G-hunterさんの「シロナガス島への帰還」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

菅野ひろゆき(剣乃ゆきひろ)系の探偵と、コミュ症完全記憶のわたモテ系ヒロインのミステリー。マウスによる捜索パートほか、時間制限ありの選択肢、犯人当て謎解きといったミステリー要素はもちろん、館を徘徊する謎の生物が突然に出てきたりとホラー要素もあります。エレベーター演出は実に見事。事件を解決してシロナガス島から無事に脱出できるのか?果たして、シロナガス島への「帰還」の意味とは……?
心に壁を作り、他人を拒絶しすぎるな。本当の信頼できる関係を作れ。
無駄になんでも突っかかり過ぎるのが玉にきずだ。それだけご注意を。










・ストーリー
大富豪の遺書の中に残された『シロナガス島』への招待状
ニューヨークで探偵業を営む男『池田戦』は特殊な能力を持つ少女『出雲崎ねね子』と共に島へと向かう
そこで起きる数々の奇怪な殺人事件。果たしてシロナガス島に隠された真実とは……?
すべての謎を解き、呪われた島から脱出せよ!


プレイ時間は7時間。ルートは一本道
空港でねね子と待ち合わせしている場面から始まります
てっきり前作がありそうな開始場面ですが、これが処女作なんですかね?

さて、シロナガス島の到着後はいかにも不穏な雰囲気ですが、やっぱり事件が発生します。
炎による奇っ怪な最初の殺人事件、さらに謎の4本指の化物が徘徊したりと夜にやるとめちゃめちゃ雰囲気でます。
地下に潜入した場面とかホント即死ポイント。ロッカーに入ったりと標本室に入り込んで詰んだ人も多いはず。

さて、途中に主人公と共闘を申し込むウィザード、そして最後にこの殺人事件の犯人選択があります。
動機とアリバイを考えるとウィザードの特定はそれほど難しくないです。
問題は犯人ですが、直前の会話・行動、部屋割りで6割方は特定できるはず
もしそれでも特定できない場合は、まだ過去が語られてなさそうな人を選べばいいよ(メタ推理)

部屋探索のクリックはそこまで難しくなく、次に進めない場合は大抵どこかの場所を最後までクリックしきれていない場合です
残り時間に迫られるクリック、毒蛇の治療とかも落ち着いていろいろと調べれば時間切れになることはないと思います
ただ、地下の逃走と爆破解体の冒頭はかなり難易度が高いと思います。しかし、実はゲームPVを見れば1つは回避できますよ





ここからはネタバレありで。


2周目を始めて見たが、確かにアウロラは誰も注目していなかったし、アビーによる部屋の割り当ての際も名前を呼ばわれていなかった。こういうのって気づかないものなんですね。
彼女との会話では物凄いお金持ちだけ没落した帰属の娘ということがわかります。そこから青リボンの娘に堕とされるとは……。

好きなキャラはリール。理由はゲームをプレイした人にはわかるはず。酒飲んでいるCGいいよね
主人公がマンハッタンに遺骨を撒くところとかは切ないですね
(CGに映る川は、主人公が死んだ時に遺骨をまかれるイースト川でしょうか?)

・総評
500円とは思えない高クオリティ、演出でした
ただ、シナリオ展開は割と早めで、後半は序盤と比較して駆け足気味だったかな?
まだその他改良できる手腕はあると思います。池田とねね子の続編も見たいですし
 


・一言感想の羅列
①物語冒頭から空港の電光掲示板に「the world is not real」が表示された。ということはこの世界も……?
②なぜロイ・ヒギンズとレイモンド卿の部屋が全く同じだったのかは謎です
③実はアビーは登場人物紹介でも出てこない。(´・ω・)カワイソス
④主人公の立ち絵、髭が似合ってないですね
⑤第一の殺人の際、ジェイコブは肌に特徴があるジゼルをすぐ気づいたのでは?たくさんの娘に試したからいちいち覚えていないのかもしれませんが……

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