tukuneさんの新着コメント
tukune
・面白いテキストが読みたい
・テキストの可能性を信じてる
・テキスト≧シナリオ>(フルボイスなら声優さんの演技)>音楽>グラ>システム周り…の優先順で楽しんでます。
・点数付けるのって脳内のマッピングというか…ほんと難しいですね。
・面白いテキストが読みたい
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・テキスト≧シナリオ>(フルボイスなら声優さんの演技)>音楽>グラ>システム周り…の優先順で楽しんでます。
・点数付けるのって脳内のマッピングというか…ほんと難しいですね。
新着コメント
…要所要所で声出して笑ってしまう。こんなん最高ですよ(プレイ途中)
教科書の名前通り、10代20代の学生までに広くプレイして欲しい。過剰な物語ではなく、最低限必要な構成、作者が伝えたい知識・知見が骨格になっていて無駄がない。
主人公の課題、ヒロインたちの課題が絡み合っていたら、もっと違った構成や違った面白さが生まれたと思う。
シナリオの起伏が少ないが、呉氏の心理描写はやっぱりレベルが高いと思う。
(GiveUp) テキスト、キャラクター造形、ストーリー展開、どれをとっても「不快」の一言。同ライターの作品は二度と手に取らない、という教訓を得られたため1点のみ加算。
主人公含め、登場人物たちのキャラがみんな好き。グループでいる時の雰囲気がわりと心地良い。 → 長文感想(172)(ネタバレ注意)
主人公の内省と言動・行動がもっと一致した上で同じ物語が展開したのなら…。そこが勿体無い。 → 長文感想(649)(ネタバレ注意)
伏線も順を追って回収され、各キャラの行動原理も一貫していて、とても丁寧に作られている。テーマとメッセージが響く。
無性に笑えて、無性に泣ける。はとさんは天才だと思う。
すばひびと対比せずに楽しむのが吉、と感じる。シナリオ1つ取っても様々なテーマから楽しめる作品だと思う。
言葉にばかり気を取られ、頭の中でシナリオを構成しながら読み進めることが難しかった。周回必須と感じた。
春原とのやり取りをみたいがために、何度も周回したのはいい思い出。
やっぱり瀬戸口さんの文章は心理描写がとても丁寧で良い。小説書いてるのも必然と頷けるけど、またこっちで書いてくれないかなぁ。
古臭いけど愛着が湧くキャラクター造形。背景設定に対する描写不足が惜しい。
初出から6年。ワゴンで見つけたので再プレイ。世界観、雰囲気、シナリオどれも良い。
話の展開上、本編に入れられなかったのが唯一残念な点。
世界観の重厚さ。ストーリー展開やバトル描写は、まあ二の次で。主人公の軽口っぷりは暁WORKSのお家芸だと思う。
雰囲気、終盤の展開は好き。メンバーが集まる過程をもちっと丁寧に、メンバー同士のグルーブ感がもちっとあれば、もっと没入出来た。
「我思う故に我あり」を恋愛に適用したお話。すごく斬新だと思う。
明日香√よりみさき√の方が好み。面白かったけれど、渡辺僚一さんの真骨頂はまだこんなもんじゃない…と思う。
ほぼ学園内のメンバーだけでコミュニケーションが完結している部分が勿体無い。
主観か客観か。何を優先するのか、というテーマの超圧縮。
(GiveUp) 最序盤プレイ中ですが、早速断念しそうです…。 → 長文感想(405)
原点