houtengagekiさんの長文コメントへレスがついたもの

houtengageki

今までに遊んだエロゲの感想を、感じたままに素直に書いていこうと思っています。
純愛アドベンチャー系と、あと脱衣麻雀が好きなので、それらの感想が多くなると思いますが、
基本的には面白ければなんでもいい的なスタンスなので、ジャンルは問わず買い漁ってプレイしています。
重視するものは日常の質と雰囲気の良さ、読後感の味わい深さ、構成の緻密さ。
それと雰囲気と関連しますが、BGMがいい作品は大好きです。
あとコスチュームへのこだわりが見られる作品は嬉しい、抜きゲーの場合は特に。

点数は感覚的に付けていて、あまり決まった基準は無いのですが、50点を越えていればそれなりに見るべき部分のある作品だったという感じで、
あとは70点以上はそこそこ楽しめた作品、80点以上は満足した作品、90点以上は自分の中で特別な位置にある名作、という具合。
100点を付けている2本は、現状、エロゲとギャルゲでそれぞれ一番好きな作品。
ちなみに点数はたまに見直して変更することも多いです、
プレイしてからしばらく経ってから自分の中で評価が上がったり、その逆だったり、そういう作品よくありますから…

HP/BLOG :
タイトルを考えていたら夜が明けていたのでもう「エロゲーマーのブログ」とかでいいや

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コメント
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83星織ユメミライ (tone work's)
ストレートな純愛物。全編通して、ただひたすらリア充体験ができるゲーム、という感じです。どのキャラのルートでも、二人で支えあって幸せになっていく過程が丁寧に描かれてますので、充分に感情移入できれば、すごく幸せな気分になれる純愛ゲーだと思います。 → 長文感想(6669)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>feeさん
コメントをいただき、ありがとうございます。
また、当感想を良いと言っていただけて嬉しいです。
自分としても雰囲気の良さを言語化するのは難しいなと感じておりまして、
この感想を書くのには時間がかかった記憶があります。
この作品は雰囲気がすごく好きになっただけに、そういう良さを自分にできる限り書いてみたつもりでした。

確かにこの作品は律佳ルートだけが特に長かったですね。
先に律佳ルートをプレイされたのなら、これより長いルートはないわけですから
他のルートをプレイするにあたっては気楽にできるんじゃないかなぁと思います。

夏希とそらは個人的に特に良く感じましたので、オススメですね。
でも真里花のルートも決して悪く無いというか、人によっては高く評価するだろうと感じましたし、
好き嫌いで変わる程度のものではないかなと思いますし、
キャラが好みなら楽しめるのではないかと思います。

ともあれ、今回は投票とコメント、改めてありがとうございました。
houtengageki2016年04月07日

83星織ユメミライ (tone work's)
ストレートな純愛物。全編通して、ただひたすらリア充体験ができるゲーム、という感じです。どのキャラのルートでも、二人で支えあって幸せになっていく過程が丁寧に描かれてますので、充分に感情移入できれば、すごく幸せな気分になれる純愛ゲーだと思います。 → 長文感想(6669)(ネタバレ注意)(2)
最新レス非常に力の入った良い感想だと思いました。
自分は律佳ルートだけをクリアして凍結(挫折?)中なのですが、共通ルート&律佳ルートで感じたこの作品の良さ、特に空気感の良さが伝わる名感想だと思います
(こうした雰囲気の良さを言語化するのは僕はとても苦手なので、そういう意味でも素晴らしいと思いました)。
褒めるだけではなく、律佳ルートの社会人編への不満や、真里花の失恋に触れないところなど、僕が不満に思った点も指摘されている点も良かったです。


houtengagekiさんの感想を読むと、律佳ルートがとりわけ長いみたいですね。
自分は律佳ルートをプレイして、「良い話だなぁ」としみじみ感じた一方で、「ちょっとこの長さを全員やるのは長すぎんよ~」と思いやめてしまったんですが、律佳だけが長いのなら再開もあるかもしれません。


特に夏希とそらが良いということで、再開するならこの二人をやろうかなぁ
(共通ルートでは真里花が一番好きだったんですが、シナリオ的にはそれほどでもなさそうで残念)。
以上、投票コメントで書こうかなと最初は思ったんですが、長いのでレスという形にさせていただきました。
fee2016年04月07日

70イマコイ サキュバスと添い遂げるオレ!? (とらいあんぐる!(同人))
三人のサキュバスがヒロインの、微M向けのエロゲーです。各ヒロインの虜になって堕とされるバッドエンドと、ラブラブになるグッドエンドがありますが、バッドエンドの方は描写的にいまひとつ淡白だったのが惜しいです、バッドのほうがシチュとしては屈辱度が高いのにもったいない。でも絵のレベルは高いですし、甘く責められて誘惑される受けシチュを楽しみたいなら、なかなか実用性があると思います。テキストにねちっこさがあって、サキュバスに誘惑されている臨場感が味わえて興奮する。 → 長文感想(2400)(ネタバレ注意)(1)
最新レス どういたしましてtengaです。お役に立てて幸いです。
houtengagekiさんのレビューはエロゲ嗜好的に参考になるので、どれも楽しく拝見させてもらっています。てなわけで、次回のレビューも楽しみにしていますね。
それではまたどこかのレビューでっ!
tenga2014年02月04日

69サド★部! ~S女に虐めヌかれ部♪~ (CLOCKUP)
タイトル通り、部活で先輩の女子や先生などから性的に責められる話。部活なだけあって、M向けのエロゲーとしてはわりとライトな内容がメインになります。普通のセックスやオーラルプレイも多く、シナリオもわりと純愛的ですし、愛のあるSMを追求したゲームって感じですね。愛のない調教をされるバッドルートも一応用意されていますが薄いですし、プライドを折られるような被虐性の強いものを求めているなら非推奨。 → 長文感想(4770)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>komaichiさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
komaichiさんほどのレビュアーさんにそこまで褒めていただけるとは、とても光栄です、
こちらも、komaichiさんのレビューはその作品でどんなエロやシチュが楽しめるのかなど、
非常にわかりやすくかつ丁寧に紹介されていて、すごく参考になるレビューを書かれる方だなあ
と思ってまして、いつも興味深く読ませてもらっています。
komaichiさんのサド部レビューもすでに読ませていただきましたが、
やっぱり全体的に質の高い批評だなーと思いましたし、小鳥のくだりは特に、
あのヒロインのSっ娘としての魅力をとても的確に表現されていて、読んでいて小鳥の良さが再確認できた思いでした。


OHPは軽くキャラ紹介やCGとかを参照しただけで、スタッフインタビューは今まで読んでいませんでしたが、
なるほど、そういう経緯があったのですね。
企画が通った後に魅力を学んでいったという感じでしたか…
自分も今読んできましたが、企画時の経緯は確かにMものを作りたいというのが
先に立った感じではなかったようですね。

SMクラブにまで行ったというあたり、知識が甘いままいいかげんなものを作るのではなく
いいものを作るための努力をしよう、という姿勢が感じられて好感が持てますが、
しかし製作初期時点でMに強いこだわりを持っていなかった様子なのは、確かに厳しいですね。
こういう特殊性癖のようなものって、作り手のこだわりはすごく大事な気がしますし。
SMとは違いますが『もんむすくえすと』の作者さんとかの言動を見ていると
あの人はモン娘ものの受けシチュがすごく好きなことがよく分かりますしね。

3次元で学んだ影響に悪いものがあった可能性は、たしかにありますね。
SMクラブはあくまで客を楽しませるための店でしょうし、
(自分は行ったことないので推測になってしまいますが)
客を肉体的精神的に破壊してしまう可能性があるようなことはできなさそう。
2次元だからこそマゾゲーの表現は普通できないぐらいハードにできるものですし、
3次元で学んだことに引きずられすぎると発想に縛りやズレが生まれそうな気は確かにします。

企画や絵が良いだけに、もったいないゲームだなあと思います。
せめてMものに強いこだわりを持ったライターを外部から起用したりしてくれれば…


M作品は一応常にダウンロード販売サイトなどにアンテナを張ってはいるのですが、
まだ手を出せていないゲームもとても多いので、紹介していただけるのは嬉しいです。
いやーしかし自分がkomaichiさんより詳しい気はあまりしないですねw
たぶん情報収集の仕方が穴だらけな気がするので…

『えむ先生のこと』はマイリストに入れたまま、まだ買えていなかった作品でしたが、
その様子だとものすごく好みの作品っぽいので、優先的に買いたいですね。
サドロリが容赦のない奴隷扱いをしてくれそうなのはポイント高い…
モノやオモチャ扱いされるのは実にいいですね、
自分はそういうのは、あのMサイズの『イジめて!まにあっく』のロリルートで目覚めてしまいましたw

後者はまったく知りませんでしたが、一風変わったMものをやりたいときによさそうですね、
巨大女というのは少ししか見たことのないシチュなので、本格的にそういう設定が楽しめるようなら興味深いです。

自分からは、komaichiさんが登録されてなさそうなM作品で紹介できそうなのは、
白濁系カウパーというブランドの『被虐Ms』という作品ぐらいかな…もうご存知かもしれませんが。
これは女子からの虐めとしてのMプレイが数多く味わえて、とてもゾクゾクできる良作だった覚えがあります。
紹介しておきながら、まだ自分もレビュー未投稿だったりしますがw


では、今回はいろいろ参考になるお話をありがとうございます。
改めて、コメントをつけていただいたことにも感謝です。
houtengageki2013年03月08日

69サド★部! ~S女に虐めヌかれ部♪~ (CLOCKUP)
タイトル通り、部活で先輩の女子や先生などから性的に責められる話。部活なだけあって、M向けのエロゲーとしてはわりとライトな内容がメインになります。普通のセックスやオーラルプレイも多く、シナリオもわりと純愛的ですし、愛のあるSMを追求したゲームって感じですね。愛のない調教をされるバッドルートも一応用意されていますが薄いですし、プライドを折られるような被虐性の強いものを求めているなら非推奨。 → 長文感想(4770)(ネタバレ注意)(2)
最新レスはじめまして。
komaichiといいます。

houtengagekiさんの感想は大変分かりやすく且つ丁寧に作品のまとめてくれているのと
作品の良いところを抜き出すの上手なので、知識ゼロの作品でも感想を読み終わったあと
プレーした気分になるくらいで凄く頼りにさせてもらっています。
特にMモノに関してはアンテナも高いし共感出来る箇所が非常に多い!!
この作品も大半が同意できるくらいです。

>あんまりM向けゲーに向いてないライターさん達だったのかなあ、という気がしてしまいます。

ご覧になっているかもしれませんがOHP>スペシャル>スタッフインタビューに
制作の経緯が少々書かれているのですが(自分はプレー後に知りました)、
それによると本作は企画が通ったあとMモノの魅力についてスタッフの方たちのなか
で煮詰めていったとのこと。
Mゲーへの強いこだわりがあって-・・・という類の作品ではない様子。
ちなみにわざわざSMクラブまで出向いたらしいです。

性癖無しには良作為り得ずとは決して思いませんが、それでもハードなM嗜好の
プレーヤーのツボまで求めるのはなかなか厳しかったのかもしれません。

あとこれは勝手な推測なのですが、スタッフの方たち3次元から学んだSMに影響を
受け過ぎたのではないかという気がします。
SMには愛が必要といったエッセンスを作品に取り込む過程で、日常を逸脱した調教をされたり、
人間をやめることができるといった2次元的なマゾゲーの醍醐味がそこで薄れてしまったのではないか。

ハードさを推しておいて悉くといっていいくらいその辺りのポイントをハズしまくっている
というのはあまりに不自然すぎてそんなことを考えてしまいました。

いずれにせよこの手のフェチ色が強い作品は作り手も性癖を持っているに越したことはないのでしょうね。
Mサイズさんや聖少女さんの作品などはとても学習程度でどうにかできるとは思えませんし。


あと登録されていなさそうな作品でM作品の紹介を少々。
といっても正直houtengagekiさんの方が詳しそうな気はするので割とマイナー所に絞って。
ご存じでしたらすみません。。

・ブランド:スタジオカメ 作品『えむ先生のこと』
・ブランド:I-Raf-you  作品『おねーさんは魔女』その他

前者は奴隷候補としてサドロリッ子に調教される話なのですが、ビジュアル・
プレー・テキストすべてM心のツボをガッシリと押さえてくれていて非常に良質。
特に人間性を否定されて奴隷として扱われる描写が優れているので、
モノ扱いされて喜べるようならば気にいる可能性が高いのではないかと。
ご存じなければ少なくとも調べてみる価値はあると思います。

後者は変わり種で、巨大女に為す術もなくいびられるという話。
こちらは癖があるので参考までに。
ただ作品の傾向が特化したブランドなので1つ気にいるようなら宝の山に為り得ます。

ではでは。
長々と失礼しました。
komaichi2013年03月07日

85キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit)
幽霊ヒロインものが好きなら、チェックしておく価値のあるゲームです。優しい雰囲気がすごく心地いいし、プレイ後に感慨がいつまでも残るような、いい後味がありました。惜しい部分もありますが、シナリオも感動できるしキャラも主人公含めてみんな好感持てるし、なかなかの良作かと。 → 長文感想(3668)(ネタバレ注意)(3)
最新レス あー、確かに。
 言われてみると、プレイ当時私も「そんな想いを……、あたしは、世界で一番大好きな人に、させちゃったんだ……」というまつりの台詞に引っかかった覚えがあります。その時は「(今)世界で一番大好きな人に、(今まで)そんな想いをさせちゃったんだ」と解釈することで納得したのですけれど、そう解釈した根底として、そもそも(シュウちゃんがあまりまつりを重要視していなかったのと同様に)まつりもシュウちゃんを(多少は好ましいものを感じていたでしょうが)特に好きではなかったと考えていました。houtengagekiさんが引っかかった「(シュウちゃんと、由梨のことだけが)気がかりだった」も、あくまで死ぬ直前の弱気な感情の中、同情とは異なる態度である程度の長さを接してくれた二人に自分のエゴを押し付けたことへの後悔と捉えていたのでそのまま受け入れてしまったのですね。つまり、私はまつりをかなりエゴイスト的に捉えていました。

 しかし、おそらくhoutengagekiさんはまつりをもっと綺麗な心の持ち主だと捉えていて、上記台詞も「(死んだ当時から)世界で一番大好きな人に、(今まで)そんな想いをさせちゃったんだ」と素直に捉えて、私とは逆にこの台詞には引っかかりを覚えなかったのではないかと思います。逆に、それだけ好きだったと言えるまつりの内面が回想で描かれなかったのが不満であったと。houtengagekiさんの見方だとこの作品を「年月を隔てたラブストーリー」と美しく捉えることができますね。

 houtengagekiさんの回答のおかげでこの作品の新たな解釈に気が付くことができました。回答ありがとうございます。
dov2013年01月18日

85キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit)
幽霊ヒロインものが好きなら、チェックしておく価値のあるゲームです。優しい雰囲気がすごく心地いいし、プレイ後に感慨がいつまでも残るような、いい後味がありました。惜しい部分もありますが、シナリオも感動できるしキャラも主人公含めてみんな好感持てるし、なかなかの良作かと。 → 長文感想(3668)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>dovさん
初めまして、レビューを読んでいただいてありがとうございます。
こういったレスをつけていただくのは、作品について改めて考えることになりますし、
より深く物語を理解できるきっかけになりそうですし、嬉しいです。

質問いただいたことに関してですが、
そうですねー、自分はまつりの過去話を読んで、なんか動機付けが弱いな、と感じたんですね。
展開自体は、柊哉がああいう子供ゆえの言動を取ったことがトリガーになってまつりがああなってしまうという
その流れは気に入ってまして、枠組み自体には問題は感じていないです。
変に二人の間を盛り上げて、柊哉が子供のうちにまつりに絆を感じてしまうと話が違ってきてしまいますしね。

ただまつりのほうは、もうちょっと柊哉を強く意識するような描写が欲しかったというか。
繋がりと言えば、何度か訪れてきた彼とお話をしたわけですが、その描写はあっさりしたものでしたから、
(たぶんこのへんをもうちょっと丁寧にやってくれたら良かったんじゃないかと思います)
この程度の繋がりで、幽霊になるほど彼に謝りたいとか意識するものかなあ?
と不自然に感じてしまったんですね。
彼のことを「気がかりだった」と言ってもいますが、
そもそも柊哉はどう見ても健康的なごく普通の子供で、心配する理由も特にない気がしますし。

まあ簡単に言えば、あの過去回想シーンにおけるまつりの心理描写に、
もうちょっとでいいから深みが欲しかった、というところです。
彼女が柊哉のことを気がかりに感じたり、幽霊になりたいと願うのが自然に感じられるくらいに。
流れ自体は良いなと思っただけに、もったいなく感じた次第です。
houtengageki2013年01月18日

85キミへ贈る、ソラの花 (Cabbit)
幽霊ヒロインものが好きなら、チェックしておく価値のあるゲームです。優しい雰囲気がすごく心地いいし、プレイ後に感慨がいつまでも残るような、いい後味がありました。惜しい部分もありますが、シナリオも感動できるしキャラも主人公含めてみんな好感持てるし、なかなかの良作かと。 → 長文感想(3668)(ネタバレ注意)(3)
最新レス初めまして。
houtengagekiさんのレビュー、興味深く読ませて頂きました。
雛菊は何で柊哉を好きになったのとかゲームを終えても音楽聞いて浸ってたとかとても共感できる点が多かったです。
レビューを読んで一つ疑問があったので、質問させて下さい。

>まつりルートにしても、生前の話はもうちょっと主人公と大きな繋がりがあっても良かったんじゃあ…
この点なんですが、
・柊哉がまつりを通りすがりのお姉さん程度にしか思っていなかったのがまつりが幽霊化した原因
・できればまつりは姉さんカノジョでいて欲しい
と考えると、これらの枠組みを維持しつつあれ以上大きな繋がりを描くのは相当難しい気がします。私にはそのやり方が思いつきませんでした。
houtengagekiさんはどういう物語になれば二人の繋がりをより大きく描けたとお考えなのか、よろしければお聞かせ下さい。
dov2013年01月17日

76翠の海 -midori no umi- (Cabbit)
開始当初の不思議世界に放り込まれたような雰囲気とは裏腹に、舞台そのものにはさほど深みはないです。それよりも、サスペンス的な怖さと、ヒロインの人物描写の深さが魅力の作品ですね。ことに、キャラクターの内面描写や掘り下げは非常にしっかりしており、ヒロインたちは本性や事情を知っていくごとに味わいが増していくため、実に魅力的。しかし、丁寧に作られた作品ではあるけど、名作と呼ぶにはシナリオのあらゆる部分が今一歩足りない感じがするのが惜しいところ。 → 長文感想(9155)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>カラスさん
はじめまして、コメントに加えて投票までしていただいて、ありがとうございます。
カラスさんのレビューは、自分も大好きな呉さんの作品について読み応えのあるレビューが多く、
いつも楽しませていただいてます。

やはり、たくさんのレビュアーさんが集まっているのが、このサイトのいいところですね。
それぞれ感性が違うから、自分には思いもよらなかった観点からの評価やレビューが楽しめることがあって。
今回、カラスさんのレビューを読ませていただいた時には、そのことを強く感じました。
特に、みちるというキャラクターに対する見解が実に興味深かったもので…

思えば、自分は拓真への同情の気持ちが強くなりすぎたせいで、
かなり感情的にみちるのことを見てしまっていたのですね。
そんな風に、みちるに批判的な見方しかできなかった自分にとっては、
カラスさんのレビューの最後の、みちると館に関するくだりは、自分には考えが及ばないような、
読んでいて「なるほど」と思える解釈で、視点が広がって
世界観やみちるというキャラ自体への理解度が深まった気がしました。

拓真に関しては、序盤で主人公と接していく描写を見て、いい子だなあと思えてしまいまして、
ああいう素直で元気な子供キャラって男女問わず好きになってしまうタチなのですw
なので、ああいった拓真萌えな感情で書いたようなレビューになってしまった次第でしてw
彼に強い思い入れを抱いてしまうと、どうしてもみちるに対しては厳しくなってしまいますね。
カラスさんはみちるに関して、かなり萌えてらっしゃったのが伝わって来ましたが、
本当おっしゃる通り、誰に感情移入してプレイするかで、感じられるものが大きく違ってくるゲームなんだな、
というのをすごく感じられました。
お互い、みちるに対してはほとんど真逆の評価って感じでしたしね。
ある意味で、互いにここまで噛み合った感じのレビューになっていたのも面白いなと思います。
そのあたりは、このゲームのキャラ描写に深みがあったということの証左かもしれませんね。


みちるを殺す役割を担うとすれば、主人公でなければやはり紡になりそうですね。
そこは自分も何となく思っていました。
おっしゃるような展開ならば、自然にみちるが死ぬようなエンドに持って行けそうですし、
それに、紡はもうちょっとエンディングの数を用意してくれてもいいキャラでしたし。


舞台や設定については、やるせない空間だな、というのは確かに感じましたが、
自分はおそらく、序盤の幻想的ですらあった味わい深い雰囲気から、
ファンタジー的なものを、この作品に求めてプレイしていたんですね。
だから、ああした現実社会の闇や縮図が込められたようなものが館の正体だと知って、
期待したものと違う、と感じてしまった面があったわけで。
そのあたりはまさに、求めていたものの違いが評価の違いに現れたんだと思います。


それにしても、カラスさんのレビューの
>別に無理して明るくしなくていいんで、
>黒みくり100%のシナリオを読んでみたいなあ。

という部分には、すごく同意です。
どうも、作品の端々から感じられる黒さのわりに、まとめ方がぬるいなあ、と
感じられることが多くて、惜しさというか歯がゆさを感じましたし。
本当、このライターさんにはもっと持ち味を最初から最後まで発揮しきった作品を
書いてみて欲しいですね。もっと黒くできるはずw
自分もこのライターさんには今後におおいに期待したいです、次がどんな作品になるか、
実に楽しみですね。
houtengageki2011年12月14日

76翠の海 -midori no umi- (Cabbit)
開始当初の不思議世界に放り込まれたような雰囲気とは裏腹に、舞台そのものにはさほど深みはないです。それよりも、サスペンス的な怖さと、ヒロインの人物描写の深さが魅力の作品ですね。ことに、キャラクターの内面描写や掘り下げは非常にしっかりしており、ヒロインたちは本性や事情を知っていくごとに味わいが増していくため、実に魅力的。しかし、丁寧に作られた作品ではあるけど、名作と呼ぶにはシナリオのあらゆる部分が今一歩足りない感じがするのが惜しいところ。 → 長文感想(9155)(ネタバレ注意)(2)
最新レスはじめましてこんにちは。
カラスと申します。

ツイッターの呟きによればどうやら、
私のレビューを読んでくださった御様子、ありがとうございます。
実をいうと私も、
houtengagekiさんのレビューを読み、似たような感想を抱きました。
なるほど、こういう見方もあるのか、的な。
そして、こういうレビューを読むことの出来ることこそ、
このエロゲー批評空間の魅力だなぁ~、とも。
いい意味で、百家争鳴な、魅力。

このレビューを読んでいて、色々と啓発されることが多く、
脳みそのしわをひとつひとつ人差し指でそっとなぞるような、面白さがありました。
私の書いたレビューが、
期せずして、houtengagekiさんのレビューに対する返歌的なレビューになっていたのはびっくり。
私がレビューを書くときは基本、
他の方のレビューを一切見ずになるたけ素で書くようにしています。
まあ、影響を受けるのが怖いとか、
今から自分の書こうとしていることがヘンに思えて、書きにくくなる知れない、

といったような理由なのですが・・・。
要するに、なるたけ自分の思ったこと考えたことを、色が付かない状態で出力しよう、というスタンス。
なので、レビューを書き終わった後にhoutengagekiさんのレビューを読んで、
意図せず、自分の書いたレビューが、まるで返歌のようになっていたのには驚きました。
いやまあ、私のレビューは一言で言うと、やっぱ黒髪ロングは萌える!、
という内容なのですが。



また、レビューを読んでいて、色々と気付かされたこと、こういう見方もあるのか的な発見がありました。

一つは、シナリオの構成に関して。
つまり、5章に行くと、もう救われない、ということ。
不覚にも自分は、この構成には気づかなかったので、
なるほど確かに、この構成はうまいなと、気付かされました。


そしてもう一つは、拓真萌えの視点、ということ。
拓真萌え視点で物事を見ると、
なるほど、こういう風にこのゲームが見えるのか、と。

私の場合、拓真というキャラクターに対する思い入れは、ほとんどなく。
シナリオ後半あたりになると、拓真の存在そのものさえ、半分忘れかけているようなありさま、
あ、そういえばいたっけ、みたいな印象。
なので、ここまで深く拓真に萌える人がいるとは、正直意外であり、
その、拓真萌え視点から、このゲームを見るとどうなるか、ということがわかり、とても興味深かったです。

>ひとつくらい、拓真の仇を討てる終わり方を用意してくれても良かったじゃないか。

>せめて一度や二度くらいは主人公や他の誰かに殺されておくべきだったんじゃないかと思います、

例えばこういった文章が、読んでいてとても面白かったですね。
拓真萌えの熱い気持ちが、よく伝わってきますw

みちるを殺す役割の候補としては、紡あたりがお薦めかもしれません。
紡は、熱心なみちる信者なので、
脳内みちると三次元みちるとの間にギャップを感じたときに、
脳内イメージを優先して、現実のほうを削除しそうな気が。
みちるルートの終盤、外の世界で幸せになろうとするみちるを、
空気を読まずにあっさり刺殺、
で、次の日から紡がみちる的役割を担うようになり、みちるはいなかったことになる・・・、
そんなエンドが一つくらいあっても、よかったかもしれませんね。



ただ、意外だったのは、

>開始当初の不思議世界に放り込まれたような雰囲気とは裏腹に、舞台そのものにはさほど深みはないです。

>ところで、深い森に囲まれた屋敷という閉鎖空間的な舞台そのものの描写に深みを求めてプレイした場合は、
肩透かしをくらう作品かもしれません。
舞台自体には神秘性もファンタジー性もありませんので。

という部分ですね。
舞台・設定に求めるものが、
houtengagekiさんと私では、少し違うのかなあ、という印象を持ちました。
私の場合、
「楽園」が、殺した子の存在そのものをスルーしてなかったことにしてしまう、という設定は、
外の世界によって彼ら彼女らが受けた仕打ちのコピーに見えて、
このやるせなさただよう鬱設定がとても興味深く、高ポイントでした。
まあ、確かに深みはないかもしれませんが・・・・・・・・・。
個人的には、こういう意地の悪い設定というのは、好みですねw





レビューを読むというのは、他人と自分とのズレを楽しむことなのかなあ、などと思ったり、します。
そのズレ、を味わう作品として、この作品は好テキスト・・・、なのかも知れないなあ、などとも思います。
このゲームは、どのキャラに萌えるかによって、違う印象をもたらすゲーム、なのかも知れませんね。
つまり、キャラに萌えることが、そのキャラの視点を借りることとイコールになっているような気が・・・・・・・・・。
私の場合基本みちる萌えなので、
houtengagekiさんのみちるに対する厳しい評価を読みつつ、
ああなるほど、こういう感じ方が正しいのかなあ、と思う一方、
いやいや彼女は彼女なりに頑張っていて、などと弁護したい気持ちにも駆られました。
というよりも、自分は黒髪ロングキャラに対して甘い傾向があるなあ、ということを再確認しましたね。

まあなんにしろ、このライターさんには、私もちょっと期待してます。
この人は、ニッコリ笑顔で毒入りコーヒーをプレイヤーに勧めるような、
天然な黒さを感じるのですよね。
とりあえずは次作に期待、ということで。
では、また。
カラス2011年12月12日

78Master×Re:master (Silver Bullet Automatic)
悪魔を題材にした伝奇バトル物。作品全体に漂う、すさまじいB級臭がたまらないです(褒めてます)。一見するとかなり安っぽさが感じられる上に、シナリオもかなり狭い範囲でまとまっているのですが、キャラといい世界観といい雰囲気といいエロといい、妙に味のあるゲーム。いわゆる厨二バトル物なんですが、このジャンルならではの爽快感を味わえる展開を描くことができているし、ヒロインの魅力も申し分なく、何より主人公のキャラも見ていて好感が持てるから気持ちよくプレイ出来ました。エロシーンの描写が悪魔物であることを活かしたものになっていたりもして、しっかりシナリオの一部になっているのもグッドだし、いくつも光るところのある佳作と言えます。それと絵の方は100点満点です。もう最高、エロ可愛くて。 → 長文感想(6631)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>xianxianさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
自分の感想が参考になったようでしたら、何よりのことですし、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。

この作品のライターは新人さんっぽいということで、自分もかなり迷ったのですが、
ブランドの作品がいつも肌に合っていたこともあって、信じて特攻してみたところ、
個人的にはなかなか楽しめたので、詳細な感想を書いてみました。
まあ気に入っただけに、ここまでこのゲームの感想数が全然増えないのが寂しくもあったりしますがw

改めまして、読んでいただいてありがとうございました。
プレイされるのでしたら、この作品がxianxianさんの肌に合うことを祈っております。
houtengageki2011年11月07日

78Master×Re:master (Silver Bullet Automatic)
悪魔を題材にした伝奇バトル物。作品全体に漂う、すさまじいB級臭がたまらないです(褒めてます)。一見するとかなり安っぽさが感じられる上に、シナリオもかなり狭い範囲でまとまっているのですが、キャラといい世界観といい雰囲気といいエロといい、妙に味のあるゲーム。いわゆる厨二バトル物なんですが、このジャンルならではの爽快感を味わえる展開を描くことができているし、ヒロインの魅力も申し分なく、何より主人公のキャラも見ていて好感が持てるから気持ちよくプレイ出来ました。エロシーンの描写が悪魔物であることを活かしたものになっていたりもして、しっかりシナリオの一部になっているのもグッドだし、いくつも光るところのある佳作と言えます。それと絵の方は100点満点です。もう最高、エロ可愛くて。 → 長文感想(6631)(ネタバレ注意)(2)
最新レスこんにちは。houtengagekiさんの感想いつも楽しく読ませていただいています。
この作品、私も気になっていたのですが、新人さんのようですし、購入をどうしようか迷っていたので参考になりました。
好みの差はあるでしょうが、houtengagekiさんの評価は個人的にかなり信頼がおけて参考になるとおもっているので、今回の感想はとても助かりました。ありがとうございます。
xianxian2011年11月06日

68恋騎士Purely☆Kiss (エフォルダムソフト)
テキスト量が多くてボリュームがあるわりに、物語として何の深みもない薄っぺらい作品だったのは残念です。騎士という魅力的な題材を物語としての面白さに活かせていない。ただ、ヒロインはみんな性格に嫌味がなく魅力的で、接していて可愛いと感じられるし、イチャラブを中心とした恋愛描写も丁寧ですから、ストーリーに一切期待しなければ、萌えゲーとしては値段分楽しめるゲームではあるとは思います。個人的には、本作にはそれ以上のものを期待していたので残念でしたが… → 長文感想(9809)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>otakuさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
このライターさん、まあ自分あかときと本作しかやってないんですが、
主人公が負の感情を持っていた方が人間的に面白くなりそうな状況下に置いておきながら、
そういう方向に持っていってくれない傾向がありますね。
主人公を精神的に格好いいキャラに仕上げたいのかもしれないですが、
だとしてやはり、少しぐらい人間的な弱さを見せてくれた方が
見応えのあるキャラになるものですし、その点は物足りないですね。
おっしゃる通り、「あかときっ」のプロローグの主人公は
本作に足りない劣等感や挫折があって、だからこそ感情移入できる話になってましたから。

まあ、あの作品にしても、本編で主人公の劣等感を刺激する方向での盛り上げが
無かったのは、自分も不満でしたw
自分は「あかときっ」は好きなんですが、あの作品に覚えた数少ない不満点です。

ヒロインは魅力的に描けているのは確かだと思いますが、
このライターさん、主人公の描写はまだまだという感じがしますね。
どこか人間味を感じられないのは自分も思いますし、とにかく人格的に深みが足りない。
いいところもあるライターさんなだけに、もったいないなと感じます。

しかし、エルシアルートのラストに関しては、本当にどうしてああなったのか・・・
otakuさんのレビューも先ほど拝見させていただきましたが、
最後の事件に関する部分、全面的に同意ですw
投げナイフのことに関しても本当に「お前が言うな」ですし、
あそこは勢いに任せてノリで書いたとしか思えないですね。



ああ、確かにおるごぅる氏ならそういう方向に持っていってくれそうですw
素晴らしいですねw
本作の妹のエロシーンでも、一つ妹が微妙にS化するシーンありましたし、
せっかくならそのくらいやって欲しかったなあ、なんて思ったりして
houtengageki2011年10月07日

68恋騎士Purely☆Kiss (エフォルダムソフト)
テキスト量が多くてボリュームがあるわりに、物語として何の深みもない薄っぺらい作品だったのは残念です。騎士という魅力的な題材を物語としての面白さに活かせていない。ただ、ヒロインはみんな性格に嫌味がなく魅力的で、接していて可愛いと感じられるし、イチャラブを中心とした恋愛描写も丁寧ですから、ストーリーに一切期待しなければ、萌えゲーとしては値段分楽しめるゲームではあるとは思います。個人的には、本作にはそれ以上のものを期待していたので残念でしたが… → 長文感想(9809)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>「あかときっ!」を書いたライターさんの仕事

主人公から受ける印象が「あかときっ」とかなり似通っているなぁと思っていたんですが同じライターだったんですね。


>この作品の主人公は、「悔しいとかはないけど」とモノローグで名言してしまうほど、そういう葛藤がない

この作品でも、そして「あかときっ」でもそうでしたがこのライターさんが描く主人公はそういった負の感情全くと言っていいほど抱きませんよね。
「あかときっ」の体験版でのあの劣等感や挫折を乗り越えた先にあるあの見せ場や展開が凄い好みだったので購入してみたらその後にはそうった葛藤やらが全くなく順調に、順調すぎるほどに成長していってしまって・・・といっても自分は「あかときっ」に関してはルート一つでギブしたんでもしかしたら他のルートではあったのかもしれませんけど、ともあれ個人的には残念な出来でした。
そしてこの作品でも由宇に対するそれ以外にも、例えば勉強に対するスタンスや犯罪者への態度をとっても、とにかくいつでもどこでも何に対してもそんな感じで、主人公に人間味や親しみを感じないというか・・・・。それがヒロインが魅力的なだけにとても惜しいと感じます。
まぁこの作品に関してはおっしゃられているようにシアルートのラストの事件とかお粗末な部分が他にもいくらかあるわけですが・・・。


>由宇「妹に剣で負けちゃうって、どんな気分ですか? クスクス」
主人公「くうっ・・・(泣」

例えばライターがおるごぅる氏だったりするとそのまま倒れた主人公への足コキとかのHシーンが発生しそうな・・・。そして主人公があっさりイクと言葉責めのコンボが繋がり・・・・みたいな。
otaku2011年10月07日

84水夏A.S+ ~SUIKA~ (CIRCUS)
章立てで構成された群像劇。同じ街を舞台に、章ごとに様々な愛情の形を見せてくれて、強烈な読後感を残してくれる、オムニバスものの名作です。 → 長文感想(1896)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
この作品に関して優れたレビューを書かれているccharaさんに褒めていただけるのは
嬉しいですねー、ありがとうございます。
この作品は余韻がいいんですよねーホント、どの章も。
自分も三章は印象深かったですね、あと一章も結構気に入ってます。
この作品は呉さんの良さが存分に出ていたなと、今思い返しても感じます。
houtengageki2011年09月27日

91リトルバスターズ!(非18禁) (Key)
泣きゲーとしてはオーソドックスな作りの作品ですが、共通ルートの日常シーンの質が非常に高く、キャラへの思い入れを自然に抱けるからクライマックスの盛り上げの爆発力も非常に高くなってますね。ていうかホントあの共通ルートの楽しさはすごい、ただ楽しそうに馬鹿やってるだけの学園の日常なのにちっとも飽きることがない。 → 長文感想(2267)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
お久しぶりです。
投稿に関しては、まあ、やはりエロゲーの感想書くのは楽しいですからね。
プレイ済みで感想を投稿していないゲームがまだたくさんあるので、
むしろもっと速いペースで投稿したいなあと思っているくらいだったりしますw

リトルバスターズの日常描写は、本当にプレイヤーを飽きさせない質の高いものだったと思います。
Keyお得意の手法が炸裂していると言っていい本作ですが、やはり日常が高品質に出来ているからこそ
山場での盛り上がりも素晴らしいものに感じられるなあ、と思ったのです。
プレイしたKey作品は、他は全て80点代の評価をしているのですが、
リトルバスターズは日常の雰囲気が本当に素晴らしいなと思って、また、そのおかげで感動も大きくなったので
ほかのKey作品よりも高い評価をしたくなって、この点数を付けたという感じですね。
最終ルートの展開や世界観が、個人的に好みのものだったというのも大きいですが…
エクスタシー版の感想も、いずれ投稿したいところです。

ちなみにccharaさんの感想も以前拝見しましたが、こういう見方もあるんだなあ、という感じで興味深かったです。
自分はこの作品には引き込まれるばかりで、ことにリフレインに関しては熱中しすぎて冷静に見れてなかった面もありましたから、
批判的なスタンスで問題点を指摘されたレビューは新鮮でした。
評価が異なる色々な視点の意見が読めるのは、このサイトの楽しさの一つだなあ、と改めて感じます。

Rewriteの感想についても、読んでいただけたようで、ありがとうございます。
自分では、整理されてなくて不恰好なレビューになってしまったな、と思っているので、
実のところ、お恥ずかしい限りですがw
まあ、ひぐらし他、竜騎士さんの過去作品を未プレイの身として、Rewriteの竜騎士氏担当ルートで
感じたことを素直に書いたら、竜騎士さんへの評価はあんな感じになりました。
我が強い人なんだろうな、というのは感じざるを得ませんでしたねー
あれほど「サブライター」という立場に向いてなさそうな人は他にいないんじゃないか、とすら思いますし。
ひぐらしプレイ済みのccharaさんがあの作品をコンプリートして、どういった感想を持たれるのかは
個人的に興味深いところですね。
houtengageki2011年09月26日

92何処へ行くの、あの日 (MOONSTONE)
ゲーム全体に漂う、寂しげで空虚な雰囲気が実に味わい深い。妹というテーマを一般的なエロゲとは違った形で扱ったシナリオは独特の奥深さがありますし、各ヒロインルートも、ミステリアスかつ胸を締め付けられるような切なさがあって強烈な後味が残ります。とても質の高い鬱ゲーだと思います。 → 長文感想(5304)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>えびさん
コメントありがとうございます。何処あのは本当に魅力的な作品ですよね。
シナリオもキャラクターも本当に深みがあって…
一葉は本当に感情表現が生々しくて人間臭かったですよね。あのキャラは本当に魅力的だったなと思います。
絵麻への反応も、一葉ルートのあのシナリオを経た後だけに余計生々しかったですし。
千尋も確かに可愛かった、最初は攻略できなくてもどかしく思ったのもいい思い出ですw
専用ルートの出来も良かったですしね。

何処あのはシナリオに奥深さがあって、自分もシナリオ面では一番好きな部類のエロゲですね。
これは鬱ゲー好きにはたまらないものがありますよねえ。
しかし、再プレイするには確かに、こういう鬱ゲーは私生活に影響が出かねないですから
時期を選んだりプレイ前に覚悟したりは必要かもしれませんねw
自分はPC版もPS2版も冬にやったなあ…

STEELも鬱ゲーとしての評判は耳にしていますが、自分はまだプレイしてないですねー
いずれ手を出してみたいところです。
質の高い鬱ゲーはかなり貴重ですしね。



>広尾さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
この作品はシナリオや雰囲気がとても好みで、思い入れがとても大きいので
つい長々と書いてしまったのですが、楽しく読んでいただけたようなら嬉しいですね。

呉さんは、サーカス時代やMOONSTONEの初期作品の頃は、今よりもライターとしての個性があったというか
持ち味を発揮した作品を作っていた感じがしますね。
本当に魅力的で、追いかける価値のあるライターさんだったと思います。
この方には、できればまた持ち味を発揮して作品を書いて欲しいものです。

Clearも確かになかなか個性的な作品でしたね、あれは自分もわりと楽しめました。
心理描写が独特で面白かったことは印象に残っていますし、
何処あの以降の呉作品では一番好きかもしれません。
やはり、ある程度はシリアスで個性的な方向性での作品作りをしてくれた時の方が、
呉さんは面白いものを作れている気がしますね。
houtengageki2011年05月15日

92何処へ行くの、あの日 (MOONSTONE)
ゲーム全体に漂う、寂しげで空虚な雰囲気が実に味わい深い。妹というテーマを一般的なエロゲとは違った形で扱ったシナリオは独特の奥深さがありますし、各ヒロインルートも、ミステリアスかつ胸を締め付けられるような切なさがあって強烈な後味が残ります。とても質の高い鬱ゲーだと思います。 → 長文感想(5304)(ネタバレ注意)(2)
最新レスレビューお疲れ様です。

イイですよねー「何処あの」。一葉好きというのもよく分かります。
友人ゆえに感じてしまう絵麻への疑念。友人ゆえに自分の恋心を知っている絵麻の裏切り。
vividな感情表現で、非常に人間臭いキャラクターがとても魅力的でした。
まー思い返すと、解放された千尋ルートをプレイすると、千尋もかぁいいなーと浮気心が騒いでしまい、エロゲーマーの業を感じてしまったりもしましたが。

「何処あの」は唯一シナリオ満点を付けているゲームですけど、ちゃんと感想書いてないですし、リプレイしたいゲームの筆頭の一つです。もう一つはSTEEL。
どっちも強烈な鬱ゲーなので、なかなか、リプレイ出来てませんが今年こそは……梅雨の時期は気分的に本気でヘコみそうだから夏以降に……そう思い始めてかれこれ4年が過ぎてるんですけどね。
えび2011年05月13日

78星空☆ぷらねっと one small step for…(PSP)(非18禁) (サイバーフロント)
テンポの良いテキストで描かれた王道学園物。夢と幼なじみがテーマですね。幼い頃の思い出を土台にした人間関係の描写が上手くて、幼なじみ物としての臨場感があって面白いですし、物語としてもなかなか感動できる良作に仕上がっています。特に面白かったのは佳多奈ルート。あとExtra Storyも良かった。Extraは最終章としての充実感も素晴らしいし、家族計画プレイ済みの人向けのファンサービスもあって、実に嬉しかった。 → 長文感想(3768)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 20h
最新レス>Lumis.Eterneさん
いやいや、このレビュー読んだだけではとても作品の魅力を味わったことにはなりませんので
是非本編をプレイして感動を味わってください…とか勧めてみるw
レビューを読んでいただいた上に投票までしていただいて、本当にありがとうございます。
参考になったようなら何よりです、
PSPには、エロゲからの移植作が数多くリリースされていますし、
さらにオリジナルのギャルゲーもそれなりに発売されてますから、
エロゲー・ギャルゲーが好きならば持っておいて損はないハードですね。
この「星空☆ぷらねっと」もそうですが、田中ロミオ氏の過去作品が
いくつも移植されているのも嬉しいところですし。
ちなみに、好きな作品が多いならばファンでいいんじゃないかなとw

「黒い瞳のノア」の件については、気にされずとも全然大丈夫ですよー
ていうか、Lumisさんのレビュー拝見したのですが、文中で当方のレビューを
持ち上げていただいていたのを見て、むしろ光栄だったというか
嬉しくなってしまいましたから、逆に感謝感激っていう気分だったりしますのでw
お詫びどころか、こちらがお礼を申し上げたいぐらいです。
あれはガストにしては何故かやたらマイナーですが、なかなか光る部分のある作品でしたね。
houtengageki2011年04月07日

78星空☆ぷらねっと one small step for…(PSP)(非18禁) (サイバーフロント)
テンポの良いテキストで描かれた王道学園物。夢と幼なじみがテーマですね。幼い頃の思い出を土台にした人間関係の描写が上手くて、幼なじみ物としての臨場感があって面白いですし、物語としてもなかなか感動できる良作に仕上がっています。特に面白かったのは佳多奈ルート。あとExtra Storyも良かった。Extraは最終章としての充実感も素晴らしいし、家族計画プレイ済みの人向けのファンサービスもあって、実に嬉しかった。 → 長文感想(3768)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 20h
最新レスしまった!このレビューを読むんじゃなかった!
これでは、この作品をやらなくてもこのレビューだけで満足してしまうではないかぁぁ・・・
Lumis.Eterneです。
レビュー、実に興味深く読ませていただきました。
私、最近PSPを買ったばかりでして、何か面白そうなゲームはないかなあと物色中だったのです。
そこで、PSP版のレビューを読んで大変参考になりました。
私も是非やってみようと思います。ありがとうございました。
私自身はいわゆる「田中ロミオ(田中一)氏」のファンというわけではないと思うんですが、
考えてみると、けっこう好きな作品が多いんですよね。やっぱりこれって、「ファン」てことなんでしょうか。

PS いまさらですが、「黒い瞳のノア」のレビューでは勝手にコラボさせていただいて、すみませんでした。
  この場を借りて、お詫びします。

2011/05/21 訂正 
上の私のレス中の田中一氏というのは当然山田一氏の間違いです。
私ってば、どうしてこんな失礼な勘違いをしちゃうんでしょう。
申し訳ありません、謹んで訂正させていただきます。
Lumis.Eterne2011年04月06日

92もんむす・くえすと! 前章 ~負ければ妖女に犯される~ (とろとろレジスタンス(同人))
逆レイプ、モンスター娘、この2つのキーワードで興味が惹かれたなら買って損なし。もんむす達の性技に屈して精を搾り取られる、といった感じのシチュが山盛り。しかも個々のシーンの質も高く、得意げな笑みを浮かべながら、言葉攻めを交えつつ主人公を性的に責めたてて射精させまくってくれる、もんむす達の逆レイプの描写は、Mなプレイヤーにすさまじい実用性をもたらします。加えて、王道ファンタジー&成長物語としてのストーリーも読み応えがあるという素晴らしさ。抜きゲーとしての実用性の高さとストーリーの面白さを、ここまで高いレベルで両立させているエロゲーは商業作品でもほとんど見たことがありません。戦闘のシステムも実に良く出来ていますし、隅々までこだわりを感じる出来。おかげで同人ならではの特化型のエロさが最大限に追求された名作に仕上がっています。前編でこれでは、続編が更に作り込まれていたらどうなってしまうことやら… → 長文感想(6714)(ネタバレ注意)(3)
面白くなってきた時間 : 1h
最新レス>侍1192さん
初めまして、コメントありがとうございます。
当方の感想を参考にしていただけているようで、とても嬉しいですねー
こちらとしても、侍1192さんの感想はよく参考にさせていただいています。
「魔王戦記」での、問題点を的確に指摘したレビューなど、視点が鋭い上に分かりやすくて
凄いなと思っていました。

このレビューを読んで購入に踏み切られたというのは、書いた身としては嬉しい限りです。
レビューが参考になったり、役立ったと言われるのはレビュアー冥利に尽きますからねー
しかも相当気に入られたようで、何よりです。
もんむすくえすとは自分もすごく気に入りまして、今までプレイしてきた抜きゲーの中でも
間違いなく最高レベルの実用度でした。
製作者さんの深いこだわりが作品に現れていますから、
趣味に合えばエロゲとしての実用性は相当高いものになりますよね。

暗い気分になることがあっても、こうやって良いエロゲーに出会うことができると
元気が出ますよね。自分も3月中旬はもんむすばかりプレイしていましたが、
これに没頭することでテンションは高く保てていましたし。
こういう時だからこそ、趣味で元気を出すのも良いことだと感じます。


>imotaさん
初めまして、コメントありがとうございます。
この作品は発売のかなり前から楽しみにしていたので、DL販売サイト登録開始直後にすぐ購入して
没頭してプレイしたため、早い段階でレビューを投稿できたというわけです。
当日はDLsiteの新着作品の更新を、ずっと張り付いて待ってたぐらいでしたしw

作品の魅力がすごくハッキリしていて、何故抜きゲーとして質が高いのかということが
実に明確だったので、長文ですが感想は実に書きやすかった覚えがあります。
まあ、自分は普段は純愛系の作品の感想を書くことが多めですが、
この作品は性癖にストライクすぎて…特にプチラミアちゃんには本当に搾られましたよw
かなり早解きをしたなと自分でも思っていますが、あの4連戦のところでは
なかなか先に進む気になれなくて困りましたw

マンネリは確かに心配なところですが、とろとろさんのことですから
中編以降もまた新しいモンスター娘で、その特徴を活かした逆レイプを
用意してくれることはおおいに期待できそうです。
すでに公式には中編以降登場のモンスター娘が紹介され始めてますし、期待がふくらみますねー
お互い中編を全力で楽しむためにも、健康には気をつけていきましょう。
houtengageki2011年04月04日

92もんむす・くえすと! 前章 ~負ければ妖女に犯される~ (とろとろレジスタンス(同人))
逆レイプ、モンスター娘、この2つのキーワードで興味が惹かれたなら買って損なし。もんむす達の性技に屈して精を搾り取られる、といった感じのシチュが山盛り。しかも個々のシーンの質も高く、得意げな笑みを浮かべながら、言葉攻めを交えつつ主人公を性的に責めたてて射精させまくってくれる、もんむす達の逆レイプの描写は、Mなプレイヤーにすさまじい実用性をもたらします。加えて、王道ファンタジー&成長物語としてのストーリーも読み応えがあるという素晴らしさ。抜きゲーとしての実用性の高さとストーリーの面白さを、ここまで高いレベルで両立させているエロゲーは商業作品でもほとんど見たことがありません。戦闘のシステムも実に良く出来ていますし、隅々までこだわりを感じる出来。おかげで同人ならではの特化型のエロさが最大限に追求された名作に仕上がっています。前編でこれでは、続編が更に作り込まれていたらどうなってしまうことやら… → 長文感想(6714)(ネタバレ注意)(3)
面白くなってきた時間 : 1h
最新レス初めまして、imotaと申します。
houtengagekiさんと同じ作品をプレイする貴重な機会なので、便乗で挨拶させていただきます。

普段は良心的な感想を書いてる方が、その実プチラミアにおねだりしまくりとは最低の勇者ですね。
しかもこんなに早解きして、こんなに長文を書けるとは、ルカ並の精力を持ってるとしか思えないですw

侍1192さんが言っていたように、マンネリの心配はありますが、まずは中篇を楽しみに生きてきます。
houtengagekiさんもチンコもとい身体をお大事に。
imota2011年04月03日

92もんむす・くえすと! 前章 ~負ければ妖女に犯される~ (とろとろレジスタンス(同人))
逆レイプ、モンスター娘、この2つのキーワードで興味が惹かれたなら買って損なし。もんむす達の性技に屈して精を搾り取られる、といった感じのシチュが山盛り。しかも個々のシーンの質も高く、得意げな笑みを浮かべながら、言葉攻めを交えつつ主人公を性的に責めたてて射精させまくってくれる、もんむす達の逆レイプの描写は、Mなプレイヤーにすさまじい実用性をもたらします。加えて、王道ファンタジー&成長物語としてのストーリーも読み応えがあるという素晴らしさ。抜きゲーとしての実用性の高さとストーリーの面白さを、ここまで高いレベルで両立させているエロゲーは商業作品でもほとんど見たことがありません。戦闘のシステムも実に良く出来ていますし、隅々までこだわりを感じる出来。おかげで同人ならではの特化型のエロさが最大限に追求された名作に仕上がっています。前編でこれでは、続編が更に作り込まれていたらどうなってしまうことやら… → 長文感想(6714)(ネタバレ注意)(3)
面白くなってきた時間 : 1h
最新レスhoutengagekiさん初めまして、侍1192と申します。
丁寧で読み易い感想をいつも参考にしております。

貴殿の熱の籠もったもんむすレビューを読んで購入に至ったのですが、
私的殿堂入りを果たすほどにお気に入りのソフトになりました。
おかげさまで、地震関係のあれこれで萎え気味だった気力もすっかり復活し、
再びエロゲ三昧の日々を過ごしております。
(と言っても、しばらくはもんむす一本で戦っていけそうですがw)

原発のこともあって未だ予断を許さない状況ではありますが、
被災された皆様方が一日も早く、平穏無事な生活を取り戻すことを願っています。

それでは改めまして、良い作品をご紹介いただきありがとうございましたm(_ _)m
侍11922011年04月03日

78レッスルエンジェルス2 (グレイト)
ストーリーの濃さ、育成の楽しさなど、重要な部分がしっかりと強化された2作目。シリーズの中でも、主人公キャラクターが一番魅力的だったように思う。 → 長文感想(3152)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>Lumis.Eterneさん
ありがとうございます、楽しく読んでいただけたのなら何よりです。

自分も、Lumis.Eterneさんのレビューを読ませていただくことで当時を思い出し、
細部を何とか思い出すことができたという面もありまして、おかげで詳細なレビューが書けたという感じでしたw
1で技を習得する仕様は、コレクション要素としては楽しくもあるのですが、
やはり思ったような技構成にするのが大変なので、ネックになっていましたね。

女子プロレスへの愛は、本当、やっていてビシビシ伝わってきましたねぇ…
何というか、シナリオといいゲーム部分といい、ゲーム全体にその女子プロレスへの愛が溢れているから
プレイしていてそれに感化されてしまって、女子プロレスというジャンルその物を
好きになってしまうほどの魅力がありましたね。
なのでLumis.Eterneさんの気持ちはよく分かります。
自分もこれやった後は女子プロレスファンの気分になっていました、
そんで現実の女子プロレスの試合をテレビで見るようにもなりましたしw

やはり2の技グラフィックは良いですよね。
バックドロップのアングルは確かに絶妙でしたねぇ…
マットに叩きつけられた女の子の表情といい、それを真上から捉えたアングルといい、
すごくゾクゾクする絵面でしたね、あれは。
STFも確かに素晴らしかった。
関節技の絵は全般的にそういう醍醐味がありましたね、
見る機会の多いフェイスロックなんかも、かなり良い表情で好きでした。

それにしても、懐かしいゲームの話も良いものですね。
このサイトで、レッスルで思い出話ができるとは思わなかったので、
こうしてお互いのレビューで交流できたのはとても嬉しかったです。
houtengageki2011年01月25日

78レッスルエンジェルス2 (グレイト)
ストーリーの濃さ、育成の楽しさなど、重要な部分がしっかりと強化された2作目。シリーズの中でも、主人公キャラクターが一番魅力的だったように思う。 → 長文感想(3152)(ネタバレ注意)(2)
最新レスLumis.Eterneです。

レビュー、楽しく読ませていただきました。
私自身、結構忘れていたり勘違いしていることも多く、読ませていただいているうちに、
ゲームの内容を思い出すことが出来ました。
「1」で、新しい技を習得する方法って、相手選手から奪い取るしかないんですよね、
すっかり勘違いしていました。ありがとうございます。

やっぱりこの作品の面白さや人気の秘密は、製作者の女子プロレスへの「愛」ですよね。
当時私は、女子プロレスを一度も見たことがないくせに、いっぱしの女子プロレスファンに
なった気分でいました。

あと、「2」の技グラフィックに関してですが、全く同意です。私は「STF」をかけられた
時の女の子の「苦悶の表情」と、「バックドロップ」の絶妙なアングルに「ぞくぞく」してました。
Lumis.Eterne2011年01月24日

75AngelRing ~エンジェルリング~ (MOONSTONE)
ありがちで凡庸な萌えゲーで、独創性などは全然ありません。ただ、イチャラブ描写を丁寧にやってくれていたり、恋人になる過程のぎこちない甘酸っぱさ等をしっかり描いてくれているルートなどがいくつかあり、ニヤニヤしながら楽しめた。同ブランドの作品の中では、萌えゲーとしての出来はかなりマシな部類だと思います。 → 長文感想(3742)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>ccharaさん
いやー、マジスキにはまだ由紀菜ルートみたいな呉さんの趣味が出ているような
そんな印象のルートがあったので、個人的にはまだ、らしさをかすかに感じたものですが、
今回は本当にまったく呉さんらしさが無かったなと、そんな感じですw

この感想が参考になったと言っていただけるのは幸いですね、レビュアー冥利につきるというか。
今作のシナリオについては、萌えゲーとしては前作よりもまとまった仕上がりだとは思うのですが、
ですが、おっしゃる通り呉さんは、萌えゲーの場合は
他のライターでも替えがきくのではないかと思えてしまうんですよね。
本当、悪くはないっていう感じのレベルに留まってしまっていますし…
シリアス系を書いていたときは本当に独自の味があってオンリーワンな人でしたし、
あの路線はすごく魅力的だっただけに、やはり今の呉さんを見ているともどかしいですね。

気持はよくわかります。
シナリオが昔ほど評価に価するものでなくなったと感じられていた上に、萌えゲーで
絵が好みでなくなってしまったのでは、購入意欲も減退してしまうというものでしょうね。

>時々何処あの路線の作品を出してくれないかなと
これはもう全面的に同意ですw 本当、数作に1作くらいでいいから出して欲しいですよね。
なんかもう全く鬱ゲー好きの気持ちに応えてくれる気が無さそうな今の呉さん&月石に付き合っていると
絵麻の気持ちってこんな感じだったのかなあと思えてきてしまったりw


ccharaさんの何処あののコンシューマ版のレビューは興味深く拝見させてもらいました。
妹キャラに関しては、水夏でも何処あのでも、良い妹キャラを書いていましたねー
妹というテーマにも本当に真摯に向き合って、奥深いシナリオを書かれていて独自性がありましたしね。
それだけに今回の佐奈については残念な気持ちが強くなってしまうわけですが…
ある意味、独自性のある内容ではありましたけどもw

それにしても、ccharaさんもまた批評空間で活動を続けられるというのは嬉しいw
引退すると宣言されたときは、ccharaさんのような優れたレビュアーさんがいなくなるのは
寂しいなと思ったものですし。
当方のレビューを参考にしていただけるというのはすごく光栄です、
今後、もっといいレビューを書けるよう頑張りたいなと思います。
houtengageki2010年08月06日

75AngelRing ~エンジェルリング~ (MOONSTONE)
ありがちで凡庸な萌えゲーで、独創性などは全然ありません。ただ、イチャラブ描写を丁寧にやってくれていたり、恋人になる過程のぎこちない甘酸っぱさ等をしっかり描いてくれているルートなどがいくつかあり、ニヤニヤしながら楽しめた。同ブランドの作品の中では、萌えゲーとしての出来はかなりマシな部類だと思います。 → 長文感想(3742)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>えびさん
こんにちは、レスありがとうございます。

呉さんに関してはホント、今回の作品はわかりやすいサンプルになってしまいましたね。
できればいい意味で期待を裏切って欲しかったところですが…
澄佳ルートを見る限り、まあ以前よりは成長は見られるなとは思いましたが、
やはり厳しいことを言いたくなるルートも書いちゃってますからね。どうもセンス的に萌えゲーじゃないなと。
尾之上さんが担当部分全体で安定して良い仕事しているだけに分かりやすかったですね。

今でも世界観や設定は魅力的な物をひねり出せる力はあると思いますし、
今後はもっとライティングの負担を軽くして、いっそ担当を1ルートだけにして残りを外注とか
そういう風にするとうまくいきそうな気がしましたw
えびさんが挙げられているメンツが書いてくれれば、かなり面白くなりそうですね。
波の大きいライターという評判っぽい尾之上さんが、しっかりした仕事をしているということは
外注ライターにとって実力を発揮しやすい環境を作ることは出来ていそうですし。
一度本当にそれらのライターさんに声をかけてみて欲しいw 秋史恭さん以外はフリーのはずですし…

佐奈ルートに関しては、確かにそうですよね、むしろあそこからが大事なわけで…
萌えゲーということでドロドロした内容にしたくなかったのかもしれませんが、
正直、ライターが逃げちゃってるように思えますね。
実妹モノのシナリオとしては一番盛り上げられる部分を描かずに終わりにしているわけですからねぇ…
今思うと、自分があのシナリオの結末に納得できないと思ってしまったのも、
かみさまの言い分だけでなく、消化不良なせいも大きいかもしれません。

『思春期』ですか、自分は未プレイですね…そういったテーマが深く描かれているような作品ならば
興味がありますので、是非プレイしてみたいと思いますし、ありがたく参考にさせていただきますね。
ちなみに自分にとっての模範解答が描かれていた作品は
PS2の一般作なんですが、『スレッドカラーズ~さよならの向こう側~』ですね。
houtengageki2010年07月27日

75AngelRing ~エンジェルリング~ (MOONSTONE)
ありがちで凡庸な萌えゲーで、独創性などは全然ありません。ただ、イチャラブ描写を丁寧にやってくれていたり、恋人になる過程のぎこちない甘酸っぱさ等をしっかり描いてくれているルートなどがいくつかあり、ニヤニヤしながら楽しめた。同ブランドの作品の中では、萌えゲーとしての出来はかなりマシな部類だと思います。 → 長文感想(3742)(ネタバレ注意)(3)
最新レス>houtengagekiさん
こんにちは。

>どうもサブライターが入ったことにより、呉さんが萌えゲーに向いていないことが
>あらためて確認できてしまった気がするw
ホント、そう思いました。
個人的には、呉氏がプロットを作って、尾之上氏を始め、キャラゲー慣れしてるライターさんにシナリオ書いてもらった方がいいんじゃないかって、発売前から思ってたんですけどね。
あまりにも予想通りの結果だったので、今後の呉氏の萌えシナリオをすっぱりと割り切れる材料にはなりましたけど。
絵的には魅力のあるブランドに成ってきているだけに、尾之上咲太、姫ノ木あく、秋史恭、J・さいろー、この辺りのライターさんを抑えてくれると、キャラゲーブランドとして一皮剥けるんじゃないかなーと思うんですがね。

>この結論に納得できるかどうかで、このシナリオに対する評価はだいぶ変わるでしょう。
自分は、割と納得してるんですが、でも寧ろ、そこは問題の終着点じゃなくて、問題の出発点だと思ってしまいました。
今後、周囲の目に対してどうやって二人で生きていくのかって方が、実妹シナリオの見せどころなんじゃないの? って。
houtengagekiさんがプレイされてるかどうかは判りませんが、『思春期(RUNE)』のすずめシナリオが個人的模範解答ですね。
えび2010年07月25日

75恋色空模様 (すたじお緑茶)
萌えゲーというものは、キャラの個性を生かしたかけあいで楽しく読ませてくれることが大事だと思いますが、この作品はそのあたりはしっかりしてるので、わりと楽しくプレイできました。ただ、いくらなんでも共通が長すぎると思います。もっとコンパクトにまとめることもできたのでは? あとぶっちゃけ子供の正義が押し通されるストーリーだから歳くってると感情移入しづらいゲームなんじゃないかなあ、とか思いました。 → 長文感想(3599)(ネタバレ注意)(2)
最新レス>erubainさん
はじめまして、レスありがとうございます~

自分の個人的な印象ではありますが、今でも主人公に自分を投影して
楽しまれるユーザーさんは多いように思えますし、サブとはいえ女性キャラを
おいそれと主人公以外のキャラとくっつけることはできないのかもしれませんね。
おっしゃる通り、これだけしっかり個性の目立つ主人公なら、一歩引いた目で見ることで
そういう展開も許容出来る人も多そうには思えますが、
それでもどうしても快く思わないユーザーさんは出てきてしまうでしょうし、
メーカーとしてはその辺は考慮する必要があるのでしょう。
少なくとも誠悟が確固として主人公の位置にある本編中では。

それでも、この作品は男女ともにサブキャラクターも魅力的だっただけに、
久志をはじめ、脇を彩った彼らがメインとなる展開も見てみたいものですね。
まあ、本編で難しいならFDで、という手があるので、そっちに期待ですね。
多くは言えませんが、このメーカーならFDが出ればその辺に期待できるかな、と思ってます。
過去のFDではサブキャラクターをしっかり掘り下げてくれていましたから。

誠悟と有馬の頭脳戦も、なかなかに手に汗握る内容で、この作品の魅力の一つではありましたし
FDが出れば、またちょっとしたバトルはやってくれるんじゃないでしょうか。
自分もそれは見てみたいと思います。
このレビュー中では批判の対象にしちゃってますが、あの二人の立ち合い自体は
自分もかなり楽しんで読みましたのでw
houtengageki2010年04月17日

75恋色空模様 (すたじお緑茶)
萌えゲーというものは、キャラの個性を生かしたかけあいで楽しく読ませてくれることが大事だと思いますが、この作品はそのあたりはしっかりしてるので、わりと楽しくプレイできました。ただ、いくらなんでも共通が長すぎると思います。もっとコンパクトにまとめることもできたのでは? あとぶっちゃけ子供の正義が押し通されるストーリーだから歳くってると感情移入しづらいゲームなんじゃないかなあ、とか思いました。 → 長文感想(3599)(ネタバレ注意)(2)
最新レス初めまして。

>>なんというか、どうせサブキャラなんだから久志と優喜くっつけてやってもいいと思うが…
少しはサブ男キャラも報われていいと思うんですがね。頑張ったんだし。
でもそういうのって最近は叩かれるんだっけ。
まあ片恋いえくすとらの件もあるし、あれで叩かれてメーカーさんがユーザーの声に
敏感になっちゃったせいもありそうですね。
久志…不憫な男だ…

最近のゲームでは見かけることも少なくなりましたが、昔のこういう恋愛ゲームって主人公=プレイヤーみたいな概念があったように思えます。私は本作が緑茶作品初で片恋いの月関連には疎いのですが、そういう傾向にあったのではないでしょうか?
本作の主人公は高スペックでユーザーからしたら感情移入するプレイヤーキャラクターってよりかは本作のメインキャラクター、コンシューマーRPGの主人公みたいに目立っていたように思います。そういった意味では許容できる人も居るんじゃないかなー、なんて個人的には思ったりなんか。結局はうまい書き方をすれば批判も少ないんでしょうが、そううまくはいきませんよね……。

>>久志が幸せになって欲しい。
激しく同意します。もちろん他のサブキャラ(男女問わず)もですが。
個人的にはFDでもう一度誠悟VS有馬を見たいものですが、そんな私は少数派なんでしょうね。

長文、乱文失礼しました。
erubain2010年04月17日

83終ノ空 (ケロQ)
読み手を突き放したような尖ったテキストが挑戦的で良い。狂気に取りつかれた人間の主観を映像、テキスト双方の演出によって巧みに表現していて、電波な人間を描いた作品としては、エロゲでは一級品と言えそう。 → 長文感想(1913)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
レスありがとうございます。
確かに、あし少に関しては、だいぶ評価や見解に差が出ていましたね。
しかしやはり、そういったプレイヤー個々の感性の違いによって
レビューに個性が出るから、このサイトは面白いなと感じます。

そういえばこの『終ノ空』に関しては、ccharaさんも
点数を拝見した感じでは高い評価を下されていましたね。
この作品は、最終的な集団飛び降り自殺へ至る経過が、
きっかけから最後までしっかりと描写されてるから、
展開にある程度の説得力があるんですよね。
複数視点も有効に機能していますし、構成的にも本当によくできてる。

作品としての出来もいいですし、なにより、こういった個性的な意欲作は貴重ですよね。
そういった意味では、今月末に出るリメイクの『素晴らしき日々』にも
期待したいなと思っていたり。

それにしても、レビューについてお褒めいただいて、本当にありがとうございます。
誠実とまで言っていただけるのは、大変恐縮ですw
そこまで褒めてもらえると、レビュアー冥利に尽きるという感じですね。
こちらも、ccharaさんのレビューはいつも楽しく読ませていただいていますよ。
見解、考察が深くて、何処あののレビューなどには本当に感心させられましたし…
何より、わりと歯に衣着せない鋭く切り込んだ書き方が、自分にはないものなので
そういう部分も読んでて興味深かったりしますしね。
houtengageki2010年03月19日

68中出し鬼 -無人島で犯しあい- (softhouse-seal)
イカせあいっこ勝負、つまるところバトルファック物の作品。ただし主人公とヒロインたちは幼なじみなので、勝負と言ってもある程度は和気あいあいとした感じの雰囲気です。BFとしては、最終的な詰めの甘さによって、負けた時の屈辱感が足りないのが実に残念です。個々のシーンには光るものもあり、抜きゲーとしては合格点なのですが… → 長文感想(2695)(ネタバレ注意)(3)
総プレイ時間 : 3h
最新レス>twinpeneさん
ありがとうございます、
参考になったと言っていただけるのは嬉しいですね。
特に、Mな方に何かが伝わったようなら何よりのことです。
自分としても、その方向で力を入れて書いた感想でしたので。


>naicufnocさん
まあ、そうですね、Mな人間にとっては一番欲しい部分が無いわけですからね。
それは的確なたとえだと思いますw
個人的には、このジャンルの作品はまだまだ少ないと感じるので、こうして出してくれただけでも
嬉しくはあるのですが、それだけに惜しすぎるなぁと感じてしまいます。
houtengageki2010年03月02日

68中出し鬼 -無人島で犯しあい- (softhouse-seal)
イカせあいっこ勝負、つまるところバトルファック物の作品。ただし主人公とヒロインたちは幼なじみなので、勝負と言ってもある程度は和気あいあいとした感じの雰囲気です。BFとしては、最終的な詰めの甘さによって、負けた時の屈辱感が足りないのが実に残念です。個々のシーンには光るものもあり、抜きゲーとしては合格点なのですが… → 長文感想(2695)(ネタバレ注意)(3)
総プレイ時間 : 3h
最新レス「画竜点睛を欠いている」っつーより「カツの無いカツ丼」ですな。
一番大事な、寧ろそこだけでもいいっつー部分が無い。
naicufnoc2010年03月02日

68中出し鬼 -無人島で犯しあい- (softhouse-seal)
イカせあいっこ勝負、つまるところバトルファック物の作品。ただし主人公とヒロインたちは幼なじみなので、勝負と言ってもある程度は和気あいあいとした感じの雰囲気です。BFとしては、最終的な詰めの甘さによって、負けた時の屈辱感が足りないのが実に残念です。個々のシーンには光るものもあり、抜きゲーとしては合格点なのですが… → 長文感想(2695)(ネタバレ注意)(3)
総プレイ時間 : 3h
最新レスMなので、非常に参考になりました。twinpene2010年03月02日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レスそうですね…
萌えと鬱シナリオを両立させたいというか、萌えキャラで鬱ゲーを作りたかったのではないかなあ、
と自分は感じました。
実際、前半の萌えゲーらしいごく普通の日常を通過したあとだと
後半の鬱部分が、ギャップ効果が出て、より鬱に感じられるという面もありますし。

とはいえ、結果的に中途半端な出来になってしまっているのはまったくその通りですね。
ライターがうまくやれば感動できる作品にできた可能性があるので、
サジ加減次第だったんじゃないかな、と個人的には思いますが…
houtengageki2010年01月01日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レス>他のエロゲでも、このくらい幼い性格のヒロインは見たことがありますし

うん、それはそれで分かるんですよ。
自分も未読スキップで流しながら望愛のエンディングまでは到達したので、後半の展開もある程度分かりますが、萌えを狙うなら
違うだろ、と。また欝系な話に持って行きたいならここまで過剰な萌えは必要なのか?と
明らかにそういう嗜好のユーザーをターゲットにしているなら否定しませんが、全ての事が中途半端に感じられます。何をどうしたい
ゲームなんだか良く分からなかったです。

>スキップ
自分はレビューの中で「手放しスキップは出来ない」と書いてしまっていました(汗
貴重なF8情報(苦笑)ありがとうございます。自分の長文感想も修正しておきますw
RX-93ν-22009年12月31日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レス>RX-93ν-2さん
レスありがとうございます。
空に関しては、過剰に幼いヒロインであることは間違いないと自分も思いますw
まあしかし、絵柄からしても、ある程度萌えを意識したエロゲーなのだろうと思いますし、
そういう狙いなら、こういう幼さを誇張した性格付けがなされたヒロインも
アリなのではないかなと思う次第です。
他のエロゲでも、このくらい幼い性格のヒロインは見たことがありますし、
こういうキャラに萌える人もいるのではないでしょうか…
感想本文の空についてのくだりは、そのように考えて書きました。
結局、空というヒロインが合う合わないというのは、プレイヤー次第ということになるでしょう。

まあ、あまりに精神的に子供すぎて耐えられないという意見もわかりますし、
それならば投げ出してしまうのも無理もないことでしょうね。
あえて言えば、子供っぽさが一本調子だったのが良くなかったのかも。
このゲームのライターさんはメリハリのつけられない人のようですし…
ふとした拍子に、年相応の女性っぽさを垣間見せるなどの演出があれば、
少しは印象がマシになっていたかもしれませんね。

ちなみに個人的な好みで言うなら、自分もちょっと空は幼すぎてうっとうしかったですw
なんとか耐えて最後までプレイすることはできましたけども。


未読スキップの件はご指摘ありがとうございます、確かにできるようですね。
なぜ気づかなかったのだろう…w
事実誤認でしたので本文を修正しておくことにします。
houtengageki2009年12月31日

43Eternal Sky ~悠久の空の彼方~ (TSUKASA)
古くさい雰囲気の鬱ゲー。キャラや設定といった素材は悪くない気がするのですが、描写が決定的に下手なせいで駄作に仕上がってます。あとCGの作画もひどい。このゲームを構成する要素の中でプロレベルなのは音楽と声と立ち絵のみ。 → 長文感想(4103)(ネタバレ注意)(4)
最新レスhoutengagekiさんこんにちは^^

>・時坂 空
>無邪気で元気なヒロインが

ええ~(苦笑
そんなレベルでしたか?
好きだって人が居たら申し訳ないけど、少なくとも義務教育課程を終えて進学できるような精神構造の人間には見えませんでしたけど・・・。
空と絡んでる主人公は只の保育士にしか見えませんでしたし。
キャラの差別化を際立たせるために多少誇張した設定になるのは当然かもしれませんが、いくら何でも度を越えているようにしか
感じられませんでした。自分はかなり序盤で耐えられずに投げてしまったので分りませんけど、敢えてそういう性格を演じている
と言う裏設定でも無ければとても受容できるようなキャラでは無かったです。

因みに貧弱なコンフィグで未読スキップONにすれば未読スキップできますよ。
RX-93ν-22009年12月31日

8麻雀 オール k’Night! シスターズ (k’Night!)
ひどいバグゲーでもないかぎり、製作者さんたちが一生懸命作ったエロゲーに一桁の点数を付けることなんてないだろうと、そんな風に思っていた時期が僕にもありました。脱衣麻雀なんて脱衣やエロの質さえ高ければシナリオはある程度適当でも許せるものですが、物には限度というものが… → 長文感想(2125)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 2h
最新レス>dairさん
レスをいただき、ありがとうございます。
あんまりなゲーム内容だったので、感情の赴くままに酷評してしまいましたw

パッケージのチャイナ服のキャラはエロ可愛くていい感じなんですが、
本編では、そのキャラ自体は出てくるんですが、何故かウェイトレス風の衣装を
着てるんですよ。
それも悪くはないんですが、個人的にパッケ絵のチャイナ服が好みだっただけに
これ詐欺だろ、とか思ってしまいましたw
houtengageki2009年11月09日

8麻雀 オール k’Night! シスターズ (k’Night!)
ひどいバグゲーでもないかぎり、製作者さんたちが一生懸命作ったエロゲーに一桁の点数を付けることなんてないだろうと、そんな風に思っていた時期が僕にもありました。脱衣麻雀なんて脱衣やエロの質さえ高ければシナリオはある程度適当でも許せるものですが、物には限度というものが… → 長文感想(2125)(ネタバレ注意)(2)
総プレイ時間 : 2h
最新レスひどさの表現に笑った

>それとパッケ絵のチャイナ娘キャラが可愛いことですね。
>それに免じて8点つけておこうと思います。
>本編ではチャイナ服着てるキャラは出てきませんけど。
これには思わず「出てこないのかよ!」って声に出して突っ込んでしまいました
dair2009年11月09日

72マジスキ ~Marginal Skip~ (MOONSTONE)
異世界ファンタジー要素の混じった学園萌えゲーという感じの第一印象でしたが、全ルートを最後までやってみたら、各ルートで結構やりたい放題やってて、なんだかカオスなゲームだなあ、と感じました。そこそこ楽しめましたが、もどかしい気持ちが残る出来… → 長文感想(1874)(ネタバレ注意)(1)
最新レス>ccharaさん
レスありがとうございます、感想に頷けると言っていただけるのは嬉しいですねー

やはり共通ルートは弱点ですよね。
優秀な萌えゲーは、日常シーンでも決して退屈だとは感じさせないよう
こちらが楽しいと思えるように、うまくキャラを動かしてくれるものですが、
この作品は伝わってくる印象がすごく平坦ですし…工夫が無いんですよね。
個別ルートが、キャラによって全然違う展開になることと関係があるかもしれませんね。
伏線と事前説明が多めに必要になるでしょうから。
とはいえ、それを考慮しても、もう少しなんとかして欲しかったものですが。

フキダシのつぶやきや心理描写なんかも、うまいこと使えば、
ヒロインの内面表現の強化に有用だったはずなので、発想自体はアリではあるんでしょうけど、
うまく使えないようなら、本当にテンポを悪くするだけですから、いりませんでしたね。


それと個別に入ったとたんに、他のヒロインが物分りよく引き下がったのは
確かにその通りですねw
面倒な展開にならずに済んでいるとは思いますが、都合が良すぎるかもw
個別自体は読める出来ですし、キャラクターもかなり魅力的に動かせているので、
共通もこのくらい力を入れて欲しかった、というもどかしさは、どうしても抱いてしまいますね。


何処あの、水夏などの過去作は、独特の味がありましたし、退屈とは無縁だったので
どうしてもそれに比べると見劣りしてしまうんですよね。
今回は、やや重い展開だった由紀菜ルートで、
何処あのの頃にあった持ち味の片鱗を感じさせてくれた気もしますし、
やはり、呉さんは今でもシリアスの方が力を発揮できる人なのは間違いなさそう…
しかし、メーカーの方針が王道路線であるなら、今後も萌えテキストを書くことを
続けざるをえないでしょうから、
その方面でも一流のレベルの物を提供できるよう、成長して欲しいものですね。
今のままでは、呉さんの世間的な評価がだんだん下がっていってる印象なので寂しいですし…
houtengageki2009年05月17日

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