koryoさんの「D.S. -Dal Segno-」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

天ルート以外は正直微妙…全体的に早足感あり
タイトルからD.C.との繋がりは?と思う人もいると思いますが、話的な繋がりはありません。
大和が尊敬しているあの方というのを「杉な──」と言ったり、天枷という博士がいたり、
その天枷博士が作った天がチョコバナナにやたらと反応する、
といったD.Cをやっていれば気づく点はあります。
発売前にニコ生で曲芸のD林さんが「D.C.の初音島がある世界にある風南島」的なことを言っていましたが、まさしくその程度。

D.C.で物語の根幹部分にあった「魔法」というものはD.S.には存在しません。
その代わりに初音島の桜が起こすような不思議がD.S.では「すべての人を幸せにする楽園システムが起こす不思議」という形で登場します。

ひまり、遥月、依愛、乃絵里、天、ノーマルエンド(妹の鳴に島案内エンド)、トゥルーエンド(天の真エンド)
が存在。
天ルートは他4人を攻略後に攻略可能。
共通、各ルートはどれもテキスト短めで多くののシーンで速足感を感じました。

天以外の4人のルートはプレイしていて退屈でした。
たぶん4人よりも大和の方が魅力的。それくらいに話は退屈で、大和のみが輝いていました。
4人のルートはどれも終始早足感あるなーと思わざるを得ませんでしたね。
天ルートはD.C.の美春ルートを意識しているのか?という感じです。
他4人に感じられた早足感はなく、なかなか楽しめました。

島の感じからしてもっと遊ぶ施設とかありそうなもんですが…
そういう所のシーンが少なかったのは残念。

主人公の名前が高村敦也なんですが、これ変更可能なんです。変更可能なのは良いよね。うん。
けどね、デフォの高村敦也で決定しても「キミ」とか「アナタ」で呼ばれるのはちょっと…
せめてデフォの名前くらいは収録してくださいよ…
今の時代これは雰囲気ぶち壊しです。

曲芸の商法。これの完全版は正直想像が出来ません。
攻略不可が鳴くらいのもので、新たにキャラ増やすとしても大幅に加筆しなきゃならない。
今の曲芸がそんなことするかな…
FDが出てくる可能性は否定できませんが。



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