Atoraさんの癒しの女神の実験台に関する情報

Atora

(17/09/18)
世に作品を送り出す製作者様方、レビューに目を通していただく方、
議論にお付き合いしてくださる方、注意してくださる方をはじめ、お時間を頂戴した全ての方に感謝します。

【自己紹介】
◆12年目。継続は力なり。趣味に生涯を捧げています。
エロゲー関係は、萌えゲーから少しずつ幅を広げて、雑食になりました。
レビュアーとしては、「批評は易く、芸術は成りがたし」という考えを持っています。
そのため、できるだけ偏りのない批評を意識しています。言葉がきついと感じたらご指摘ください。
筆削褒貶を旨とし、時おりレビューにリテイクを加えています(誤字、脱字訂正を中心に)。
諸兄のエロゲーライフの一助になれば、これ以上嬉しいことはありません。

※ 議論や質問などがございましたら、投稿したレビューにレスをお願いします。

【採点方式】
0-5-9点方式 + 個人的な思い入れのある作品(バイブルみたいなもの)
バイブル 100 
秀作 99~91までの9作品・90 
良作 89・85・80
佳作 79・75・70 
凡作 69・65・60・59・55・50 
駄作 49・45・40・39・35・30

【音楽の点数について】
一つ一つの曲を果たして点数で表せるものなのか、昔からすごく疑問でした。
ここでは、暫定的に心に残っている曲に200点を投じています。
それ以外の聞いたことがある曲、まったく聞いたことがない曲にはいずれも点数を投じていません。
音楽観に関わるということもあり、“悪い”と思うものを見せないようにしたいからです。
本当に悪い曲なのか、単純に自分の感性が乏しいだけではないのか。
他の人から見れば、素晴らしい名曲に違いない……など、
その辺りの線引きが私の中で非常に曖昧で、明確に差をつけて評価するのが難しいと判断したためです。

【購入前得点について】
【ビジュアル】・【シナリオ】・【エロ】・【システム】の4項目を見ています。
【システム】欄は、RPGやSLGといったゲーム性あるタイトルのみに付けています。
どんなに悪くとも、最初は70点以下をつけないようにしています(下方修正を除く)。
それが、発売前の作品に対する礼儀だと思うからです。
未投稿のタイトルを69点以下と予想しているわけではありません。

Twitter :
@bbmAtora
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ジャンルADV
18禁等18禁/非抜きゲー/和姦もの
中央値70
データ数32
原画乃絵のえる , もちお , わにら(SD原画)
シナリオ伊ヶ崎綾香 , 陸田眞裕(咲谷まひろ、Hiro-To) , 菅野一二三 , 平乃ひら(サブ)

入力データ

発売前得点
70
購入予定
様子見

発売前コメント

様子見
70癒しの女神の実験台 (しろくまだんご) (2017-09-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○【エロ】〇【寸評】エロゲーの今後を占う試金石のような存在。奇しくも、タイトルと同じく“実験台”としての役割を担う作品である。◆時はまさにバイノーラル戦国時代。強烈な耳舐めが印象的なサークルさんの事実上の商業作とあって、作品に対する期待は極めて大きい。◆ところで、現行の音声作品は、どうしても視覚という要素が邪魔になりがちだ。また、擬似的な距離感を維持するため、限られたシチュエーションで濡れ場を設けてきた事実も見逃せない。一見すると、AVGとバイノーラルは水と油の関係に近いように思える。他の作品との差別化を図る上で、この作品がそれらの難題とどう向き合い、いかなる解決方法を提示するのか、そのあたりに大いに興味がある。◆アダルトゲーム史上、はじめてバイノーラルで録られた『星空へかかる橋』から、はや7年。音声技術の高まりを確認する意味で、意義深い作品となることを願っている。◆作品とはまったく関係ないが、他のメーカーの特典ドラマCDでも、バイノーラルを生かしたストーリー作りに挑戦していただきたいものだ。

体験版コメント

様子見
70癒しの女神の実験台 (しろくまだんご) (2017-09-29)
【ビジュアル】◎【シナリオ】○→△【エロ】○→◎【寸評】厳しい気がする。R18関係は、今までのエロゲーになかった領域を提供してくれそうだが、やはりパイオニアならではの根源的な課題は多い。個人的な感覚ながら、そのままプレイしてもバイノーラル録音が生かされず、エッチシーンでは視覚がとくに邪魔だった。次に、目を遮ってクリックして文章を追ったところ、今度は地の文を読めないという悪循環に陥った。それでも懲りずにオートプレイにしたらしたで、実際に人間同士がやり取りする際の“間”が台無しになってしまった……。音と間(無音、もしくは物音や環境音だけの状態)は極めて重要な関係にあるらしい。ひょっとしたら、エッチシーンだけでも、ボイスドラマを丸々充てたほうがよかったのかもしれない。◆“耳への息吹きかけ&囁き”など、部分的に光るものはあるけれど、読み物としては他の商業作に太刀打ちできそうにないし、癒しボイスとして見ても、同人ボイスドラマに軍配が上がってしまう。こう言ってはなんだが、旅館もので耳かき→耳舐め→エロ三昧(→マニアックなプレイ)の方が、ストレートで分かり易かった気がしてならない。ただし、それは必ずしもADVにする必要がないだろうし、最初から超大作を期待するのが酷かもしれない。とにかくお手並み拝見といきたい。(2017/09/13 期待値を80点から70点へ下方修正)