かたるんさんのお気に入りユーザーの新着コメント

かたるん

シナリオ(20) 雰囲気(20) キャラ(10) グラフィック(20) シーン(10) システム(10) +α(10) で点数つけています
言葉たらずな稚拙な文章ですが参考になればと思います  お気に入りはご自由にどうぞ
【基準】基本70点台 60以下はほとんどつけません
評価甘め システム、演出などのグラフィック関連は基礎点高め

いつからか長文()の方にオススメ度とそれに付随する一言をつけ始めました

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katarunpp

新着コメント

80D.C.4 ~ダ・カーポ4~(非18禁) (CIRCUS)
シリーズとしての落ち着いた雰囲気や、青いなりにドタバタした雰囲気というものは表現されていて、製作陣を変えながらもシリーズらしさはあったかなという印象です。ただ、お話としてどうにも技巧的過ぎるというか、設定と伏線張りに頼り過ぎているというか。お話の設定を延々ぶちまけるばかりで、登場人物もまた、物語の聞き手になってしまっているというか。とにかく、魅力的な登場人物をさらに魅力的に見せるためのちょっと切ない恋物語からは徐々に離れて、魅力的な物語のために登場人物が魅力的に動く、という形になってしまっているような、そんな風に感じてしまう物語だったところは、残念だったかもしれません。そらねぇを信じろ。長文はいつものメモ。 → 長文感想(3922)(ネタバレ注意)
72幼なじみとの暮らし方出張編 プロポーズ作戦 (ハイクオソフト)
のんさん…… ありがとう。そしてまーくん、あの人のことを考えられないガキンチョからここまで成長したんやね、おじさん泣いちゃう。 ショートストーリーで見たい後日談ってこういうのだよね、っていうのをしっかりやり切ってくれています。別作品の特典ADVには本当にもったいないです。点数は特典であることを加味して、これでも抑えてます。
72春風センセーション! (ういんどみるOasis)
どこかにありそうな設定に、どこかにありそうなキャラクター。それでも、なんとかマンネリだけは避けようと、やれ魔界だ精霊界だといった普通だったらメインに取り扱うようなお話をほとんど取り扱わないで、、ヒロイン一人一人のお話を深く掘り下げてみてと、色々頑張ってみていたのはわかるお話だったかなと思います。お話としては平坦になりましたが、概ね登場人物の魅力を十分に見せつけられていて、キャラクターを愛でるゲームとしてはそれなりにできていたのではないでしょうか。ちょいやー。長文部分はいつものプレイメモです。 → 長文感想(1715)(ネタバレ注意)
72LOあんぐる!! (はむはむソフト)
ロリキャラは基本的に抜けなくて、妹キャラも苦手という僕でしたけれど、なぜか「ほしい! プレイしたい!」と思ってしまった。その直感を信じて購入してプレイしてみてよかったなとは思える作品でした。ボリュームはヒロインたちの大きさ同様ひかえめでしたが、それが逆にギャグ部分として突き抜けてやりきるというところにもつながった気がして、よかったような気がします。光野真琴さんは末恐ろしい。長文部分はプレイメモです。 → 長文感想(1728)(ネタバレ注意)
71あやかし遊郭 ~さとり鬼の性転奇譚~ (Casket)
想像通りのロープライスエロゲ、という感じでしょうか。しっかり売りの部分の性癖を生かしたシーンを用意しながら、低価格なりに簡潔にまとめられていたので、お手軽に楽しくプレイすることができたと思います。主人公がだんだんと慣れていく様子は少々駆け足な表現ではありましたが、TSモノとしても十分に堪能できるものになっていたのではないでしょうか。 欲を言えば、エピローグ的なものが少しだけほしかったかもですね。
75SugarKiss! (はちみつそふと)
ちょっと独特の香りが混ざるオトナな年上ヒロインかわいいって言ってたら終わりました。どこか退廃的なようで、決して暗くはない、むしろ明るく甘い物語で、隙間隙間に楽しむ物語としては十分すぎるくらいの満足感を得ることができました。パッケージ絵のお尻のシルエットが僕はとても好きです。
75あざスミ -あざとくてスミに置けない彼女- (SMEE)
300円サイズのゲームとあって流石に短かったけれど、あざらしソフトの作品で見たい「決めるところは決める主人公」と「それに応えるいい感じの魅力のヒロイン」という部分が主人公サイドで、SMEE作品で見たい「好きすぎてどうしようもなくなっているヒロイン」という部分がヒロインサイドで決め打ちで提供されていて、両メーカーのファンにはたまらないものになっていたのではないかと思います。 気軽にできる作品としては余裕の合格点ではないでしょうか。できることなら、四半期毎にこの2人のシナリオが見れるとかそういう展開があるとなお嬉しいところですね。
64ドキドキお姉さん (アトリエかぐや)
そもそもお姉さんじゃないのがヒロインに混ざってるのもあれだし、ルートによって毛色が大きく違い過ぎて、どこかしこで地雷を引いてしまいかねないような構成もあれだったようには思いますが。ひとつひとつのシーンを考えてみれば、シチュエーションとしてやるべきところはちゃんとやっていたので、よかったのではないでしょうか。でも僕は、苦手なシーンも多くて「あー……」ってなっちゃいましたけど。TS。長文部分はメモのみです。 → 長文感想(735)(ネタバレ注意)
85戦国†恋姫X ~乙女絢爛☆戦国絵巻~ (BaseSon)
とにもかくにも、膨大な登場人物をここまでよく動かし切ったなぁという快作です。歴史上の細かいこととか、そんなことで何かを言いたいとか言い出してしまえばキリがないので、ヒロイン全員をしっかりと記憶に残していられる作品に仕上げているというその一点をとにかく評価したいなと。「萌えの百科事典」は今作も健在です。
75恋する乙女と守護の楯 ~薔薇の聖母~ (AXL)
久々にしゅーちゃんの活躍を見れた。色々話のスケールでかくない? というか多くない? 一介のエージェントが何とかするレベルの話越えてない? とかいろんなことは思っちゃったりしましたが、作品にも止めていた雰囲気はそのままになっていたように感じられたので、それでよかったんじゃないかなって思います。やっぱりBADエンドなんですよ。長文部分は簡単なルート感想レベルのメモです。 → 長文感想(1571)(ネタバレ注意)
76Eスクールライフ (HOOKSOFT(HOOK))
賛否はあるかと思いますが、とにかくはヒロインがかわいい!っていうところは十分に描かれていて、ヒロインとイチャラブするゲームとしてはよくできていたんじゃないかなって印象です。ただ、特に何かあるわけでもなく日付を表示してイベントがとびとびに感じてしまうのがとても勿体ないなって思いました。メデューサ。長文部分はいつものメモのみです。 → 長文感想(1491)(ネタバレ注意)
72おしおき生意気ギャル ~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~ (ぱちぱちそふと)
尻切れトンボ感はありますが、かわいくてえっちでした。思っていたよりはシーンも非和姦寄りでよかったんじゃないかと思います。
69女体狂乱 -爆ぜ乙女- (わるきゅ~れ)
序盤の改造からぶっ飛んでいて、もはや改造行為自体を性欲の対象としていなければ抜きに徹することが不可能なほどになってしまっているのが残念という感じです。エピローグは前作を越えて抜きとしては意味不明で、インパクトだけを狙っているようにも感じます。改造というジャンルのゲームとしてであれば間違いなくレベルの高い作品ではあるだけに、ただただもったいないと思うばかりです。ぼくならこんな消防士は呼びません。
78こいとれ ~REN-AI TRAINING~ (銀時計)
「本気で恋愛をすること」に焦点を置いたはずなのに、恋愛をしたら脱落するというバトルロワイヤルが始まる、わからないようでわかる、でもちょっとよくわからない、そんなお話だと思います。登場人物に7歳がいるからなのかは知らないですが、他の登場人物もそれに引っ張られて、しゃべる言葉の割には幼稚な行動が目立つので、その辺は賛否両論なのかもしれません。ただ、特殊な背景こそあれ、「恋愛」というものを様々な方向から考え、自分なりの答えを見つけようとする少年少女のお話は、18禁ゲームには思ったよりは存在していなかった「マジメに恋愛を主題とするお話」として、面白いものだったと思います。雅先輩といっしょにハーブをふかしたい学生生活だった。長文部分はメモのみです。 → 長文感想(3448)(ネタバレ注意)
75働くオトナの恋愛事情 (あかべぇそふとすりぃ)
体験版の流れそのままに、創作バリバリな「オトナ」感を演出しようとした作品であるという印象です。大筋な話でやっていることは学園モノ等の「こども」なお話とさほど大差はない(創作の「こども」が「オトナ」すぎる?)ので、物語としての「オトナ」を求めるとちょっと期待を外れるような気はします。ですが、社会に生きるという意味で当たり障りなく生きていくという意味での「オトナ」な部分は、主にメインヒロイン以外との交流の部分で見て取れて、その部分は作り上げられた雰囲気も相まって非常によくできていたんじゃないかと思います。もうちょっと江川さんをみていたかったです。人気投票1位を取るだけあって、美優さんの破壊力は凄いと思います。ぼくもこんな人と一緒に働きたい。長文部分はメモのみです。 → 長文感想(1087)(ネタバレ注意)
25やりたい女 ツンデレ・ティーチャー (DENZO)
正気じゃない射精音だけは印象に残ります。
80つよきす (CandySoft(きゃんでぃそふと))
表題通りの中身か、と言われるとちょっと違う。むしろ、存外にいろんなジャンルのヒロインを詰め込んでいて、よほどニュートラルにお話を読めるタイプでもなければ、ルート間の好き嫌いが非常に強く出る作品なんじゃないかと思います。どのルートも出来は良いのが救いですが。パロネタ等が多いというのはありますが、個人的にはわからないと話の意味も分からないとかそんなわけではないように感じましたので、今プレイしても面白い作品なんじゃないでしょうか。ぼく、よっぴーすき。よっぴー飼いたい。なんでエリカが飼ってるの。なんでぼくに飼わせてくれないの。ねぇ、飼わせてよ。ねぇ、ねぇ、ねぇ。 長文部分は雑メモです。 → 長文感想(1892)(ネタバレ注意)
69コートの中の天使達2 ~ソフトボール編~ (Pinpai)
思ったよりはソフトボールしてますし、しっかりヒロインの魅力も描けていたので、それなりには楽しめました。ひとりひとりの描写はかなり短いのですが、明らかにゲームの構成の影響を受けているためだと思うので、致し方なしかなと。もうちょっとリアル感は薄れてもいいから、勝敗の基準が明確になっているとやりやすかったですね。それがわかれば、同じことを9周するなんて面倒なことしなくてもよかったかもしれないのに()。晶に惚れられる人生を送りたかった。点数はいろんなマイナス点を加味しても付けられる個人的な限界という感じです。長文部分はメモのみです。 → 長文感想(2717)(ネタバレ注意)
72アイよりアオい海の果て (AXL)
細かいところで気になる部分があるかはさておきとして、少ない登場人物で紡いでいく物語としては、まぁよくできていたんじゃないかという印象です。事細かに設定を作り上げ、それを余すことなく運用していく、という形のロジックでカチカチに塗り固めたお話が好きな方にはぴったりな気がします。ただ、設定とかは置いておいて、とりあえずいろんな引き出しから小話を持ち出してくる「余裕」のある作風というものが、このメーカーの作風であると個人的には思っていたものですから、それとは真逆とさえ言い切れてしまう本作は、どこか違うなというものを感じてしまいました。「余裕」とかそういうものをわざわざ題材にしている気さえするこの物語で、作品としての安定のためとはいえ、メーカーのイメージである「余裕」がぶっ壊されているというのは、何だか皮肉のような気もします。サンゴおかあさんの幸せな家庭が見たい。長文部分はメモです。 → 長文感想(1350)(ネタバレ注意)
71とらぶるツインズ -MY SWEET BROTHERS-(非18禁) (TeraBytes Records)
流石に短すぎる感じは否定できないですが、短いなりに設定の風呂敷も広げずにコンパクトに終わらせているお話なので、それ相応の出来の作品としては良かったんじゃないかなと。エロゲとしてやるにはかなり「幼い」話ですが、中学生を取り扱った全年齢の作品としては、そこもいい意味で作用してくれるので、「そうはならんやろ」的な感じもあまり受けずに、面白く読めるんじゃないかなと思います。ヒロインも全員キャラが立ってて可愛いのでいいですね。ぼくは梨々花をひたすら弄り倒して怒らせてから、最後にギュッとしてあげてふにゃふにゃにしてあげたい。 → 長文感想(929)(ネタバレ注意)
78D.C.III Dream Days ~ダ・カーポIII~ ドリームデイズ (CIRCUS)
とりあえず、前時代の人たちの出番はここまで、ということを示した作品になるんじゃないかと。シリーズの関連作品として多数の作品が世に出る中で、ユーザーが一度は感じた疑問。そのうちの、「今解決できるもの」を、このヒロインたちのアフターストーリーに絡ませて、とりあえず解決させた、という立ち位置が一番しっくりくる気がします。いろいろ思うところはありますが、楽しく読めるお話ではあったので、先の展開を待つばかりです。Ⅱ,Ⅲの関連作品をすべて終わらせたうえで、はじめて取り掛かれる作品になると思うので、シリーズプレイ予定の方は現状は最後に取っておいてください。長文部分はただのメモです。 → 長文感想(4245)(ネタバレ注意)
82処女はお姉さまに恋してる ~3つのきら星~ (キャラメルBOX)
女装潜入モノ、というジャンルの作品としては、過去作に比べてその展開があっさりし過ぎている部分が多く、どうしても高い評価をすることはできないかなというのが正直なところです。ですが、過去2作品で「このタイトルを冠する作品は、このような雰囲気を纏った独特の世界観が描かれている」とまで思わせたシリーズの3作目としては、その雰囲気を見事に踏襲し、なおかつ、目新しい部分もいくつか取り入れた、タイトルを名乗るにふさわしい作品に出来上がっていたのではないかと思います。製作の限界と言わざるを得ない穴もあるかとは思いますが、シリーズを愉しめた方であれば、間違いなく損をしない作品ではないでしょうか。登場人物は全員好きですが、あえて好きなヒロインをひとり選ぶのであれば茉理ちゃんです。彼女と一緒にほえほえした人生を送るのは、きっと最高に違いありません。長文は雑多なプレイメモです。 → 長文感想(7186)(ネタバレ注意)
75千恋*万花 (ゆずソフト)
呪いというか祟りと言うか、そんなどうしても小難しくなってしまう設定を用いてしまった分の難しさ、ややこしさ、中だるみ具合というものがあって、いつものこのメーカーの作品よりは読みづらさもあった気がします。ですが、限られた尺の中で、ヒロインの可愛さと、それを発揮するイベントを丁寧に描き切るこのブランドの特色が十分に出ていたので、個人的にはなかなかに楽しめた作品であったと思います。可愛いだけじゃなく、しっかりとしたお話も読みたいという大部分のユーザーの期待にはしっかり応えている読み応えのある作品なので、「シナリオがいい作品しか読まぬ!」という方にも十分楽しめる作品なのではないでしょうか。常陸茉子さんを照れさせて照れさせて照れさせて真っ赤にして楽しみたい。飛んでくる忍者道具で負傷しても本望です。長文部分はプレイメモです。 → 長文感想(2133)(ネタバレ注意)
75アイカギ2 (あざらしそふと)
いかにも、って感じな甘々ではなく、距離が近い生活の中での自然な甘さをたっぷり詰め込んだ、胃がびっくりすることのない優しいお話だったと思います。ボクは綾乃ちゃんがもうちょっとダメな子でもよかった気はするけど、お世話したくなるダメ加減はしっかり保たれていたので安心しました。綾乃ちゃんみたいな子を養育したいし綾乃ちゃんみたいな子に懐かれたい、そんなオタク人生でした。
65クラス全員マヂでゆり?! ~私達のレズおっぱいは貴女のモノ・女子全員潮吹き計画~ (MBS Truth)
謎の液体発射ボタンを敢えて解釈しようと試みるなら、レズの間に入り込める余地の有無/代理ぶっかけ/女装/ふたなり/射乳体質等妄想補完性などなど、ユーザーの嗜好に合わせたプレイスタイルを取ることが可能になっており、高いゲーム性を誇っている、と結論づくことになるでしょうか。MBS特有のテキストのクセも比較的薄い方ではありました。
総プレイ時間 : 16h
72Strawberry Nauts (HOOKSOFT(HOOK))
イチャラブメインのゲームではあるものの、実際付き合ってからという部分よりも、ちょっといい仲から実際に付き合うまでの部分を長めに描くことで、愛おしくて仕方ないヒロインというものをうまく堪能させることができている作品になっているなと感じました。加えて濃密な描写も十分にありましたので、総じてよくできている作品なんじゃないかと思います。ただ、個人的には、持て囃されているPITシステムはいちいち画面を変えて追いかけないといけなかったので、これならなくてもよかったかなぁと。長文部分はただのメモです。 → 長文感想(1695)(ネタバレ注意)
77アマカノ+ (あざらしそふと)
出会ってから恋に落ち、結ばれてというところをあれだけ丁寧に描いた作品のファンディスクなのだから、そりゃあ丁寧にその先が描かれているわなと、ただただ感服するのみでした。平和な恋愛モノとして本編を愉しめた方には間違いなく楽しめる作品だったと思います。分量の割にイベントは盛り過ぎかな、という気もしなくはないですが、ふたりが幸せならオッケーですよね。アマカノクイズ難しいです。
78百花繚乱エリクシル (AXL)
よく言えば王道、悪く言えば目新しさのないお話ですが、読み手が読み終わってしまうまでそのことに思いを向けさせないほどに丁寧に描かれていて、とにかく読後感の良いお話になっていると思います。伏線やどんでん返しなどは一切ありませんが、あらすじ通りの話を展開してくれるという意味では、終始落ち着いた気分で読み進めることができるので、ちょっとした合間合間で息抜き程度に触れる物語として、十分に楽しむことができる作品なんじゃないかと思います。このメーカーのほのぼのした空気は、こういう牧歌的な舞台設定にこそ合うんだよなぁ、ということを再認識させられました。ミルトスの住民としてほのぼのと過ごしたいですね。長文はメモのみです。 → 長文感想(2452)(ネタバレ注意)
68Alive Renewal (Witch)
愛する二人を襲った悲劇と、それに向き合う登場人物たちそれぞれの思い、というのを表わそうとして、明後日の方向に飛んで行った話、ということでまとめておけばよいのでしょうか? 疑問符をつけてしまいたくなるくらいには、途中からいろいろととんでもない方向に話がどんどん膨らんでいくせいで、頭の処理が追い付かないゲームでした。色々と考察とかをする余地もあるのかなと頭を少しは捻ってみましたが、結果として、登場人物はおそらく幸せになれたのでしょうから、もうそれでいいんじゃないかなって、そう思います。Witch作品は世界観が連動している、といわれていますが、本当に後発の作品との関連がそこかしこにありますから、MilkyWayシリーズなどに興味のある方は、まずこの作品からやっておくと、超展開への耐性もついていいんじゃあないでしょうか()。柚木が可愛くて仕方ないけれど、ボクは久遠を責めることなんてできません。
76W.L.O.世界恋愛機構 未来のために、いま恋をしよう。 (あかべぇそふとつぅ)
適度に練られた設定と丁寧な描写を武器にしながらも、膨大な人数の登場人物と膨大なテキスト量で圧倒した作品、という印象です。ヒロインの心情をメインに描いたルートはその丁寧さもあって軒並み好印象な反面、どちらかといえば設定に寄った物語を描こうとしたルートは、その設定に引っ張られている面が強く、せっかくのいい登場人物ももったいないと感じられたのが残念でした。もうちょっと描写量にメリハリがあれば、良かったのかもしれません。とはいえ、登場人物ほぼすべてのキャラ付けに成功していて、人物関係を把握したうえでその世界に入り込めるため、物語の一員として楽しむことができる長編恋愛ものとしては、とっても良くできた作品だと思います。優梨子の妄想を聞きながらお世話する楓ちゃん、というあの空間が大好きです。長文部分はメモの貼り付けです。 → 長文感想(3062)(ネタバレ注意)
74アマカノ ~Second Season~ (あざらしそふと)
落ち着いた雪景色の中で繰り広げられる初々しい恋愛といった部分を、前作の心地よい雰囲気を丁寧に踏襲したうえで書き切っている、微笑ましい恋愛ものとしては出来のいい作品なんじゃないかと思います。やっぱり、初々しい恋愛っていいですよね。ほんのり甘い和菓子みたいな感じで、心が満たされますよね。涙香さんがどや顔で間違ったことをしているところを訂正せずに放置して、そのまま間違いに気づいて慌てふためくまでを観察したいです。
68わんこの嫁入り ~ようこそ! いぬのしっぽへ~ (あるみそふと)
アズキちゃんの癖になる甘ったるい声が好きです。かわいさ以外はよく覚えてないんですけど、ほのぼのしているロープライスのゲームとしては及第点はあるのではないでしょうか。細かな中身はそもそも気にする人もいなそうですし。アズキちゃんの癖になる甘ったるい声が好きです。
60今日からプリンス (ビタミン)
誕生日おめでとう(小声)(早口)(ネタバレ) → 長文感想(150)(ネタバレ注意)
総プレイ時間 : 2h
55新ジャンル えすでれっ!!(Sっ娘お嬢様とドM男) (Kur-Mar-Ter(クルマレテル))
何が新ジャンルか分からない意味での新ジャンル、あるいはちっとも新ジャンルじゃないものに新ジャンルと銘打つことによってオタク釣りを可能にした意味での新ジャンル、新ジャンルがえすでれっ部分に掛かっていない可能性(実際珍しいシチュのシーンはそれなりにあったような気もする)等々、本編そっちのけでタイトル考察が捗るゲーム。一度聞いたら忘れられないあたりタイトル一本勝ちしてるよな、と敬意を込め十点程おまけさせて頂きます。
総プレイ時間 : 3h
75きゃらぶれーしょん! ~乙女は恋してキャラぶれる~ (あかべぇそふとすりぃ)
ほぼほぼコンセプト通りに、ヒロインの二面性を存分に生かして、その可愛さを見せ切ったゲームだったと思います。お話としてよくできている、というよりはとにかく、「登場人物のこういうところがかわいい!」ということをはじめとしたヒロインの魅力を見せることに振り切ったお話でしたので、後者だとわかって手を出しているならともかく、前者のような期待を持ってしまうと、期待外れになってしまうのかなという気がします。キャラクターをかわいがるゲームとしては、よくできているんじゃないでしょうか。この灰被り姫、本当に性格悪いな! 長文部分はいつものメモです。 → 長文感想(3858)(ネタバレ注意)
77Purely ~その狭い青空を見上げて~ (RUNE)
タイトルがしっかりと作品を表している、そんな作品だなと、強く感じました。メイン級の2人が設定という名の物理力で涙腺をぶん殴ってくる感じで、本当に話としてよくできているのですが、バグに次ぐバグでろくに文章を読むことさえもできないような部分まで発生しているというのが、本当に勿体なかったです。かわいい絵柄の割に、という意味では期待を裏切られるところもあるのかもしれませんが、これは評価されるのも納得ですね。「……いってきます」。長文はいつもの。 → 長文感想(1658)(ネタバレ注意)
77あえて無視するキミとの未来 ~Relay broadcast~ (ALcotハニカム)
くっだらないんだけど、飽きはしないやりとりだとか。どうしても先が読めてしまうんだけど、つい気にしてしまうお話の展開であるとか。そんな、少し盛り過ぎな感もある「創作」くさい部分も含めて、イイ感じに「青春」している物語だったんじゃないでしょうか。どっぷり世界に染まってプレイするのが一番楽しめる気がするので、ちょっとプレイ時間が空いてしまったのは自分でももったいなかったと思いますね。南先輩となら僕は真夏でも鍋を食べられる()。長文部分はいつものです。 → 長文感想(1504)(ネタバレ注意)
76恋しよっ? (とりぷる・すれっと)
恋愛至上主義な空間に放り込まれた「恋愛に負の感情を抱いている」主人公が、ヒロインと触れ合うことで、変わっていく。「恋愛」を題材とする上ではこの上ない王道な展開を、それぞれの方向に個性のある6人のヒロインそれぞれと「恋愛」していく中で丁寧に描かれていて、まさに「恋愛ADV」たるものなんだろうなと思える作品でした。十分に作中にいちゃラブシーンがあったにもかかわらず、「もっと、もっと!」と求めたくなるほどには、どっぷり世界に入り込んでしまっていましたね。綾ねぇと優美、ぼくはいったいどちらを選べばいいのだろう(何。長文はいつものプレイメモです。 → 長文感想(2326)(ネタバレ注意)
55さえない彼女のエッチの仕方 ~清純な女子大生の淫らな痴態~ (softhouse-seal)
そこらへんに転がってるロープラ抜きゲと比べれば劣ることはないレベルのエロシーン集ですけど、sealのゲームらしさはほぼ無いですよね。何かあったんですかね。
73くるくるファナティック (Chien)
「ヤンデレ」を堪能できるゲームとして面白いのかというと、そうではない気がします。ですが、ぶっ飛んだヒロインを眺めながら、一部ではあるものの、その強い愛を感じることができるという、そんなゲームとして眺める分には、それなりにいい出来なんじゃないかと思う次第です。わずかさんの心の隙間を埋めてあげたいと思ってしまうぼくはまだ正常です。
67ユニティマリアージュ ~ふたりの花嫁~ (UNiSONSHIFT Accent.)
ヒロイン一人一人の背景をはじめとした、物語全体の設定等はしっかりとできていたとは思うのですが。それを全く生かす気がないとでもいうほどに淡泊な日常シーンと、どこに重点を置いているのかわからない展開のバランスの悪さのおかげで、読んでる途中の感触は正直最悪でした。しっかりと話を〆てくれているので読後感だけは悪くないですが、よほどヒロインの属性が好みであるとかそういうのがないと、かなり厳しいかなと思います。乙女ねーちゃんは本当に可愛かったんだけどなぁ……。長文はいつものプレイメモです。 → 長文感想(1663)(ネタバレ注意)
78Present for you ~わたしをあ・げ・る~ (Nail)
生きる上での「幸せ」とは、ということを大きな柱として作られた、優しい雰囲気を纏ったお話だったように思います。演出の仕方やシステムなどに気になる面はあるのですが、手軽にできる長さの「いいお話」として楽しめるゲームですので、登場人物が作り出す、癪に触るところもありながらものめり込んでしまうような雰囲気を愉しむことが好きな方には、お勧めできる作品かと思います。ぼくはむしろ千春のお世話をしたいです。長文部分はいつも通りのプレイメモです。 → 長文感想(2676)(ネタバレ注意)
68ショタコン寮母さんに可愛がられる素晴らしき日々 (ソーラレイ(同人))
結局おねショタ好きにとっていいシーンなのかどうかはわかりませんでしたが、いい感じに「年を取っている」感が出ているエロい寮母さんとえっちぃことができるゲームとしては良かったんじゃないかと思います。シーンだけ主人公のショタにも声があるっていうのは、あまり見たことがないパターンですね。
75PRINCESS WALTZ (PULLTOP)
作りこまれた設定と、それをゆっくりと丁寧に読み手に伝えきるよく練り込まれた文章がうまく混ざり合っていて、ふたつの世界を並行して題材に扱うという、なかなかにファンタジーストーリーとしてはハードルも上がる設定の物語を、うまく完成させていたように思います。 前半と後半で空気が変わる、というのに批判もあるのでしょうけれど、良くも悪くも、ファンタジーの世界からすれば、信じていたはずの世界が崩れてからが本番ですから、ぼくはいいんじゃないかと思います。 もう少し、風呂敷を丁寧に畳めていれば、というところは思わなくもないですが、ファンタジー系のお話なので、これはもう仕方ないのかなとも。このジャンル、とっても好みが分かれてしまいますので。
70FairlyLife (HOOKSOFT(HOOK))
評判ほどテキストやシナリオ展開それ自体に悪い点というのも思い浮かばないですし、擬人化した「モノ」たちとの生活の中での恋愛話、という形としてはそれなりに出来ていたんじゃないかとは思います。ただ、長さの割の展開の多さや、度を越した登場人物の空気の読めてなさは、「そのような展開・登場人物」という描写の枠を超えて、ダイレクトに読み手の気力を削いできていて、この評判にも納得がいく部分はありますね。やっぱり無言で主人公に引っ付いて甘えてくる女の子はかわいいと思います。
79朝凪のアクアノーツ (Fizz)
慧本 友里子とかいうヒロインにその全てを持っていかれました。理屈じゃないっていう感情を、しっかりと理屈を積み上げなければ作り上げられない「物語」という中で素直に抱くことができるんだという、すごいものを見た感じがします。正直友里子を気に入りすぎて、他のこと書こうという気が起きないレベルです。長文部分はいつものメモです。 → 長文感想(2337)(ネタバレ注意)
77竜翼のメロディア -Diva with the blessed dragonol- (Whirlpool)
細々とした説明よりも、物語としての爽快感を重視した作品で、まさに子供の頃に憧れたともいうべきコッテコテのファンタジー作品に仕上がっています。ファンタジー作品らしい世界観の独特さと、そこに読み手をしっかりと引き込む魅力のバランスがうまく取れていて、とにかく面白いと純粋に思うことができる作品のように思います。歌を題材にしているだけあって、物語を彩る楽曲も素晴らしいですし、とにかく満足しました。シンシア先輩と一緒に子供たちに囲まれて過ごしたい。長文部分はいつものメモです。 → 長文感想(3089)(ネタバレ注意)
85プリマ☆ステラ (アトリエかぐや)
王道な設定と王道な展開が、登場人物全員を読み手にとって「馴染み深い」存在に仕立て上げているからか、エロシーンに留まらず物語全体を自然と「受け入れて」しまう。エロシーンを楽しみつつ、対象となるヒロインを心から好きになることができるという、まさに「恋愛エロゲ」としての理想形ではないでしょうか。これだけの評価も十分に納得です。くすねぇの介護がしたい。長文部分はプレイメモです。 → 長文感想(2666)(ネタバレ注意)
70恋と恋するユートピア (らぶまてぃっく)
ヒロインの設定自体は王道な子が多かったようには思うんですけど、その設定をそのまま提供、とてもいうようなおざなり感があって、どうにも雰囲気になじみづらかったゲームかなぁと思いました。その分、設定自体が好みで、とにかくその設定を愉しみたいという人には、アリなのかもしれません。ただ、温泉を期待している人はほぼ関係ないので回避ということになるのかと思います。高杉奈々緒はましょーの女。長文はプレイメモのみです。 → 長文感想(1700)(ネタバレ注意)
72コムスメ【孤高娘】 (あんでる)
策略もあり、友情もありといった権力も絡むお話としては、なかなかいいものに仕上がっていたんじゃないかとは思います。とにかく説明を必要十分で済ませ切っているので、読みやすい物語になっているのが、こんな読後感を与えてくれているんじゃないかなという気がします。ただ、そうすると、この作品はほぼ「一本道」の作品でもあるというわけで、フルプライス作品としてこの分量はどうなのか、という思いもなくはないのですが……、良いものを見せてもらったことは事実なので、まぁ、いいかな() アメリアをもっと追い込んでいぢめたい。