 |
時間 | 長い |
主人公 | 素敵 , モテモテ・ハーレム |
ジャンル | ハードボイルド(2) , 成長(2) , 死生観 , 大人 , 学園 , 純愛 , バイオレンス・スプラッター |
シチュエーション | バカップル , 友情発恋愛行き , えっち後がいい |
名作 | なりそこね , 埋もれている名作 |
キャラクター | ショタ(2) , , 脇役がいい , , 主従 , 奇人変人 , 漢 |
エロシーン | 陵辱(2) , ヤオイ(2) , 3P , SM , 一緒にお風呂 , アナル , 初々しいH |
ゲームの内容外 | 続編希望 , 本編以外のお楽しみ |
条件 | 共通シーンが長い , |
音 | 声がいい , 歌がいい |
ここがいい | シナリオとエロのバランス(2) , キャラを取り巻く世界観 , 演出 , タイトル , 選択肢が印象的 |
ワンポイント | |
グラフィック | CGが美しい |
関連ゲーム情報
ゲームグループ
動作OS状況要約
OS | 動作状況 | データ数 |
---|---|---|
Windows10(64bit) | 動作 | 1 |
Windows7(64bit) | 動作 | 1 |
WindowsVista | 動作 | 1 |
ユーザーさんによる基本情報
登録POV上位
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
総計 2件 / A 1件 / B 1件 / C 0件
総計 2件 / A 2件 / B 0件 / C 0件
POVコメント抜粋
コメント(新着順)
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 0 | |
90~99 | 1 | ![]() |
80~89 | 5 | ![]() ![]() |
70~79 | 5 | ![]() ![]() |
60~69 | 1 | ![]() |
50~59 | 2 | ![]() ![]() |
40~49 | 0 | |
30~39 | 0 | |
20~29 | 0 | |
10~19 | 0 | |
0~9 | 0 |
都志見先生のシナリオ流石です。
意外とハマった作品 → 長文感想(519)(ネタバレ注意)
共通ルートは割とダラダラ気味だが、個別のカルロルートとユーゴルートが秀逸だった。シナリオライターの人のウイットに富んだ会話劇が洒落ていて、ストーリーも練られているので、最後までスリルを味わえた。 某漫画家さんの描くキャラ達もみんなセンスがあって良かった。個人的な意見は長文感想で。 → 長文感想(221)
黒蓮会とZENCAの描写や人間模様が特に素晴らしい作品でした。良くも悪くもこの二つの組の魅力的過ぎた気がします。 → 長文感想(283)(ネタバレ注意)
ホモることが当たり前の世界なので、男同士という背徳感はゼロ。主人公は完全に雌扱い。ただし主人公総愛され系総受けというキーワードに縛られると勿体無いレベルで、主人公を差し置いて成り立っている男共の関係が非常に綿密なので、そこを期待しても充分に楽しめる作品。また、これは本作自体に罪は全くないのだけれど、近年のホモゲーヒット作はマフィアを題材にしたシリアス要素を取り入れている作品があまりにも多すぎるので、雰囲気や世界観、シナリオのテンション含め正直食傷気味。各ブランドさんには、他のテーマにも積極的に手を伸ばして貰いたい所。 → 長文感想(1006)(ネタバレ注意)