G-hunterさんの得点順コメント

G-hunter

最も評価すべき要素はインパクトと思っている、三十路社会人。批評空間が縁となり結婚しました。総プレイ本数は得点総数+150本ほどです。点数は5点刻みで、70点と80点・80点と90点には大きな壁があります。70点で佳作、80点で良作、90点で名作ラインです。好き嫌いはほとんどなく、萌えや純愛から凌辱、乙女、BL、同人なんでもプレイしています。90点以上をつけた作品は絶対の自信を持ってオススメしますので、機会がありましたら是非とも買ってプレイしてみてください。ユーザー名は「地雷ゲームを好んで狙う人」という意味から( 'ω')

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tenka6035

得点順コメント

75Lilitales -リリテイルズ- (73号坑道(同人))
2015年を代表する同人RPG。同人RPGとしては異例の3万近い売上げを叩き出した化物作品である。同人とは思えぬ美麗なグラフィックと戦略を考えさせられるバランスが持ち味の一品。おまけもやり込みがいがあり、ゲームとしても最後まで遊べる。果たして、王女が犯される前に、奪還することができるか?主人公と王女が処女のままプレイすることも可能です。安心してください、クリアできますよ → 長文感想(3288)(ネタバレ注意)
75CHAOS;CHILD(PSV) (5pb.)
[ネタバレ?(Y1:N0)]長文感想(3132)(ネタバレ注意)
75おしおき生意気ギャル ~エロいオシオキをしたら自分からエッチを求めてきた~ (ぱちぱちそふと)
生意気ギャルにお仕置き!と銘を打って置きながら、用務員のオッサンとギャルの皮を被った尽くす娘が、イチャラブを繰り広げる作品。からたべ氏の描く可愛らしい造形、毛嫌いしながらも猫のように構ってほしたがる莉乃というキャラクターへの肉付け、テンポのいい展開と細かい点で加点を叩き出すタイプです。それにしても莉乃が魅力的すぎて……。2015年エロゲー作品でNO1ヒロインではないでしょうか。ただし、私は2015年エロゲー作品はこれしかプレイしておりませんが → 長文感想(1899)(ネタバレ注意)
75私のリアルは充実しすぎている(非18禁) (TetraScope(同人))
男がやっても十二分に面白い、フリー乙女ゲー。丁寧にキャラクターたちの心理を描写しているのに、ダラダラと長すぎないという、同人らしからぬ総合力の高さに驚かされる。そして、HAPPYENDにたどり着かないNORMALENDの展開が、NORMALENDらしく胸のわだかまりを残すENDが多くてかなり好きだったり。主人公・姉崎希美は、成績優秀・容姿端麗・皆からの人気者と、まさに学園のアイドル。しかし実は彼女には、ある秘密があったのである…… → 長文感想(2143)(ネタバレ注意)
75J.Q.V 人類救済部 ~With love from isotope~ (StudioBeast(同人))
主張の根幹は物凄く簡単で、一言で表現することができます。この作品の良さは、わかりやすい主張を肉付けする設定にあります。あえて独特な世界観で表現することにより、その主張をうまく補強しており、同人らしさを輝かせる作品となりました。だがしかし、この独特の世界観は強力な対抗馬(それどころかド本命)が商業作品に出ているため、その気はなくても比較されてしまう悲しい作品でもあります。あなたは自由意志の量子論に基づき、(人によってはトンネル効果が作用して)この作品に手を出すでしょう。 → 長文感想(1963)(ネタバレ注意)
75平グモちゃん-戦国下克上物語- (Liar-soft(ビジネスパートナー))
主君殺し・足利将軍殺し・東大寺大仏焼失という人でも成しえない3大悪事を行い、最期は織田信長に謀反をして茶釜「平蜘蛛」に爆薬を詰め、日本史上初の爆死した人物・松永久秀の物語。男女問わずキャラが立っており、正史に忠実なストーリーは大変面白く、またifルートでも纏まっていて非常に面白い。剛直な鬼十河、慈悲深い義賢、深慮のある冬康、明るい好青年の義興、そして主君の長慶との評定が、三好家衰退と共に序々に曲がっていく様は、プレイヤーの心に響くものがある。史実通り無残に死んでいく描写を記すことができる歴史系ライターは、岩清水新一と御子石大郁しかいないのでは?武将が女体化していないのも良い → 長文感想(2442)(ネタバレ注意)
75姦染5 ~The Day Break~ (SPEED)
キャラクター・エロ・シナリオを総合すれば、姦染シリーズの最高峰かもしれない作品。他の姦染と比べて突き抜けている点は、逆レイプ・コスエロが多いところでしょうか。姦染4で多くあった3本差し(前2本、後1本)が定着化し、かなりのキャラがフィストファックシチュがあるのも今作の特徴です。エロで特質すべき点は、ヒロインらの性癖が、姦染の舞台で凄くマッチし、プレイヤーの劣情を大いにそそる点です。マゾ性癖の越智さんとターヤで興奮しない人なんているんですか? そしてシナリオは、ザッピングを交えるとかなりのジグソーピースが紛れ込んでおり、姦染シリーズの舞台裏に迫る場面が多いです。5というと手に取るのが不安な方も多いでしょうが、ぜひこの期にシリーズに手を出してほしいですね。日常と非日常の書き分けやキャラの可愛さ等、姦染シリーズはかなり面白いですよ! → 長文感想(3259)(ネタバレ注意)
75探し屋トーコ(非18禁) (COF*Works(同人))
連続殺人の密室トリックを華麗に解決し、凶悪犯を追い詰めるようなミステリー小説の探偵に憧れた主人公が、現実との探偵のギャップや重苦しい依頼から覗く社会の幻滅を味わった先に、「探偵」とは一体何ぞや?を問い詰めていった中編ノベル。とことん現実志向を突き詰めて小説との乖離を描いた本作は、自らの主張・価値観・善悪懲罰を思いっきり作品に叩きつける同人らしさを兼ね揃えている。まずはDLしてほしい類の良作フリーゲーム → 長文感想(1650)(ネタバレ注意)
75euphoria (CLOCKUP)
隠れた性癖に目覚めさせられた一本。特に梨香√は、懇願する彼女を叩き潰すのが楽しくて楽しくて堪らないですね。またシナリオについても、最初のインパクトから最後のどんでん返しがあり、プレイヤーの斜め上をいく結末は心躍ります。声優の熱演、エロシーンのマニアックさ、貴重なグロ枠、シナリオの纏まり具合と全体的な要素が平均値を上回る優等生のような作品。…そしてやっぱり叶が一番好き → 長文感想(3117)(ネタバレ注意)
75いたいけな彼女 (ZERO)
「純愛=ユーザーが望んだもの 凌辱=歪んだもの」という甘い認識の方程式に鉄槌を下す作品。あの純愛√のラストがあるからこそ、本作は一貫したテーマで纏めあげたとも言える。読み返してみると、あのラストへの伏線がはっきりと見えるにもかかわらず、一般的なエロゲー視点で見ていた私を含めた多くのプレイヤーはミスリードさせられた。傷の舐め合い?停滞?いいじゃないか、それで。進歩しなくても。本人たちが幸せを見つけたのだから → 長文感想(2388)(ネタバレ注意)
75ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生(PSP)(非18禁) (スパイク・チュンソフト)
発生した殺人事件について、学級裁判で議論しつつ犯人を当てる、命がけの推理作品です。多彩な推理パートがありますが、その中の「ノンストップ議論」は間違いなく磨けば光る面白さです。投票により犯人を決め、血祭りにあげるエグい処刑ムービーシーンも印象的。事件の犯人やトリック等がかなり捻られており、最後まで油断できないのは良いですね。このゲーム最大のウリは「最低最悪のドラえもん」こと、大山のぶ代さんが声をあてるモノクマでしょう。ドラえもんが人の希望を平然と踏みつぶし、徹頭徹尾名だたる悪役として君臨する様は一見の価値ありです → 長文感想(1812)
75神楽幻想譚 ~妖かしの姫~ (でぼの巣製作所)
神楽道中記に比べ、ゲーム性↑キャラ↓エロ→といったところでしょうか。今回は妖怪を味方キャラとして召喚することが可能であり、RPG+育成ゲームをうまく両立しています。そして敵の難易度が絶妙になり、本来であれば勝てるような場面でもミスをすると忽ち窮地に陥ることもしばしば。難し過ぎず易し過ぎず、かつステージが毎回変化するのでやり応え十分。ユーザー登録することで、やりこみステージが出現したり他登録プレイヤーの救出ミッション等も可能です。本来であればヒロイン敗北→妖怪に凌辱なのですが、レアアイテムをとることで純潔を守りながらエロシーンが鑑賞できるという、贅沢なプレイヤーへの配慮もバッチリ。ゲーム性やエロに文句なしです → 長文感想(2705)
75恋と選挙とチョコレート (sprite)
名作となれなかった理由は2つ。1つ目は、恋チョコという略語の様に選挙要素が二の次になってしまっていること。社会の縮図のような学園で、非日常的である「選挙」をメインに据えたアンバランスさが魅力だったはず。3者3様の政策は立場の違いがハッキリと見られ、もっと掘り下げられたのでは。2つ目は、千里の扱いが足りないこと。この作品は千里√を最初に固定することで、後々に千里に苦いチョコレートの様な恋の終極を味わらせる作品。なのにどうして彼女をもっと他√に出さないのか。千里の為に様々なお膳立ての演出をさせているのだから、もっと千里は大きな顔をしてもいいはずなのに、不十分なのはもったいない。「千里が全√で出しゃばってきてウザい」という人は、正直この作品をちっとも理解していないと思います。 → 長文感想(4014)(ネタバレ注意)
75G線上の魔王 (あかべぇそふとつぅ)
るーすぼーいさんのシナリオライターとしての才能は正直微妙ですが、演出家としては一流だと改めて感じる作品です。要所でシナリオの展開に起伏をつけるため、プレイヤーを飽きさせないのは素晴らしいです。ただ、肝心の魔王はいったい誰なのかという点で驚きが無いのは大問題では?プレイヤーたちの車輪の絶大な支持になんとか応えようor裏をかこうとして失敗。周りの重圧は大きかったのでしょうか。文筆よりも映画やドラマ監督の方が彼には適任だと思います。 → 長文感想(3389)(ネタバレ注意)
75鬼作 DVD-ROM版 (elf)
エロゲー業界で数少ない10万本売り上げた有名シリーズの3作目。堕とし方はともかく女性の崩壊の様にバリエーションがあり、プレイヤーのどす黒い嗜虐心を煽る良ゲーです。しかし、ただの汚い親父のレイプ調教ものと思っていたら大間違い。真√では臭作同様に読ませる展開に。「とってもキサクな鬼作さん」と自称するように、彼には兄たちとは違って根が真面目で努力家なのも好印象を与えています。オススメ! → 長文感想(1917)(ネタバレ注意)(2)
75素晴らしき日々 ~不連続存在~ (ケロQ)
極めて微妙です。いや、この作品が微妙な内容と言う訳ではなく、どう評価すればいいのか微妙なんです。終ノ空+αになるんでしょうが、それ以外の余分な部分が長すぎる。肝心な+αの部分なんて、合計1時間あるかどうか。……じゃあ中身(大まかなテーマの根幹)を楽しむなら終ノ空をやった方が良いと思うのですが、終ノ空との区別をつけた場合、本作は「個の存在である自身を大切にせよ」という色が強いと感じました。キャラの可愛さはこちらの方が断然上。ざくろも可愛くなり、なにしろ新規の希実香がツボ。内容の密度は終ノ空、それ以外を求めるのならば本作ってところかな? → 長文感想(3416)(ネタバレ注意)
75終ノ空 (ケロQ)
素晴らしき日々をやる前にこちらをやっておきたいと思って、数年前に購入した本作を引っ張りだしてプレイ。テーマとなる軸は行人と間宮の、世界と体面する姿勢でしょうね…。哲学とまではいかない言葉遊びレベルであり、誤字脱字の量があまりに多いのが残念です。さよ教、ジサツと並んで3大電波ゲーの1つと言われますが、電波の中に名作としての素質があるのは確かだと思います。18禁ですが、できれば学生、それも中学高校の時にやりたかったです → 長文感想(2544)(ネタバレ注意)
75螺旋回廊2 (rúf(ruf))
名高き螺旋回廊の続編。1に勝るとも劣らない出来栄えで、個人的にはこちらの方が壮絶でした。絵に描かれている訳ではないのですが、淡々とした文章でとてつもなくエグさを作り出している点はホント凄かったです。その一方で、心理的安堵の隙間を縫って顔を出す、伏兵のようなプレイヤーの心臓を抉るENDをかますあたり、最後まで油断できない面白さがあります。このような硬軟織り交ぜる手法は1にはありませんでした。また、TOP画面や劇中に流れるSatirizeは屈指の名曲。総じて、今でも十分に通用するクオリティを持つ作品と言えます → 長文感想(1880)(ネタバレ注意)
75姦染2 ~淫罪都市~ (SPEED)
姦染シリーズ2作目。前作同等のクオリティを維持しつつ、選択肢タイムアップ制などのシステムで臨場感・緊迫感を出している点は良かったです。全体の纏めとしては少々ダメ出しできますが、個別ENDはそこいらの作品よりを上回ります。前作以上にキャラが素晴らしく、特にお嬢様の摩耶は個人的お嬢様キャラでNO.1レベルでした。また、獣姦・♂×♂などのアブノーマルシチュが増え、十分に満足のいく作品です → 長文感想(1719)(ネタバレ注意)
75百鬼 ~淫黙された廃墟~ (elf)
elfのタイトル詐欺作品。凌辱ゲーではありませんよ? 日本の軍艦島をベースにミステリーあり、涙ありの感動作品。閉山から10年後に訪れた主人公たちの体験のみならず、時代に翻弄されながら閉坑を迎えた島での当時の人々生活の様子、郷土愛をギュッと濃縮しています。さらに物語上で、エロゲーとしては非常に稀有である、純文学の短編15本が収録されています。こちらの出来がなかなか素晴らしく、それだけでも十分に価値はあります → 長文感想(2277)(ネタバレ注意)
75ミステリート ~八十神かおるの探偵ファイル~(PS2)(非18禁) (Abel)
純粋な推理とまではいかないけれども、推理劇場としては十分楽しめる作品。話の展開と推理要素をうまく組み合わせているが、やや展開重視な傾向で犯人特定は難しい章もチラホラ(四話の迷宮暗号は是非悩みましょう)あります。PC版で不評だったらしいマップ移動も楽になってボイスもつき、キャラの魅力が最大限に伝わってきます。アダルティックな大人の付き合い描写も多い。ぜひとも続編を発売してほしいと思う1品 → 長文感想(1764)(ネタバレ注意)
75酷罪を受けるべき者 (禁飼育(同人))
さくっとパンダ1章で圧倒的不人気キャラだった尾藤あゆりが主人公のパラレルワールド的物語。物語にプレイヤーを引き込むことに関して言えば、商業・同人サークルの追従を許しません。プレイヤーに媚びずに持ち上げて落とす手法はさすが禁飼育。見せ場いっぱい、驚愕展開いっぱい、光る脇役いっぱいで、おかげさまで7時間ぶっ続けプレイしてしまいました。断罪ではなく、酷罪となっているところがミソです → 長文感想(2160)(ネタバレ注意)(2)
75マジカライド (すたじお緑茶)
シナリオは特筆すべき点は特にありません。このゲームの最大の特徴は、可愛らしいキャラ萌えゲーの皮を被った、かなり鬼畜な難易度を誇る謎解きゲームパートです。おまけを含めて全130以上あるステージを頭を使ってどう解いていくか、精一杯頑張って攻略していきましょう。ゴールも難易度が高いゴールが別途あったり、とてもじゃないですがキーボードプレイで全クリは不可能ではないのでしょうか。値段も安く、柔軟な思考を鍛えたいにとてもオススメ。こんなステージを作ったスタッフを賞賛したいです → 長文感想(2283)(ネタバレ注意)
75Scarlett ~スカーレット~ (ねこねこソフト)
[ネタバレ?(Y1:N1)]長文感想(2093)(ネタバレ注意)
75天使憑きの少女 ~Related with ”Present for you”~ (Nail)
「『奇跡』とは、何なんだ?『奇跡』とは、人の死の上に成り立つものなのか?そんなものが『奇跡』と呼べるのか?」医療ミス、臓器移植などの医学的倫理観に葛藤し、もがきながらも己の答えを出した女医の半生を描いた作品。重いテーマ性ながらも天使などのファンタジー要素を追加することで、マイルドに読者にメッセージを呼び掛けている作りは素晴らしいです。しかしながら、エロゲーとしては……。アズラエル・青い涙などと同様に、中古屋で低価格で買える隠れた良作 → 長文感想(3716)(ネタバレ注意)
75連続>>>レイプ(連続>>>プレイ) (Stellar)
人に寄生できるという能力を持つ主人公。もはや彼の圧倒的な優位を覆すことが不可能だと、誰しもが思うはずである。しかし、その能力をもってしても……人の忍耐・狂気の前に彼は敗北してしまうのだ……。話も面白く、エロも濃い。「時間封鎖」同様に、True√で全貌が明らかになっていく手腕はさすが。あらゆる意味で高得点をつけたくなった作品 → 長文感想(2260)(ネタバレ注意)
75あの空の向こう側 (high-soft)
薄氷のような危うさを持つ人間関係と美しき姉妹愛の作品。一言で言うと、君のぞ+変則的並行世界。作品のテーマは『選択』。ハーレム至上主義にツバを吐き、選択することの困難さ、大切さを教えてくれる。他の作品もその傾向が見受けられるが、この作品は特に『選択』の要素が顕著だった。テレビ声優・佐藤利奈のゲームデビュー作も兼ねた、隠れた良作と言えるだろう → 長文感想(1546)(ネタバレ注意)
75大阪CRISIS ~姦楽街開発プロジェクト~ (つるみく)
今年発売された中でもベスト3には入る屈指のカッコいい主人公を擁する作品です。イケメン・頭が冴える・上司受けが良い・部下の統率が完璧・レディの扱いを心得ていると非の打ちどころのない天才肌。主題歌は11eyesのtatshが作曲し、一方で大阪の●本府知事が登場したりとなんともまぁ豪華。ヘタレなのにモテる主人公が嫌いな人ならば必ず気にいるはずです。オススメ! → 長文感想(1700)(ネタバレ注意)(1)
75姦染 ~淫欲の連鎖~ (SPEED)
キラークイーンがエロゲ版バトルロワイヤルなら、この作品はエロゲ版バイオハザードまたはエロゲ版Left4Deadといったところでしょうか。1日目の和気藹藹とした雰囲気から、徐々に浸食してくるのは良い……のだが、もちっと尺が長ければ…。回想は50と結構な数があります → 長文感想(1443)(ネタバレ注意)
75メンヘルメイト (PLASTIC LABEL(同人))
前作で見られたセンスは健在だったのが一番の収穫。商業では表現できないだろう純愛ノベルゲームをやりたい方はぜひ。プレイしても損はしないかと → 長文感想(1344)
75sense off ~a sacred story in the wind~ (otherwise)
過去に私はこの作品に50点という点数をつけました。理由は「この作者が何を言いたいかわからないから」 ところがある日ふと思いついたことがあり、再プレイして評価をし直すことにしました。私はノベルゲームの根底にある常識を、無意識的に刷り込んでプレイいたから訳が分からなかっただけなのだ、と。 → 長文感想(3176)(ネタバレ注意)
75奥様は惨殺少女(非18禁) (たぶんおそらくきっと。(同人))
どうやら旬のゲームのようなのでプレイ。前作の「料理」もプレイしたし、いざ…!………こ、これは!予想外に深い話で驚いた → 長文感想(1271)(ネタバレ注意)
75つくとり (rúf(ruf))
これを18禁ゲームとして出したのは大正解。一般社会じゃ、とてもとても……。ライターが×されなければいいのだが… → 長文感想(329)
75破瓜病-クワビヤウ- (Reverv.(同人))
タイトルで損をしている。話も結構練られているし、絵もいい。密室のエレベーターでの葛藤劇。同人とは思えない素晴らしい出来栄え。女の子に優しくしないと、後が怖いですよ? → 長文感想(340)
75アズラエル (Survive)
あまりにも短い。だが、伝わるメッセージ性は大きい → 長文感想(163)(ネタバレ注意)
75青い涙 (CDPA)
ライターが韓国の方なので、ちょっと文章にくせがありますが、それが逆にいいのかも。CLANNADや家族計画を上回るかもしれない家族愛は必見 → 長文感想(118)(ネタバレ注意)
75EVE new generation X (TYRELL LAB.)
ハードボイルドとしては合格点。絵もいいしCGも多いし満足しています → 長文感想(211)(ネタバレ注意)
75Crescendo ~永遠だと思っていたあの頃~ Full Voice Version (D.O.(ディーオー))
ロリや妹派を姉派にすることができる魔性の作品。年上の魅力というものを味わいました。絵が大丈夫ならぜひとも → 長文感想(233)(ネタバレ注意)
75ヒトカタノオウ (Artel Team Prefab)
これほどの伝奇が埋もれていってしまうこの業界…。それにしてもちょちょポリスの絵が最高!ロリのアヘ顔はもうこの人にしか任せられない → 長文感想(260)(ネタバレ注意)
75車輪の国、向日葵の少女 (あかべぇそふとつぅ)
同じ一発でもEver17より2ランク下。でも、それを補うほどの魅力が本作にはあります。法月先生のキャラ的魅力も当然含まれます。しかし、いかにダメ人間を露呈させたとしても、主人公がちょっと背中を押すだけで自力で解決しようとするヒロイン達が魅力的でした。巧い見せ方だと思います → 長文感想(556)(ネタバレ注意)
70援女交際 ~亜梨紗の情事~ (ぱちぱちそふと)
ぱちぱちそふと特有の「見せかけ純愛モノ」。魅力たっぷりな亜莉紗が、やむにやまれず援交に堕ちていく話である。絵も塗りも美麗で亜莉紗が可愛く、抜きゲーとしての外見的クオリティは高い。一方で、このゲームの終わり方、メッセージ性に疑問がある。このENDがTRUEで果たしてよいのかと。ただ、初援交の緊張感と2回目の快楽への恐怖の描写は神がかっているので、それ目当てでも是非プレイしてみてはいかが? → 長文感想(1879)(ネタバレ注意)
70シロナガス島への帰還(非18禁) (旅の道(同人))
菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)系の探偵と、コミュ症完全記憶のわたモテ系ヒロインのミステリー。マウスによる捜索パートほか、時間制限ありの選択肢、犯人当て謎解きといったミステリー要素はもちろん、館を徘徊する謎の生物が突然に出てきたりとホラー要素もあります。エレベーター演出は実に見事。事件を解決してシロナガス島から無事に脱出できるのか?果たして、シロナガス島への「帰還」の意味とは……? → 長文感想(1454)(ネタバレ注意)
70行け!! アイリーン快賊団 (ルさんちまん(同人))
ローグライク&エンカウントの良ゲー。とにもかくにも戦闘周りのシステムが親切でとっつきやすい。また、難易度が絶妙で、難しくないが甘く見ているとボコられるので、ステージが進んでも油断ができないプレイが楽しめる。ロリい絵だがエロシーンは陵辱よりでマニアックプレイが多いかも? → 長文感想(1199)(ネタバレ注意)
70魔女の処刑日 ~上弦の月は私を見下し~ 前編 (禁飼育(同人))
ラブラブきゅんきゅん乙女ゲーからの~?が定番となった禁飼育ですが、その中でも作品は、とても8年間同人ゲームを作り続けているとは思えないほどの、若さとガッツと何でもありが満載。作者が感情の赴くままに製作している様相が目に浮かぶかのような、まさに同人魂の具現化といったところ。あの伝説の「さくパン」の再来を彷彿とさせるかのような急展開だらけの怪作。怪作すぎて、後半をどう纏められるのかまったく想像がつかない。 → 長文感想(1744)(ネタバレ注意)
70はつゆきさくら (SAGA PLANETS)
個別ルートが短いので疲れた時にサクッと終わることができる点が、社会人には有難かった作品です。シナリオがずば抜けてすごい!とは感じなかったし、若干下ネタが多かったり薄寒いやりとりがあったりしますが、基本的にキャラの掛け合いは楽しく、ヒロインたちが外見的にも成長していく様が良い、個人的良萌えゲー。ただ、重要な場面に限って変な演出があり、それに対してツッコミを入れたくなることが多々あったのも事実です。そして私が最も良い場面だと思ったのは、初雪に対する桜の思いの強さを見せる場面でも、卒業おめでとうする場面でもなく、希√で希が見せる強さに心を揺れ動かされてしまった初雪が、己の辛い気持ちを心の中で吐露する場面。誰も共感しないかもしれないけど、はつゆきさくらという作品の中で、それはもうずば抜けてよかったと、私は思っています。 → 長文感想(3423)(ネタバレ注意)
70古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~ (Yatagarasu(八咫鴉))
このゲームは、名作というには痒いところに手が届かない作品である。突き抜けた何かが存在しているわけでもない。しかし、このゲームが世の中に登場した意義を問うのであれば、それは昨今の主流であり、そしてエロゲー業界の衰退の一途を辿らせている要因でもある、ノベルゲームというシステムへの反骨精神である。2000年代前半にも出ていたエロゲーという枠組み論において、大きな荒波で揉みくちゃにしようとする選択肢をクリックするだけのノベルゲームが襲いかかってきたとき、エロゲー(というよりPCゲー)の表現方法の在り方について対抗する独自の組織はいくつか存在した。ここ最近あらわれなかったその反旗を翻す第一人者となるか否かであるが、他との差別化を図るためにも、Yatagarasu(八咫鴉) に今後必要なものであるのではないだろうか?本作品のシステムを頭ごなしに否定するには、あまりにも勿体ないだろう → 長文感想(3031)(ネタバレ注意)
70絶対★妹至上主義!! (脳内彼女)
脳内彼女の好スタート評価を引き出した処女作で、当時は結構巷で盛り上がった記憶があるんですが、今更になってプレイ。本作の長所は、4ヒロインのそれぞれの絡みがプレイヤーを飽きさせず、かつヒロインらが小悪魔系と常識の両方の物差しを所持しているところでしょうか。妹・M向けというコンセプトに慢心せず、各々のヒロインの特色を引き出した本作があるからこそ、今の脳内彼女が存在するといっても過言ではないはず → 長文感想(1551)(ネタバレ注意)
70WHITE ALBUM2 ~introductory chapter~ (Leaf)
どうしても納得がいかない点がある。なぜ「届かない恋」を雪菜が歌うのかわからない。歌詞の内容はどう考えてもかずさの曲なのに、なぜこの歌詞を雪菜に歌わせるのか。かずさの為に作った歌を、わかってて雪菜に歌わせてるとしたら、とんだ残酷な主人公だと思う。この歌詞を見て作曲をしているかずさの心境、実際に歌う雪菜の心境を思うと、この3人の関係は最初からぶっ壊れている。この歪な「届かない恋」から始まったこの物語は、友達と主人公を愛するかずさと、仲間外れを恐れて「思い出」を愛する雪菜と、そんな板挟みから逃避する主人公によって動き出す → 長文感想(2436)(ネタバレ注意)