76421さんのお気に入りユーザーの新着コメント

76421

自分なりに評価していますが、あたまがおかしいのでもしかしたら参考にならないことを書いているかもしれません。
点数は0、10、20、30、40、50、60、70、75、80、85、90、92、94、96、98、100で、基準は70(同人と無料配布は下限70)、80以上が満足。でも事実上60以下、70、75、80、85、90以上の6段階評価。
音楽はとても良いと思った曲を120点、良いと思った曲を100点で入力(入力していないものも多数)。
積みゲー全然消化できていない(5年以上前の冬コミで買ったと思うのにまだインストールしていない同人ゲームもあった)。いろいろ諸事情あって、コミケとか行けなくなりそう。今後はたまに少しだけ同人作品をやるくらいになるかも。
更新日時 2018/11/22 22:00頃

新着コメント

80姫と穢欲のサクリファイス (Escu:de)
エスクードと言えば「優れたゲームデザインと個性的なシナリオ」で知られるブランドだと思うが、実のところは「確かに優れたゲームデザインであるが、そのゲームデザインとは妙に歪なシナリオを描くブランド」と言った方が正しくて、今作も御多分に漏れない。調教SLGとしては、一本道に等しく自由度が少ないとはいえ、豊富な差分テキスト&調教コマンドと弩エロCGによって「既読スキップの嵐にならない」常に新しいエロ進行を満喫できるゲームバランスを実現しているのは高評価だし、シナリオも復讐物語をメインとしながらも、其処彼処に漂う復讐の寂寞感も良く描けており、悪魔ヒロインと一緒におこなう3P調教も素晴らしくエロい…のだが、どうにもこの「調教エロゲ」と「復讐物語の寂寞感」が妙にズレているというか、意図的にズラしてるような、このエスクードらしいバランスは評価が些か分かれそう。昔の調教ゲーのサブエンドルートみたいな作品か。 → 長文感想(10821)(ネタバレ注意)
70イブニクル2 (ALICESOFT)
前作のよかったところ(メインヒロインたちを全員嫁にするハーレムファンタジーRPG世界観の構築)をそのまま受け続きながら(+90点)前作にはなかった悪かったところ(経験値稼ぎを要求するRPG難易度上昇や英雄病の蔓延)を考えなしに付け加え(-5点)前作の悪かったところ(お笑い系のエロや肝心の複数エッチのスルーやお約束エロの追加)を数倍にしつつ(-5点)トドメとして単純にメインプロットが超劣化している(-10点)故に「最終的に萌えゲだけが残った」のがこの「イブニクル2」である。前作ファンとしては「ハーレム世界観」だけは満足に味わえるので、そこまで不満は無いのだが、エロ系軽視やシナリオの劣化等々と「あからさまに劣化してる」部分は否めず流石「ソシャゲに全力投球する」と宣言したアリス様は自社ファンに対する「手の抜き方が巧いなぁ」と感心させられる逸品だ。アリスファン以外は別にやんなくてもいい作品だろう。 → 長文感想(13969)(ネタバレ注意)
86はぴねす!2 Sakura Celebration (ういんどみるOasis)
いまや日本人のストレスを一身に浴びた血塗れとげぬき地蔵とさえ言ってもいい「けものフレンズ2」のスタッフが参考にしたと(俺の脳内では)される「ウィザーズコンプレックス」というヘルジャパンエロゲの決定版を生み出したどみるが、ウィザコンの反省を踏まえ送り出したのが、このどみる最高傑作とさえ言っていい「はぴねす2」である。前作のオマージュどころか、共通ルートでは前作のヒロイン配置やシナリオ構造を6割型コピーするという「前作もそんな感じだったようなデジャブ感」を連想させつつ、個別ルートではそれを踏まえつつ全く新しい物語を生み出しながらも、それでいてどこか温泉まんじゅうのようなむかしのエロゲの暖かい雰囲気を醸し出す。グランドが実質ハーレムなのに3Pがひとつしか無かったり、あまりそれを生かせてなかったりと多少の弱点はあるものの、まさに昔を振り返りながら、令和の新しいイチャラブエロゲを提示した傑作なのだ。 → 長文感想(45929)(ネタバレ注意)
82闇染Revenger -墜ちた魔王と堕ちる戦姫- (Escu:de)
エスクードと言えば、物語と融合したゲームシステムと、選択肢より物語への感情移入を巧みに操作するようなゲームナラティブによって世評の高いメーカーであったが、今作はそうした既存の魅力に加え「闇堕ち恋愛イチャラブエロゲ」とでもいうべき、新しい方向性の悪堕ちにチャレンジし見事に成功を収めたと言えよう。主人公が正体を隠しヒロインと接するジャンルのお約束を踏襲しつつ、その中で主人公が普通の恋愛ゲのようにヒロインの悩みを知りながら、ヒロインの悩みを突いて裏ではヒロインを凌辱し自分のモノにする「ヒロインを凌辱したいが、しかしそこまで酷い事はしたくないし、最終的には独占してイチャラブしたい」という非常に都合のいい純愛凌辱願望を満たしてくれてありがたや。そういう作品なのに、闇堕ち後のイチャラブエッチや描写がやや少ないという弱点もあるが、今までの闇堕ちゲーには純愛凌辱が足りないという人には垂涎モノの良作だろう。 → 長文感想(21314)(ネタバレ注意)
70ぱらだいすお~しゃん (PIXEL MINT)
エロ助のPOVに「大作なり損ね」というものがあるが、まさにその名にふさわしい作品だ。この作品は大きく分けて「ゲーム性部分」と「シナリオ部分」の問題があり、前者は「内容云々以前にその作中の位置づけからして間違って」おり「シナリオに連動しない単体ミニゲーム」という位置づけなのに、トゥルーを見るためには必ずクリアしなければならないという苦行っぷりが酷い。後者のシナリオは「描写不足」と「個別ルートのトゥルーエンド伏線化」によって作品が意図したような広大な物語を構築できていない。個別の積み重なりが、トゥルーエンドのテーマ性に繋がるような構成なのに、その個別ルート自体が描写不足且つ「肝心な描写はトゥルーのネタバレの為にスキップ」されるので、個別ルート自体がどうしても中途半端になってしまう。ヒロイン描写とエロと電波トゥルーシナリオは結構面白いので「大作風味」味をスナック感覚で楽しみたい人にはアリだろう。 → 長文感想(19794)(ネタバレ注意)
90Succubus Rhapsodia (Dreamania(同人))
この作品自体が二次創作で生まれたという運命は連鎖していき、サキュラブ誘惑スキーたちがMODに大集合した結果、オリジナルのエロテキストどころか、エロCGも20枚以上追加され、今現在も更新が途絶えないような「サキュバススキー紳士の創作場」になってしまったという特異な作品というか、誘惑エッチやハーレムエッチといった最新の同人エロを適切に表現できる二次創作プログラムである。RPG形式を利用しながら、作品世界の輪郭を世界地図MAPのように明確に描写せず、物語と世界の断片を絶妙に彷徨い繋げるような本編も面白いが、やはり今作最大の魅力は「サキュラブの誘惑エッチやハーレムエッチ」を徹底的に極めんとしてるMOD版だろう。BFのシステムを用いながらも、商業エロゲのエロシーンと同じくらいの尺が用意され、いま現在の商業エロゲでは味わうことのできないサキュバスたちの未知なる誘惑ハーレムがあなたを待ち受けているのだ! → 長文感想(62322)(ネタバレ注意)
75あるいは恋という名の魔法 (おもちそふと)
「御上品であるが故にとってもエロい萌えゲ」というのが、僕の適当な感想なのであるが、「御上品」は人によって解釈の幅があるとは思うので「表現やヒロインの性格や物語の幅がノーマイライズされた」と言えばわかりやすいだろうか。萌えゲそのものが、ノーマライズされた表現を用いるジャンルだが、この作品はそれ以上に小学生の絵本のように振れ幅が小さい静かな世界で、それが故のユーモラスな台詞があったりと多少の工夫もあるが、基本的には退屈気味な萌えゲと言う評価は妥当ではあるだろう。だが、この作品は紳士と盲愛モードというシステムを導入しており、これが実に素晴らしくエロいというか「絵本の世界の王子さまになり切ったようなエッチと、純粋な王女様に性的に尽くされまくるようなエッチ」という絶妙な夢心地を表現している。細かい設定とか世界観よりもプリキュアみたいな子供教育ファンタジーでエッチしたいという人にはお勧めできる逸品だ。 → 長文感想(35765)(ネタバレ注意)
87あぶのーまるらば~ず (とるてそふと)
エロゲのエロとシナリオの関係においては、だいたい三つの位階を設けることが出来る。一つは「単純に物語にエロシーンがくっついてる」だけの作品で、大半のエロゲシナリオがこれに該当し、エロの配置は良くも悪くもユーザーがそこに意味や劣情を見出すものとなり、今作では幼馴染の姫兎が該当する。二つは「物語がエロの傾向に結びついてるもの」で、ジャンル抜きゲや、エロ導入に拘ったイチャラブエロゲがそれに値し、兄姉近親相姦を懐かしく巧みにSM物語に接続する暁乃や、未知なる感情と性癖に悪戦絶頂する鏑城もこの中に入るだろう。そうして最後の三つは「人間とエロの関係それ自体について」挑もうとする勇者であり、さらに、この作品の瀬利ルートは第二位階の「誘惑エロヒロイン」という昨今性徴目覚ましいジャンルを見事にエロゲながらも、その論理的な帰結としてのエロに病んで愛はパンツを駆け巡るを走り切ってしまう小池百合子シナリオの傑作だ。 → 長文感想(61427)(ネタバレ注意)
78桜ひとひら恋もよう (Parasol)
普通なパラソル作品である、とはいえ大半のユーザーは「パラソル作品そのもの」が良くわからないと思うので説明すると、まず悪い意味からいえば、体験版でいわれたような「糞シリアス」は本編においては殆ど関与しない、というのは「マイナス要素」であって、これは逆を言えば「共通のシナリオ要素が個別ルートには殆ど関係がなく」実妹の紗矢ルート以外は「個別入ったらあとはシナリオとは関係ないイチャラブオンリー」でしかない。もちろんそれを「良い部分」という事も可能で、千歳ルートは恋愛シナリオとしては結構ブヒれるし、美綾ルートの永遠と甘やかしエッチさせられ続けるシナリオも好きな人には良いのだろうが、そうなってくると「なぜ学園合併シナリオを共通に置いたのか?」昨日機能断絶となり、結局この作品は実妹の近親相姦を盛り上げるためのシナリオ設定の為に他を犠牲にしたというシスコンファーストが、パラソルの「普通」となる。 → 長文感想(32809)(ネタバレ注意)
80真・恋姫†夢想 -革命- 蒼天の覇王 (BaseSon)
真恋姫無双のリメイク。拠点の個別シナリオはそのまんま。新キャラと追加ストーリーがあるけど、大筋の話は同じで旧作の部分のテキストはそのまんま。全体で3割程度ストーリーが増えてるけど、あまり目新しさが感じられない。元の作品を3分割して3割追加してお値段同じというのは割高感を感じてしまう。それだけ元の作品のやりごたえが凄かったという話で、今から見ても旧真・恋姫無双はいかに凄かったのか身に染みてわかってしまう。前作未プレイの人はこの作品に手を出さずに旧作をプレイしたほうが賢いでしょうね。天界の知識は禁止といわれながら、新個別での主人公は知識チートでやっちまった感が凄いんだけど大丈夫だろうか?本編中に孫権を使っての作品の宣伝だけど、明らかに浮いてるのはどうなんだ?
65ニュートンと林檎の樹 (Laplacian)
「テンポよく読み進められるエロゲ」は「チンポよく勃起できないエロゲである」し「マンコよく突っ込みたくなるヒロイン」も描けないような「よぉく読むとちっとも良いシナリオではない」を立証してしまった作品だ。「一日くらいでコンプリートした」人が評価が高くなるのは頷ける。確かに「引き込む力だけ」で「細部の雑な部分」をスルー出来る力は持っており、軽妙なテキストは常に予想外の方向に進んでいくプロットにスムーズに繋がっていくしなやかさは、これら全て「共通ルート」への美点となり、そうして「個別ルート」においては全て地獄に堕ちてゆく。個別ルートが通常エロゲの半分以下の長さで、更には葉鍵時代を思い出されるような恐怖のエロイッカイズツに等しい構成は、ヒロイン感情移入だけではなく、実は「シナリオ重視」にもマイナスであり「ぜんぶ童貞のせいだ」は「早漏だから前戯が上手いだけのふにゃちんシナリオ」を隠蔽してるに過ぎない。 → 長文感想(28523)(ネタバレ注意)
76千の刃濤、桃花染の皇姫 (AUGUST)
最高の素材を掛け合わせた作品なのになぜか味気なく感じてしまう。戦闘の演出は圧巻。システム面も洗練されていて、絵も美麗。最高の質のエロゲーといっていい。最高のものを取り揃えても不慣れなものを作ってしまったら長所を潰し合ってしまう。この作品は一言でいえば正義の味方が悪を断つというありがちなストーリー。蓋をあければすべては予定調和で、心にくるものがない。バトルを描きなれているライターさんではないのか、視覚的演出は最高なのに全く盛り上がらない。バトルもので必要なのは場面を盛り上げる要素。この作品は盛り上げるという点に欠けていた。設定の後つけによる辻褄合わせに頼ってたのがいけなかった。よーく考えるとそれも矛盾している。前作は泣きゲーの要素があって心にくるものがあったが、本作は何にも残らなかったのが残念。殺し合っていた者が次の日には何事もなかったように同じ学園に通うって相当狂ってる世界だと思う。
80真剣で私に恋しなさい! A (みなとそふと)
作品自体は好きなのにどうでもよくなってしまうってのはいけないことだと思うわけ。作品外でのケチはやめてほしい。プラスディスクの出来には満足。
89桜花裁き (IRODORI)
長年待ち続けたゲーム。エロゲー版逆転裁判はありえそうで中々作られなかった。紙芝居を主体とする業界で遊べるゲームを作ろうとすれば、ストーリーを売りとした推理物が一番相性が良い。ゲーム性や基本要素は粗削りが目立つけど、それでも引き込まれて熱中できます。終盤は盛り上がり、敵を追い込む快感は逆転裁判に引けを取らない。後日談の個別ルートは予想外に充実してる。遊べる所が本編で、ご褒美のエロがFDといった感じで棲み分けが出来てる。中途半端にごちゃ混ぜにせずに本編とFDで綺麗にわけたことが、本編に集中できた要因の一つだと思う。エロゲーの新ジャンルとして良い手本だと思う。
85彼女と俺の恋愛日常 (Parasol)
パラソル作品では、前作に次ぐ「普通に楽しめるレベルのイチャラブゲー」+「異常なほど可愛い妹ルート」ゲーと言えよう。このブランドは毎回エロだけでは鉄板で、今作も幼馴染みにメイドご主人様プレイとか、萌えゲのエロ王道を解っていて素晴らしいのだが、今作はそこにシナリオブーストがきちんと適切に掛かっているので隙が少ない。ちこたむヒロインのシナリオは、ヒロインの悩みを、恋人後の恋愛のなかで少しずつ解決していくという構造によって「シナリオのテーマ進行」と「主人公に感謝デスイチャラブ」を反復させていくという、イチャラブ描写とテーマ進行を危なげなく進めていく丁寧な作りなのに、そんな鉄板を隕石によって打ち破っていくのが実妹シナリオだ。シリアスやシナリオが逆に欲しくなるような、兄妹のふたりだけの世界が最初から最後まで展開されており、近親相姦シナリオというよりも火星人の恋愛のようなイチャラブショックの清々しさよ。 → 長文感想(37648)(ネタバレ注意)
75遊聖天使プリマヴェールDrei ダークミッション (Escu:de)
作品の狙いは良いのに高い点数は付けられないのは、分岐シナリオを纏めきれる自信が無いから、こういう仕様にしたんだろうけど、あくまで分岐シナリオの体裁を取っているのに、実際は分岐毎に「物語時系列を無視したミニシナリオが語られる」(Aヒロイン分岐をすると、まだ調教していないBヒロインが悪堕ちしてるみたいな)という仕様はやっつけだろう。とはいえ、このFDは今までのプリマシリーズでもきちんと描ききれなかった「悪堕ちイチャラブ」をきちんと描いているという点では、調教ゲーとしてはかなり高く評価できる。一般社会の闇を見せつけられ徐々に悪の結社側に心が傾いていく描写を、地味ながらも過不足なく描き、悪堕ち後も悪堕ちコスだけではなく、正義コスチュームで悪堕ち状態の正義のヒロインとご主人様ラブラブエッチが出来るというのは、まさに「有りそうで無い」良いところを突いた作品だ。本編からこれやっとけば傑作だったのになー。
70姫恋*シュクレーヌ! (Princess Sugar)
糞シリアスに対する批判というのは「イベント」に対するモノが多くて、897だとか、妹とセックスしてこんなのは良くない別れようとか、100万円取られた苛めだと教師に訴えたらそれは恐喝であり苛めでは無い!とかそういう話であるが、この作品をやれば「糞シリアス」というものが、基本的に「作品の構造」に内在するモノだと言うことがよくわかる。べつだん、この作品は「酷いシリアス」と言える事件は起きない。但し、この「夢」と「現実」の世界の往還という作品シナリオが「夢ではヒロインに告白していちゃエッチ」するが「現実ではまだ告白も出来ずに問題山積み」という対比を作ることによって、前者の結構よさげなイチャラブ描写が「しかしこの後は必ず冷や水を浴びせられ現実」により見事に相殺されてしまう。むろん、それ作品の狙い通りであり、そのようなイチャラブ幻滅スキーにはお奨めであるが、イチャラブユーザーには「糞シリアス」なわけだ。
--何処へ行くの、あの日 お返しディスク (MOONSTONE)
鷹乃さんが描いた壁紙が良かった記憶があります。
81BALDR HEART (戯画)
このシリーズとしては問題ない内容だとおもう。プレイしていてバルドシリーズだと実感できます。絵師とかも慣れてくれば問題ない。だけど、学園を絡ませるのはいけないと思う。壮大な世界感が売りなのに一気にチープになってしまう。学園で過ごす描写なんて大して無いのだから、中途半端に絡ませるくらいなら別の設定にするべきだった。今の時代では最底辺のPCスペックでもそれなりに性能があるので、戦闘はそろそろ2Dから脱却してもいいんじゃないかと思ってしまった。
80仄暗き時の果てより (MOONSTONE)
昔好きだったライターがダーク系の作品を作るという事で、久しぶりにエロゲを買いました。MOON STONEの作品をプレイするのは9年ちょっと振りですが、良かったですね。 → 長文感想(609)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 13h / 面白くなってきた時間 : 1h
90うたわれるもの 二人の白皇(PSV)(非18禁) (AQUAPLUS)
分割したのも納得できる大作。これは昔からのファンも満足できるかと。偽りで感じた不満点がほぼ解消されていて素晴らしい。ちょっと突っ込みたくなる所もあるが、面白い。本編クリアに約45時間。夢幻演武クリアに約25時間。 → 長文感想(990)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 70h / 面白くなってきた時間 : 1h
83キミトユメミシ (Laplacian)
七月ダークホースゲー扱いされている今作。発売前は声優陣が豪華な抜きゲーっぽいと言われ、それが歌も豪華だが内容はワカランゲーへと変わり、体験版が公開されたら思わず便秘少女も荒野を目指してしまうくらいの変幻自在ギャグ十字砲で期待のバカゲーへと祭り上げられたものの、実際は今どき珍しい地味な「ヒロインと一緒に頑張ろう青春ゲー」だったでござるよ。大半ルートは序盤から、早くもヒロインと主人公の目標が決まり、後はそれに向けて様々な問題を解決しながらも、基本は日々の努力をイチャラブしながら続けていくのみ。ヒロインの夢を覗き見する一方関係から、ヒロインの未来への夢を共有していく「キミトユメミシ」ダブルミーミングを生かした時雨ルートは処女作とは思えないクオリティなのに、ブツ切りが目立つ他ルートや、淫夢ネタをギャグ以外の特にエロに上手く生かしていない等々、処女作らしい荒削りさと新鮮な推進力に満ち溢れた良作だ。 → 長文感想(14697)(ネタバレ注意)
78ノラと皇女と野良猫ハート (HARUKAZE)
ナレーションとBGMがこのゲームのMVP。リズム良くボケが炸裂する。個別で馬鹿ゲーにそぐわない胸糞展開が残念。馬鹿ゲーなんだから洒落にならない展開はやめろや。3姉妹のエロもしっかりあるので一通り楽しめました。久々に印象のつよいBGM聞けました。笑いを引き立ててくれます。
71果つることなき未来ヨリ X-RATED (FrontWing)
異世界物ってワクワクしたり熱くなったりするストーリーが醍醐味なわけだ。種族間の勢力争いだと特に期待しちゃうわけ。主人公はなんと世界大戦時の軍人だ。漢と漢の熱い争い間違い無し。それはもう期待値が上がる上がる。それで、実際にプレイすると熱さも何もない冷めた胸糞悪いストーリーだったわけ。敵も魅力があるわけでもなく無意味な非道って感じ。終盤にいくにつれてストーリーが雑になる。序盤の殺伐な雰囲気が消えて別のゲームになってる。1章に力をいれてあとはドンパチ。伏線どこにいったよ。仲間集めみたいな感じなのにヒロイン同士の絡みが少ないのも面白くない。物語の設定とストーリーが噛合ってない。テンプレ異世界物なら銃を不用意に登場させるのは辞めようぜ。技術関連が滅茶苦茶で主人公側の強みがよくわからん。先進兵器登場で主人公は役に立つのか?1章まで力の入れようはどこにいったんだよ・・・・・
73戦国†恋姫X ~乙女絢爛☆戦国絵巻~ (BaseSon)
シナリオを2倍に増量させた超大作・・・と言いたいが増量した部分がゴミだった。ストーリーの増量部分は上杉、駿府奪還。上杉等は無印の体感1/3程度の増量がみられる。幕間は更に多くなってます。無印で消えていた葵はもちろん仲間入り。強引な追加だが無印の足りない部分はきちんと追加されています。問題は本編のラストがちょろっと後付けした程度の手抜きっぷり。安っぽいゴミストーリーに仕上がりました。Xのストーリーは改悪といっていいでしょうね。後日談として本編で顔出し程度の北條が舞台となります。これが本作の目玉。久遠、光璃、美空、葵はほとんど登場しません!基本的にお前ら誰だよと言いたくなる影の薄い面々。綾那と小波が超優遇。久遠ってメインヒロインじゃなかったのだろうか?本作からはじめる人はかなりボリュームがあるので楽しめると思う。ただし、追加部分はダメなファンディスクの手本みたいな感じで誰が得をするんだろうか? → 長文感想(366)(ネタバレ注意)
77まいてつ (Lose)
鉄ヲタの知識の展示場。少しでも考察をすると矛盾による矛盾で頭が破裂します。思考停止推奨。蒸気機関と超技術、水質汚染のエアクラ工場VS大気大汚染のSL、エアクラ(ゴミ)の普及とレイルロオド(幼女)の衰退…どんな世界だよ!鉄ヲタが知らないだろう部分はカットしてダイジェスト化。重要部分は穴抜けチーズ。SLを修復できる鍛冶師のスーパーおじいちゃん。町工場なんていらないね。どうやって直してるんだよとか突っ込みはナシ。そこらの学生もどきが市長になるような世界だ。社長も兼任でした…。ああ、素晴らしき世界。どうでもいい町紹介なんて最高の子守歌だ。気が付いたら夢の世界へ。e-moteは素晴らしかった。過去の作品とは比較にならないほど動く。主人公を市長にして町運営をしたら結果は違ったろうに。震災復興ストーリーとかどう?
73リプキス (戯画)
この作品のキャッチコピーの「等身大の恋愛」みたいな言葉はあまり好きでは無いのだが、敢えてこの言葉を借りて評するなら「共通ルートは等身大の学園生活を描いてるが、個別ルートはSDイチャラブゲーである」といった作品だろう。兎角、共通と個別のギャップがなかなかに酷い。共通は地味な日常描写からヒロイン達の関係性を少しずつ深めていくのに対し、いったん恋人になったら基本「デートしてHして寝る」だけの繰り返しを、しかも普通の萌えゲの半分くらいの尺で描くだけで妙な即物的気分。個別の描写自体はそれなりによく描けており、特にハヤねぇルートは終始お姉さんキャラのリードで、恋愛もHにお姉さんにゆっくり任せていけばいいかなぁポカポカ気分に浸れるルートではあるものの、やはり短さだけは如何ともしがたい。始めから「コンパクトに終わるイチャラブゲー」を求める人にしかお奨めできないのが、部分的な質は悪くないだけに残念ではある。
78ワールド・エレクション (Whirlpool)
渦巻き10周年の今作だが「昨今の流行りを今までの渦巻き作品に取り入れようとして」半分失敗半分成功した作品。成功から言うとクルル以外の個別ルートはそれなりに面白い。渦巻き作品のファンタジー俺TUEE系バトルをどのルートも、学園選挙ネタと絡めてイチャラブラブコメにそれなりに上手く取り込んでおり、尺とエチが通常の半分な点を除けば、軽快な萌えゲとして良作評価はできる内容なのに、もう半分の失敗がそれを微妙に妨げてる。例によってトゥルーの唐突シリアスだけが問題では無く、その「世界」を救う「世界選挙」の「世界」がトゥルー以外の全シナリオで充分に展開されていないのだ。同じ系統の「セブンズ」に比べると、サブヒロイシナリオがエチだけで終わっており、メインヒロインの世界が充分に描写されていないのが致命的。結局異世界ヒロインと発情セックスしたり愛天使エッチなまみず絵が激しくエロ過ぎる「世界勃起」と化してしまった。 → 長文感想(19741)(ネタバレ注意)
82QUINTUPLE☆SPLASH (Parasol)
パラソルっていうメーカーは、昔からわりと作風がコロコロ変わる不安定なメーカーで、さらに今作からは看板ゲンガーだった「ちこたむ」画伯も抜けて、なんかウリ要素あるんですかこれぇ?みたい微妙雰囲気が漂っていた今作だが、こういう時に限って良作がポンと出たりするからエロゲっていうのは面白い。水泳大会展開になりながらも、最後まで本当はもっと楽しいことをしたいー、主人公にいいカッコを見せたいだけーと、だらけイチャラブする亜美ちゃんシナリオや、アニキからお兄ちゃんまで兄妹の関係性の変化をシリアスを交え丁寧に描きつつも、根本的な所ではいつもお兄ちゃんに子供のようにじゃれ合っている姿を見逃さないい巴シナリオといった、イイ話や成長頑張りました話には収斂されない「水と弾けるようなイチャラブ」の毎日を軽やかに描いてる。貧乳ボディを煽り立てる着エロや何気ない日常仕草からのエロ移行といった、間接エロの強調も素晴らしい。 → 長文感想(40870)(ネタバレ注意)
82つよきすFESTIVAL (CandySoft(きゃんでぃそふと))
フカヒレの復活とフカヒレの姉ちゃんという衝撃。NEXTで物足りなかった要素が埋まった感じ。メイン2人が中心の物語だが片割れの狐が無理ありすぎ。脇キャラが前提だったために無茶しすぎた。逆に新キャラは総じていい感じです。オマケ要素の充実は評価できる。作者の愛着を感じる作品なので評価は高めに。
72真・恋姫†英雄譚 3 ~乙女艶乱☆三国志演義[呉]~ (BaseSon)
売りが見当たらないダラダラした流れ。妊娠云々は魏でやりつくしたので、見所が少なすぎる。一番の見所が熟女というのも厳しいかな。最初に妊娠した2人がキャラ被りしてて、個性の強い荀彧を先に出しちゃったのがマズかった。本編でもそうだけど最も人材の層が薄いのが呉。明らかに出す順序を間違えてる。ご褒美の魏は最後でいいんだよ。
83イブニクル (ALICESOFT)
ストーリーがしっかりしてて、遊べて抜けるバランスのとれたゲーム。実用度が高いのでスッキリできます。不満があるとすればやはりラスト。打ち切り漫画的な展開で最後の最後でスッキリできないというのが納得いかない。
75吸血姫のリブラ (onomatope*)
「イチャラブ最高神海原」レベル10と「ハーレム天使オノマトペ」レベル8と「厨二病堕天使燃えゲ」レベル6をメガテン三神合体させ、生まれたのがこの「吸血姫のリブラ外道ゲー」レベル4である。このタイトルの「リブラ」とは「ライブラ」つまり「天秤」を指し、物語としても吸血鬼と人間、またはハーレムと純愛と言ったような「価値観のバランスを探る」ような展開になるのだが、この物語と「イチャラブ」「ハレーム」「厨二病燃えゲ」の組み合わせが最低最悪。正妻と最後は悲劇だがイチャラブしつつイリスちゃん(ルート無し!)をプチレイプして責任取らずに終了とか、世界の滅亡よりも自分のアイデンティティの方が大事話が連発され、まともに主人公の葛藤に付き合う気が失せるプロットになってしまってる。唯一素晴らしいのは、主人公が意に反して発生させる魅了からの魅了Hであり、ヒロインを寵姫にしちゃうメロメロ背徳感が物語と共に伝わってくる。 → 長文感想(31538)(ネタバレ注意)(2)
72うたわれるもの 偽りの仮面(PSV)(非18禁) (AQUAPLUS)
分割は残念。前半は冗長で終盤は強引だが、キャラの魅力やここぞという時の盛り上がりはさすが。本編クリアに約22時間半、おまけクリアに約11時間半。 → 長文感想(568)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 34h / 面白くなってきた時間 : 12h
45トラベリングスターズ -Traveling Stars- (HOOKSOFT(HOOK))
自傷HOOKが設立15周年記念作品として放っちゃった新感覚「イスラム国ゲー」の傑作である。無論イスラム国がイスラム教と全く関係ないように、この作品もHOOKを自傷しているものの本来のHOOK作品と全く関係が無いばかりか、過去のHOOK作品の要素を恣意的に悪用し正反対の愚作を作り上げたという点では、イスラム国以上のツラ汚し作品と言えるだろう。「まったり日常」は共通ルート個別ルート共に「ヒロイン以外のサブ・モブテキスト」に奪われて「イチャラブ描写」は減少気味な上にシナリオがイチャを殺しており「山場に頼らないシナリオ作り」は糞バトル展開や糞トラウマ展開や糞泣きゲテンプレシナリオを多用しつつも最終的に「テンプレシナリオとしても崩壊してる」という自爆テロでHOOKユーザー&メーカーもろとも木っ葉微塵じゃあ。このHOOK新体制の堂々たるHOOK遺産の大爆破を前にしては萌豚の正義の脱糞を下すほかは無い。 → 長文感想(37670)(ネタバレ注意)(1)
76戦国†恋姫 ~乙女絢爛☆戦国絵巻~(非18禁) (BaseSon)
エロゲーなのにエロが無い歪なゲーム。エロシーンカットはあまりにも不自然すぎて、不満がでるのもわかる。ストーリーも終盤までは凄く面白いのにラストは尻切れな感じ。一本道でもプレイ時間は長くなったので、物足りないとかそういうことは無かった。お家流はキャラ付けの手助けになるので良いと思う。登場人物多いからキャラがわかりやすいといろいろ助かる。恋姫らしさは残しつつも別のゲームといった感じの内容でこれはこれで楽しめました。投げっぱなしのキャラがいたり、エロシーンがなかったり未完成作品を売りつけるのもどうかと思うが。後に発売される新キャラ追加の真・恋姫無双ー革命ーも7000円の3分割商法で酷い通り越して呆れて物も言えなくなる。
70塔の下のエクセルキトゥス (アストロノーツ・コメット)
[ネタバレ?(Y1:N0)]
73真・恋姫†英雄譚 2 ~乙女艶乱☆三国志演義[魏]~ (BaseSon)
萌将伝の続きとしてみればそこまで悪い作品ではない。ただ、掘り下げ不足の新武将がストーリーに馴染んでいない。本編あってのストーリーだけに、新武将を追加した本編がないと新武将は異物としか感じないだろう。そもそも本編の時点で登場武将は膨大なだけに、新たに武将が加わっても誰もうれしくないように思える。現存キャラと役割が被っていたり、CVが酷かったり全く良いところがない。新武将よりは現存武将の出番増やせといいたくなる。そんな、ファンにとって嬉しくない作品はどうかなと。春蘭の話が期待していなかった分、一番面白かった。本郷隊が関わると話が盛り上がる。英雄譚は第3の恋姫無双として一度話を最初から作るべきだと思う。作品の改変は破綻を生むよ
70らぶらぶ♥プリンセス ~お姫さまがいっぱい! もっとエッチなハーレム生活!!~ (ぱじゃまエクスタシー)
「期待は失望を二乗する」という名言があるが、怒りを覚えるレベルの作品はそれまでにマイナス分に相当するプラス面白さがあったとも言えるわけで、この作品は「ハーレム期待を裏切るハーレム作品」としては 傑作に達した至高のガッカリゲーだと言ってもいい。共通ルートが素晴らしいのに、個別ルート短すぎるという早漏れシナリオに加え、一部ルートではエロすらも早漏れというハクオロとーじーぼーの先には「誰得シリアスシナリオ」をハーレムシナリオのテーマ性の為に壮絶な勘違いをぶちかましてくれ、良作ハーレムゲーを期待したユーザーを絶望の海に叩き落としてくれようぞ。メインヒロインそっちのけでBBAサブヒロインが活躍する「ハーレムスキーなら嫌いなヒロインも幸せにしろよなww」アンチハーレム嫌味も最高だ。エロCGや一部エロやハーレム日常描写は良いので抜きゲとしてはわりと評価できるが、故に ツラミも増してしまう難儀な作品じゃ。 → 長文感想(23493)(ネタバレ注意)
78恋想リレーション (Lump of Sugar)
ここ2~3年くらいの萌えゲ業界はそれなりに「ゲーム性」の導入に意欲的であるが、この作品はそのあんまりな完成度によって「紙芝居エロゲなんて時代遅れ」という風潮に挑戦状を叩きつけるような熱血反面教師エロゲだと言えよう。その体たらく詳細は長文にて語るにしても、例えば「ジャンプ機能」を搭載しながらそれを使うと正解の選択肢を選んでも攻略不可とか鬼畜トラップが満載なので素直に攻略サイトを見るのが賢明ゲー状態。こんな糞ゲーム性に反して、恋愛描写やらエロは凄くイイから困る。特に友達以上恋人未満の微妙な関係の上での、こそばゆい恋想のさわり合いがとても上手く書かれており、さんざんそこらへん焦らしてからお兄ちゃんをメイド服を誘惑する由羽子とか、恋愛無自覚100%なのにクリティカルヒットを連発する唯華とか「このヒロイン、どこまで誘っているのか?」とか妄想しながらニヤニヤしたい又はホビらじAPスキー向けの萌えゲだ。 → 長文感想(35043)(ネタバレ注意)
82PRETTY×CATION2 (hibiki works(暁WORKS響SIDE))
パッチをあてれば凄く軽くなります。パッチ無しだと、最近のi3でもCPU使用率が50%超えます。パッチをあててGPU支援をすればCPU使用率は10%ちょっと、GPU使用率はキャラ読み込みのとき多少変動があるけど基本0%。パッチ当てる前がどれほど糞だったかがわかります・・・。低スペックでも内臓GPUに割り当てれば快適に動くようになるので、気軽に手を出せるはず。パッチは必ずあてて下さい。妹の効果は大きいです。滅茶苦茶動く。3Dとか話題になったけど、2Dの正当進化はこれでしょうね。もっと評価されて欲しいと心から願います。
90ピュア×コネクト (SMEE)
笑い、感動、エロと余すことなく楽しめるSMEEの集大成。笑いの配分が絶妙で、ストーリーのバランスが良い。過去作と比較して一番安定してます。登場人物は男キャラも含めて全員魅力的。無くても問題無いけど、沢山エロゲーをやってる人からするとエピローグがカットされてる点はしっくりこない感じがしてしまった。様々な相乗効果でイチャラブするだけの萌えゲーなのに最後はうるっとくる。萌えを突き詰めた先は感動だった。処女厨の求めていたものがそこにありましたとさ。
65プレイクラブ (ILLUSION(Dreams))
恐ろしいまでに中身が無いゲーム。カスタマイズ性が薄く、プレイ内容も固定化されてる。中身についてはオマケゲーレベルのお粗末さ。グラフィックが凄い綺麗なのでその一点だけは評価。ただ、内容が内容だけにすぐに飽きてしまう。PCの負荷を限界までかけてしまう不親切さはどうにかしてほしい。グラフィックの設定を細かく指定できないのが致命的。最高な見栄えの糞ゲーだと思う。
72プラマイウォーズ (ASa Project)
サクっと軽く楽しめるコメディー作品。笑いは前作の焼きまわしな上にすぐにネタ切れ。顔芸とシモネタは面白い。同じネタも作品を超えて何度もすると飽きるを超えて苦痛になる。従来の作品があるから笑いに対する期待度も高く、その中で藍咲はがんばりは見せている。だが、そのプレッシャーからか、汚れ役としては超えてはいけないラインを超えてしまった印象。美人三姉妹なのにそろいもそろって恋愛弱者というのも意味わからんし、バランスの悪い作品になってしまってる。シモネタと非リアアピールがクド過ぎて、プレイに支障がでてしまった。個人的にOSがXPだとまったく動かなくなるのもマイナス。XP非対応なのにエロゲとしては進化してるのかといったら疑問で、画面の解像度も中途半端。いろんな意味で快適さに欠けていた。前作と違って攻略不可ヒロインを目立たせた嫌がらせが無くなった点は評価します
80ジンコウガクエン2 (ILLUSION(Dreams))
設定は最高でやるとグラフィックはエロゲーの中ではかなりキレイ。ただ、この要求スペックならそこらのゲームではもっと綺麗になるので、エロゲーの中ではといった感じ。やることは作業。実用度は凄く高い。自分でシチュを作り上げて抜ける。広く浅くといった感じなんだけど、要素要素は浅すぎるかんじ。描写がエロ方面しか無いので、コマンド式というのを強く感じてしまう。格ゲーみたいに、毎日コツコツと楽しむようなタイプのゲーム
90イブニクル (ALICESOFT)
オタクが、増えすぎたエロゲをソシャゲーに移住させるようになって、既に5年が過ぎた。膨大なソシャゲーはオタの第二の故郷となり、エロゲオタは長年の尊厳と引き替えにデレマスで刹那の尊さを得て、そして、死んでいった。西暦2015年(だぶるおーせぶんてぃーないん)、アニメ自爆を経てもケッコンカッコカリは止まらず、オタは自分の艦むすゲームナラティブを共有生産する集団二次創作乱交体制を樹立し、母たるエロゲの独占生セックスから独立を宣言。エロゲ連邦の最古国アリスは新兵器の開発に着手する。巧みなゲームバランス調整で無駄のないキャラ育成&バトルを実現させたRPGによって、フィールド上にあらゆるサブイベントシーンを配置し、ゲーム性体験とストーリーをシームレスに繋げることで、エロゲの豊潤な物語とイチャラブを見事に融合させるケッコンカッコトゥルー嫁ハーレムエロゲのレゴンギスタを目指して……その名は「イブニクル」だ。 → 長文感想(59338)(ネタバレ注意)
89あの晴れわたる空より高く (Chuablesoft)
専門性の高い題材なのに非常に分かり易い。難題を一つ一つ乗り越えていくという物語のスタンスもGOOD。登場人物も魅力的で、ヒロインの面々は萌える。行き当たりばったりのご都合主義的ではあるけど、そういう物語としてみれば問題なし。欠点という欠点がないどこから攻めても美味しい作品。ころげてと違って中だるみも無く、最初から最後まで楽しめます。名作
77ミライカノジョ (PULLTOP LATTE)
ハーレム作品かと思いきやループとかタイムリープとか混じって、なんかよーわからん感じになっている作品だが、基本的にはそれらの物語を「主人公とふたりの一夫多妻関係を描くための」横線として用い、ストーリー展開以外の縦線の描写では3Pエロや3Pイチャラブが描かれる作品だと思えばわかりやすいだろう。後者「だけ」に限れば3Pエロゲの中でもわりとよく描けており、別次元のふたりだからこそ、いろいろと違いはあっても最終的には主人公が好き!で3人仲良くイチャラブやエッチが出来る雰囲気は他の作品では得がたいものだ。但し前者のストーリー横線が、3P関係に成ってからも「別次元に帰る」とか「一人を選ばなきゃダメなんじゃ無いか?」みたいな愚息もションボリで引っ張りまくっているため、結局は幼女ロリっ娘に「みんなでHしてくれないんですか?」と涙目で誘われて集団淫行に耽りたいひとしかお奨めしにくい抜きゲーになのは否めない。 → 長文感想(28398)(ネタバレ注意)
73姉小路直子と銀色の死神 (みなとカーニバル)
イチャラブにしたいのかバトルにしたいのか良くわからない作品。アイドルと軍人という水と油みたいに馴染まないヒロイン陣。癖の強い二人の原画家による個性のぶつかり合い。いろんな要素を混ぜた結果、ごちゃ混ぜになった弁当みたいになってしまった。多くの設定を生かしきれず、ぶち込んで放置という感じ。ヒロインの片割れのキルスティの登場が遅いのもどうかと。展開が速く、非常に読みやすいテキスト。日常が面白いのは流石です。最低限の面白さは保障されてます。テンポが良すぎて場面がコロコロ変わるということは逆に言えばつぎはぎで中身が無いという事。作品の練りこみ不足を感じてしまう。ミドルプライス相応のボリュームだけど、辻堂さんと比較すると見劣り。師匠関連は伏線を上手く使えよと。原画家、ヒロインを2つに分けてそれぞれ別の作品を作ったほうが良かったね。途中で力尽きて形だけは整えた雑でお粗末な個別には呆れてしまう。
77シルヴァリオ ヴェンデッタ (light)
最初に言いたいことはエロが薄すぎということ。回数は二回だが尺が短く何のために入れてるのか謎。珍しくBGMも酷い。CVと重なると邪魔。ボーカル有りのBGMを多用せずにここぞの場面で使えと。主人公の成長がどうこう言ってるくせに、成長する重要な日常場面をカットしている。成長した先のラストシーンも納得いかない・・・。粗はあるが完成度は低くは無い。この作品は小奇麗にまとまりすぎてキモチよくなれないのがダメ。ヒロインとイチャラブがあるわけでも、極悪人を倒して爽快というわけでも無双が見られるわけでもない。プレーヤーに対するサービス精神が足りなかった。プレーヤーを絶頂させるような作品を作ってほしい。

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