soulfeeler316さんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

soulfeeler316

幻想世界に伝承怪奇、叛逆精神や自由奔放のこよなき愛好者
か弱き存在に対する愛を忘れず、優しさと純粋さを何より尊ぶ社会不適合者
脳内整理と発想、考察、意見を伝達する困難に苛まれながら、批評を書き続ける新参者
それがワタクシ、soulfeeler316でござい。
以後見苦しき面体、お見知りおかれまして、恐惶万端ひきたって、宜しくお頼み申します。

好きなシナリオライター:荒川工、海原望、虚淵玄、桜井光、瀬戸口廉也、田中ロミオ(山田一)、七星電灯、星空めてお、希【追加あり】
好きなブランド:Innocent Grey、Liar-soft(rail-soft)、Little witch、NitroPlus、OVER DRIVE【追加あり】

少しばかり批評を行って気付いたのですが、あまり細かい点数を付けてしまうと、評価が変動してしまう可能性が高くなる事に気付きました。
生粋の自信の無さが点数にまで反映されて、頻りに移り変わると言うのは、参考にして下さるお兄ぃさん、お姐ぇさんに対して大変失礼
したがって私の批評は基本、5点毎に点数を表示している次第
結果、○○と同じ位には面白かったと、基準が明確になって分かりやすく、そこまで一個人の評価が変わる事もないでしょう。
ただし一部、悪くないと思いながらもシナリオ量の短さ等によって、泣く泣く低くつけた作品(主に非18禁)があります故、結局は一言感想読むのを推奨

また、本批評はリメイク版やコンシューマ版、追加要素を含めた完全版について語る際、元々の原初たる作品にも点数をつけています。
元の作品と追加要素を入れた作品、両方の内容は基本同じ(文章構想能力の乏しい自分の不才による結果)
点数もあまり変わる事はありません(いくら後から付け加えても、ベースは変わっていない作品の方が多い)
しかし、例外とは少なからず存在するからこそ、例外となるもの
レビュー内容の変更及び追加、そして点数の増減が発生する事(作品自体が加筆修正や演出変更で評価が変わる場合、前に書いた批評を再構成して簡潔にしたい場合 etc……)も充分ありえるかと思いますので、その点はどうか御理解の程、宜しくお願い致します。

一言感想であれ、長文感想であれ、内容を噛み締められたら、必ず本気のコメントを述べましょう。
遅筆な身の上、どうか末永く御見守り下さい……
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何でも一生懸命読まなきゃ駄目だ。
詩でも小説でも作者は命懸けで書いているんだ。
だから読む方だって命懸けで読まなきゃ失礼なんだ。
そうでなければ字面ばかり追うだけで本当の宝物は作者は見せてくれないんだよ。

成田三樹夫『鯨の目』
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体験版新着コメント

--ごほうしアクマとオシオキてんし (QUINCE SOFT) (2021-01-29)
Unityエンジンのため、『もののあはれは彩の頃。』より機能縮小。そこに目を瞑っても、場面切り替えのたびにロードが入るのは流石に酷い。
必ず購入
81ユキイロサイン (Wonder Fool) (2021-03-26)
派手さは無いゆったりとした南逢瀬町が暖かく迎えてくれた。体験版にしては長い方かなと思う一方で、製品版のボリュームも頭を過ってしまった。
67ココロのカタチとイロとオト (HULOTTE ROI) (2020-12-25)
う~む雰囲気が暗いなぁ~。ネガティブ主人公なのは結構だが……。和彩なんか病みそうに感じたわ。どっかの『School Days』みたいな展開になった方が面白そう。
必ず購入
90冥契のルペルカリア (ウグイスカグラ) (2021-02-26)
『紙の上の魔法使い』の続編だコレ。《○○○○の不在証明》ってオイ!某図書館さぁ~ん……あっ今回紙いらんの?いやもっとヤバくね?  ってか環境回りに何があったんウグイスカグラ!かつて我々ユーザーを熱くさせていたバグが治っとる!?(完全とは言っていない) セーブデータ数増えてる!サンプルボイスTest押したら『びゅっびゅっ』ぢゃなくてちゃんと喋るし!マスター音量とBGMが連動してない!toto――めざめいしで進化でもしたんか!? 理世ちゃんスコスコのシコ。
必ず購入
90紅月ゆれる恋あかり (CRYSTALiA) (2020-12-25)
一昔どころか二昔は遡れる熱血教師の主人公。イイネ、この世界観にこういうヤツを主人公にぶっこんでくるとは! 主人公補正を感じさせない真っ当な強さに、それでいてヒロインを下げない魅せ方。――というか旭じゃないが村垣伊織に惚れそうなんだが。 ヒロインも過去作とは違う色が出てて楽しみだし、脇もヴィクトリアやオリガミヲタの雫さんも可愛い。野良っぽい園美センパイもトリックスターしそうだ。……最後に家出してた二人も気になったが、純粋な撫子お姉ちゃんのご尊顔が知りたい。   来月発売予定に伸びましたが無心でお待ちしております。
90アインシュタインより愛を込めて (GLOVETY) (2020-10-30)
「俺は消滅する」と、主人公の結末を体験版ラストで明示してあるのは好印象。恋愛モノで未来のない関係が苦手って人は私自身を含めて結構いると思うのですが、そういう人は体験版段階で逃げられますね。良い配慮です。◆そのうえで体験版についてコメントすると、非常に面白かったです。エロゲでこれだけ笑い倒したのはキサラギGOLD★STAR以来かも。主人公は一般的に見て「イヤなヤツ」だと思うんですが、作品内でこれだけ笑い物にされていると悪印象も起きない。ヒロイン達も全員好きになれました。◆ただ、作品のテーマはどうにも面白く発展しそうな気がしない。天才設定であるはずの有村ロミ(主人公は『秀才』なんでしたっけ?)の言動が全く天才っぽくないのと同様、「サイエンスラブストーリー」であるはずの本作からは全くサイエンスの香りがしてこない。この辺の設定的な薄っぺらさは、体験版のようにコメディをやっているうちは良いのだけれど、シリアスに入ってしまうとその重みに耐えきれなくなりそう。◆いっそサイエンスをかなぐり捨てて、「彗星とか全部主人公の脳内設定でした」とか超展開してくれた方が、少なくとも作品としてのまとまりは良くなる気がしました(まあ何らかの形で『この世界は"現実"ではないかも』的な超展開はあるでしょうけれど)。
必ず購入
80響野さん家はエロゲ屋さん! (Sonora) (2020-11-27)
おおむね予想通りの面白さ。適度に過去作キャラも出ててイイかんじ。静乃さんエッッッ――
64コイノハ -恋のシェアハウス- (スカイロケット) (2020-12-25)
うーん。主人公がどーもネガティブすぎる。そうなった理由はあるんだろうが、それしにしても……ってかんじ。せっかく真はサバサバして良さそうなのに。
必ず購入
80ハミダシクリエイティブ (まどそふと) (2020-09-25)
発売日前日に体験版プレイして買うの決めたアホ。……えぇワタシです。ここの感想見てプレイしたが、悪評ぎみな詩桜センパイも独善で理不尽なんだけどまだ許容レベルだし、華乃はドストライクだったし、妹も言わずもがな。あすみちゃんも肉まん少女だし。サブもイイ!アメリはメイン喰ってね?主人公の陰キャっぽさもわかるわかる。
多分購入
65鍵を隠したカゴのトリ -Bird in cage hiding the key- (Cabbit) (2020-09-25)
「ミステリー」かつ「館モノ/疑似家族モノ」のように宣伝されている本作は、体験版をプレイする限り「ミステリー」:「館モノ/疑似家族モノ」 = 0.5:9.5くらいの比率になっていた。とても殺人など犯しそうにない勝ち気な少女がなぜ犯行を自供しているのか……という主題については然程触れられることなく、新たな事実や伏線らしきものも殆ど提示されず、緊張感あるスリルやサスペンスに至っては1シーンたりとも存在しない。むしろ館に加わる少女達が抱える生い立ちの重さや心の傷・感情の揺れ動きといった内省的な方向に話はフォーカスしてゆく。◆スリルやサスペンス抜きで「なぜやったのか」を突き詰めてゆくのも確かに「ミステリー」の1ジャンルではあるが、それでも「ミステリーADV」と銘打って現代日本で発売される商業作品としては力足らずに感じる。前作『箱庭ロジック』と比べてすらキャッチーさや引き込み力で劣ると評価せざるを得ない。また、主人公と少女達が同居する理由付けが強引すぎることなど、相変わらず設定のリアリティにも欠け、透子と伊鶴が痴女めいた振る舞いを繰り返すことなど、プレイヤーが目を瞑らなければならない要素も多い。◆しかし昔からのCabbitファンにとっては至高の作品になる可能性も否定できない。キャッチーさを捨てた分だけ御厨みくり氏の芸風は研ぎ澄まされており、表面上は仲良くしている・また仲良くしたい筈の少女達の込み入った感情の描写は彼女達の吐息さえ感じられそう。例えば、主人公を警戒していたはずの みおん が画面いっぱいになるくらい近寄ってきて「私を伊鶴さんと二人っきりにさせないでください」と主人公に囁き掛けるシーンはゾクゾクした。今まさに楽しげに談笑している相手=伊鶴が信用できないと、暗に訴えているのである。両親にネグレクトされ良い子を強いられてきた夜が無課金ソシャゲ廃人となり、そこにささやかな喜びを見いだしている様はいじましくもいじらしい。こうした年頃の少女達が抱えるモヤモヤ感というか幸せになりきれない感じは、過去作より確実に踏み込んで描写されていて、そこにMANYO氏の内観的な音楽とゆき恵・さえき北都氏の乙女チックな絵柄が折り重なって独特の静謐な世界観が生まれている。◆たぶんヒロイン達の悩みは完全には晴れないし、誰かが本当に罪を犯す(ている)可能性さえ否定できない本作だが、彼女達と共有した時間は祈りのように儚くかけがえのない思い出になる……のかもしれない。
必ず購入
75さくらの雲*スカアレットの恋 (きゃべつそふと) (2020-09-25)
FANBOX先行配信でプレイ。システム流用等もそうだが一部の題材に『アメグレ』に近いものを感じる。引用されている作品(ホームズ等)は青空文庫で無料配信されているので、発売まで予習しておくか。
必ず購入
80Re CATION ~Melty Healing~ (hibiki works(暁WORKS響SIDE)) (2020-07-22)
いやー晴ちゃんがカワイイ!ゲーマー理歩も中々?……つばき荘管理人さん、もうちょい頑張って。
必ず購入
80青春フラジャイル (Purple software) (2020-08-28)
透音ちゃんどころかヒロイン全員――中でもリズ師匠が特に可愛かったよ。メイサースで魔法使いかぁ。
必ず購入
74創神のアルスマグナ (ninetail) (2020-03-27)
思ってたよりソニア先生が可愛かったが、戦闘が慣れるの時間かかりそう。周回要素もあるようだし、ハマれば時間泥棒となってくれるかな?
必ず購入
80推しのラブより恋のラブ(非18禁) (SukeraSomero) (2020-02-28)
ぞんがい短かったが堪能できた。ここからあくるがどう恋に靡くのか、たのしみ。
必ず購入
85喫茶ステラと死神の蝶 (ゆずソフト) (2019-12-20)
ゲーム内“外”を含めて、ところどころ思うところあれど、概ね満足でした。ナツメちゃんがSっ気あって本編なおさら楽しみに。おまけシーンの目付きにゾクゾクしたわ。
様子見
74妖花の園 (WendyBell) (2019-10-25)
百合的な雰囲気はバッチリ! あのさぁ……物の怪のせいにして腸っぽい触手生やすの、好きよ。
必ず購入
80DEAD DAYS (CLOCKUP) (2019-06-28)
短かったが、それなりに作品の雰囲気は味わえた。Opは疾走感あって良かった。あと――なんで珠璃亜ちゃん出てないのさ!
様子見
77White Blue (LiLiM DARKNESS) (2019-06-28)
初抜きゲー+そよかぜみらいさん目当てでプレイ。Hシーンは大変よろしかったが、シナリオにも期待。
必ず購入
80Eスクールライフ (HOOKSOFT(HOOK)) (2019-05-31)
キャラの掛け合いがテンポ良く面白かった。サブキャラも可愛かったが、やはりメインと比べるとシナリオ量は少ないんだろうね。ちょいと誤字脱字、それに伴うボイスとの差異が気になった。――まぁメデューサ先輩目当てで買いますがネ。
必ず購入
90流星ワールドアクター (Heliodor) (2019-07-26)
普通にメリッサがヒロインっぽいんじゃが?流石に読ませるライターだね、次の体験版にも期待してるわ。
様子見
84アオナツライン (戯画) (2019-03-29)
青春だなぁ……とは思ったが、あまりに意識しすぎだろうと。特にバスケシーンでの“賭け”は違和感しかなかった。
必ず購入
80さくら、もゆ。 -as the Night's, Reincarnation- (FAVORITE) (2019-01-31)
どこまでもふんわりした世界。抽象的に語られる設定とキャラ達。CGは美しく引き込まれたが、主人公・奏大雅にもう少しカッコイイ場面が欲しかった。姫織とあさひ姉さんがカワイイ。
様子見
80リアライブ (Purple software) (2019-03-29)
テンポよく世界観を説明してるけど、ホントに“説明”してるだけと感じた。第2段体験版に期待
必ず購入
87僕の未来は、恋と課金と。 ~Charge To The Future~ (Sonora) (2019-02-22)
テンポ良く進む典型的なラブコメだった。サブキャラの莉央が可愛かったのが意外。
様子見
75サイノガミ ~破滅も来るべき事柄も、望めば手中~ (BLACK Cyc) (2018-11-30)
世界観はテンプレのムラ社会をベースにしたもの。引き込まれたが、ここからどう独自な展開を見せてくれるのか。主題歌、凄くカッコいいわー
必ず購入
90空に刻んだパラレログラム (ウグイスカグラ) (2018-12-21)
いや~スポ根やってるねぇ! シナリオ:ルクルなのでもっとイヤらしい展開かなぁと思っていたが、意外と正道なスポ根だったので驚いた。 演出面の至らなさにも度肝を抜かれたよ……せめてSEくらいは入れよう。前作は静的な物語だったからまだ良かったが、今回はスポーツという動的なシナリオなんだから。いくら文章が巧くても表現には限りがあるでしょ。テキストと音声が合ってない箇所結構あったし。――でも買うけどナ!
必ず購入
80瞬旭のティルヒア ~What a Beautiful Dawn~ (Liar-soft(ビジネスパートナー)) (2018-05-25)
岩倉・藤子のHシーン有り。八郎と彦斎のバトルシーン有り。量は少ないが内容は濃いので体験版としてはとっつきやすい。ただ、キャラごとのボイスの有無変更やバックログジャンプが無いなどシステム周りで不安が残る。とはいえ話は好みな感じなので初Liarですが期待しています。
様子見
75妹とご主人さま。 (春夏秋冬(同人)) (2030-01-01)
12時間プレイ。性器にビールを突っ込むような加虐エロシーンと、可愛らしいCGのギャップが堪らない。パズルパートは解説が丁寧で初見のルールも難なく理解できる。探索は移動先が分かりにくくダレるため、あまり面白くない。
必ず購入
--Making*Lovers (SMEE) (2017-11-24)
学園ものなんかはやり尽くされていてどうにも既視感が拭えずパッとしないことが多いが、本作ではヒロイン達全員の職業からして違い、ルートによって話の舞台もガラリと変わるようで多様性が感じられ新鮮で面白い。掛け合いも他のSMEE作品より好みかも。更には10周年記念アルバムも付くとか買うしかない。個人的に関係性の変化が好きなので、コンセプトにある「交際してから育む恋心」を上手いこと描いてくれるのを期待したい。
様子見
--9-nine- ここのつここのかここのいろ (ぱれっと) (2017-04-28)
テキストは軽快でサクサク読めていい。ストーリーではかなり危険なことが起きているのだが、あまり登場人物たちに危機意識というものが感じられない。恐らくそこまで深刻な話にはせずにサクッとハッピーエンドを迎えるのではないかと思われる。私がエロゲを買っている理由の1つに作品が完結していることが挙げられる。その為完結していない分割作品にはあまり手を出す気になれない。感触的には悪くなかったが分割なので評価が良ければ後で買うかもといったところ。でも先生が攻略できるなら買ってた。
多分購入
--シンソウノイズ ~受信探偵の事件簿~ (Azurite) (2016-12-22)
地に足ついた作品という印象。キャラの性格とか全体の雰囲気とか。そこに主人公の受信能力という異質なものを入れることでうまいこと物語を展開させている。多少展開に不自然なところもあるが許容範囲か。恐らく持ちネタやアクセントとして主人公が吃音ぎみなのだろうが、全く面白くないしマイナスイメージしかないので個人的には不満な点。とはいえ明らかにしっかり作られている作品なので今年の締めくくりには相応しいだろう。
多分購入
--Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ (RASK) (2016-10-28)
大半がとあるヒロインの一人称で話が進み、学園生活だけどみんな18歳以上の大人であり、顔以外のパーツ・服・背景はリアルめな質感で独特の雰囲気を構築し、話にミステリアスな要素を兼ね備えたなかなか興味深い作品。が、一人称視点があるヒロインは明らかに他人と共に社会生活を送るうえで必要なことをそれまでに学びきれていなかった人物のようで、そんな人間が周りの優しい大人たちに囲まれながら、その年齢で備えてなくてはならない協調性等を獲得していくさまを真面目に描かれても個人的には面白いとは思えず、ヒロインとしても魅力を感じる以前の問題で人間としてちょっと・・・となってしまう。この時点では見送ろうと思っていたが、無料配布となっている「CyberRebeat」の作者がライターの一人として参加しているということで、期待とその作品に対するお布施の意味を込めて予約をかけようと思う。ただ「CyberRebeat」ではやりたいことを好きに出来た同人ゆえに面白かった部分も大きかったので、本作では過度の期待は禁物であろう。
多分購入
--銀色、遥か (tone work's) (2016-08-26)
体験版時点での印象はただの凡作といったところだが、本作の真価はそこではまだ発揮されない。本作の最大の特徴は、中学編・学園編・アフター編と作中時間で10年間のスパンを描き、多くのエロゲーが掲げている「美少女恋愛アドベンチャーゲーム」に真正面から挑もうとしていることであろう。お前らいつの間に好きになったんだ?というようなゲームが多い中で、まともな“恋愛ADV”をやりたい自分にとってはこの真摯な姿勢だけで購入したくなる。出会い、接近、交際、結婚と一通りの過程を如何に丹念に説得力を持たせつつ描けるかにかかっている。Hシーンにかなり力を入れているようなので、肝心のシナリオが疎かになり、ただのヤリゲーにならないことを祈りたい。
様子見
--KARAKARA 全年齢向け版(非18禁) (calme) (2016-06-27)
面白くなりそうな要素が見当たらない、ヒロインはもしかしたら可愛いかもしれない。とまぁそんな感触のゲームだけど、日本語と英語の両方のテキストを同時に表示出来るのはなかなか興味深い。どこまでニュアンスを表現できているかは判断できないが、適当なノベルゲームをやりながら英語に触れるのにはいいかもしれない。発売後特別なマイナス要素がなさそうだったら、来年以降のセールの時に買おうかなといったところ。
多分購入
--オトメ*ドメイン (ぱれっとクオリア) (2016-06-24)
ナチュラルにダメな主人公を生成することに定評のあるNYAON先生だが、今作では多くの女装ものと違わずハイスペックな主人公であり、その心配は必要なさそうだ。『素敵なお嫁さんになれそうな子No.1』等、主人公がテンプレをド直球でいっている分、ヒロインたちを変化球にしてバランスをとっている印象を受ける。個人的に女装ものでは、心までもが女のようになってしまっているのは好みでない。その点湊くんは女装することに恥ずかしさを覚えるという男としての心を持ち合わせてはいるようであった。ただ、女装を楽しんでいる描写だったり他にも少し気になる描写が見受けられたが、はてさて、どうなることやら。まぁ女装ものの絶対条件である、主人公がカワイイという点をきちんとクリアしているので購入しようと思う。
様子見
--あけいろ怪奇譚 (シルキーズプラスWASABI) (2016-03-25)
ななリン同様トントントンと進んでいく無駄のなさそうなシナリオ運びで安定感はある。前作の反省を踏まえてか、ルートごとの展開も大きく違いそうでボリュームも2倍以上らしい。大分シリアス寄りの話とのことだが、葉子という絶対的強者がいるために切迫したようには感じられず、どう話を持っていくのかが見ものか。ただ問題なのは前作の核であったヒロインたちの魅力が、今作体験版時点ではあまり感じられないということ。ハッキリ言って一番キャラクターが立っていたのは間違いなく男友達の修司だろう。どうにも後一押しにかけるため見送り。評価を待ってシナリオかキャラが良さそうか、前作との絡みが上手く出来ていそうなら購入に踏み切る予定。
必ず購入
100こころリスタ! (Q-X) (2015-10-30)
体験版やりましたよー。概ね2時間くらいです。プレイ日記みたいな形式で感想を書いてみます。◆早速OP画面を開くと、環境音チックな音楽。(音声などと比較した相対的なバランスとして)音がやや小さい気がするけど、良い曲だな~と数分聞き惚れる。しかしこれは溝口さんの曲なのかな? 不安になったので公式HP( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/download-2/spec/ )に行くも確認取れず。ついでに脚本:茉森 晶 他(神野マサキ)という記述を見て激しく不安になる。神野マサキさんて速筆な人( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%87%8E%E6%AD%A3%E6%A8%B9#.E4.BA.BA.E7.89.A9 )という印象なので、「もしかして、茉森さん書き上げきれず他の方に頼ったのでは……」と度々の延期などを思い出し、いや~んな気持ちに(12/3追記:さちシナリオを書かれましたが、何らかの事情によりほぼ全面的に茉森さんがシナリオを上書きしたようです。つまりほぼ茉森さん単独作品となってました)。OPが環境音ってのも、前作では生ボーカルだったのを思うと、予算不足の陰を感じるかも。システムは必要充分なものが揃っており、それが一画面に纏まっていて使いやすい。テキストを最速に、クリックでも音声継続するように設定でき、自分は満足。◆さてゲーム開始。出だしは、主人公の鬱々とした感じがちょっと煩わしい。これまでの作品はコミュ障を自認しつつも前向きだったので、あれれ、と思う。『幻月のパンドオラ』とか、冒頭の時点で詩乃鈴と超仲良くて、既に幸せそうだったしな。真理歩は可愛い。特に上目遣いジト目のデザインが可愛いと思うが、数日前に公式HPで公開された彼女の画像が、まさかの差分だった( http://www.q-x.jp/qxwp/cocoro-r/character/ )ことを思い出し、更なる不安を喚起させられる。未完成商法じゃないよな? 発売数日後にHP消えたりしないよな? Meteorェ……。エフォルダムェ……。不安は高まってゆく。(12/3追記:現実には『幻月のパンドオラ』の約倍のテキスト量を誇る作品となりました。エロの実用性も上がっていて、素晴らしい出来映えとなっていました)。◆雪音は予想通り詩乃鈴系な妹だった。詩乃鈴は口ではなんだかんだ言いながらも超兄貴にべったり依存してる感じだったけど、雪音はもう少し現実的な兄妹関係に近い距離感。普通に話すしお互い弁えてるけど、ベタベタはしない、的な。◆母ちゃん登場。そのBGMを聞き安心する。うん、これは溝口さんだね。やっぱいい曲つくるわ~(※勘違いの可能性は大いにあります)。しかし母ちゃんキャラは良いが、その演技がややぎこちない感じ。野上さんは大ベテランでエレディーユの演技とかは好みだったので( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%A5%9E%E5%A5%88%E3%80%85 )、これは一体どうしたことかと思う。背景は普通にしっかり描かれている。しかしダイニングのテーブルに席が4つしかない。5人家族であるはずなのに! パパがハブられてるのか、星歌がハブられてるのか。「今、台湾でゲームショウやっててね」あれって1月末辺りだったよね? 冒頭で12月半ばって言ってた気がするけど。しかしこの表現、中々に深い。「台湾のゲームショウまで見るほど重度オタなのかよ」とも取れるし、近未来では東京ゲームショウより台湾ゲームショウの方がホットなトピックになっているという、そういう苦い未来図を描いているのかもしれない。◆自室へ。ちょうでけー! ロフト部分も含めると、25畳くらいあるんじゃないかこれ。「まあ、聖域と言っても……雪音が入ってこないようには気をつけなきゃだが」こういう兄妹関係っていいよね。「DNPを使い続けている俺だ」。DNPは『幻月のパンドオラ』時代のハードですが、こころリスタ!の時代は、多分そこから13年くらい経過してるよね。現実のゲームハードの感覚で言うと、今でもまだGBAで遊んでいるような感じか。「バーチャル援交なんてのも昔の話」こころナビ時代だと、バーチャルでギシアンしまくってたしな。「俺たちのスタート地点。『Stresful Angel』」なついw。蘭煌キター! そんな彼女は――「話も上手いし、俺とは違って明るくてコミュ力高め」誰てめえ。「そして、そのラウンダーは……最後に人間と恋をし、自分も人間に……」おや、この世界はルファナルート後なのかな。◆アルファ登場。喋り方すげー可愛い。曲もすげー。そしてルファナみたいなやつというより、エレディーユ的なキャラだと判明する。この辺はテンポ良く世界に引き込んでくれるなあ。さすが茉森さんだと感心する。あと、多分ラウンダーとしての主人公には製品版で声が付くはず。体験版では個別音声設定が見当たらないけど、製品版では付くはず。たぶん。◆星歌登場。ちょっ、いきなりアルファ発見されるのか。星歌の対応が結構オトナとゆーか、こいつどこがコミュ障やねんってレベルで受け答えが豊か。可愛いですのぅ。◆コナツーさん登場。彼女は『こころナビ』のコナさんと≒のようだ。可愛い(いや本当に)。そして徐々に悠斗にもアクセルがかかってゆき、Q-Xお馴染みの前向きエロエロやろーに! とはいえまだ、リアルなんてクソゲ-とか後ろ向きなことを言っており、なかなか現実に対してデレてくれない。◆ラウンダーにも心がある、というお馴染の展開になったのは良いが、舞夢にはあまり惹かれないかも。性格にパンチが足りない。おそらく星歌であろうきらりは結構可愛かった。彼女の登場の流れもライブシーンも演出が適当すぎたけど。◆Evenマートの曲がなんか癖になる……って、この曲こころナビにもあったわー!。そして凜子登場。お姉さんっぽい砕けた態度を取ってきたけれど、接客としてはどうなんだろう。『幻月のパンドオラ』でも、由緒さんが砕けまくってたなー。さておき、複雑な計算式を唐突に降ってきて、答えられない悠斗に「今救急車呼ぶわ」と言いだす衒学的なウザさ、その言い方の冷たさが、すっげー彼女らしかった。声優さん上手いなあ。◆雪音が電話で「むしろセルフ表示には絶対油断しないようにね。もし同じ状況の人がいたら、何されるかわかったもんじゃないんだから」とのこと。彼女もこころリスタ使用者ってことですな。彼女との会話でパパが単身赴任中であることが明らかに。しかも5年も。◆月曜の朝起きる憂鬱さを音楽が表現してて笑ったw 朝起こしてくれる雪音に対する「感謝の気持ちwithイラッと感」とは上手いことを言うw 布団越しフェラとは斬新なw◆お隣さんの幼馴染こと神波さちと正面衝突&パンチラというテンプレ展開。この子のテーマソングは元気そうで良い感じ。彼女のメタボ兄様は体型に似合わず言動も声も爽やかだ。「こう見えて、成績優秀。こう見えて、スポーツ万能。こう見えて、空手でいくつも賞を取るほど格闘センス抜群」なんという高性能メタボ。さちは声が落ち着いているからウザ度が低い。おかしな言動繰り返してるのに可愛いと思えてしまう。◆28歳処女先生の紹介でアルファ登場。やっぱり声いいゲームだなあ。……母以外は。ところで、何気に画面切替がちょっと拘ってる感じ。Q-Xは慢性予算不足だろうに、なんちゅー頑張りだ。◆真名井真理歩先輩と再会。うーむ、この子は黒髪ロングという素晴らしい容姿をお持ちなのに、どうしてこうも残念なのか。そんな彼女に、アルファが性的な話題をじゃんじゃん振って、セクハラ状態に。いいぞアルファもっとやれ!◆その後、アルファがクレープで「美味しい」という感情を知る、ベタだけど超萌える描写。そんなアルファと主人公との姿を見た雪音が、微妙に妹心を覗かせたところで体験版は終了。オマケとして、アルファと今回出番がなかったウレニャが裸立ち絵を披露しました。◆以上プレイしての感想としては、いつものQ-Xだなあという感じで、安心しました。どんどん話を転がしてゆく引き込みの巧さは健在。女の子はちゃんとテンプレを避けつつ可愛い。声優さんの扱いが上手く、音楽も綺麗。それらを支えるテキストや作画も丁寧でハイレベルです。――ただ、例によって万人受けはしないんだろうなあ、とも。今回は何気にQ-X初の、「最初から主人公を好きなキャラ/一目惚れキャラがいない」作品ですが(おまけのやり取りを見るに、もしかしたらウレニャがその枠かもしれないですが)、どの女の子からも、これ以上踏み込めない一線を感じる。妹達も今のところまだ妹感のみで、男女の甘さは殆ど感じない。昨今のエロゲと比較して、かなり糖度控えめという印象です。また例によって説明をガンガン端折るので、「ついていけない」と感じる方も少なくないでしょう。極めつけは、所々で感じる不穏な未完成の空気。Q-Xは、これまでの作品でも重要な部分が欠けており、ああ予算足りなかったんだなあと思わせ続けてきたメーカーですが、果たして今回ばかりは、その程度で済むか未知数です。もっと致命的な欠落があるかもしれないし、ないかもしれない。◆それでもやはり、他にはない特別な面白さをこの作品から感じることができ、やはりQ-Xは別格だと改めて惚れ直しました。ところでこの感想を投稿した時点で、公式サイトが落ちてますね。。。◆……ええ、私は突貫しますとも。例えそれが「誇りある死」であったとしても、看取る覚悟はできてますから。……ええ。◆(ここから追記)実妹ゲーとして見た時、おっそろしく挑戦的なことをやってるなと思いました。上でも少し触れましたが、星歌も雪音も既に自分の世界を確立してて、兄妹の特別感が非常に薄いんですよね。星歌は引き籠もりで何日も顔を合わせない。雪音に至っては同じ学校に通いつつも、登下校も別で学校でも一切顔を合わさない(リアル兄妹ならよくあることでしょうが)。何気に凄いことやってきてます。もっとも、雪音は含みのある言動を繰り返してもいるので、何か内心思うところはあるのかもしれません。キャラ紹介でのインパクトは星歌に押されがちな彼女でしたが、体験版部分では表のメインヒロインアルファに対して、裏のメインヒロインを張っていました。◆『こころナビ』での凜子は、あれで、恋愛感情ではないにしろ、最初から勇太郎を特別扱いしてて、悪態の裏に構ってオーラが見え隠れしてたんですよね(だがそれがいい)。詩乃鈴は最初から文樹が好きで、あれこれ理由を付けては一緒にいようとしてました(だがそれがいい)。今回の妹達は二人とも、構って欲しい的な言動を一切取りません(だがそれもいい)。普通妹キャラって、デレデレしてようがツンツンしてようが、何だかんだで兄を意識してるじゃないですか。言動にどこか「兄は特別」っていう力みが入るじゃないですか。雪音と星歌はそういう力みが見られない。つまり極限まで「リアルな兄妹」に近いところからスタートしてる(しかも充分にヒロインとして魅力的と思わせつつ、ってのがまた凄い)わけで、当然こうした「リアルな兄妹」感は、兄妹で恋愛するにあたって異物でしかない。妹への親愛がリアルに近ければ近いほど、恋愛にとっては障害になるわけです。マジで雪音や星歌と恋愛する図が想像も付かないです。どう転んでも仲の良い兄妹を越えられないんじゃないか? やれるのか? 超展開で誤魔化さずに、ここから恋愛に至る図を描写できるのか? 「リアルな兄妹」感と恋愛感の同居を、エロゲー的な抽象画ではなく、ここまでの解像度で描写できるものなのか? 私も実妹ゲーは結構な数やってきましたが、ちょっと見たこともないハードルの高さに不安になってきます。こんなの誰も跳び越えたことがない。跳び越えようとしたこともない。◆ですが、このハードルをきちんと跳び越えられたなら、実妹ゲーとしては歴史に残る作品になるでしょう。
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--恋×シンアイ彼女 (Us:track) (2015-10-30)
背景、原画の塗りや作品に華を添えるBGMは、そこら辺のエロゲーとは一線を画しており質の高さが感じられる。話の展開にしても、序盤からこの娘はこういう子で~すというようなヒロインたちの怒涛の猛烈アピールを繰り出してくるでもなく、若干こじらせた主人公の心情描写や回想シーンを交えながらリンゴの皮をむくように徐々に徐々にヒロインたちを披露していく。第一印象はとても丁寧に作られた作品。ただ、シナリオに関してメインとなる過去の三角関係?が三者に露呈するところまで体験版の第2章ですでに描かれており、そこまで複雑な事情があったわけでもなさそうで、今後どう話を展開していくのか不安。というのも、体験版で過去の話について底がある程度見えてしまった感じを受ける。更には少なそうな手札も序盤に粗方切られてしまうようで、この状態からどう面白くするのかということについて不透明感が拭えない。また、ゆいや凜香は他二人に比べて明らかに力が入っていなさそうで、とりあえず付けときました!といった印象。どうせなら愛美さんを攻略したい…。でもぶっちゃけて言えば、ゲーム部分は体験版の雰囲気を保ってくれればそれだけで充分。自分はBGMに一目惚れ、いや一耳惚れしてサントラ欲しさに購入を決めたから。曲の情感を高めるオマケゲームくらいの期待で構えておこうと思う。
多分購入
80箱庭ロジック (Cabbit) (2014-10-31)
つかみどころがない、というのが体験版をプレイしての率直な感想。前作『キミへ贈る、ソラの花』のように、「死生観」という、誰にとっても無視できないテーマを扱って心に染みる物語を目指しているわけではなさそう。さりとて、主人公に近しい人間が事件に巻き込まれるような緊迫感を煽る展開も皆無で、B級的な面白さに訴求しているわけでもない。何がやりたいのか正直よくわからない。◆しかし、つまらなかったかというとそうでもなく、霧架や瑚子とイチャイチャデートしながら街や学園の理解を深めていくという、ただそれだけの内容が意外と楽しかった。というのも、派手さはないながらも、「ん」とプレイヤーを思わせるような違和感や引っかかりを作中大量に用意しておき、主人公もちゃんとそれに引っかかりを覚えて違和感を解消しようと努めてくれるので、自分が謎を解いているような感覚に浸れるからだと(少なくとも私というプレイヤーは)思う。名探偵や超高校生級といったスーパーマンではなく、プレイヤーの映し身のような等身大の主人公が、普通の歩みで謎を追っていく――そんな展開の行く末を知りたいと、素直に思えるような体験版だった。
--放課後の不適格者 (Nostalgic Chord) (2014-05-30)
「こなたよりかなたまで」や「そして明日の世界より――」の系譜を匂わせる。隠れ切支丹の挿話(「どちらも絶対に選べない事を、強制的に選ばされようとしている。(略)」)のようなのキリスト教的モチーフは過去多用されているし、登場する姉妹に朝・夕と付いているのもサインの一つか。登場人物の名前を深読みしてみたくなる。BGM「Save the Last Dance for Me」は「こなかな」の九重ルート最終楽章タイトルを思い出させた。
80フレラバ ~Friend to Lover~ (SMEE) (2013-06-28)
『ラブラブル ~lover able~』よりも『らぶでれーしょん!』に近い感じ。クラスで「恋がしたいぜー!」とか叫んじゃうアホ主人公が持ち前の行動力と強運で女をコマしていくぜ~ってなゲーム。◆体験版はムービーが流れるまでのOP+各ヒロインと「友達」状態であるときのイベントをチョイ見せ+各ヒロインと「恋人」状態であるときのイベントをチョイ見せ+各ヒロインとのエッチシーンをチョイ見せといった構成。◆【陽茉莉】金田一の美雪よろしく、90年代に正統派だったタイプのヒロイン。が、私はリアルでこういう性格の子と物凄く相性が悪いのでエロゲでも好きになれないのであった。まー疎遠だった理由は「あるある」感があったかも。【理奈】何が友達から恋人へだよ! お前らさっさと爆発しちゃえばいいよ! 自称「友達」な半嫁ヒロインに君は耐えられるか!? いや、マジでこの子と主人公は冒頭から仲良すぎだっつーの。あまりの甘さにプレイしてて鬱になる危険性極大。【ゆずゆ】前作『ラブラブル ~lover able~』に登場した美冬のマイナーチェンジのようなキャラ。冒頭で既に主人公と擬似恋人状態を体験しているというのがミソ。お互い素直になれば相性がよく、甘い時間が過ごせるという共通認識を抱えながら意地を張り続ける主人公とゆずゆにニヤニヤ。【岬】体験版をプレイする限り、この子は正直捨てキャラなんじゃないかと思えるくらいに不遇。CLANNADのことみみたいなキャラだが、シナリオが他の3人と比べて明らかに見劣りする。学園のアイドルで周りが理不尽に主人公との逢瀬をブロックするーみたいなシナリオは基本的に面白いと思えないんだよなー。この子の声優さんはエロスケで調べた限りエロゲ声優初仕事のようなので、応援したいです。
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60ガーディアン☆プレイス ~ドエスな妹と3人の嫁~ (SkyFish) (2013-04-26)
「こうして俺は無理矢理島に連れて行かれたのであった」「こうして俺は3日間のうちに3人の嫁候補全員を食べてしまったのであった」といった具合にスキップモードが激しく、エロシーンを除けば20分ほどで終わってしまう内容。明かされるのは大まかな設定と展開のみ。◆その設定と展開も、もうSkyFishは潰れる寸前でヤケクソになってるんじゃないだろーかと心配になるぶっ飛んだ内容。ガーディアンとはつまりポケモンで、モンスターボールに相当するのはパンツ。鳳家当主とその嫁という栄光を勝ち取るために、主人公と選んだ嫁候補はパンツを脱ぎ、タッグでのポケモンバトルトーナメントに勝ち抜くのだ! というのがストーリーの骨子。おそらく対戦相手は選ばなかった嫁候補、そして妹の蒼衣が3人目の対戦相手になるのだろう。◆『メイドさんと大きな剣』に似た作品とも思えるが、少なくとも体験版中では主人公が大物の片鱗を見せていないのが大きな不安要素。妖艶さと包容力を持ち合わせた愛祈は文句なしに可愛く、主人公のことが気に入ってるくせについツンツンしてしまう桜花もイイが、不思議ちゃんの音々と本当に毒舌しか吐いてこない蒼衣はイマイチ好きになれない。ストーリーにもキャラにも隠し球が用意されている気がするが、というより用意されていないと内容が貧相すぎて困るが、最近のSkyFishを見てるとそもそも隠し球を用意できる体力がもうない気もするので、そうなると全く評価できそうにない。◆ちなみにこのメーカー、かなり重要なヒロインとHできない作品を出した前科があり、実妹とHできない作品を出したことさえあるので蒼衣とのラブラブエッチに期待している方は要注意。
--キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit) (2012-12-21)
幽霊と人間が一緒に学園生活を送るという設定から、幽霊との付き合い方というある種の異文化コミュニケーションをテーマとして描き出している。幽霊という存在に対する偏見・怖れ・戸惑いをしっかりと描き、各キャラの信念の違いを浮き彫りにしながらもフワッと柔らかい説明で包み込み、胸焼けせずに受け容れさせるテキストの妙はもはや職人芸。キャラクターはこれでもかというほどに王道テンプレ推しで非常に可愛い。【まつり】『はつゆきさくら』の桜によく似たキャラ。九十九の奏にもそんなキャラが出てきたので、スタッフはよっぽど『はつゆきさくら』が気に入ったんだろうかと邪推してしまった。いや、こういうキャラは一つの王道ではあるのだけれど(アニメ作品『sola』の茉莉もそんなキャラだった)。SkyFish恒例のニヤリ顔枠は今回彼女が担当。メッチャ可愛い!【泰奈】ぽややんロリきょにゅーはせいぎだとおもいます!【雛菊】ツンデレとリンデレの絶妙な配分。主人公がその天然パワーで彼女のツンを軽々踏み越えて上手に弄る。おかげで最初から彼女の柔らかいところが見えてとっても魅力的。【杏】SkyFishらしく実は内面ドロッドロで兄に尽くしているキャラを期待したのだが、公開されたエッチシーンを見る限り残念ながらそうではなさそう。まだ女に目覚めてないヒロインってのもたまには悪くないが、せめてシナリオ中でどんどん女になって欲しいところ。彼女だけ声の演技がやや不安定なので声優さんには頑張って欲しい。【雪花】ヒマリヴォイスからの期待は裏切られなかった! 内気な少女と見せかけて一皮ムけばエロエロキャラだったぜヤッホーイ! スタッフ分かってるぅ!
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80しろのぴかぴかお星さま (Sweet light) (2013-01-25)
いいね。愛犬を喪ったという悲しみを底に置きつつ、その愛犬が可愛い女の子として生まれ変わるというファンタジーを現実に上手く溶け込ませて幸せな日常を描いている。このままひたすら幸せなお話にしてもいいし、忘れた頃に悲しみが押し寄せて来る切ないお話にしてもイイ感じ。主人公の両親が同居しているというエロゲとしては珍しい設定が日常の優しい感じを深めているのもGOOD。ただ、主人公含め登場人物の感じ方や考え方が高校生というより小学生みたいな感じ。絵柄もそんな感じなのでいっそ設定を小学生にしても良かったと思うが、エロゲでその設定にするのはやはり難しいのかな。主人公の音声が「由紀」ではなくて「その他」扱いになっているのは単なるミスなのか、それとも何かの伏線なのか。
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75俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来からきた赤ちゃんのおかげに違いない!? (onomatope*) (2012-12-21)
出だしでらき☆すたライクな会話をやってた時は体験版フォルダをゴミ箱に放り込みたい衝動に駆られたが、それ以降はテンポ良く話が進んだ。グタグダ説明せずに話を進めながら設定を理解させていく展開はとても良い(延々設定を説明し出すゲームは案外多い)。赤ちゃん現れた!→みんなで育てようよ! が実にシームレスで、ラノベ感溢れるというかお気楽に楽しむハーレムラブコメという感じ。設定やキャラに深い掘り下げがあるとは思えないが、そういうモノを求めている層は最初から顧客に勘定していないのだろう。惜しむらくはハーレム後の生活が殆ど見られなかったこと。この作品のキモであるはずなので、体験版で省略されると「実はそこをちゃんと作ってないのでは?」という嫌な予感が頭をよぎる。ヒロイン別のED曲が用意されていると予算の制約から尚更。加えてCGの崩れがちらほら。とくに蛍HシーンのCGは酷い。
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90隣りのぷ~さん (たぬきそふと) (2012-12-21)
ロリコンの気持ち悪さって、実はその大部分が我々の拠って立つ社会制度や倫理への挑戦を感じるところにあると思う。例えば、アフリカ西部やメコン地域や中南米といった地域から年間何十万人もの少女が欧米の富豪に人身売買されているわけだけども、そういう最悪のロリコンであっても倫理的に批判するのは結構難しい面がある。彼らは言う「この子達は親に虐待され体中痣だらけ髪は虱だらけ、食べ物は満足に与えられず、過酷な労働を強いられ、夜は納屋で凍えながら過ごし、おそらく大半が成人するまで生きられなかったでしょう。我々はこの子達に十分な食事を与え、綺麗な服を着せ、ふかふかのベッドで休ませ、労働と言えば薬を飲ませてちょっと気持ち良くなって貰うだけです。どちらの方がこの子達にとって幸せでしょうか?」。もちろん、彼らの言い分を全面的に信用はできないし、それがいわばヤクザの論法であることは論をまたない。しかし、彼らの言っていることは一面において真実を突いていることもまた認めざるを得ないだろう。おそらく私が買われる少女の立場であって、前者と後者のどちらかを選べと言われたら後者を選ぶだろうと思う。現にこの豊かな日本社会ですら親元から逃げ出して売春しながら生活している少女というのは存在するわけだから。「そんなの知るか! ダメなことはダメなんだ!」そう言って人身売買している奴らに石を投げつけてやりたい気持ちはもちろんあるのだが、そんな真似をすれば「ダメなことはダメだというなら、明らかに18歳未満の少女が出てくるエロゲーをプレイするあなたも石で打たれるべきですよね(にっこり)」と言われた時に反論ができなくなってしまい、イエス以外みんなが石で打たれる状況となってしまう(聖書のイエスはこんなこと全く言ってないけど)。こんな感じで、おそらくエロスケ利用者の誰もが悪だと感じるであろう最悪のロリコンにすら、彼らを論理的に批判するのは難しい問題があるのだ。■このように、ロリコンというのはなんか社会制度への挑戦と不可分に結びついているように感じられる。これは決して他人事ではなくて、例えば次期総選挙で政権を取る可能性が非常に高い政党が次期文部科学大臣として挙げているの( ttp://www.jimin.jp/member/s_cabinet/ )は「自分は教え子を孕ませたけど二次元は許しまへんで~」って人物なわけだ(詳しくは『ヤンキー先生 wikipedia』でググってね!)。よくやり玉にあげられる某元都知事に負けず劣らず「自分に甘く他人に厳しく」の、実に社会制度・社会倫理に対して挑戦的なロリコンである。■ここまでを読んで下さってかなりの気持ち悪さを感じたと思うが、まさに本作はそういう気持ち悪さが満載である。主人公である中年で腹が出てて白ブリーフのぷー太郎は、記憶喪失を利用して三姉妹だけが暮らす家に入り込む。そして、夜はどこかで父性を求めていた彼女達の心の支えになってやり、昼はワイドショーなどを見ながらも三姉妹のためにせっせと家事をやってあげ、更に三姉妹が抱えていた金銭的問題を(ぱんつの売り方指南で)解決してあげる。これは現代の社会倫理のフィルターを通して見るとかなりまずい行動だろう。赤の他人の女の子の家に入ろうって行動自体が犯罪だし、いい歳したオッサンが専業主婦の真似事をやっているなんてかなり痛々しい。だが、彼は確かに三姉妹にとって必要な存在である。彼は衣食住を与えられて、お小遣い(100円)が貰えて、姉妹達にナデナデして貰えるけれど、それに値するだけの働きは確かにしているわけだ。主人公は三姉妹が求めているものを与えてやり、そして三姉妹はささやかな対価を与える。これこそまさに労働の喜びではないのか? じっさい、作品中で主人公はこのように述懐する> 会社勤めの時なんて、叱られに行ってたようなもんだった。毎日毎日ノルマノルマって言われるし、正直引きこもりたかったよ。今は大変なこともいっぱいあるけど、掃除とか洗濯とかするとみんなが褒めてくれてくれる。(原文ママ)だから明日もがんばろうって思える。 もちろん主人公の行動の動機はロリコンに他ならないのであるが、それがやがて現代社会が抱える問題への挑戦に至る辺り、実にロリコン的気持ち悪さが炸裂している。美咲のぱんつ販売も「お客さんに喜んで貰えると嬉しい、もっと頑張ろうという気持ちになる」「そのためにお客さんのニーズを知りたい」と、それ自体は至極まっとうな発想からやがて変態行為に至ってるわけで、この作品をプレイしているうちにだんだん「あれ? 相手が喜んでるならロリコンって実は悪いことでもないんじゃね?」などと勘違いしてしまうと豚箱行きなので皆さん気をつけましょうね☆
様子見
90ないしょのないしょ! (Iris) (2012-11-30)
正直絵を見てドン引きだったんですが、プレイしてみると粗製濫造ではない、幼い少女に対する深い愛を感じる作品でした。■まず、意外にも(?)主人公が理想的な保護者です。どんな時でも常に双子姉妹にアンテナを伸ばしており、二人のことを第一に考えている。ちょっとした感情の動きも見逃さずに尽くす様はまさに「おにいちゃん」の鑑です。そんな主人公と一緒に暮らす双子姉妹も、これまた本当によい子達。姉の葉月ちゃんは自分の立場をよく弁えており相手の言動の細かい機微まで理解できる非常に聡い子で、その精神年齢は中○生程度と言っても差し支えない程です。妹の恋ちゃんは天真爛漫で見た目通りの精神年齢ですが、素直で言うことはちゃんと聞くので子供の面倒くささとは無縁の子です。その3人が同居するのですから、これが本当に穏やかで優しいお話なんですね。何かを教えてあげる→二人が素直に従ってくれる 何かをしてあげる→二人が素直に喜んでくれる というコミュニケーションの積み重ねには本当に癒されますし、そんな時間の中でふとした弾みに生まれる肌の触れ合いも何らやましいところはなく、主人公も姉妹もただただ好奇心とお互いへの愛情と信頼から性的な方向へと踏み込んで行くわけです。さながら布団の上でのじゃれ合いがえっちへと変わっていくようにその繋がりはシームレスです。目の前でそそり立つ自分にないものに興味があるから、触られると切ないように気持ちがいいから、大好きな人にもっと触れていたいから、そして時には些細ないたずらの気持ちで……ただただ心と肌の重なり合いがもたらす「悦び」をまるで淡雪が降り積もるように描いたこの作品は、幼い頃の無垢な感情を呼び覚ましてくれるような気がします。いつから自分は色々とつまらないことを考えるようになってしまったのか。いつから自分は性に対して後ろ暗い感情を抱くようになってしまったのか。「好き」ってね、もっと単純でいいんだよ……そんなことをこの作品は問いかけているのではないでしょうか。■ところで、恋ちゃんの服はボディラインとか色々なものが見えちゃっているような気がしますよね……。
--好きで好きでたまらない (ALL-TiME) (2012-12-14)
ぎにゃー! これは辛い。……途中で断念しましたがプレイしたところまで。■義妹の真白ちゃん&美羽ちゃんが主人公とファーストキスをしたのは小学校に上がるか上がらないかという頃。好奇心から主人公とべろちゅーした二人はすっかりカイカンを覚えてしまいました。さて、二人&主人公が一緒の高○に通っている今、朝から添い寝なんてのは当然でそこから代わる代わるべろちゅー、やっとのことで主人公が居間に下りると父親がフル勃起しながら母親とべろちゅー、主人公に真白ちゃんが漬物を口移し美羽ちゃんがご飯を口移ししても父親は「どっちと結婚するんだ」などとまるで動じません。当然味なんてわかるはずもなく、唾液の味しかしない朝食に妹達は「朝は匂いが濃いからいいね」。学校に登校しても周りの目をはばかることなく妹達とべろちゅー。周りの生徒達は羨ましいなどと言ってますがそれ以前の問題のような気がします。……ていうか個人的にご飯とエッチを混ぜるのは勘弁して貰いたいのでここでプレイ断念。■作品の性質からしてキスのチュパ音がいっぱいあるんですが、音がやや小さい気がします。チュパ音を聴こうとするとキャラ音声が大きくてビックリ。真白ちゃんと美羽ちゃんの音のバランスもデフォルトでは崩れています。■この作品が凄まじい奇形物であることは体験版の時点で身を以て味わえましたので、果たして製品版が批評空間でどんな評価を受けるのか、ちょっと気になりますね。私には合いませんでしたが……。
様子見
50その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち (ゆりんゆりん) (2012-11-30)
一切の興味を断ち切ってくれる素晴らしい体験版だった。絵は可愛いし作者が表現したい世界も分からんではないが(学校に秘密の展望ティールームがあるなんて素敵だよね!)、如何せん表現の仕方が稚拙すぎる。文章は素人並、システムは不親切(特に4:3でしかフルスクリーンにできないのは致命的)、シーンぶつ切りの積み重ねでしかないプロットと褒めどころを見つけるのが難しいレベル。これ、このまま発売したら批評空間で60点台確定じゃないか? 他に問題があったら更に下がるだろうけど。

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