teisibounyuuさんの仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~に関する情報

teisibounyuu

完成度の高さはもちろん評価するが、独自の突き抜けた魅力がある方がなお良し。好き嫌いはなるだけ排除しますが、無理に客観視はしません。よいと感じた順に並べ「数字」に換算。費用対効果は気にしません。結果的に 75以上で広義の名作傑作 50前後、ごく平均的な出来、なようです。声・絵、それ単独では評価に影響しません。80以上には、大作と呼ぶにふさわしいゲーム(YU-NO,Elysionなど)、完成度が低くとも他にない強烈な魅力・個性を持つもの(銀色,女郎蜘蛛,シンフォニックレインなど)、名作と呼ぶにふさわしい完成度を持つもの(痕など)、理屈ぬきに熱中・魅了されたもの(BaldrForce.Canaan)、といった抜きん出た長所・特徴を持つ作品が入ってきます。

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ジャンルNVL/AVG両対応
18禁等18禁/抜きゲー/陵辱もの
中央値68
データ数176
原画Tony
シナリオ丸谷秀人(まるちゃん)

入力データ

得点
60
プレイ日時
2009年07月31日

teisibounyuuさんの得点分布におけるこのゲームの位置

状況度数グラフ位置
1000
90~993
80~8918
70~7952
60~6961←ココ
50~5964
40~4930
30~395
20~295
10~191
0~90

このゲームの得点分布におけるteisibounyuuさんの得点の位置

状況度数グラフ位置
1003
90~9910
80~8931
70~7939
60~6944←ココ
50~5923
40~4910
30~394
20~293
10~194
0~93

コメント

60仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
攻略を見て素直にプレイすべき!と言ってしまえる“似非ゲーム”。作品としてすごくしっかり丁寧に作られているのは分かるけど、作品の方向性がプレイヤーと合致しないのが問題点かなと。選択肢こそ多いが、ゲームの進行予定・キャラクタ背景がほぼ固まっており、選択肢によるプレイヤー介入・フィードバックの度合いが少ない“単なるノベル“なのに、ゲームとして効果していない選択肢や多種のENDで分断つぎはぎパズル状態にされてしまっている上、リプレイ時の既読部分が極端に多すぎる。初回プレイはこれが問題とならなかったが、選択の難易度が高く、何度も繰り返す必要があり、プレイするほどに問題点が強く感じられて(どのENDを迎えるかの順番にも大きく左右されますが)、遊ぶほどにつまらなく評価が下がっていくという珍しいゲーム?になってしまっています。 → 長文感想(2746)

POVコメント

A 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
中畑伊佐治。作中主人公を始めどのキャラもゲームとしてはキャラが立っていない(記号適色づけ)なか彼だけは相変わらず良きギャグメーカー道化師を演じてくれてました。実は癒し系。他のキャラは安易な感情移入やゲームの駒となるのを頑なに拒むほどの人格と意志を兼ね備えており、やはり選択肢ゲームのキャラクターとして観るのは難しいです。
C 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
伊佐治と主人公の掛け合いは相変わらずニヤニヤしてしまいました。このときだけは政重子爵が輝いて見えます(笑) 少女と伊佐治のやりとりも微笑ましくていいですね。中畑伊佐治、憎めないヤツ、本作の癒しキャラ。
B 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
魅力的かと問われると……ご趣味に合えば……としか。病み具合はすごいですね……前半の貯めがすごい割に後半の展開があっけなくハッピー系ENDがご都合主義にしか見えないのは問題か。本作はどのヒロインもとても力入れて書かれてます、それぞれ趣は異なりますが。
C 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
ん~、どのルートでも政重子爵は苦労知らず世間知らずのちょいヘタレで選択肢で矯正できる存在ではございません。でも、彼自体は嫌いじゃないし不快とも思わない(ENDや分岐次第では簡単に行動変容が起きたりして不自然だとゲームを批判は出来るけど)。ゲームデザインがおかしいので彼の行動や存在がイライラに感じられるように思う。
B 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
開発期間が長すぎた? 背景画に統一感がない。辛口で言えば作品の雰囲気に大してちょっと安っぽい。悪夢や幻想風景のCGは結構はまってると思う。
A 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
プレイするほどにエンディングのパズルを埋めるのが目的と化し、作中の攻略が作業感を増しウンザリしてくる。どんな結末が控えているのかワクワク楽しめるのは最初だけ~。
C 仏蘭西少女 ~Une Fille Blanche~ (PIL)
半端なだけの途中終了ENDも多く、48種のENDが等価値に存在するとはいいがたい。それどころか主役ともいえる某ヒロインからしたらEND(目標)方向は当初から定まってしまっている。主人公(政重)サイドから多種多様なENDを楽しむゲームとは言い難く無理がある。