sai。さんの「さくらさくら」の感想

優秀作品。減点方式でこの作品を批評していたならば私はきっとこの作品に満点を付けていたことでしょう。
オタクの人って複数主人公物に対して敬遠しがちなんですよね。
全員主人公とつきあわないと許せないという感覚がいまいち理解出来ない。
主人公=自分に当てはめているというのを聞いたことがあるのですが
それを同じように直樹にも当てはめれば良いようにも感じるのですが…。
自分の場合、全員を攻略対象にしちゃうと主人公と付き合えなかったヒロインはその後一体どうなるの?と考えちゃうんですよね。
だから友人キャラが他の女の子と結ばれちゃうスマガの宮本武と樋ヶ結花の関係性だったり11eyesの奈月香央里と照屋匡の関係性だったりクラナドの藤林椋と柊勝平の関係性だったり。
こういうの見るとホッとしちゃいますね。
巨乳ファンタジーやランスみたいなハーレムOKな世界観ならば全員が主人公大好きという設定も自分は理解出来るのですがやはり現実に置き換えての恋愛物語で全員が主人公大好き→主人公は一人しか愛せない→残されたヒロインたち…。
この構図が辛いんですよね。
ちゃんと全員分の√が用意されているからいいじゃない?というわけではなく
私はメインヒロイン以外のヒロイン全員にちゃんと恋仲になれるような男キャラを配備して欲しいなぁと言っているわけです。
私は普通の一般人なのでオタクの考えるここら辺の思考理念と合わないのがたまに辛いなぁって本気で考えちゃう時があります。

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