比翼れんりさんの「アキウソ -The only neat thing to do-」の感想

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生きる楽しさに心も色づく
Campusのウソシリーズ第3弾は、過去2作でも主人公の相棒として存在感を放っていたエリスをフィーチャーした作品となります。

エリスの赤い目、人外のパワー、やっぱり吸血鬼が本編の軸になります。エッチが正当化とまではいかないけど、ストーリーに組み込むのも、血の代わりに…というわりとあるあるスタイル。結局、決定的な答えが出ないままに、種明かしまで行ってしまうので、もやっとします。もう少し謎解きの要素が入ると面白そうなんだけれども、それはまた方向性が変わっちゃうのかな。ラスボスは、予想通りの雫なわけですが、雫の主を想う気持ちをきちんと残したまま、事件に結びつけさせたのはよかったと思います。雫にしてもエリスにしても、The only neat thing to do(たったひとつの冴えたやり方) を自分なりに考えたゆえの行動でしたが、それがエンディングとして、もうひとつの冴えたやり方になれたのか、ここでも少しもやもやはあります。最大の疑問は、結局雫に接触してきたある人。おそらくそれはフユウソで分かってくるのかなと。

エリスと主人公のバックグラウンドやシリーズ初のサブキャラでウソシリーズの物語はさらに深みを増しました。シリーズ集大成のフユウソで全体像が掴めるのか否か、楽しみにしたいと思います。加えて雫にルートが出来ることも強く祈っております。

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