houtengagekiさんの長文コメントへレスをつけたもの

houtengageki

今までに遊んだエロゲの感想を、感じたままに素直に書いていこうと思っています。
純愛アドベンチャー系と、あと脱衣麻雀が好きなので、それらの感想が多くなると思いますが、
基本的には面白ければなんでもいい的なスタンスなので、ジャンルは問わず買い漁ってプレイしています。
重視するものは日常の質と雰囲気の良さ、読後感の味わい深さ、構成の緻密さ。
それと雰囲気と関連しますが、BGMがいい作品は大好きです。
あとコスチュームへのこだわりが見られる作品は嬉しい、抜きゲーの場合は特に。

点数は感覚的に付けていて、あまり決まった基準は無いのですが、50点を越えていればそれなりに見るべき部分のある作品だったという感じで、
あとは70点以上はそこそこ楽しめた作品、80点以上は満足した作品、90点以上は自分の中で特別な位置にある名作、という具合。
100点を付けている2本は、現状、エロゲとギャルゲでそれぞれ一番好きな作品。
ちなみに点数はたまに見直して変更することも多いです、
プレイしてからしばらく経ってから自分の中で評価が上がったり、その逆だったり、そういう作品よくありますから…

HP/BLOG :
タイトルを考えていたら夜が明けていたのでもう「エロゲーマーのブログ」とかでいいや

レス

コメント
レスレスユーザーレスの更新日
83星織ユメミライ (tone work's)
ストレートな純愛物。全編通して、ただひたすらリア充体験ができるゲーム、という感じです。どのキャラのルートでも、二人で支えあって幸せになっていく過程が丁寧に描かれてますので、充分に感情移入できれば、すごく幸せな気分になれる純愛ゲーだと思います。 → 長文感想(6669)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>feeさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
また、当感想を良いと言っていただけて嬉しいです。
自分としても雰囲気の良さを言語化するのは難しいなと感じておりまして、
この感想を書くのには時間がかかった記憶があります。
この作品は雰囲気がすごく好きになっただけに、そういう良さを自分にできる限り書いてみたつもりでした。

確かにこの作品は律佳ルートだけが特に長かったですね。
先に律佳ルートをプレイされたのなら、これより長いルートはないわけですから
他のルートをプレイするにあたっては気楽にできるんじゃないかなぁと思います。

夏希とそらは個人的に特に良く感じましたので、オススメですね。
でも真里花のルートも決して悪く無いというか、人によっては高く評価するだろうと感じましたし、
好き嫌いで変わる程度のものではないかなと思いますし、
キャラが好みなら楽しめるのではないかと思います。

ともあれ、今回は投票とコメント、改めてありがとうございました。
houtengageki2016年04月07日

69サド★部! ~S女に虐めヌかれ部♪~ (CLOCKUP)
タイトル通り、部活で先輩の女子や先生などから性的に責められる話。部活なだけあって、M向けのエロゲーとしてはわりとライトな内容がメインになります。普通のセックスやオーラルプレイも多く、シナリオもわりと純愛的ですし、愛のあるSMを追求したゲームって感じですね。愛のない調教をされるバッドルートも一応用意されていますが薄いですし、プライドを折られるような被虐性の強いものを求めているなら非推奨。 → 長文感想(4770)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>komaichiさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
komaichiさんほどのレビュアーさんにそこまで褒めていただけるとは、とても光栄です、
こちらも、komaichiさんのレビューはその作品でどんなエロやシチュが楽しめるのかなど、
非常にわかりやすくかつ丁寧に紹介されていて、すごく参考になるレビューを書かれる方だなあ
と思ってまして、いつも興味深く読ませてもらっています。
komaichiさんのサド部レビューもすでに読ませていただきましたが、
やっぱり全体的に質の高い批評だなーと思いましたし、小鳥のくだりは特に、
あのヒロインのSっ娘としての魅力をとても的確に表現されていて、読んでいて小鳥の良さが再確認できた思いでした。


OHPは軽くキャラ紹介やCGとかを参照しただけで、スタッフインタビューは今まで読んでいませんでしたが、
なるほど、そういう経緯があったのですね。
企画が通った後に魅力を学んでいったという感じでしたか…
自分も今読んできましたが、企画時の経緯は確かにMものを作りたいというのが
先に立った感じではなかったようですね。

SMクラブにまで行ったというあたり、知識が甘いままいいかげんなものを作るのではなく
いいものを作るための努力をしよう、という姿勢が感じられて好感が持てますが、
しかし製作初期時点でMに強いこだわりを持っていなかった様子なのは、確かに厳しいですね。
こういう特殊性癖のようなものって、作り手のこだわりはすごく大事な気がしますし。
SMとは違いますが『もんむすくえすと』の作者さんとかの言動を見ていると
あの人はモン娘ものの受けシチュがすごく好きなことがよく分かりますしね。

3次元で学んだ影響に悪いものがあった可能性は、たしかにありますね。
SMクラブはあくまで客を楽しませるための店でしょうし、
(自分は行ったことないので推測になってしまいますが)
客を肉体的精神的に破壊してしまう可能性があるようなことはできなさそう。
2次元だからこそマゾゲーの表現は普通できないぐらいハードにできるものですし、
3次元で学んだことに引きずられすぎると発想に縛りやズレが生まれそうな気は確かにします。

企画や絵が良いだけに、もったいないゲームだなあと思います。
せめてMものに強いこだわりを持ったライターを外部から起用したりしてくれれば…


M作品は一応常にダウンロード販売サイトなどにアンテナを張ってはいるのですが、
まだ手を出せていないゲームもとても多いので、紹介していただけるのは嬉しいです。
いやーしかし自分がkomaichiさんより詳しい気はあまりしないですねw
たぶん情報収集の仕方が穴だらけな気がするので…

『えむ先生のこと』はマイリストに入れたまま、まだ買えていなかった作品でしたが、
その様子だとものすごく好みの作品っぽいので、優先的に買いたいですね。
サドロリが容赦のない奴隷扱いをしてくれそうなのはポイント高い…
モノやオモチャ扱いされるのは実にいいですね、
自分はそういうのは、あのMサイズの『イジめて!まにあっく』のロリルートで目覚めてしまいましたw

後者はまったく知りませんでしたが、一風変わったMものをやりたいときによさそうですね、
巨大女というのは少ししか見たことのないシチュなので、本格的にそういう設定が楽しめるようなら興味深いです。

自分からは、komaichiさんが登録されてなさそうなM作品で紹介できそうなのは、
白濁系カウパーというブランドの『被虐Ms』という作品ぐらいかな…もうご存知かもしれませんが。
これは女子からの虐めとしてのMプレイが数多く味わえて、とてもゾクゾクできる良作だった覚えがあります。
紹介しておきながら、まだ自分もレビュー未投稿だったりしますがw


では、今回はいろいろ参考になるお話をありがとうございます。
改めて、コメントをつけていただいたことにも感謝です。
houtengageki2013年03月08日

85キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit)
幽霊ヒロインものが好きなら、チェックしておく価値のあるゲームです。優しい雰囲気がすごく心地いいし、プレイ後に感慨がいつまでも残るような、いい後味がありました。惜しい部分もありますが、シナリオも感動できるしキャラも主人公含めてみんな好感持てるし、なかなかの良作かと。 → 長文感想(3668)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>dovさん
初めまして、レビューを読んでいただいてありがとうございます。
こういったレスをつけていただくのは、作品について改めて考えることになりますし、
より深く物語を理解できるきっかけになりそうですし、嬉しいです。

質問いただいたことに関してですが、
そうですねー、自分はまつりの過去話を読んで、なんか動機付けが弱いな、と感じたんですね。
展開自体は、柊哉がああいう子供ゆえの言動を取ったことがトリガーになってまつりがああなってしまうという
その流れは気に入ってまして、枠組み自体には問題は感じていないです。
変に二人の間を盛り上げて、柊哉が子供のうちにまつりに絆を感じてしまうと話が違ってきてしまいますしね。

ただまつりのほうは、もうちょっと柊哉を強く意識するような描写が欲しかったというか。
繋がりと言えば、何度か訪れてきた彼とお話をしたわけですが、その描写はあっさりしたものでしたから、
(たぶんこのへんをもうちょっと丁寧にやってくれたら良かったんじゃないかと思います)
この程度の繋がりで、幽霊になるほど彼に謝りたいとか意識するものかなあ?
と不自然に感じてしまったんですね。
彼のことを「気がかりだった」と言ってもいますが、
そもそも柊哉はどう見ても健康的なごく普通の子供で、心配する理由も特にない気がしますし。

まあ簡単に言えば、あの過去回想シーンにおけるまつりの心理描写に、
もうちょっとでいいから深みが欲しかった、というところです。
彼女が柊哉のことを気がかりに感じたり、幽霊になりたいと願うのが自然に感じられるくらいに。
流れ自体は良いなと思っただけに、もったいなく感じた次第です。
houtengageki2013年01月18日

96穢翼のユースティア (AUGUST)
最後までブレなかった明確なテーマ性。「ワールド展開」と揶揄されたオーガストが、まさかの変貌を遂げた。ちなみに、賛否両論分かれるユースティアルートは、『肯定派』です。(以下、バレあり) → 長文感想(7614)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 25h / 面白くなってきた時間 : 1h
最新レス自分がプレイした時には考えの及ばなかったことが色々と書かれていて、
とても参考になりました。
特に、作品を通して血縁殺しがテーマになっていたことは目からウロコでしたし、
最終章で主人公がティアを助けることをあれほど悩んだ理由も、
このレビューを読ませていただいたことでようやく納得できました、
第一章でティアを助けたことが伏線的なものだったということには全く気づかなかったので、
なるほどという感じでした。

自分がプレイするときにも、こうしたことに気づくことができていれば
ユースティアルートも、もう少し感慨を抱くことができていたかもしれないなあ、
と思いましたし、feeさんのこのレビューを読んで、再プレイしたくなってきました。
良いレビューを読ませていただいたことに感謝します。
houtengageki2012年02月18日

76翠の海 -midori no umi- (Cabbit)
開始当初の不思議世界に放り込まれたような雰囲気とは裏腹に、舞台そのものにはさほど深みはないです。それよりも、サスペンス的な怖さと、ヒロインの人物描写の深さが魅力の作品ですね。ことに、キャラクターの内面描写や掘り下げは非常にしっかりしており、ヒロインたちは本性や事情を知っていくごとに味わいが増していくため、実に魅力的。しかし、丁寧に作られた作品ではあるけど、名作と呼ぶにはシナリオのあらゆる部分が今一歩足りない感じがするのが惜しいところ。 → 長文感想(9155)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>カラスさん
はじめまして、コメントに加えて投票までしていただいて、ありがとうございます。
カラスさんのレビューは、自分も大好きな呉さんの作品について読み応えのあるレビューが多く、
いつも楽しませていただいてます。

やはり、たくさんのレビュアーさんが集まっているのが、このサイトのいいところですね。
それぞれ感性が違うから、自分には思いもよらなかった観点からの評価やレビューが楽しめることがあって。
今回、カラスさんのレビューを読ませていただいた時には、そのことを強く感じました。
特に、みちるというキャラクターに対する見解が実に興味深かったもので…

思えば、自分は拓真への同情の気持ちが強くなりすぎたせいで、
かなり感情的にみちるのことを見てしまっていたのですね。
そんな風に、みちるに批判的な見方しかできなかった自分にとっては、
カラスさんのレビューの最後の、みちると館に関するくだりは、自分には考えが及ばないような、
読んでいて「なるほど」と思える解釈で、視点が広がって
世界観やみちるというキャラ自体への理解度が深まった気がしました。

拓真に関しては、序盤で主人公と接していく描写を見て、いい子だなあと思えてしまいまして、
ああいう素直で元気な子供キャラって男女問わず好きになってしまうタチなのですw
なので、ああいった拓真萌えな感情で書いたようなレビューになってしまった次第でしてw
彼に強い思い入れを抱いてしまうと、どうしてもみちるに対しては厳しくなってしまいますね。
カラスさんはみちるに関して、かなり萌えてらっしゃったのが伝わって来ましたが、
本当おっしゃる通り、誰に感情移入してプレイするかで、感じられるものが大きく違ってくるゲームなんだな、
というのをすごく感じられました。
お互い、みちるに対してはほとんど真逆の評価って感じでしたしね。
ある意味で、互いにここまで噛み合った感じのレビューになっていたのも面白いなと思います。
そのあたりは、このゲームのキャラ描写に深みがあったということの証左かもしれませんね。


みちるを殺す役割を担うとすれば、主人公でなければやはり紡になりそうですね。
そこは自分も何となく思っていました。
おっしゃるような展開ならば、自然にみちるが死ぬようなエンドに持って行けそうですし、
それに、紡はもうちょっとエンディングの数を用意してくれてもいいキャラでしたし。


舞台や設定については、やるせない空間だな、というのは確かに感じましたが、
自分はおそらく、序盤の幻想的ですらあった味わい深い雰囲気から、
ファンタジー的なものを、この作品に求めてプレイしていたんですね。
だから、ああした現実社会の闇や縮図が込められたようなものが館の正体だと知って、
期待したものと違う、と感じてしまった面があったわけで。
そのあたりはまさに、求めていたものの違いが評価の違いに現れたんだと思います。


それにしても、カラスさんのレビューの
>別に無理して明るくしなくていいんで、
>黒みくり100%のシナリオを読んでみたいなあ。

という部分には、すごく同意です。
どうも、作品の端々から感じられる黒さのわりに、まとめ方がぬるいなあ、と
感じられることが多くて、惜しさというか歯がゆさを感じましたし。
本当、このライターさんにはもっと持ち味を最初から最後まで発揮しきった作品を
書いてみて欲しいですね。もっと黒くできるはずw
自分もこのライターさんには今後におおいに期待したいです、次がどんな作品になるか、
実に楽しみですね。
houtengageki2011年12月14日

78Master×Re:master (Silver Bullet Automatic)
悪魔を題材にした伝奇バトル物。作品全体に漂う、すさまじいB級臭がたまらないです(褒めてます)。一見するとかなり安っぽさが感じられる上に、シナリオもかなり狭い範囲でまとまっているのですが、キャラといい世界観といい雰囲気といいエロといい、妙に味のあるゲーム。いわゆる厨二バトル物なんですが、このジャンルならではの爽快感を味わえる展開を描くことができているし、ヒロインの魅力も申し分なく、何より主人公のキャラも見ていて好感が持てるから気持ちよくプレイ出来ました。エロシーンの描写が悪魔物であることを活かしたものになっていたりもして、しっかりシナリオの一部になっているのもグッドだし、いくつも光るところのある佳作と言えます。それと絵の方は100点満点です。もう最高、エロ可愛くて。 → 長文感想(6631)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>xianxianさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
自分の感想が参考になったようでしたら、何よりのことですし、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。

この作品のライターは新人さんっぽいということで、自分もかなり迷ったのですが、
ブランドの作品がいつも肌に合っていたこともあって、信じて特攻してみたところ、
個人的にはなかなか楽しめたので、詳細な感想を書いてみました。
まあ気に入っただけに、ここまでこのゲームの感想数が全然増えないのが寂しくもあったりしますがw

改めまして、読んでいただいてありがとうございました。
プレイされるのでしたら、この作品がxianxianさんの肌に合うことを祈っております。
houtengageki2011年11月07日

68恋騎士Purely☆Kiss (エフォルダムソフト)
テキスト量が多くてボリュームがあるわりに、物語として何の深みもない薄っぺらい作品だったのは残念です。騎士という魅力的な題材を物語としての面白さに活かせていない。ただ、ヒロインはみんな性格に嫌味がなく魅力的で、接していて可愛いと感じられるし、イチャラブを中心とした恋愛描写も丁寧ですから、ストーリーに一切期待しなければ、萌えゲーとしては値段分楽しめるゲームではあるとは思います。個人的には、本作にはそれ以上のものを期待していたので残念でしたが… → 長文感想(9809)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>otakuさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
このライターさん、まあ自分あかときと本作しかやってないんですが、
主人公が負の感情を持っていた方が人間的に面白くなりそうな状況下に置いておきながら、
そういう方向に持っていってくれない傾向がありますね。
主人公を精神的に格好いいキャラに仕上げたいのかもしれないですが、
だとしてやはり、少しぐらい人間的な弱さを見せてくれた方が
見応えのあるキャラになるものですし、その点は物足りないですね。
おっしゃる通り、「あかときっ」のプロローグの主人公は
本作に足りない劣等感や挫折があって、だからこそ感情移入できる話になってましたから。

まあ、あの作品にしても、本編で主人公の劣等感を刺激する方向での盛り上げが
無かったのは、自分も不満でしたw
自分は「あかときっ」は好きなんですが、あの作品に覚えた数少ない不満点です。

ヒロインは魅力的に描けているのは確かだと思いますが、
このライターさん、主人公の描写はまだまだという感じがしますね。
どこか人間味を感じられないのは自分も思いますし、とにかく人格的に深みが足りない。
いいところもあるライターさんなだけに、もったいないなと感じます。

しかし、エルシアルートのラストに関しては、本当にどうしてああなったのか・・・
otakuさんのレビューも先ほど拝見させていただきましたが、
最後の事件に関する部分、全面的に同意ですw
投げナイフのことに関しても本当に「お前が言うな」ですし、
あそこは勢いに任せてノリで書いたとしか思えないですね。



ああ、確かにおるごぅる氏ならそういう方向に持っていってくれそうですw
素晴らしいですねw
本作の妹のエロシーンでも、一つ妹が微妙にS化するシーンありましたし、
せっかくならそのくらいやって欲しかったなあ、なんて思ったりして
houtengageki2011年10月07日

84水夏A.S+ ~SUIKA~ (CIRCUS)
章立てで構成された群像劇。同じ街を舞台に、章ごとに様々な愛情の形を見せてくれて、強烈な読後感を残してくれる、オムニバスものの名作です。 → 長文感想(1896)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
この作品に関して優れたレビューを書かれているccharaさんに褒めていただけるのは
嬉しいですねー、ありがとうございます。
この作品は余韻がいいんですよねーホント、どの章も。
自分も三章は印象深かったですね、あと一章も結構気に入ってます。
この作品は呉さんの良さが存分に出ていたなと、今思い返しても感じます。
houtengageki2011年09月27日

91リトルバスターズ!(非18禁) (Key)
泣きゲーとしてはオーソドックスな作りの作品ですが、共通ルートの日常シーンの質が非常に高く、キャラへの思い入れを自然に抱けるからクライマックスの盛り上げの爆発力も非常に高くなってますね。ていうかホントあの共通ルートの楽しさはすごい、ただ楽しそうに馬鹿やってるだけの学園の日常なのにちっとも飽きることがない。 → 長文感想(2267)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
お久しぶりです。
投稿に関しては、まあ、やはりエロゲーの感想書くのは楽しいですからね。
プレイ済みで感想を投稿していないゲームがまだたくさんあるので、
むしろもっと速いペースで投稿したいなあと思っているくらいだったりしますw

リトルバスターズの日常描写は、本当にプレイヤーを飽きさせない質の高いものだったと思います。
Keyお得意の手法が炸裂していると言っていい本作ですが、やはり日常が高品質に出来ているからこそ
山場での盛り上がりも素晴らしいものに感じられるなあ、と思ったのです。
プレイしたKey作品は、他は全て80点代の評価をしているのですが、
リトルバスターズは日常の雰囲気が本当に素晴らしいなと思って、また、そのおかげで感動も大きくなったので
ほかのKey作品よりも高い評価をしたくなって、この点数を付けたという感じですね。
最終ルートの展開や世界観が、個人的に好みのものだったというのも大きいですが…
エクスタシー版の感想も、いずれ投稿したいところです。

ちなみにccharaさんの感想も以前拝見しましたが、こういう見方もあるんだなあ、という感じで興味深かったです。
自分はこの作品には引き込まれるばかりで、ことにリフレインに関しては熱中しすぎて冷静に見れてなかった面もありましたから、
批判的なスタンスで問題点を指摘されたレビューは新鮮でした。
評価が異なる色々な視点の意見が読めるのは、このサイトの楽しさの一つだなあ、と改めて感じます。

Rewriteの感想についても、読んでいただけたようで、ありがとうございます。
自分では、整理されてなくて不恰好なレビューになってしまったな、と思っているので、
実のところ、お恥ずかしい限りですがw
まあ、ひぐらし他、竜騎士さんの過去作品を未プレイの身として、Rewriteの竜騎士氏担当ルートで
感じたことを素直に書いたら、竜騎士さんへの評価はあんな感じになりました。
我が強い人なんだろうな、というのは感じざるを得ませんでしたねー
あれほど「サブライター」という立場に向いてなさそうな人は他にいないんじゃないか、とすら思いますし。
ひぐらしプレイ済みのccharaさんがあの作品をコンプリートして、どういった感想を持たれるのかは
個人的に興味深いところですね。
houtengageki2011年09月26日

92何処へ行くの、あの日 (MOONSTONE)
ゲーム全体に漂う、寂しげで空虚な雰囲気が実に味わい深い。妹というテーマを一般的なエロゲとは違った形で扱ったシナリオは独特の奥深さがありますし、各ヒロインルートも、ミステリアスかつ胸を締め付けられるような切なさがあって強烈な後味が残ります。とても質の高い鬱ゲーだと思います。 → 長文感想(5304)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>えびさん
コメントありがとうございます。何処あのは本当に魅力的な作品ですよね。
シナリオもキャラクターも本当に深みがあって…
一葉は本当に感情表現が生々しくて人間臭かったですよね。あのキャラは本当に魅力的だったなと思います。
絵麻への反応も、一葉ルートのあのシナリオを経た後だけに余計生々しかったですし。
千尋も確かに可愛かった、最初は攻略できなくてもどかしく思ったのもいい思い出ですw
専用ルートの出来も良かったですしね。

何処あのはシナリオに奥深さがあって、自分もシナリオ面では一番好きな部類のエロゲですね。
これは鬱ゲー好きにはたまらないものがありますよねえ。
しかし、再プレイするには確かに、こういう鬱ゲーは私生活に影響が出かねないですから
時期を選んだりプレイ前に覚悟したりは必要かもしれませんねw
自分はPC版もPS2版も冬にやったなあ…

STEELも鬱ゲーとしての評判は耳にしていますが、自分はまだプレイしてないですねー
いずれ手を出してみたいところです。
質の高い鬱ゲーはかなり貴重ですしね。



>広尾さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
この作品はシナリオや雰囲気がとても好みで、思い入れがとても大きいので
つい長々と書いてしまったのですが、楽しく読んでいただけたようなら嬉しいですね。

呉さんは、サーカス時代やMOONSTONEの初期作品の頃は、今よりもライターとしての個性があったというか
持ち味を発揮した作品を作っていた感じがしますね。
本当に魅力的で、追いかける価値のあるライターさんだったと思います。
この方には、できればまた持ち味を発揮して作品を書いて欲しいものです。

Clearも確かになかなか個性的な作品でしたね、あれは自分もわりと楽しめました。
心理描写が独特で面白かったことは印象に残っていますし、
何処あの以降の呉作品では一番好きかもしれません。
やはり、ある程度はシリアスで個性的な方向性での作品作りをしてくれた時の方が、
呉さんは面白いものを作れている気がしますね。
houtengageki2011年05月15日

78星空☆ぷらねっと one small step for…(PSP)(非18禁) (サイバーフロント)
テンポの良いテキストで描かれた王道学園物。夢と幼なじみがテーマですね。幼い頃の思い出を土台にした人間関係の描写が上手くて、幼なじみ物としての臨場感があって面白いですし、物語としてもなかなか感動できる良作に仕上がっています。特に面白かったのは佳多奈ルート。あとExtra Storyも良かった。Extraは最終章としての充実感も素晴らしいし、家族計画プレイ済みの人向けのファンサービスもあって、実に嬉しかった。 → 長文感想(3768)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 20h
最新レス>Lumis.Eterneさん
いやいや、このレビュー読んだだけではとても作品の魅力を味わったことにはなりませんので
是非本編をプレイして感動を味わってください…とか勧めてみるw
レビューを読んでいただいた上に投票までしていただいて、本当にありがとうございます。
参考になったようなら何よりです、
PSPには、エロゲからの移植作が数多くリリースされていますし、
さらにオリジナルのギャルゲーもそれなりに発売されてますから、
エロゲー・ギャルゲーが好きならば持っておいて損はないハードですね。
この「星空☆ぷらねっと」もそうですが、田中ロミオ氏の過去作品が
いくつも移植されているのも嬉しいところですし。
ちなみに、好きな作品が多いならばファンでいいんじゃないかなとw

「黒い瞳のノア」の件については、気にされずとも全然大丈夫ですよー
ていうか、Lumisさんのレビュー拝見したのですが、文中で当方のレビューを
持ち上げていただいていたのを見て、むしろ光栄だったというか
嬉しくなってしまいましたから、逆に感謝感激っていう気分だったりしますのでw
お詫びどころか、こちらがお礼を申し上げたいぐらいです。
あれはガストにしては何故かやたらマイナーですが、なかなか光る部分のある作品でしたね。
houtengageki2011年04月07日

92もんむす・くえすと! 前章 ~負ければ妖女に犯される~ (とろとろレジスタンス(同人))
逆レイプ、モンスター娘、この2つのキーワードで興味が惹かれたなら買って損なし。もんむす達の性技に屈して精を搾り取られる、といった感じのシチュが山盛り。しかも個々のシーンの質も高く、得意げな笑みを浮かべながら、言葉攻めを交えつつ主人公を性的に責めたてて射精させまくってくれる、もんむす達の逆レイプの描写は、Mなプレイヤーにすさまじい実用性をもたらします。加えて、王道ファンタジー&成長物語としてのストーリーも読み応えがあるという素晴らしさ。抜きゲーとしての実用性の高さとストーリーの面白さを、ここまで高いレベルで両立させているエロゲーは商業作品でもほとんど見たことがありません。戦闘のシステムも実に良く出来ていますし、隅々までこだわりを感じる出来。おかげで同人ならではの特化型のエロさが最大限に追求された名作に仕上がっています。前編でこれでは、続編が更に作り込まれていたらどうなってしまうことやら… → 長文感想(6714)(ネタバレ注意)(3)
面白くなってきた時間 : 1h
最新レス>侍1192さん
初めまして、コメントありがとうございます。
当方の感想を参考にしていただけているようで、とても嬉しいですねー
こちらとしても、侍1192さんの感想はよく参考にさせていただいています。
「魔王戦記」での、問題点を的確に指摘したレビューなど、視点が鋭い上に分かりやすくて
凄いなと思っていました。

このレビューを読んで購入に踏み切られたというのは、書いた身としては嬉しい限りです。
レビューが参考になったり、役立ったと言われるのはレビュアー冥利に尽きますからねー
しかも相当気に入られたようで、何よりです。
もんむすくえすとは自分もすごく気に入りまして、今までプレイしてきた抜きゲーの中でも
間違いなく最高レベルの実用度でした。
製作者さんの深いこだわりが作品に現れていますから、
趣味に合えばエロゲとしての実用性は相当高いものになりますよね。

暗い気分になることがあっても、こうやって良いエロゲーに出会うことができると
元気が出ますよね。自分も3月中旬はもんむすばかりプレイしていましたが、
これに没頭することでテンションは高く保てていましたし。
こういう時だからこそ、趣味で元気を出すのも良いことだと感じます。


>imotaさん
初めまして、コメントありがとうございます。
この作品は発売のかなり前から楽しみにしていたので、DL販売サイト登録開始直後にすぐ購入して
没頭してプレイしたため、早い段階でレビューを投稿できたというわけです。
当日はDLsiteの新着作品の更新を、ずっと張り付いて待ってたぐらいでしたしw

作品の魅力がすごくハッキリしていて、何故抜きゲーとして質が高いのかということが
実に明確だったので、長文ですが感想は実に書きやすかった覚えがあります。
まあ、自分は普段は純愛系の作品の感想を書くことが多めですが、
この作品は性癖にストライクすぎて…特にプチラミアちゃんには本当に搾られましたよw
かなり早解きをしたなと自分でも思っていますが、あの4連戦のところでは
なかなか先に進む気になれなくて困りましたw

マンネリは確かに心配なところですが、とろとろさんのことですから
中編以降もまた新しいモンスター娘で、その特徴を活かした逆レイプを
用意してくれることはおおいに期待できそうです。
すでに公式には中編以降登場のモンスター娘が紹介され始めてますし、期待がふくらみますねー
お互い中編を全力で楽しむためにも、健康には気をつけていきましょう。
houtengageki2011年04月04日

78レッスルエンジェルス2 (グレイト)
ストーリーの濃さ、育成の楽しさなど、重要な部分がしっかりと強化された2作目。シリーズの中でも、主人公キャラクターが一番魅力的だったように思う。 → 長文感想(3152)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>Lumis.Eterneさん
ありがとうございます、楽しく読んでいただけたのなら何よりです。

自分も、Lumis.Eterneさんのレビューを読ませていただくことで当時を思い出し、
細部を何とか思い出すことができたという面もありまして、おかげで詳細なレビューが書けたという感じでしたw
1で技を習得する仕様は、コレクション要素としては楽しくもあるのですが、
やはり思ったような技構成にするのが大変なので、ネックになっていましたね。

女子プロレスへの愛は、本当、やっていてビシビシ伝わってきましたねぇ…
何というか、シナリオといいゲーム部分といい、ゲーム全体にその女子プロレスへの愛が溢れているから
プレイしていてそれに感化されてしまって、女子プロレスというジャンルその物を
好きになってしまうほどの魅力がありましたね。
なのでLumis.Eterneさんの気持ちはよく分かります。
自分もこれやった後は女子プロレスファンの気分になっていました、
そんで現実の女子プロレスの試合をテレビで見るようにもなりましたしw

やはり2の技グラフィックは良いですよね。
バックドロップのアングルは確かに絶妙でしたねぇ…
マットに叩きつけられた女の子の表情といい、それを真上から捉えたアングルといい、
すごくゾクゾクする絵面でしたね、あれは。
STFも確かに素晴らしかった。
関節技の絵は全般的にそういう醍醐味がありましたね、
見る機会の多いフェイスロックなんかも、かなり良い表情で好きでした。

それにしても、懐かしいゲームの話も良いものですね。
このサイトで、レッスルで思い出話ができるとは思わなかったので、
こうしてお互いのレビューで交流できたのはとても嬉しかったです。
houtengageki2011年01月25日

最新レス初めまして。
懐かしいゲームのレビューを目にして嬉しくなったので、レス&投票をさせていただきました。

レッスル2の主人公ふたりは、何というか、過剰に性格付けされていないのがいいですね。
自分はLumis.Eterneさんとは逆に、千種のほうが明るいイメージでしたが
そうやって、人によってある程度自由に主人公のキャラを捉える余地が
あえて与えられているように思えます。
そのおかげで、育てているうちに湧く愛着も強くなるというか…

ライバル関係も爽やかで、シナリオも良かったですし、面白いゲームでしたね。
レッスルシリーズは個人的に初めてプレイしたエロゲで、思い入れが深いので、
レビューを読ませていただくうちにゲーム内容を思い出してきて、とても懐かしい気分になりました。
良いレビューをありがとうございます。
houtengageki2011年01月22日

75AngelRing ~エンジェルリング~ (MOONSTONE)
ありがちで凡庸な萌えゲーで、独創性などは全然ありません。ただ、イチャラブ描写を丁寧にやってくれていたり、恋人になる過程のぎこちない甘酸っぱさ等をしっかり描いてくれているルートなどがいくつかあり、ニヤニヤしながら楽しめた。同ブランドの作品の中では、萌えゲーとしての出来はかなりマシな部類だと思います。 → 長文感想(3742)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>ccharaさん
いやー、マジスキにはまだ由紀菜ルートみたいな呉さんの趣味が出ているような
そんな印象のルートがあったので、個人的にはまだ、らしさをかすかに感じたものですが、
今回は本当にまったく呉さんらしさが無かったなと、そんな感じですw

この感想が参考になったと言っていただけるのは幸いですね、レビュアー冥利につきるというか。
今作のシナリオについては、萌えゲーとしては前作よりもまとまった仕上がりだとは思うのですが、
ですが、おっしゃる通り呉さんは、萌えゲーの場合は
他のライターでも替えがきくのではないかと思えてしまうんですよね。
本当、悪くはないっていう感じのレベルに留まってしまっていますし…
シリアス系を書いていたときは本当に独自の味があってオンリーワンな人でしたし、
あの路線はすごく魅力的だっただけに、やはり今の呉さんを見ているともどかしいですね。

気持はよくわかります。
シナリオが昔ほど評価に価するものでなくなったと感じられていた上に、萌えゲーで
絵が好みでなくなってしまったのでは、購入意欲も減退してしまうというものでしょうね。

>時々何処あの路線の作品を出してくれないかなと
これはもう全面的に同意ですw 本当、数作に1作くらいでいいから出して欲しいですよね。
なんかもう全く鬱ゲー好きの気持ちに応えてくれる気が無さそうな今の呉さん&月石に付き合っていると
絵麻の気持ちってこんな感じだったのかなあと思えてきてしまったりw


ccharaさんの何処あののコンシューマ版のレビューは興味深く拝見させてもらいました。
妹キャラに関しては、水夏でも何処あのでも、良い妹キャラを書いていましたねー
妹というテーマにも本当に真摯に向き合って、奥深いシナリオを書かれていて独自性がありましたしね。
それだけに今回の佐奈については残念な気持ちが強くなってしまうわけですが…
ある意味、独自性のある内容ではありましたけどもw

それにしても、ccharaさんもまた批評空間で活動を続けられるというのは嬉しいw
引退すると宣言されたときは、ccharaさんのような優れたレビュアーさんがいなくなるのは
寂しいなと思ったものですし。
当方のレビューを参考にしていただけるというのはすごく光栄です、
今後、もっといいレビューを書けるよう頑張りたいなと思います。
houtengageki2010年08月06日

最新レスこんにちわ、初めまして。houtengagekiと申します。
当方の感想について、ご指摘があったようなので、レスさせていただきますね。

総プレイ時間に関してですが、自分は実際に3時間で終わってしまったので
(というか多分3時間切ってる)
そのまま感想にそう書いてしまったのですが、
既読スキップ全開でプレイしていたのと、あとはおっしゃる通り、
読む速度の個人差が出ているのでしょうね。

自分は他のゲームでも、総プレイ時間が他のレビュアーの方よりも
著しく少なることが多いので、多分かなり読むのが速い方なのかもしれません。
それを考えると、3時間で終わるゲームだと断言してしまうことは不適当だったかもしれませんね。
なので、当方の感想におけるプレイ時間の記述については、修正を入れておこうと思います。

それにしても、ここはてっきり新興のブランドだと思っていたのですが、
もともと寝取られ要素のあるゲームをよく作っていたブランドの後継ブランドの
ような所だったのですね。
このゲームは本当に唐突に寝取られが始まってビックリしましたが、
そういうブランドだったということなら納得です。
色々と参考になりました。
houtengageki2010年08月03日

75AngelRing ~エンジェルリング~ (MOONSTONE)
ありがちで凡庸な萌えゲーで、独創性などは全然ありません。ただ、イチャラブ描写を丁寧にやってくれていたり、恋人になる過程のぎこちない甘酸っぱさ等をしっかり描いてくれているルートなどがいくつかあり、ニヤニヤしながら楽しめた。同ブランドの作品の中では、萌えゲーとしての出来はかなりマシな部類だと思います。 → 長文感想(3742)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>えびさん
こんにちは、レスありがとうございます。

呉さんに関してはホント、今回の作品はわかりやすいサンプルになってしまいましたね。
できればいい意味で期待を裏切って欲しかったところですが…
澄佳ルートを見る限り、まあ以前よりは成長は見られるなとは思いましたが、
やはり厳しいことを言いたくなるルートも書いちゃってますからね。どうもセンス的に萌えゲーじゃないなと。
尾之上さんが担当部分全体で安定して良い仕事しているだけに分かりやすかったですね。

今でも世界観や設定は魅力的な物をひねり出せる力はあると思いますし、
今後はもっとライティングの負担を軽くして、いっそ担当を1ルートだけにして残りを外注とか
そういう風にするとうまくいきそうな気がしましたw
えびさんが挙げられているメンツが書いてくれれば、かなり面白くなりそうですね。
波の大きいライターという評判っぽい尾之上さんが、しっかりした仕事をしているということは
外注ライターにとって実力を発揮しやすい環境を作ることは出来ていそうですし。
一度本当にそれらのライターさんに声をかけてみて欲しいw 秋史恭さん以外はフリーのはずですし…

佐奈ルートに関しては、確かにそうですよね、むしろあそこからが大事なわけで…
萌えゲーということでドロドロした内容にしたくなかったのかもしれませんが、
正直、ライターが逃げちゃってるように思えますね。
実妹モノのシナリオとしては一番盛り上げられる部分を描かずに終わりにしているわけですからねぇ…
今思うと、自分があのシナリオの結末に納得できないと思ってしまったのも、
かみさまの言い分だけでなく、消化不良なせいも大きいかもしれません。

『思春期』ですか、自分は未プレイですね…そういったテーマが深く描かれているような作品ならば
興味がありますので、是非プレイしてみたいと思いますし、ありがたく参考にさせていただきますね。
ちなみに自分にとっての模範解答が描かれていた作品は
PS2の一般作なんですが、『スレッドカラーズ~さよならの向こう側~』ですね。
houtengageki2010年07月27日

75恋色空模様 (すたじお緑茶)
萌えゲーというものは、キャラの個性を生かしたかけあいで楽しく読ませてくれることが大事だと思いますが、この作品はそのあたりはしっかりしてるので、わりと楽しくプレイできました。ただ、いくらなんでも共通が長すぎると思います。もっとコンパクトにまとめることもできたのでは? あとぶっちゃけ子供の正義が押し通されるストーリーだから歳くってると感情移入しづらいゲームなんじゃないかなあ、とか思いました。 → 長文感想(3599)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>erubainさん
はじめまして、レスありがとうございます~

自分の個人的な印象ではありますが、今でも主人公に自分を投影して
楽しまれるユーザーさんは多いように思えますし、サブとはいえ女性キャラを
おいそれと主人公以外のキャラとくっつけることはできないのかもしれませんね。
おっしゃる通り、これだけしっかり個性の目立つ主人公なら、一歩引いた目で見ることで
そういう展開も許容出来る人も多そうには思えますが、
それでもどうしても快く思わないユーザーさんは出てきてしまうでしょうし、
メーカーとしてはその辺は考慮する必要があるのでしょう。
少なくとも誠悟が確固として主人公の位置にある本編中では。

それでも、この作品は男女ともにサブキャラクターも魅力的だっただけに、
久志をはじめ、脇を彩った彼らがメインとなる展開も見てみたいものですね。
まあ、本編で難しいならFDで、という手があるので、そっちに期待ですね。
多くは言えませんが、このメーカーならFDが出ればその辺に期待できるかな、と思ってます。
過去のFDではサブキャラクターをしっかり掘り下げてくれていましたから。

誠悟と有馬の頭脳戦も、なかなかに手に汗握る内容で、この作品の魅力の一つではありましたし
FDが出れば、またちょっとしたバトルはやってくれるんじゃないでしょうか。
自分もそれは見てみたいと思います。
このレビュー中では批判の対象にしちゃってますが、あの二人の立ち合い自体は
自分もかなり楽しんで読みましたのでw
houtengageki2010年04月17日

83終ノ空 (ケロQ)
読み手を突き放したような尖ったテキストが挑戦的で良い。狂気に取りつかれた人間の主観を映像、テキスト双方の演出によって巧みに表現していて、電波な人間を描いた作品としては、エロゲでは一級品と言えそう。 → 長文感想(1913)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
レスありがとうございます。
確かに、あし少に関しては、だいぶ評価や見解に差が出ていましたね。
しかしやはり、そういったプレイヤー個々の感性の違いによって
レビューに個性が出るから、このサイトは面白いなと感じます。

そういえばこの『終ノ空』に関しては、ccharaさんも
点数を拝見した感じでは高い評価を下されていましたね。
この作品は、最終的な集団飛び降り自殺へ至る経過が、
きっかけから最後までしっかりと描写されてるから、
展開にある程度の説得力があるんですよね。
複数視点も有効に機能していますし、構成的にも本当によくできてる。

作品としての出来もいいですし、なにより、こういった個性的な意欲作は貴重ですよね。
そういった意味では、今月末に出るリメイクの『素晴らしき日々』にも
期待したいなと思っていたり。

それにしても、レビューについてお褒めいただいて、本当にありがとうございます。
誠実とまで言っていただけるのは、大変恐縮ですw
そこまで褒めてもらえると、レビュアー冥利に尽きるという感じですね。
こちらも、ccharaさんのレビューはいつも楽しく読ませていただいていますよ。
見解、考察が深くて、何処あののレビューなどには本当に感心させられましたし…
何より、わりと歯に衣着せない鋭く切り込んだ書き方が、自分にはないものなので
そういう部分も読んでて興味深かったりしますしね。
houtengageki2010年03月19日

68中出し鬼 -無人島で犯しあい- (softhouse-seal)
イカせあいっこ勝負、つまるところバトルファック物の作品。ただし主人公とヒロインたちは幼なじみなので、勝負と言ってもある程度は和気あいあいとした感じの雰囲気です。BFとしては、最終的な詰めの甘さによって、負けた時の屈辱感が足りないのが実に残念です。個々のシーンには光るものもあり、抜きゲーとしては合格点なのですが… → 長文感想(2695)(ネタバレ注意)(3)
総プレイ時間 : 3h
最新レス>twinpeneさん
ありがとうございます、
参考になったと言っていただけるのは嬉しいですね。
特に、Mな方に何かが伝わったようなら何よりのことです。
自分としても、その方向で力を入れて書いた感想でしたので。


>naicufnocさん
まあ、そうですね、Mな人間にとっては一番欲しい部分が無いわけですからね。
それは的確なたとえだと思いますw
個人的には、このジャンルの作品はまだまだ少ないと感じるので、こうして出してくれただけでも
嬉しくはあるのですが、それだけに惜しすぎるなぁと感じてしまいます。
houtengageki2010年03月02日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レスそうですね…
萌えと鬱シナリオを両立させたいというか、萌えキャラで鬱ゲーを作りたかったのではないかなあ、
と自分は感じました。
実際、前半の萌えゲーらしいごく普通の日常を通過したあとだと
後半の鬱部分が、ギャップ効果が出て、より鬱に感じられるという面もありますし。

とはいえ、結果的に中途半端な出来になってしまっているのはまったくその通りですね。
ライターがうまくやれば感動できる作品にできた可能性があるので、
サジ加減次第だったんじゃないかな、と個人的には思いますが…
houtengageki2010年01月01日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レス>RX-93ν-2さん
レスありがとうございます。
空に関しては、過剰に幼いヒロインであることは間違いないと自分も思いますw
まあしかし、絵柄からしても、ある程度萌えを意識したエロゲーなのだろうと思いますし、
そういう狙いなら、こういう幼さを誇張した性格付けがなされたヒロインも
アリなのではないかなと思う次第です。
他のエロゲでも、このくらい幼い性格のヒロインは見たことがありますし、
こういうキャラに萌える人もいるのではないでしょうか…
感想本文の空についてのくだりは、そのように考えて書きました。
結局、空というヒロインが合う合わないというのは、プレイヤー次第ということになるでしょう。

まあ、あまりに精神的に子供すぎて耐えられないという意見もわかりますし、
それならば投げ出してしまうのも無理もないことでしょうね。
あえて言えば、子供っぽさが一本調子だったのが良くなかったのかも。
このゲームのライターさんはメリハリのつけられない人のようですし…
ふとした拍子に、年相応の女性っぽさを垣間見せるなどの演出があれば、
少しは印象がマシになっていたかもしれませんね。

ちなみに個人的な好みで言うなら、自分もちょっと空は幼すぎてうっとうしかったですw
なんとか耐えて最後までプレイすることはできましたけども。


未読スキップの件はご指摘ありがとうございます、確かにできるようですね。
なぜ気づかなかったのだろう…w
事実誤認でしたので本文を修正しておくことにします。
houtengageki2009年12月31日

8麻雀 オール k’Night! シスターズ (k’Night!)
ひどいバグゲーでもないかぎり、製作者さんたちが一生懸命作ったエロゲーに一桁の点数を付けることなんてないだろうと、そんな風に思っていた時期が僕にもありました。脱衣麻雀なんて脱衣やエロの質さえ高ければシナリオはある程度適当でも許せるものですが、物には限度というものが… → 長文感想(2125)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 2h
最新レス>dairさん
レスをいただき、ありがとうございます。
あんまりなゲーム内容だったので、感情の赴くままに酷評してしまいましたw

パッケージのチャイナ服のキャラはエロ可愛くていい感じなんですが、
本編では、そのキャラ自体は出てくるんですが、何故かウェイトレス風の衣装を
着てるんですよ。
それも悪くはないんですが、個人的にパッケ絵のチャイナ服が好みだっただけに
これ詐欺だろ、とか思ってしまいましたw
houtengageki2009年11月09日

72マジスキ ~Marginal Skip~ (MOONSTONE)
異世界ファンタジー要素の混じった学園萌えゲーという感じの第一印象でしたが、全ルートを最後までやってみたら、各ルートで結構やりたい放題やってて、なんだかカオスなゲームだなあ、と感じました。そこそこ楽しめましたが、もどかしい気持ちが残る出来… → 長文感想(1874)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
レスありがとうございます、感想に頷けると言っていただけるのは嬉しいですねー

やはり共通ルートは弱点ですよね。
優秀な萌えゲーは、日常シーンでも決して退屈だとは感じさせないよう
こちらが楽しいと思えるように、うまくキャラを動かしてくれるものですが、
この作品は伝わってくる印象がすごく平坦ですし…工夫が無いんですよね。
個別ルートが、キャラによって全然違う展開になることと関係があるかもしれませんね。
伏線と事前説明が多めに必要になるでしょうから。
とはいえ、それを考慮しても、もう少しなんとかして欲しかったものですが。

フキダシのつぶやきや心理描写なんかも、うまいこと使えば、
ヒロインの内面表現の強化に有用だったはずなので、発想自体はアリではあるんでしょうけど、
うまく使えないようなら、本当にテンポを悪くするだけですから、いりませんでしたね。


それと個別に入ったとたんに、他のヒロインが物分りよく引き下がったのは
確かにその通りですねw
面倒な展開にならずに済んでいるとは思いますが、都合が良すぎるかもw
個別自体は読める出来ですし、キャラクターもかなり魅力的に動かせているので、
共通もこのくらい力を入れて欲しかった、というもどかしさは、どうしても抱いてしまいますね。


何処あの、水夏などの過去作は、独特の味がありましたし、退屈とは無縁だったので
どうしてもそれに比べると見劣りしてしまうんですよね。
今回は、やや重い展開だった由紀菜ルートで、
何処あのの頃にあった持ち味の片鱗を感じさせてくれた気もしますし、
やはり、呉さんは今でもシリアスの方が力を発揮できる人なのは間違いなさそう…
しかし、メーカーの方針が王道路線であるなら、今後も萌えテキストを書くことを
続けざるをえないでしょうから、
その方面でも一流のレベルの物を提供できるよう、成長して欲しいものですね。
今のままでは、呉さんの世間的な評価がだんだん下がっていってる印象なので寂しいですし…
houtengageki2009年05月17日

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