76421さんのプレイしたゲームの新着コメント
76421
自分なりに評価していますが、あたまがおかしいのでもしかしたら参考にならないことを書いているかもしれません。
点数は0、10、20、30、40、50、60、70、75、80、85、90、92、94、96、98、100で、基準は70(同人と無料配布は下限70)、80以上が満足。でも事実上60以下、70、75、80、85、90以上の6段階評価。
音楽はとても良いと思った曲を120点、良いと思った曲を100点で入力(入力していないものも多数)。
積みゲー全然消化できていない(5年以上前の冬コミで買ったと思うのにまだインストールしていない同人ゲームもあった)。いろいろ諸事情あって、コミケとか行けなくなりそう。今後はたまに少しだけ同人作品をやるくらいになるかも。
更新日時 2018/11/22 22:00頃
新着コメント
まだ1周しかしていないが故の80点だと思う。 → 長文感想(94)
終バパートだけプレイ。織塚をもう少し見たかっただけなので概ね満足。
個別√どれもよかったです。その中でもリンカ√はグッと心にくるものがあった。
やわらかく感傷的でやさしいこの作品が本当にすきで、ずっと読んでいたいと思う。そういう作品に出逢えることは本当にうれしいことだ。
いきなりの怒涛脳死ハーレムセックス連発なのでなんだこれと思うがエロゲだからと無意味にシーンを挟んでるわけではなく一応そこに至る理由はある。とはいえ別に重要な場面というわけでもないのでスキップで飛ばしても問題はない。本編はハーレムセックス終了後のある事件で関係がリセットされる所から始まる。そこからはミステリー色な「くるる」が始まる。正直内容としてはこの展開は意味ある設定なのか?とかクリア後に思ったりしてしまう雑なものだがラストはギュッと締めてくれる、読了感の強いものとなっている。
曲も良い、ストーリーも良かった。ただ日常がつまらなかった。しかし感動した。
今やっても絵柄が少し古いくらいでそれ以外は今のエロゲと遜色の無いゆずクオリティ。灯里と瀬奈が良かったが、その二人を最初に攻略してしまったため攻略順を間違えたと思った → 長文感想(124)(ネタバレ注意)
文化祭ライブまでは良かった。その後は間延びする部分が多かったが、局地的に感じさせる哀愁は独特の雰囲気があった。 → 長文感想(2722)(ネタバレ注意)
素材は素晴らしい。オーガストらしいノスタルジックな世界観は全作品通して見事の一言。ただ王女という登場人物が出る時点で察しではあったが身分違いの恋にはご都合展開が必ずくっついてくるので茶番でしかない。まあこの作品に限らず「エロゲ=茶番」はもはや切り離せないものだがその茶番をどれだけ薄められるかが名作と凡作の差だろう。主人公の性格に関しても「エロゲ=ガキ臭い主人公」という定番。この辺りは9割方のエロゲの定番なのでもはや諦め妥協する点である。姫様√以外も恋模様が中心で見どころがあまりない。総じてオーガスト作品は素材だけは良い。
翠の在り方に切なさを感じた → 長文感想(159)(ネタバレ注意)
今の業界ではまずできないストーリー展開。るーすぼーい節全開だが、本作独自の魅力も感じられる。 → 長文感想(1447)(ネタバレ注意)
妹萌えの人はぜひ
この設定で純愛を貫くのは無理がある → 長文感想(1298)(ネタバレ注意)
同人エロゲRPGやらSLGやらの大抵の問題点とは「個々のエロシーンが薄い」ことであるが、これが何故起きるのかというと同人の予算制約以外の側面を言えば「個々のシーンの質」よりも「色んなエッチが出来るというエロシーン可能性の量」を優先するからで、結果として個々のシーンはハクオロ×2ぐらいの長さになってしまう。その点この作品は同人エロゲなのに「フルボイス」且つエロ重視ヒロインをメインの2人に調教限定したうえで、RPGと調教SLGを組み合わせながらも、一つ一つのエロシーンもハクオロ×40くらいの濃さを維持しているのがじつに素晴らしい。サブヒロインもエロは4回くらい用意されているし、RPGとしての完成度や物語の内容「調教純愛RPG」としては多少粗削りなところはアリながらも読ませる内容にはなっている。「同人エロRPGは商業に比べるとエロシーンが駄目だから」という人は是非プレイして欲しい良作だとおもう。 → 長文感想(11227)(ネタバレ注意)
前2作ほどではないが良作ではある → 長文感想(314)(ネタバレ注意)
沙耶に萌えてアクションシーンに燃えてエンドでは陰鬱になり少し涙ぐむ等様々な要素がまとまっていて飽きることなく読め面白く楽しかった 主人公と沙耶の互いを思う気持ちは確かに愛だと思う → 長文感想(28)(ネタバレ注意)
(GiveUp) 久々のGive upは小鳥アフターが原因(アフター以外はプレイ済み)。 → 長文感想(774)(ネタバレ注意)
OPまでの流れは最高だった。個別は欠点が多いのは否めないが、意味深いタイトルから音楽、シナリオに至って、テーマの完成度の高さは称賛に値するものだった。
学と理紗が示唆している、どこまでも実存的かつ希求精神に満ちた幸福論と人生哲学に心が震えます。描かれている現実は救いが無いが、それ故に「現実を生きる一人の人間として」強く強く心を打たれました。私の中では絶対的名作です。完結編という意味では小説版も完璧なので、宜しければ是非(関東在住の方なら国会図書館行けば読めます)。
(GiveUp) バルドシリーズ未経験者はまず体験版をプレイすることを推奨します。やってましたが想像より重い世界だったので一度中断
キャラクター、音楽、システムなど安定した高水準でまとまっているのは流石ゆずソフト。ただシナリオの分岐についてもうちょっと考えて欲しい → 長文感想(295)(ネタバレ注意)
「こういうのでいいんだよ」の極致 → 長文感想(1331)(ネタバレ注意)
悪くないゲームだと思う、本番シーン少ないのが残念
初めて二度プレイした作品。 → 長文感想(1546)(ネタバレ注意)
既視感のあるモチーフも多いが世界観を楽しめた。でも泣けはしなかった。エロ成分はおまけみたいなもの(それでいい)。 → 長文感想(712)(ネタバレ注意)
エロゲ版TWENTY FOUR → 長文感想(770)(ネタバレ注意)
ルナリィがいい性格してる
粗が目立つけどつまらないわけではない
メイン4人中3人オナニー!
カウントダウンムービーも面白いので見て
小坂井綾に恋をした
世界設定がとても魅力的 → 長文感想(677)(ネタバレ注意)
小鳥個別は大いに期待はずれだったが天音個別は中々良かった。天音先輩のビジュアル(立ち絵のみ)・設定・性格が好みどストライクだったのでかなり甘めになっている自覚はある。ただ、一枚絵と立ち絵の印象の違いがかなり大きく、その点は残念だった。全体として説得力の足りなさが目立つ作品だったように思う。長文は細々としたツッコミ。 → 長文感想(1209)(ネタバレ注意)
とにかく日常ゲー → 長文感想(210)(ネタバレ注意)
独特な世界観とキャラの良さに魅せられる。1~4章までは切ない話が続いて5章よりもこちらの方が好みだった。年代上システム面は少し不便だった。
暗めの雰囲気を醸し出す良ゲー。ちょっと短いけどこのくらいの方が頭に入りやすい。雪緒のギターシーンは素晴らしかった。
ノブレス・オブリージュ → 長文感想(1070)(ネタバレ注意)
強烈な喪失感に襲われたがそれ故に価値観を変えられる程の内容。
最初から最後までぶっ飛んでいて、けれどそこに確かな温かさがあって、読み終わった後は自然と良い作品だったなと思えるように。またこの人の書く作品が読みたい。 → 長文感想(1159)(ネタバレ注意)
ストーリーは面白いという程ではないが一応王道の話が用意されており、キャラもそれなりに幅広い属性を揃えている。性欲を貯めることでエロが発動し、性欲の値でステータスも変化するというシステムが画期的で工夫も見られる。図鑑集めなどのやり込み要素もあり男主人公の同人ファンタジーとしては中々の出来だった。惜しむらくは不親切かつ不便なゲームシステム。ここがもう少し何とかしてればもっとやり込めるゲームになったんじゃないかな。 → 長文感想(961)(ネタバレ注意)
りこ√のみ面白いと思いました
狂気ですなあ
(GiveUp) 面白くないわけじゃないけど合わなかった
音楽は良いと思うのですが、雑だなと思うことが多い作品でした。後半なんかはもう少し丁寧に書くべきだなと思いました。しかし非常に読みやすかったです。きらり2もけしてバッドではないけれど、とにかく幸せになれる日が来ればいいなと思いました。
この後の8月のゲームに比べればマシ → 長文感想(135)(ネタバレ注意)
登場人物がそれぞれ輝いてた。歴史物ならではの良さをしっかりと残しつつ熱いところは熱く決める。素晴らしい作品でした。
敵役が魅力的 → 長文感想(127)(ネタバレ注意)
「チームわんこソフト」が関わっており、Nornにしては珍しく汎用コンフィグではなく、スタッフロールもある。ヤリゲーらしい強引なテキストにシリアスな笑いが浮かぶこともあったが、基本的には平凡な抜きゲー。なんとなくオートモードプレイしたのでプレイ時間は長め。
さっぱりとした泣きゲー → 長文感想(278)
瑛莉がキチガイすぎて一部除いて感情移入できなかった → 長文感想(776)(ネタバレ注意)