a103netさんの「さくらのさくころ」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

本編の綺麗な想い出を壊さない、登場人物のイメージを崩さないことと、ファンディスクだから創ることのできる、プレイヤーが望んでいたif、それらの妥協点の1つだったのかもしれないが、ショートストーリーの「えっちなおはなし」は宣伝から期待するものより物足りなかった。
ショートストーリーパートについて。
まさに、タイトルにある通り「えっちなおはなし」でそれぞれが短い。

OHPの宣伝内容は「嘘」ではないのだが、
外伝的・後日談的な物語を収録─ 
との記述から期待するものと比べて物足りなかった。

一方で、「本編の感動を崩さない」ことを前提にすると、
あんな感じのものになるのだろうという気持ちもあった。


これのプレイにあたって「はるのあしおと」をリプレイしてみたのだが、
「白波瀬と結ばれる話」が存在するだけでも、根底が崩れそうな気はする。

それは、この物語が、想いを伝えられなかった主人公によるものだからだろう。

その原因が事故等の不可抗力であれば、それを取り除くifは不自然さが低いが、
自分の気持ちの問題でそれができなかった人(達)による物語なのだから、
本編プロローグ部(以前)の主人公と白波瀬の行動を変えることは、
本編の全体を否定することになってしまう。
(だからといって本編の時間軸で、白波瀬が芽吹野に来たり、主人公が出て行ったりするのも…)

もちろん、「それをやってのけるのがファンディスク」というのもあり、
「論理的なことはいいから、欲しがっているものを出してくれ」
と思うことも多いというのが本音である。


また、あおい(教頭代理)のルートが作られなかったことについては、
「イメージを崩さない」という選択をしたとみれば、
非常に残念ではあるが、前向きな評価をすることもできる。

あおいは本編の各ルートで活躍しているのだが、
主人公と恋をすることになると、
本編で語られた若干の昔話以上に、彼女自身について描写することになるので、
ミステリアスな部分が失われて、イメージを損なう可能性が大きいということである。



花札に関しては、ワガママな注文とは思うけれど、
各キャラのプレイスタイルにもう少し個性があると面白いかも。

と思っていたが、探せば個性がそれなりにはあるのかも。
「らしさ」が一番出ているのはゆづきだろうか。
和にはもっと頑張ってほしい(勝利時に見れるシーンは印象的だが。)


気付いた特徴は↓ 統計的根拠はないです

あおい:バランス型、運が良い。おそらく1番強い。
悠:取れる札を適当に(役を揃えるのも遅く、相手の妨害もできないので弱い)
和:悠よりは明らかなミスが減っているが、効率的に取っているとは思えない。
ゆづき:速度重視、低めでも早めに止める
智夏:手がやや速く、7文以上も少し出してくる。ポアーンとした話し方だが、2番目に強い?
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赤:高めの手を狙うことが多い。5文役でも「こい」が多い。
青:リード時にはやや高め志向。負けているときは低くても着実に返す。
黄:セリフにある通りで地味。出す順を考えて手を高くすることはできている模様
緑:気まぐれ? 弱い方ではないが、特徴がつかめなかった。
桃:弱気なセリフばかりだが、赤・青タンも多く、7文以上を狙ってくる。

簡単な注文としては、最終回で、点が足りないのに「勝負」は止めて欲しかった。
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