G-hunterさんの新着体験版コメント

G-hunter

最も評価すべき要素はインパクトと思っている、三十路社会人。批評空間が縁となり結婚しました。総プレイ本数は得点総数+150本ほどです。点数は5点刻みで、70点と80点・80点と90点には大きな壁があります。70点で佳作、80点で良作、90点で名作ラインです。好き嫌いはほとんどなく、萌えや純愛から凌辱、乙女、BL、同人なんでもプレイしています。90点以上をつけた作品は絶対の自信を持ってオススメしますので、機会がありましたら是非とも買ってプレイしてみてください。ユーザー名は「地雷ゲームを好んで狙う人」という意味から( 'ω')

Twitter :
tenka6035

新着体験版コメント

多分購入
80紙の上の魔法使い (ウグイスカグラ) (2014-12-19)
「魔法の本が開かれたとき、配役になった登場人物はその本に沿うように動かされる」。本作は、萌えゲーのキャラデザだが、決して萌えゲーではない。想像以上にダークな展開もある。キャラクターは、魔法の本の影響で設定が歪むため、あくまで外見上が同じの容器となり下がる傾向にある(しかし、単純に、器に成り下がるわけではないのが、この作品の絶妙な点である)。この作品は、存外珍しく、絵やキャラやエロを排除した、純粋なシナリオの直球勝負だ。この作品が生きるも死ぬも、製品版のシナリオ展開次第。キャラがどんなによかろうと、エロシーンがどんなによかろうと、この作品の絶対的な評価には関係しないだろう。まるで古色迷宮輪舞曲のような本作を、一体どう料理するか、楽しみである。……おかしいな、プレイ途中まではこんなに褒めるつもりはこれっぽっちもなかったんだ。きっと何処かで魔法の本が開き、俺にそう書けと言っているに違いない。
多分購入
80あの晴れわたる空より高く (Chuablesoft) (2014-09-26)
王道系部活青春もの。初心者でもわかりやすい用語解説と説明図で、ロケット部の雰囲気をプレイヤーに伝えてくれる。ひたむきに上へ上へ目指すキャラクターたちの姿勢に胸を熱くするか、自分と見比べて自己嫌悪するかはプレイヤー次第。個人的に凄く応援したいのだが、悲しいかな、ヒロイン達の扱いにくさが鼻につき、合わない人も多そう。特に先輩と後輩は、頭の弱さの言動の数々にイライラさせられる先輩、思わせぶりな態度を取りながらしっかりと保険を確保するしたたかな後輩は、合う合わないがはっきりしてそう。これに付き合えるのは、「うぐぅ」や「がお」や「カナ?」が許せるおっさん世代だと思うし、若手世代の売れ行きは芳しいものとは言えないと思われる。また、個別ルートの分岐点がフォーセクションズの参加種目ということもあり、部活動が正式に認められた後の話は、消化試合というかほとんど語られずに終わりそうで、肩透かしを喰らいそうな予感はある。なお、主題歌のテンポはかなり好き