HRsukiさんのお気に入りユーザーの体験版新着コメント

HRsuki

【HR嗜好向けレビュー】「中はダメ!赤ちゃんできちゃう!」なんてセリフやシチュに萌える人の向けのレビューです。 【HRってなに?】 女の子キャラが妊娠しそうになる、もしくは妊娠してしまうシチュ(生理周期や妊娠検査薬ネタも含む)全てのことです。

受胎嫌悪率は、直接的台詞がある+1、直接的台詞は無いが必死に拒む+0.5、膣内射精の抵抗はしないが妊娠の心配はする+0.5として、射精のある全回想シーン(妊娠中を除く)で割っています。なお、CGが異なれば別カウント。

12/23 13日までに書いた52作品について、受胎嫌悪率の詳細を、長文感想に追記しました。合わせて、得点も一部修正しました。(12月23日修正完了)。

4/4 「一言感想」の見直しが完了。そのゲームの特徴を捉えた、HR台詞を複写しています。また、評価方法を見直し、動画による加点を抑えました。さらに、原画家の評価も見直しています。結果、いくつかのゲームで、点数の修正をしました。

10/6 得点について膣外射精やアナルSEXが多い作品は点数を抑えるように、加点方式を見直しました。また低価格同人の点数も抑えるようしました。結果、いくつかのゲームで、点数の修正になります。現在修正中です。

12/23 現在まだ修正が完了していませんが、修正済み作品には、「だ、出してっ!あなたのザーメンミルクで孕ませてぇ!」などの、受胎肯定の数を追加しました。(売却済み作品を除く)。

11/26 本日フランス書院に小説を送りました。結果発表は8月末~9月頭と思われます。今後のエロゲーレビューは、過去の作品についてもアップしていきたいと思います。

12/7 これまでの143作品について得点を見直しました。

3/9 狙われた女神天使エンゼルティアーの感想を修正しました。私の中でこの作品は、オッさん教師・おしかけパニック・妻しぼり、規制不可と並ぶトップ5です。)

応募した小説ですが 、最終選考に残りました。執筆依頼も来ておりますので、1年ぐらいでしょうか?活動を休止したいと思います。

7/9 現在、文庫本の半分まで書き上げました。12月までに執筆完了予定です。その頃には、活動を再開したいと思います。

10/8 執筆活動の方は、12月末に第一稿が完了する予定です。1月からレビューを再開できるのではないかと思っています。

2/11 執筆活動ですが、改稿作業の方が難航しておりまして2月中旬までかかる予定です。申し訳ありませんが、レビュー復帰は2月下旬か3月上旬になりそうです。

4/23 この度、官能小説家としてデビューが決まりましたので報告させて戴きます。ペンネームは「水鏡 智貴」 タイトルは「溺鎖(くさり) 【僕だけの美姉妹】」 5月22日発売です。
フランス書院官能大賞に第1章だけで応募したところ、見事、未完成品とされ最終選考で落選したという作品になります。
大人の事情から、タイトルには「危険日」とか「孕ませ」とか入っていませんが、危険日種付あり、ボテセックスありの、フランス書院さんとしては挑戦的な内容となっています。
未熟ながら孕ませスキーな方々に満足して頂けるよう頑張ったつもりです。お手に取って、ご賞味して頂けると幸いです。
あと、凌辱作品ではないかという話が挙がっていますが、レイプは1つだけあります。基本は恋人同士の和姦で、セックスはOKだけど中出しはNGというスタンスの小説になります。では、宜しくお願い致します。

皆様、お世話になっております。22日は、溺鎖の発売日です! 公式HPで一言レビューが掲載されていますので貼らせて戴きます。http://www.france.jp/blog/?p=8962

HP/BLOG :
水鏡智貴の作品

体験版新着コメント

必ず購入
80お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。 (Mink EGO) (2013-01-11)
今年の期待作1発目。全体的に萌え系のビジュアルながら義妹、義母、幼馴染と広角ラインナップで幅広い需要に応えそう。濡れ場が冒頭のビデオのみのため、本体験版だけではNTR作品としてのな評価は難しいが、ヒロインが主人公の日常生活に深く繋がっているため、主人公の家庭をズタズタに引き裂く惨い展開や、ヒロインへの疑惑に日々悩む主人公の描写に期待できそう。ユーザーに対しても奇襲を仕掛ける軽いSなブランドだけに何かやらかしてくれるんではというわくわく感も。コンフィグ画面での操作が全体的にもっさり。文章進めても音声が止まらないのは良いが、セリフの次もセリフである事が多く、再生中の音声が次のセリフと被って再生されてしまうのがかなり気になる。この点で先月完走した『鬼監督』はセリフとセリフ合間に一拍あったのでより優れていたと思う。点数は体験版プレイ後のもの。
必ず購入
90鬼監督と俺の彼女 ~女優の卵が鬼監督と肉体関係を結んだ理由~ (めくじら(同人)) (2012-07-31)
(12/06/15体験版)商業有名作に劣らぬ快作の予感大。物語冒頭のイチャラブ回想パートでは、寝取られ前半戦でのヒロイン嫌がらせ展開の時間軸を交差させる事でNTRゲーの宿命ともいえる冒頭での退屈度合いを減らそうとしているのは好印象。ブログで公開されているサンプルCGで分かるとおり汚いおっさんが陰に陽に激しく自己主張する内容なので苦手な人も多いと思われるが、ヒール役がどんな奴なのか「顔」が見えない作品に物足りなさを感じている方は、是非とも本作体験版で汚いおっさんの「顔が見える」世界観にチャレンジしてもらいたい。ヒロインの家族も登場しているので製品版では家族の狼狽や失望描写にも期待。ヒロインの演技には特に上手さは感じないものの、ポンコツ腹ペコシスターの中の人っぽい舌足らずな可愛い声でキャラに合っているように感じた。システムはクリックして文章進めても声が止まらず+右ワンクリックで枠消しと良好。欲
多分購入
--魔法少女ピュア・セインツ ~負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの~ (Atelier G/H) (2012-06-01)
陵辱シーンを選択するダイジェスト型の体験版。シーン内に選択肢が設けられており、それによりCGやシチュが変化する。選択肢の内容から、追い詰められている最中に敵に先日陵辱された事を思い出して身悶えしたりするヒロインが楽しめるものになると思われる。個人的にはもうちょっとビッチっぽさも欲しかったがタイトルに偽りはなさそう。ビジュアルは好きだし、シチュも個性は無いもののオーソドックスで嫌いでは無い。だが、文章スクロール途中で次の文章に進むまで2クリックを要する(ノーウェイトにすれば解消)、文章進めると音声が切れる、音量管理が大雑把で調整が面倒くさい(大きすぎ・小さすぎ)など、システム面が貧弱に感じた。あとはテキストが冗長なのがもっさりした挙動やクリックの多さと相まってストレスを感じた。
様子見
50Thief & TROLL () (2012-03-23)
発売まで2W無いにも拘らず節々で出てくるエラーメッセージ。出来ている様で出来ていないセーブ。フルプライス・・・募る不安・・・俺達は試されているのか。あなたはこのまま買うことも出来るし別の商品に目を向けてもいい。買うのなら【323】へ。
様子見
60ソロモンの檻 -狂気と鮮血のコロッセオ- (すたじおおぐま(同人)) (2011-12-16)
SLGを攻略情報とか見ずにねちねちこねこねするのが大好きな粘着系パラメータジャンキーとしては関心を抱かずにはいられない作品内容。実際に体験版をプレイしたところ難易度はやや物足りない(特にダンジョンは敵が弱い割りにだらだら長くて×)ものの、これなら時間をかけてねちねちこねこねできそう。製品版ではキャラごとに職業を任意に選択できるので、ひととおりねちねちこねこねした後も、やっぱりもう1回ねちねちこねこねできるかもと思うとちょっと楽しみ。懸念はエロ面にまったく魅力を感じなかった事か。体験版1.0.0ということで追加で体験版が出るのであればもう少し様子を見ていきたいが発売までの残り日数を見れば難しいかなあ。
必ず購入
79君がいた図書室 (ディーゼルマイン(同人)) (2011-05-20)
気になる環境面はいつものディーゼルマインと同様。右ワンクリックで枠消し。文章を進めても音声止まらずだが、男声OFFにしていても女声パートが男声パートにぶつかると女声が止まる。ロードしてもバックログ保持。タイトル画面からクイックロード不可。OHPのシーン紹介では主人公と懇ろになった後に寝取られるルートもあるようだが、体験版での主人公は覗き魔のデバガメ状態。あくまで体験版で分かる範囲だが、『いつのまにか彼女は』ほどヒロインが酷い扱いを受けている訳ではなさそうなのが残念。複数視点。現在誰の視点かは呼称や口調から推測するタイプ。声は早見沙織さんを想わせる擦れ声が本好き女子のひそひそ声っぽくて本当に艶かしい。高校時代の何らかの何かを思い出すかもしれないがそれはきっと気のせいだ。
必ず購入
72巨乳トライ! -短期集中乳揉みレッスン- (マリン) (2011-04-01)
ワイド画面とカクカク動く乳揉みシーンに仰天。それなりのPCならヌルヌル動くのかもしれない、悔しい…でもビクンビクン。できればかぐやみたいに動いてほしいのだが…。卑語は無音消し。おち○ちんとおま○こしかないようだが…。Hシーン時にスキップ解除、卑語台詞時にスキップ解除、卑語台詞時にメッセージの色を変更するなどの新機能に仰天。試してみたが卑語台詞時(おち○ちんとかおま○こ発声時)に特に変わりはないようなのだが…PCのせいなのか!顔の向きがみんな一緒のような気がするのだが…(←向き)ヒロインに年号や周期表の覚え方や小倉百人一首を音読させながら乳を揉む・つまむ・ひっぱるなどの講習が最初は面白いと思ったのだが…飽きたら面倒なことになりそうだ。瑠華が可愛かったことに比べれば些細なことかもしれないのだが…。金髪ツインテでむっちり巨乳でパンチラで命令口調ですわ!ですわ最高ですわ!
多分購入
--スイートロビンガール -Sweet Robin Girl- (Chuablesoft) (2011-02-25)
CG・キャラデザは不安げな表情のロリ風少女と、はにかむおっさん(汚っさんではない)との、じれったい距離感描写が満載の成コミで定評がある関谷あさみさんが担当。ときどき奇襲的に寝取られたり酷い目にあったりもしますが、それ無しでも個人的に大ファンです。コミック読んででいつも思うのですが、関谷さんの漫画ってカラーよりも線が比較的自由に残せるモノクロの方が表情があふれてて好きなんですが、エロゲでは流石にモノクロって訳にはいかないですよね。クリア特典とかでコンフィグ画面で全グラがラフ起こしの状態に切り替えられたりするとファンとしては嬉しいなぁ。内容については主人公の境遇とヒロイン達との出会いが描かれたプロローグのみ収録。せつない系の物語だろうがエロ無しのため評価不能。エロ部は年明けの次回体験版にて。「エロも濃いんです」とのこと。システム面は大変良好。コンフィグでの変更が必要だが、クリックで文章進めても
様子見
--堕楽園 ~美しき新妻 初夜に散る~ (アメノムラクモ) (2010-11-19)
バイブ装着したまま講義に出席しリモコン操作で1日中嬲られるシーン、夫不在の窮地を脱するために身体を使って男共を仲間割れに誘い込もうとするシーン(3P本番)、その後夫不在の新居のお風呂に入るシーン(3P二穴)の3シーン収録。ただヤりまくってるだけでどんな作品なのかよく分からなかった。
様子見
--ただかの ~正しい彼女の作り方~ (PUZZLEBOX) (2010-12-03)
メインヒロインである若菜を演じる佐倉もも花さんの声の可愛らしさと前髪パッツンな可愛らしいビジュアルと佐倉もも花さんの声の可愛らしさと佐倉もも花さんの声の可愛らしさで萌え死にそうになった。長い割に本番率が少ない体験版だが、おかず的にはこれだけでもおなかいっぱいになれる。NTRもあるにはありそうだが飽くまでオマケ程度に留まりそうな雰囲気。
多分購入
60触禍 ~処女を狙う黒い触手~ (Lusterise) (2010-11-26)
体験版には選択肢無し。プロローグで主要キャラ紹介+美冬先生(便所・触手)。その他のヒロインはタイトル画面から、紗枝編(制服・触手・ふたなりチンコしごき)や、葵編(体操服・羽虫・托卵)を選択。静琉は戦闘シーンのみでエロ無し。各シチュは存外に地味。各キャラの音量調整ができるのは良いが、文章進めると音声が止まるのが頂けない。アヘ顔ON/OFF設定があるようだが本体験版では機能しているのかちょっと良くわかんないです。期待のHR方面の情報少なめで評価不能。妹ちゃんの褐色&ピンク髪という組合せだけは途上国の激甘菓子みたいで見てるだけでゲップが出そうだが、各声優の声の演技は軒並みキャラの魅力を引き立てている印象。(点数はシリーズ前作から)
必ず購入
50神楽幻想譚 ~妖かしの姫~ (でぼの巣製作所) (2010-12-24)
最初のダンジョンを収録。ヒロイン1人、妖怪は片車輪(中ボス)・大蜘蛛・油すまし・猫又のみ登場。神楽シリーズ定番の「妊娠BD」や「負けすぎBD」は体験版には未収録。「敗北H」は各妖怪にCG1種(1回目と2回目は差分で片付けられている)。片車輪CGなどは「絡み」というよりもヒロインと妖怪のツーショットにしか見えず全然エロくないと思うのは自分の妄想力が足りないせいだろうか。ゲーム自体は前回のローグ型から、アイテム保持数制限の緩和や経験値引継ぎなどの面で難易度が低くなっている感じ。手ごたえに物足りなさを感じる反面、抜きゲなんだからこの程度の難易度でもいいんじゃないかとも思う。男声はOFFにしてもH時に強制再生(バグ?)もボリューム0%に設定すれば問題なし。妖怪1種あたりCG1種だと追加ディスク商法への風当たりが強くなると思う。体験版にしては結構遊べるボリュームになっているので購入検討している人は是
様子見
23他の男の精液で孕んでもいいですか…?4 憧れていた先輩のむっちり美乳は僕のものではなかった ―知りたくなかった彼女の秘蜜― (アトリエさくら Team.NTR) (2010-11-26)
音声は文章進めても止まらず&右クリックで枠消し可。音は声量がやや不安定&男声OFF可能。選択肢の存在意義不明。内容としては距離感に悩む二人を描いたプロローグと学校で告白→ペッティング→下校時間で寸止めまで。寝取られは冒頭の主人公の回想シーンで堕ち後が少しだけ描かれているが、本作が自分に合うか合わないかまで確認できるものではなかった(点数はシリーズ前々作から)。

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