Accord4312さんのコメントで投票されたもの
Accord4312
雰囲気ゲーが大好きです。
鬱・シリアス・考察系はあまりやりません。
シナリオそれ自体よりは、その場面を描くテキストだったり、場面を彩る背景や音楽や演出だったりを気にする傾向があります。
一言感想に、プラスでプレイ中のメモ書きを長文に張り付けるスタイルが定着しましたが、たまにそうでもないことを書きます。
満点90点の相対評価で、基本的に60点以上を付けます。一部を除いて、フルコンプ済みの作品のみ点数をつけています。
面白いと思った部分の方が多ければ75点以上をつけています。
FD、続編は本編の点数を基準に点数をつけるので、大体評価は低めです。
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これ、これだよ。 → 長文感想(165)(ネタバレ注意)
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新規追加の二人と先輩は正直おまけ。あくまで本編のお姉ちゃんたちとのアフターが主眼であるとみればいいので、変に新規キャラが出張ることもないため、ファンディスクとしては問題なし。どんでん返しの面白アフターというよりも、婚約後の生活で欠かせないイベントをそれなりにこなしたという丁寧さで勝負しているので、あくまで本編でヒロインが気に入った人のみがやればいいと思う。やっぱり由梨奈は制作陣も熱入れてるんじゃないかってくらいの出来。長文部分は各個別のメモのみです。 → 長文感想(1551)(ネタバレ注意)
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噂にたがわぬ。魔法少女アイは2部作なんだ……三作目なんて幻だったんだ。 → 長文感想(594)(ネタバレ注意)
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孤高の女気取ってるけど速攻でブレブレ女と化してしまうアスカさんは可愛いです。少し間延びしている感は否めませんが、ここの作品が大体そんな感じといえばそんな感じなので、想定してた範囲内ともいえますし、気にしないことにしました。でも、それだけ尺があったのなら、ダビデさんはどうしてそうなったんでしょうか。それだけはもう少し教えてほしかったです。
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どうしたこの系列…… → 長文感想(586)(ネタバレ注意)
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TSモノエロゲではありそうでなかなかない、「TSモノでラブラブっぽい感じを出してくれた」ということと、その一点に集中する形で作り上げたという作品構想それ自体に、最大級の賛辞を送りたい、そんな作品でした。作描写の細かさやボリューム等、低価格帯作品のそれなりという形に収まってしまっている部分は否定できませんが、「TSものって、どうせ主人公が女になってヤられるだけなんでしょ」というイメージを少しでも壊してくれると思いますので、これからこのジャンルに手を出してみたい方にも勧められるようなものになっているんじゃあないでしょうか。段々と関係性にのめり込んでいく流れは本当に素晴らしかったです。
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鬼才・桜庭を中心に据え、癖しかないキャストをもって形どられていった、狂気というよりは純粋な怖さ・恐ろしさにも見える、手に汗よりも背筋に冷や汗や何かを感じてしまう「何か」。そんな「何か」であったように、ぼくにはみえました。長文部分はやる前に見てもやった後に見ても意味不明だと自分でも思う、この作品を終えたことで思ったことを書いた、短めの文字の羅列です。 → 長文感想(579)(ネタバレ注意)
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個性的な四姉妹との心温まる「ふれあい」の、その続き。相変わらず“かおるこ”さまは優雅にお美しく、“麗華”お嬢様は荒々しくもそれが美しく、“裕美子”お嬢様の無限の愛は素晴らしく、“菜奈香”お嬢様の無邪気さには幼芽のような美しさを感じられます。 流石に短すぎるというのはあるけど、作品の空気は踏襲出来てるのでいいと思います。やっぱり、これは癒しゲーです。
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ジャンル的な思い入れ等もいろいろ織り交ざっているせいで、いつも以上に感想を文章として記すのを難しく感じてしまっているのですが、ひとつだけ。ゲームのアイコンをクリックして、ゲームが起動して、最初に目に入る画面でちゃんと「Load」になっていることに感動できたことだけは、この部分において明確に言葉にしておきたいと思います。長文部分は簡単な総評とメモ書きですので、購入のご参考となれば幸いです。 → 長文感想(4944)(ネタバレ注意)
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D.C.Ⅱ初期ヒロイン6名のアフター&アナザーストーリー(もとい、演劇)集。ななかの演劇「真夏の卒業式」の完成度の高さだけで満足できる。TS展開としては小恋の演劇が該当。該当部分のHシーンはないので注意。
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良くも悪くもファンディスク。前作までのシリーズでキャラクターにほれ込んだ人ならばやった方がよい。その他の方は任意。正直、今後のゲーム展開次第で必須に変わるか不要に変わるかは皆目見当がつかない。内容そのものとして見ればヒロインとのイチャラブと一部ヒロインは前作までに消化しきれなかった話の回収。長文部分はシリーズ全体に関連しての個人的なミニミニ考察のメモ書きと軽い捕捉。 → 長文感想(1372)(ネタバレ注意)
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変えられないのが過去だけじゃなくこの先の未来もだったとしても、もっと先の未来のために動くことはできるでしょう? だって、自分自身の未来を閉ざしてしまうことは、ほかならぬ自分にしかできないのだから・・・・・・ → 長文感想(2696)(ネタバレ注意)
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この物語は、決して人間には理解できない。人間が犬の行動原理を理解できないように、飛び交う虫の感情を理解できないように。人間じゃない化け物のことを理解することなんて、経験から理解を得る生き物にはそんなことは不可能だ。その意味で、この作品は「駄作」でしかない。だが、どうだろう? この真っ白な世界の中で、彼女らの世界を垣間見たいとは思わないかい? そして、この「純愛」物語に、少しでも触れてみたいと思わないかい? → 長文感想(2739)(ネタバレ注意)
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「好き」という言葉を伝え、甘え抜き、意のままにされる。「私のモノ」という言葉を伝え、厳しくも、意のままにする。そんな真逆のようで、元は一つの感情から生まれた、歪だけど、とても素直なメッセージ。 → 長文感想(1913)(ネタバレ注意)
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点数は天門氏の楽曲と美麗なCGに割いた部分が多い。ただ、この作品にはそんな新しさ的な良さだけではなく、いい意味での古臭さも感じた。 → 長文感想(1533)(ネタバレ注意)
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ありがとうございますおやさしいかおるこさま、くつしたおいしいですかおるこさま。ぼくはかおるこさまのことがいちばんすきです。 → 長文感想(1839)(ネタバレ注意)
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本番までが長かったことが抜きゲーとしてただただ残念だが、ここまで常軌を逸しているヒロインたちの処女を奪おうものならそこでおしまい、と考えれば納得は行くか。それでもただただ長い。ヒロインとのエッチなスキンシップやその奇天烈な言動を愉しみたい人に向いているだろう。今現時点では間違いなく自分がプレイしてきた中で最高クラスの奇人変人がそろうゲーム。あと小町先生Nice boatは勘弁してください。
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ヒト独特の二つの欲、どちらかのためにもう一方を捨てなければならない時に、2人の少女が下した判断。 → 長文感想(1945)(ネタバレ注意)
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――それは、とても綺麗で優しい、感情の物語。 → 長文感想(4607)(ネタバレ注意)
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どのキャラクターも可愛いしシナリオも十分だし申し分ないが・・・・・・ → 長文感想(1156)(ネタバレ注意)
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