大高あまね(椎那天、柊真冬、秋山はるる)
オオダカアマネシイナアマネヒイラギマフユアキヤマハルル
BLOG : 秋山はるる/柊真冬/大高あまね(椎那天)個人サイト AMANEISM
Twitter : hiiragi_mafuyu
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ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
見事な「クソゲーでも絵と声優が命」な作品だった。CGと声優とHシーンはそれなりに良かったが、登場人物のキャラは立ってないわ、ヒロインの立ち絵は1種類しかないわ、ストーリーらしいストーリーはないわ、と予想以上にひどい仕上がりだった。 → 長文感想(357)(ネタバレ注意)
ややマンネリ。催眠で徐々に堕ちていく様子がもうちょい上手く描写されていたらなと。
梅麻呂3D歪みねぇな → 長文感想(655)(ネタバレ注意)
超短編ながら、放課後の甘美なひと時はいやらしいを通り越して神々しいレベルだった。 → 長文感想(338)(ネタバレ注意)
短すぎるのは仕方ないとしても、もっと鬼畜度があっても良かったかな? → 長文感想(287)(ネタバレ注意)
遅くなったが、夏コミ新作をクリアした。本作はジャケ絵やキャラ設定からして過去作品のファンディスクにしか思えないのだが、プレイしてみて思ったことは、この作品は前年の夏コミ(コミケ94)発売の「えろちゃんす!」(明確に公式設定されていないが、その前の3作品のファンディスクである)から漏れてしまったエピソードを単体で作品化したものにしか思えなかった。そういう意味で強引にコミケに間に合わせた感が強いが、『ある朝、目覚めると、女になっていた』お兄ちゃんと黒髪の子(過去作のヒロイン)とのレズシーンがあり、本作も精神的にはれっきとしたTS作品である。 → 長文感想(1286)(ネタバレ注意)
いつもよりボリュームが少ない → 長文感想(206)(ネタバレ注意)
バベル作品の中では心温まる話かも知れない → 長文感想(106)(ネタバレ注意)
安定のBABEL マンネリ化が心配されましたが杞憂でした。
夏コミ(コミケ96)新作をクリア。2017年の「秘密基地で秘め事」に戻ったような作風だった。相変わらず救いは無いけど思い出作りの役割は果たしている作品だった。青くさい上にもろい世界観だが、不思議と応援したくなるものがあった。 → 長文感想(567)(ネタバレ注意)
「エロかん!」の続編という認識でプレイし始めたが、結果的に過去の3作品のファンディスクのような内容の作品だった。入れ替わって女体化したお兄ちゃんとのHシーンがあり、本作もTS作品である。 → 長文感想(1266)(ネタバレ注意)
そういうオチかよww → 長文感想(182)(ネタバレ注意)
パケ裏の内容そのまんまのなんちゃって痴漢ゲー。ヒロイン個別のCGは9枚ずつ、ハーレムが10枚という配分で、ハーレムでは他の竿役(林間or共同で痴漢する人)が絡む。美音ルートの片割れで純愛エンドがあるが、あとは基本的に快楽落ち。一部のCGでアヘ顔差分が存在する点は好みが分かれるだろうか。システムの動作がもっさりしていて、セーブを開くのですら数秒かかった点が一番気になった。
「熟女保健室」と同スタッフによるカストリブランドの作品。「熟女保健室」が良い出来だったので本作をプレイした。ところが、さらに予算が削られストーリーも無くなってしまったものの、マダムヤン氏のいやらしいCGと声優・椎那天の平常運転ぶりが光っていた。クソゲーと断じるにはエロ度マニア度が高い一作。 → 長文感想(530)(ネタバレ注意)
まさかの大穴だった。もともとは椎那天の声が聞きたくてのプレイだったが、ジャケ絵やデータ数、公式(販売サイト)の紹介からは予想出来ないくらい熟女エロ度が高い良作だった。熟女好きな方はプレイする価値のある一作。正ルートは2時間ドラマのようなストーリー展開であり、マダムヤン氏の絵柄は美しかった。 → 長文感想(1447)(ネタバレ注意)
内容は通常版と同じだが、アニメーションの視点が違う → 長文感想(194)(ネタバレ注意)
風俗物というよりは純愛もの → 長文感想(244)(ネタバレ注意)
2018年冬コミ新作をプレイ。本作がネコ耳ロリ物になることは夏コミの「妹ふーぞく」発表の時にすでに情報としてあったが、妹モノではなくネコ耳ロリメイドとなるとは思わなかった。しかも、社会人である主人公が子供の頃から飼っているネコがヒロインであり、これは一種のファンタジー物と理解するのが妥当かもしれない。マンネリと言われたBABELが今後どうするのかを以前の作品の時から問うて来たが、本作で一応の答えが出ていると解釈した。 → 長文感想(1276)(ネタバレ注意)
安定のBABEL。過去作全部やってきた中では一番良かったかな。 → 長文感想(252)(ネタバレ注意)
実に、実に惜しい → 長文感想(82)(ネタバレ注意)