betさんの新着コメント

bet

点は印象深さ、好き嫌いで付けています。舞台を問わず、世界観構築の上手いゲームが好きです。文調が一定せず読みにくいこともあるかと思いますが、直すのが面倒なのでそのまま投稿しています。ごめんなさい。点数の基準としては60点未満だと楽しみを苦しみが大きく上回ったゲーム、という感じです。ソフトハウスキャラ(の内藤騎之介さん)のテキストや話の進み方が好きです。

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85ランス10 (ALICESOFT)
私はこの世界を愛していたので、それだけでもこのゲームが素晴らしいもの足り得たのであった。なんてうまくまとめたんだろう、という感謝の気持ばかり。厳しくきつい展開も、努力でひっくり返せることもひっくり返せないことも、この世界への愛を深めてくれることばかりだった。(フローチャートを可視化しシンプルに展開するRPG風シミュレーションで、ストーリー的な広がりを重視したゲーム。キツめのバランスが心地良い。トライアンドエラーは相当数必要。コンプリートにはとても時間がかかる。この世界への別れを惜しんでは挑戦を繰り返すようなゲームだった。) → 長文感想(455)(ネタバレ注意)
70巣作りカリンちゃん (KarinProject)
主にソフトハウスキャラのスタッフの手によると思われる、キャラファンにはお馴染みのディフェンスゲーム。シナリオは内藤騎之助となっているが複数人の手によるもの。ソフトハウスキャラのいいとこを取って悪いとこを消そうという努力の跡が見えるいいゲームだが、キャラの色が薄まっているのは否めない。シナリオの分量はそれなりにあるが内藤氏のシンプルで分量少なめながらも徐々に話が明らかになっていく魅力的な部分はそれなりの分量に留まり、基本雑談とエロシーンしかない。周回プレイは面倒を廃しようという努力がないではないが、工夫されているとは言い難く、まあちょっと洗練された最近のキャラだよね、という感じ。今回は予算の力を感じた。
75領地貴族 (ソフトハウスキャラ)
割り切った作りのリソース管理ゲーム。テキスト・CGを出す事がゲームの主目的で、その難度は高くない。まともに遊んでいればゲームオーバーのCGを出すのが一番難しいはず。基本的にリソースを消費したらしただけのリターンがあり、実績が積み重なっていく作りなので、分かりやすく面白い。ただ、バランス調整やシステムの複雑さ・面白みを作ることは放棄されているので、ソフトハウスキャラのアバウトなバランスや独特なテキストの作りを愛する人向けのゲームとなっている。そこは勘違いしてはいけない。ただ、私は大好きです。ありがとう!!
65呪いの魔剣に闇憑き乙女 (ソフトハウスキャラ)
UIがよろしくないのがストレスな周回プレイ前提の育成中心RPG風ADV。「勇者砲」が「巣作りドラゴン」のオマージュであったのに対し今作は「ウィザーズクライマー」のオマージュと捉えられそう。ウィザーズクライマーほどの分かりやすさも周回プレイを苦にさせないための工夫も見当たらないため凡作としか言い様がないが、ちくちくキャラクタを育成するのが好きなら楽しめるのでは。ダンジョン攻略は正直分岐なしの一本道でよかったんじゃないかな…。
70プラネット ドラゴン (ソフトハウスキャラ)
宇宙を舞台にした非常にシンプルな交易もの。商品を仕入れて移動して売り、船を改造して効率を上げ、また商品を仕入れて移動して売る。この繰り返しとなる。ゲーム自体は(ソフトハウスキャラのゲームの中に混じってもかなりの)作業プレイでそれ自体がとても楽しいということはまずない。とりわけ育成要素がないのはかなり苦しいことだったし、UIも必要最低限という感じで不満が残る。ただ、今回はゲームが進むとちゃんとテキストが出る。テキストが出ることでちゃんと世界観が広がっていく。それこそ、ソフトハウスキャラのゲームに最も期待していることだった。 → 長文感想(1073)(ネタバレ注意)
65その古城に勇者砲あり! (ソフトハウスキャラ)
育成とキャラクタ配置が肝となるディフェンスゲーム。自拠点を攻撃してくる敵の量をある程度自分でコントロールできるのが特徴。平凡。 → 長文感想(2329)(ネタバレ注意)
70悪魔娘の看板料理 (ソフトハウスキャラ)
非常にキャラらしい作業ゲー。料理屋経営が主題だが内容はほぼ『食材の仕入れ』と『メニューの育成』で、「雪鬼屋」のようなレイアウト変更、従業員の配置や育成、ランキング上げといった要素はない。冒険者にクエストを依頼していると勝手に育っていくのが料理以外の唯一の育成要素となっている。1周目のバランスはそれなりによく、新規のテキストも次々登場するためかなり楽しいのだが、周回プレイ前提の作りなのに2周目以降急激にゲーム的にもテキスト的にも失速してしまう。毎周回各キャラの出会いシーンをスキップするのも、いちいち項目やメニュー掲載数を増やすために同じメニューを開発するのも、もううんざりだ。「イエス、イングウェイ!」で出会いシーンを飛ばし、毎周回それなりの目標設定と育成の実感、そして飽きない程度のテキスト分量があった「ウィザーズクライマー」の時のようなキレは、もう、望むべくもない。 → 長文感想(1033)(ネタバレ注意)
65My Merry May(PS2)(非18禁) (KID)
擬似生命を扱う近未来SF。SFとしての魅力は強くなく、少々地味なゲームではあるが、その地味さの中にひっそりとじわじわ効く苦さのしっぽが見える。 → 長文感想(1012)(ネタバレ注意)
50アウトベジタブルズ (ソフトハウスキャラ)
つまらない。怪盗が限られた期間の中で情報を収集しつつカードデッキを構築、警戒網を突破してお宝を持ち帰る、というアイデアそのものがつまらないものではないとしても、それをただただ繰り返し最適化する作業に時間を費やすのは、魅力的なご褒美なしでは苦しすぎる。 → 長文感想(760)(ネタバレ注意)
80ランスIX -ヘルマン革命- (ALICESOFT)
基本的に一本道のシミュレーションRPG。バランス調整、ユニットの特徴付け、簡易だが過不足なく実感の得られる育成要素などはさすがだが、特に目新しさはない。シリーズの前作、前々作と比べると脇道に逸れた遊びややり込み要素は皆無に等しいため、それでいいという人向け。ストーリーも起こっている事件自体は大きいのだがあくまで人間同士の戦いなので近年のシリーズ作と比べると相対的にこぢんまりとした感じ。ただ、シリーズファン向けの内輪ネタや伏線トークが連発されるため、正直それだけでめちゃくちゃ楽しい。反則。 → 長文感想(1674)(ネタバレ注意)
70てにおはっ! ~女の子だってホントはえっちだよ?~ (root nuko+H)
よくできた抜きゲー、とうまく言い切れないキズを残されたような気もするが、抜きゲーとしての常識を決して逸脱しない和姦もののいいゲームだと思う。ただ、なんか、自分だけなのかもしれないけど、なんというかこう、ちょいと意地の悪いゲームだな、と思わされた。 → 長文感想(1823)(ネタバレ注意)
75ランス01 光をもとめて (ALICESOFT)
きれいにまとまったRPG風アドベンチャー。メインのストーリーは一本道で、くまなく探せばサブのストーリーが展開していくという形式。サブイベントを全て見ようと思ったらコマンド総当たりは最低限必要、という感じの難度。スタッフがシリーズ新作の担当者と違うようだが違和感はなく、シリーズファンやちまちま選択肢を選んで新しいテキストを探す作業が好きな人ならさらりと楽しめるはず。
50BUNNYBLACK3 (ソフトハウスキャラ)
3Dダンジョンにアタックしていく系のRPGで、前作の正当な続編。前作から変わった部分として、ターン制の採用、街造り要素の追加があるが、メインがダンジョンアタックであることは変わらない。かけた時間や労力に対して得られる楽しみが少ない印象で、プレイ時間はやたら取られるのに育成やプレイの幅が狭くやり込めない。ストーリー的にもハーレムもので3作目となるとキャラクタが増えすぎてひとりひとりを拾い切れておらず、かなり物足りない。ファンディスクとしても新作としても楽しめなかった。シアの扱いはちょっと許しがたい。 → 長文感想(1473)(ネタバレ注意)
70魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~ (エウシュリー)
戦闘にRTSっぽい操作を盛り込んだ国盗りSLG。その戦闘だけでなく、外交、建築、施設のレベルアップ、素材収集や資金収入の調整を含む内政、魔物の合成、ユニット育成、兵器開発、娼館など多くの要素が広く浅く、破綻しないように盛り込まれている。ちゃんと台詞のあるような女の子にはエロシーンが長尺で複数用意されているし、ストーリーは多少大味だがきちんと整っていて、戦闘のバランスもほどほどに取れている。最初から80点くらいを全力で狙いに行った感じのおいしいエロゲーだった。ただ、システム的に洗練されてはいない。パッチ必須。 → 長文感想(655)(ネタバレ注意)
70パステルチャイム3 バインドシーカー (ALICESOFT)
丁寧に作られたシミュレーションRPG。粗が少なく、テキスト的に不足を感じる場面はあったし、絶賛したくなるような尖った部分はないものの、ストレスを感じる場面がほとんどない。 → 長文感想(463)(ネタバレ注意)
65BUNNYBLACK2 (ソフトハウスキャラ)
3Dダンジョンにアタックしていく系のRPGで、前作の正当な続編。前作より洗練されているが、基本的にシステムは似通っていて、ストーリー的にも前作の続きとなっている。やはり楽しみはソフトハウスキャラの雰囲気と育成で、そこが楽しめるなら。ところでもう一回言うが引継ぎ要素の弱さとシアの扱いはもうちょっとなんとかならんかったのか。
65BUNNYBLACK (ソフトハウスキャラ)
3Dダンジョンにアタックしていく系のRPG。基本的にやることはずっと変わらないし、戦略性はあるが深いわけでもないので、最も大きな楽しみは育成。シナリオ、テキストもいいが、それはソフトハウスキャラならではの雰囲気を楽しめるなら、という感じ。中盤の作業プレイ感がちょっときつい。せっかく育てても固有キャラのレベルは引き継ぎなしというのもきつい。ところでシアの扱いはもうちょっとなんとかならんかったのか。
70門を守るお仕事 (ソフトハウスキャラ)
キャラのお家芸、周回プレイ要素ありのディフェンスゲーム。難度が高めで、かなりの試行錯誤か周回プレイによるレベリングが必要。ただし、ゲーム的に一番面白いタイミングは1周目で、以降は自分なりの楽しみ方を模索することになる。ゲーム自体も、育成と周回ごとに描写が深まるテキストも、とても面白いのだが、要素ごとのボリューム不足感があまりに惜しい。
95魔法使いの夜 -WITCH ON THE HOLY NIGHT-(非18禁) (TYPE-MOON)
非常に際立った演出、視覚効果、グラフィック、そして独特な筆致のテキストを持つゲーム。読み手は選びそうだが、一度はまるとどんどん入り込んでいく。ただ、欲を言えば奈須きのこ世界観に連なる作品群の中のひとつではなく、奈須きのこの新作が読みたかった。「はちみつを巡る冒険」の最後の一文は魔法。 → 長文感想(595)(ネタバレ注意)
65雪鬼屋温泉記 (ソフトハウスキャラ)
温泉旅館経営SLGだが、実質やるのは旅館を建てる、広告を打つ、従業員を配置するの3つ。それ自体は試行錯誤が必要で面白いが、育成要素、引継ぎ要素が弱いにもかかわらず6周、7周とキャラお得意の周回プレイを重ねる必要があるのでかなり苦しい。かと言ってキャラに厳格なバランス調整を求めるのも無茶な話で、詰め将棋的な遊び方ができるわけでもない。個人的にはルートを2、3削ってテキストと遊び方を充実させてほしかったと思う。登場するテキストのコントロールが難しく、既読のテキストが登場する場面がかなり多いのも苦しいところだった。
85ランス・クエスト マグナム (ALICESOFT)
短いクエストを複数こなすことで少しずつシナリオが進展していくRPGランス・クエストの拡張ディスク。踏み込んだ世界観の描写、大きく世界の趨勢に関わる展開などを含み、シナリオの満足度が大きく高まっている上、システムも洗練された。好きなキャラをちまちま育てるのがこの上なく楽しい。
70ランス・クエスト (ALICESOFT)
短いクエストを次々こなしながらキャラの育成、シナリオなどを楽しんでいくRPG。育成は楽しいし、キャラへの愛着も湧くものの、基本的にはごく普通のRPGのバリエーションなのでひとつひとつのクエストの攻略がそれだけですごく楽しいというわけではなく、であるにもかかわらずシナリオが投げられていて、正直満足度は低め。追加ディスクのマグナムまで楽しむつもりがあるなら。
80神採りアルケミーマイスター (エウシュリー)
育成寄りのシミュレーションRPG。素材集め、アイテム作り、アイテム販売、衣装強化とどこかで見たような要素もあるがメインはどちらかと言うと戦闘部分。基本的にキャラを強くすることに力を注げば注いだ分だけ楽になっていくのでバランスとしては緩め。一定の条件でターン数を削る挑戦をするよりちまちまキャラを育成することが楽しいという人ならかなり楽しめるはず。シナリオ面では大満足とはいかない。あとエロシーンでキャラの人格変わるのはなんとも…。
60大帝国 (ALICESOFT)
ランダム要素や敵側の思考、そして資源調達や部隊配置などのいわゆる内政要素、育成、周回要素などがかなり簡略化された戦略SLG。遊び口は詰め将棋的だが、より良い手を求めて挑戦しないなら難度は高くないかも。より良い手を求める挑戦はそれなりに楽しいものの、詰め将棋ほどの情報量が提示されるわけでもないので時にトライアンドエラーが必要で、作業感は募る。育成が簡易なのは特にモチベーションを下げられた感あり。シナリオ面での満足度も低め。この主人公は愛せないなー。 → 長文感想(825)(ネタバレ注意)
60ウソと手紙と名探偵(非18禁) (Fly me to the sky!(同人))
途中で「あれ?」と思ってからネタばらしまでが短くタメがないのがちょっとなー、と思うものの、ちゃんと「あぁ、なるほど!」と笑顔になれる作品。ただ、もう少し間があって登場人物に対する思い入れが強くなっていればもっと満足感を得られた気もする。音楽がないのは寂しくて参った。
70すべてがウソになる(非18禁) (Fly me to the sky!(同人))
短い話だけど、いつも当たり前に出来ることの大切さを痛感し、しかしそれがなくても通じ合えるという確信を同時に得られる。「桜!」と言って笑う彼女があまりにも可愛くて、妙な幸福感と満足感があった。
70Memories Off 2nd(PS)(非18禁) (KID)
整合性を欠く場面や描写の不足を感じる場面もあるが、緩やかに関係が冷える様や様々な形の三角関係を楽しめるゲーム。最初から彼女がいるという設定の勝利。 → 長文感想(2530)(ネタバレ注意)
65想い出にかわる君 ~Memories Off~(PS2)(非18禁) (KID)
最後にはメモオフらしい独特な展開と上手い演出でしっかり楽しめるが、そこに辿り着くまでの道のりは(攻略的な面でなく面白さの面で)なかなか険しい。個人的には印象深いゲーム。 → 長文感想(2178)(ネタバレ注意)
80今宵サンタは街角で。(非18禁) (Fly me to the sky!(同人))
「なんでもないこと」なんてなくて、一見そう見えることがあるだけなんだと感じられる作品。そういうものこそ、一番心に響くのかもしれない。短いし、すごく心に残るってわけじゃないけれど、ふとした瞬間に思い出すような魅力がある。レコメンド。 → 長文感想(544)(ネタバレ注意)
70王賊 (ソフトハウスキャラ)
女好きの雇われ軍師が小国の軍を率いて大帝国を打ち倒すSLG。ソフトハウスキャラのゲームとしては珍しく1回のプレイでほとんどのイベントをコンプリートできる。メインの面白さは育成と資金のコントロール、そしてキャラならではの雰囲気にあり、戦略性などのバランスは割と大味。
75グリンスヴァールの森の中 ~成長する学園~ (ソフトハウスキャラ)
ちくちく学園を作っていくSLG。4、5周もする頃には方法論も確立、多くのエンディングに到達、おまけも全部見られる状況となるためさすがに飽きるがちまちまやるゲームが好きならそこまでは楽しめるはず。
90潮風の消える海に (light)
酸っぱい感覚ゲー。みずみずしい描写が見事。登場人物たちが「誰のことをどう思う」「こう思うから俺はこれをやってるんだ」とはなかなか言ってくれないが、それを読み取るための余白はしっかりと取られている。「面白い」より「好きだ」と言いたいゲーム。選択肢はなく一本道でプレイ時間も短いが、とても印象深い。 → 長文感想(3583)(ネタバレ注意)
65ブラウン通り三番目 (ソフトハウスキャラ)
店経営SLG。やることは少なく、周回プレイ前提であるにもかかわらず周回プレイによる引き継ぎ等もないため方法論を確立した後は作業と化す。ただしそれまでは面白い。ある程度仕方ないがシステム面の微妙さが作業感を煽る。
30D.C. ~ダ・カーポ~ (CIRCUS)
主人公が受動的かつやたらポエマーですごく鬱陶しい上、システム面での不満も多いゲーム。だめーぽ。キャラクタが好きで、それだけで退屈な時間を埋められる人なら。
80大番長 Big Bang Age (ALICESOFT)
番長が日本を制覇してヒロインや世界を助けていく国取りSLG。熱い。さすがに中盤はダレがち。大悪司との違いは細かなシステムやバランス、雰囲気など。
95Ever17 -the out of infinity-(PS2)(非18禁) (KID)
20時間以上のプレイ時間をかけて伏線を張り、最後のシナリオで一気にそれを解決するカタルシスを楽しめる近未来SF。テキストは独特で人を選びそうだが、傑作。
50Lの季節 -A piece of memories-(PS)(非18禁) (トンキンハウス)
システムの問題で進めるのが苦痛になるゲーム。ループもので、シナリオ自体は出来の差やは好悪はあれど悪くはない。
95家族計画 (D.O.(ディーオー))
見事な起承転結が楽しめる、徹底的なホーム・コメディ。何度も通ることになる共通ルートの長さには辟易するが、その共通ルートの出来自体は素晴らしい。傑作。
90鬼畜王ランス (ALICESOFT)
ランスとその世界観を愛する人必携の壮大な国取りSLG。クリアまでの道程は長く難度も高めだが理不尽に感じる場面は多くはない。ただし今となっては映像面やシステム面での古さは感じる。なんとフリーソフト。
85君が望む永遠 (âge(age))
18禁ならではのドロドロの三角関係を抜群の演出で楽しめるゲーム。メイン3人のシナリオは背景も含めて考えれば見事の一言。ただしその他のルートにはシナリオ的意義は見出しにくい。
80久遠の絆(PS)(非18禁) (F・O・G)
伝奇もので、転生を扱うノベルゲーム。PSのゲームとしては非常に美麗なCGと濃密な描写、美しい音楽、独特な雰囲気を持つ傑作。死、狂気の描写や性的な描写(あるいはそれを思わせる表現)なども含まれる。
40こみっくパーティー (Leaf)
雰囲気とCGのゲーム。華やかなクイズ番組を適当に見るくらいの姿勢じゃないと楽しめない。今やったらおそらくすごく古さを感じるはず。
75巣作りドラゴン (ソフトハウスキャラ)
ちくちくダンジョンを作っていくSLG。リュミスのためならえんやこら。
60すべてがFになる ~THE PERFECT INSIDER~(PS)(非18禁) (KID)
森博嗣の小説「すべてがFになる The Perfect Insider」を原作とする。演出不足が感じられる少々残念な出来。原作にない展開の出来も今一つ。
25Pia♥キャロットへようこそ!!2 (カクテル・ソフト)
雰囲気ゲー。基本的に雰囲気以外は何も心に残さないゲーム。プレイした当時からでもさすがに古かった。
60Memories Off(PS)(非18禁) (KID)
失ったものに引きずられる主人公が新たなものに目を向けるさまをゆっくりと描く。独特な展開もあるが、特に強烈な特徴は癖の強いテキストとささきむつみデザインのキャラクタが醸し出す雰囲気。
75風雨来記(PS)(非18禁) (F・O・G)
クリアしなくてもいいゲーム。基本的に「バイクで北海道を旅するゲーム」であって、他の何者でもない。美しい風景や旅をしている感覚、そして出会いと別れを楽しめる人にとってならば傑作たりうるだろうが、ヒロインとの一貫した流れを持った物語を読みたい、という人にとっての傑作にはなり難いのではないかと思う。
80戦国ランス (ALICESOFT)
ランスが無茶やって日本を征服したり魔人を倒したりする国取りSLG。バランスのよさはさすがの一言。シィルが可愛い。
85久遠の絆 再臨詔(PS2)(非18禁) (F・O・G)
転生を扱った作品ゆえに見せ場が多いゲーム。伝奇ものとしての特徴、美麗なCGと音楽、濃密な描写などが絡まり合い独特な雰囲気を醸し出す。PS版との比較では追加ルートもあるが、それよりもシステムの洗練が嬉しいところ。