点数甘め考察やら何やらは苦手なので備忘録代わりに書きたいことだけ書いてます「BGMに惚れ惚れ(*'-')」POVはその作品で特に気に入ったBGMを記載しています
ゲーム ブランド クリエイター 音楽 音楽関連商品 ユーザー POV/タグ SQL 職種詳細 クリエイター(すべて) キャラクター 名前 フリガナ
新着コメント
あの楽しかった時間をもう一度 → 長文感想(337)(ネタバレ注意)
個人的にはやっぱり1番泣ける作品。母ちゃん界最強の早苗さん。
茂樹が!茂樹が!!!
歴代最高
田中さんの驚くべき実力
新島さんの最高傑作
歴代最高
決してハッピーエンドではない。しかしそれでも救いはある → 長文感想(959)(ネタバレ注意)
面白かったのだが周回がシステム的につらく点数が下がってしまった。
トム氏の描く人物にあまり魅力を感じられなく、読み物として良くなっている気がするけどただただ衝撃が弱くなってしまったなあという気持ちです。
キャラゲーとしてキャラとエッチのバランスがいい感じです。シナリオはまぁキャラゲーなので、多くは求めないです。 → 長文感想(107)(ネタバレ注意)
リア充日記 → 長文感想(9530)(ネタバレ注意)
初ランス。アンチヒーローと呼ばれるタイプの主人公です。「正しいか」ではなく「間違いではない」という行動理念を根っこに持ち、自分勝手で効率的な生き様に惚れ惚れしました。やっていることは悪党なのに、こういう人間がモテるのは自然なことだなという説得力がある。反英雄譚の序章として十分楽しめましたし、続きがやりたいと思えました。
OPに惹かれてのプレイ。OPの雰囲気に反して共通√はバトルもので、ここが1番の盛り上がり所だったのかなと。キャラデザとCGも高水準で、ヒロイン達もそれぞれに異なる魅力があり、個別√でのイチャラブやシーンの量も多く、とても満足することができた作品でした。
とにかくむっちゃヒロインとの甘々な
また大図書館の世界を体感できるだけで幸せです。さらに追加ヒロインの葵が可愛すぎてもう・・・。
変わらず秀逸なテキスト、CG、音楽関連、システム面に加えゆずソの中では安定してシナリオが面白かった。お気に入りのキャラは美羽と莉音。
本編では語られなかった空白の期間がまさかあんなにも熱い展開だとは思ってもいませんでした。前作をプレイした方は必ずプレイすることをオススメします。
レイラインシリーズ堂々完結。ラスト付近に少し強引な展開があるが癖のないテキストとミステリーというに相応しいシナリオ、小気味良く伏線が回収され謎が解けていく感覚はたまりませんでした。二作目の「残影の夜が明ける時」の中盤から今作の「朝霧に散る花」のラストまで先が気になりすぎてお世辞でもなんでもなくクリックする指が止まりませんでした。物語の締め方もスッキリとまとめてくれて読後感が非常に良い。魅力的なキャラが多数登場するがやっぱりメインであるモー子こと憂緒がダントツで可愛いたまらん。
武士道とは、死ぬことと見つけたり。 → 長文感想(458)(ネタバレ注意)
異形と少女の恋物語 歪だとしても綺麗な恋だったと感じた 戦闘シーンもBGM含めよかった → 長文感想(25)(ネタバレ注意)
純愛評に、引っ張られないで。 → 長文感想(2042)(ネタバレ注意)
とても穏やかな気持ちで楽しめました。やっぱ愛されてる作品だなー沙耶カワイー。 → 長文感想(487)(ネタバレ注意)
卒業おめでとう
共依存の一言 → 長文感想(237)
時代劇に興味を持っている人向け → 長文感想(100)(ネタバレ注意)
初っ端なのとんでも展開からのSF。ただし後半の盛り上がりはイマイチ。
もうほんと最高だった
面白かったです。ライターさんのテキストも、絵師さんの絵も、その二つが組み合わさったキャラクターも、音楽や背景美術で彩る世界観も、みんな、『アメイジング・グレイス』よりも一段レベルアップしているように感じられて。ただ、ライターさんが力のある方だけに、もう一歩、描いた人物のより深みまで踏み込んで欲しいとか、そんな無いものねだりのような思いを抱きながらの(特に終盤)プレイになってしまい、感想が多少捻くれてしまったかも。ですが、最初に書きました通り間違いなく面白かった。クリアにひと月半もかかってしまいましたが、その間、紡がれる物語に一喜一憂しながら(その模様は長文感想にて)大いに楽しませていただきました。 → 長文感想(58046)(ネタバレ注意)
面白いけど → 長文感想(676)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 共通が、あまりにも、つまらなすぎる。WLOかと思った。 → 長文感想(851)(ネタバレ注意)
絵と声で釣られた自分を闇に放り込んでいくスタイル(このブランド2回目)世界観が独特すぎて間違いなく合う合わないがあるが良かったですよ。クリアまで2年掛かりましたが… → 長文感想(1429)(ネタバレ注意)
感想はまとめて三作目に
アメグレと被りすぎ
個人的にはChapter 3以降の方が面白かったですね。 → 長文感想(2244)(ネタバレ注意)
見事な伏線回収が印象的な名作ストーリーゲー → 長文感想(4540)(ネタバレ注意)
綾地さんがスペシャルなキャラゲー → 長文感想(467)(ネタバレ注意)
キャラゲーとして割り切るにもこれはちょっと…
萌えゲーキャラゲーに言ってもしょうがないと思いつつも動画サイトSNS等で持ち上げられすぎ感はあるかな?
ややシナリオは難解だがいろいろ考察してみるのも楽しかった。味のある雰囲気に綺麗なCGや背景。どこか儚げな世界観。どの√も完成度が高い。古くボイスもないがおすすめできる作品。
見ていて楽しい会話、個性的でキャラの立った登場人物、完成度の高いギャグ、爽やかなラスト ただ長さもあり途中少しダレるのも否めない
王道派青春恋愛ゲームの完成形 エロゲの基本に沿った名作 → 長文感想(181)(ネタバレ注意)
共通と個別ルートは退屈に感じることもあったが、最後のシンセミアルートは文句なしの最高の出来。結果、非常に満足。 → 長文感想(220)(ネタバレ注意)
感想はまとめて三作目に
桜赛高
神
最後の怒涛の展開はとても熱い。初心者にお勧め
青春スポコンで初心者でも入りやすく非常に楽しめる作品かと
すばらしいゲームだと思います。 → 長文感想(306)(ネタバレ注意)
100点以外つけようがない → 長文感想(104)