ブランド | ぱじゃまソフト |
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発売日 | 2002-01-25 |
18禁等 | 18禁 非抜きゲー |
中央値 | 80 |
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平均値 | 77 |
データ数 | 51 |
標準偏差 | 12 |
最高点 | 96 |
最低点 | 40 |
giveupした人 | 2(4%) |
積んでる人 | 12(18%) |
面白くなってきた時間中央値 | 1時間 |
プレイ時間中央値 | 15時間 |
クリエイターの情報
原画 | 大野哲也 |
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シナリオ | 鏡裕之(和泉時彦) |
音楽 | OdiakeS |
声優 | 大波こなみ(スウ) , 須本綾奈(永源寺 実紀) , 潮岬夕子(源 陽詩美) 日向裕羅(源 春華) 横山大地(Mr.ONODERA) , 北都南(SAKURA ONODERA) , 松本菜々美(橘 蘭) |
その他 | 鏡裕之(和泉時彦)(ディレクター、スクリプト) |
POV/属性/タグ
公式ジャンル | ∞アドベンチャー |
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属性 | VN(ビジュアルノベル) , 起動ディスク必要 , リニューアル作品 , ファンディスクあり |
タグ | 「先輩」と呼ばれる , アホ毛 , クラシック音楽 , ゲームを進めるとタイトル画面が変化するゲーム , ピンク髪 , ピンク髪ツインテ , プールでのH , ロボット , 木造校舎 , 桜の下でH , 縦書き , 美術部 , 車椅子のヒロイン , 閉鎖空間 |
背景 | 夏(2) , 不思議世界(2) , 背景設定が深い , 部活動 , |
シナリオ | ゴールが一つだけ(5) , シナリオがいい(3) , , つじつまがあっている , テキストがいい , |
傾向 | 感動(5) , 鬱(5) , 後味が悪い(3) , インテリ(2) , 一般人に勧めない(2) , 笑 |
時間 | 長い |
女の子キャラクター | 人造少女(3) , 幼馴染(3) , , 病弱(2) , 不幸(2) , 魅力的なヒロイン(2) , 姉妹モノ , ドジっ娘・天然キャラ , 生真面目(騎士・風紀委員長等) , ロリ , 貧乳 , 人間以外 , メイド , おっぱい , ツインテール , 眼鏡っ娘 |
主人公 | 素敵 |
ジャンル | 学園(2) , SF(2) , 死生観(2) , 純愛 , 狂気・猟奇 , 成長 , ファンタジー |
シチュエーション | 水着(2) , 朝起こしに来る , ヒロインと一緒の生活 |
名作 | 魂 , 埋もれている名作 |
キャラクター | 奇人変人(2) , 変な口癖 , 主従 |
システム | 起動ディスク要(2) |
エロシーン | 一緒にお風呂(2) , フェラ , 初々しいH , おしっこ , イキまくる , パイズリ |
ゲームの内容外 | 続編希望 |
条件 | 共通シーンが長い | ,
ネガティブ | テンポ悪い(2) , Hシーン必要なし , CG雑 |
音 | 歌がいい(7) , BGMがいい(5) , 声がいい(3) , ノスタルジック |
ここがいい | 演出(5) , キャラを取り巻く世界観(2) , 選択肢が印象的(2) , タイトル , 環境周りが快適 , プログラム技術 |
ワンポイント | システムが斬新(2) , 雑学(2) , |
グラフィック | ムービーがいい(非H)(2) , CGが美しい , 立ち絵がいい |
おかずに使える状況
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
とても使えた | 0 | |
かなり使えた | 1 | ![]() |
だいぶ使えた | 0 | |
それなりに使えた | 1 | ![]() |
あまり使えなかった | 1 | ![]() |
まったく使えなかった | 1 | ![]() |
動作OS状況要約
OS | 動作状況 | データ数 |
---|---|---|
Windows11 | 動作 | 1 |
Windows7(64bit) | 動作 | 2 |
ユーザーさんによる基本情報
登録POV上位
総計 8件 / A 6件 / B 1件 / C 1件
総計 5件 / A 4件 / B 1件 / C 0件
総計 5件 / A 3件 / B 2件 / C 0件
総計 5件 / A 4件 / B 1件 / C 0件
総計 5件 / A 2件 / B 3件 / C 0件
POVコメント抜粋
A EDに流れる歌はどれもグッとくる。
A どの歌も良いが、DVD版の「楽園のゆりかご」は凄く良い
A ED毎にいちいちボーカル曲を用意する姿勢は賞賛に値する。いづれも各EDにあった良い曲です。OP曲のボーカルは何故か「かないみか」。
B 蘭パート
A 無力感とともに・・・
A リボンの色は泣き度倍増
B 後半~ラストは暗い展開が続きます。
A しばらく立ち直れませんでした
B テキストで表現しきれないキャラの感情を上手く補完しています。
A OdiakeS氏を見直しました。とくにいいのが『非日常的日常』。パンドラの世界観を端的に表してると思う。
コメント(新着順)
74点
日常パートは軽快で楽しいが、シリアスパートは重く、特に、看護ロボットであるスウの過去が明かされる最終章はどこまでも暗く、救いがない。終盤の展開には不満があるが、セリフが吹き出しに表示される演出はこの作品にぴったりはまっていた。 → 長文感想(1167)(ネタバレ注意)
日常パートは軽快で楽しいが、シリアスパートは重く、特に、看護ロボットであるスウの過去が明かされる最終章はどこまでも暗く、救いがない。終盤の展開には不満があるが、セリフが吹き出しに表示される演出はこの作品にぴったりはまっていた。 → 長文感想(1167)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 15h / 面白くなってきた時間 : 1h
80点
話の流れが「AIR」と似通っています。ノリが合わなくても、頑張って2ヒロインほどクリアしてみてください。そこからが鬱ゲーとして本番です。 → 長文感想(633)(ネタバレ注意)
話の流れが「AIR」と似通っています。ノリが合わなくても、頑張って2ヒロインほどクリアしてみてください。そこからが鬱ゲーとして本番です。 → 長文感想(633)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 15h
--点
(GiveUp) ループ物は好きなので期待していたが、キャラの性格や変なノリのギャグが合わずにギブ。適当に作っている感が否めない。
(GiveUp) ループ物は好きなので期待していたが、キャラの性格や変なノリのギャグが合わずにギブ。適当に作っている感が否めない。
75点
楽園の崩壊。終盤の展開の乖離感は意図的なものだろう。それまで主人公と一体化していたプレイヤーは、しかし壊れ始めた世界の中でついにその認識を違えてしまう。残酷にも見えるその世界は、きっと本人たちの中では幸せな夢で、最後に残ったのは一片の希望だったのだろう
楽園の崩壊。終盤の展開の乖離感は意図的なものだろう。それまで主人公と一体化していたプレイヤーは、しかし壊れ始めた世界の中でついにその認識を違えてしまう。残酷にも見えるその世界は、きっと本人たちの中では幸せな夢で、最後に残ったのは一片の希望だったのだろう
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 0 | |
90~99 | 6 | ![]() ![]() |
80~89 | 20 | ![]() ![]() |
70~79 | 17 | ![]() ![]() |
60~69 | 3 | ![]() |
50~59 | 4 | ![]() ![]() |
40~49 | 1 | ![]() |
30~39 | 0 | |
20~29 | 0 | |
10~19 | 0 | |
0~9 | 0 |