imotaさんの「電マ女と性感男」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

ちょ、せりお、ソコはヤバいってギャハハ、マジでやめイテテ、ちょ、せりお様やめ、あふぅ…!電マで出る出ちゃうあっあっあっ……ってあれ?
電気アンマ、それはカンチョーと並ぶ子供時代のリーサルウェポン。
キン肉ドライバーの如く相手の両足を封じ、今やAVで大活躍となった電動式按摩器の如き振動で、急所へ絶大なダメージを与える。
その技を受けた者は、くすぐったさと痛みに悶え、無様な声を上げ続けるしかない。

しかし、それは表の顔。
小学生が、上り棒や一輪車で目覚めてしまうように、電気アンマやカンチョーは屈辱と共に性を目覚めさせる。
だが所詮は子供の遊び、大概の人は記憶の風化と共に健全なエロ精神を養っていく。

そう、この俺以外は。

てな感じにドM心ときめかせて買ってきたんだよ俺は。
ボーイミーツガールな再会して即ボーイミーツ電マ、ファンタジーなエロゲ最高や!

ってあれ? 何か主人公が性感男の割りに妙に冷静じゃね?
幼馴染のせりおも、性感男な秘密を知ってる割りに攻めがヌルくね?
ってあれ? 射精する前にフェードアウトして日常シーンが続いてね?

そうなのだ。
本作において電気アンマは話のアクセントであり、基本はコキな受けゲーであり、マゾ豚野郎の希望など放置プレイなのだった。

そもそもチンコを露出した足コキを、電マと呼ぶのがおかしい。
電マはあくまで日常の悪戯で、それなのに快楽を感じてしまうからこその倒錯感のはず。
だからわざわざチンコを出して、これからエッチな性行為をしますと宣言しては興ざめではないか。

朕は、朕のチンはどうすれば良いのだ…

という変態的願望に基づく思い込みをなくせば、ヴィジュアルアーツ系らしい食い足りなさはあるも、萌え抜きゲーとしてはそれなり。
近所のお爺さんが訪問中に逆アナル舐め、せりおに中出し後におまんこくぱぁして視姦、あたりはかなりヒット。
でも主人公も脳内彼女な逆ベッドヤクザなノリだったら、もっと抜けただろうになぁ。

基本は一本道で、最後の選択肢に少し悩むも、どっちも結局電マでご褒美でした。
ってまた途中でシーン終了かよ!

仕方ない、子供時代のせりおに電マされる回想CGで抜くか
ふぅ…
新品/中古アダルトPCゲーム販売 通販ショップの駿河屋

imotaさんの「電マ女と性感男」の感想へのレス

もうすぐ連休が終わってしまうということで、この極めて局所的な「世界の破滅」を
目前にして、何とか悪あがきの一つでもしてやろうかと考えていたところ、
偶然imotaさんの感想を拝読いたしました。

私はこの作品をプレイしてはいないのですが、なんでもこの作品では「電気アンマ」が
単なるアクセントのレベルに貶められているとのこと、思わず義憤に駆られレスをしてしまいました。

思えば、私が少年時代に読んだ柳沢きみお氏の「すくらんぶるえっぐ」や三浦みつる氏の
「The かぼちゃワイン」などの作品において、電気アンマというのは幼馴染の女の子や
気の強い姉との闘争においてはまさに最終兵器であったわけです。

私はこれらの作品において、この最終兵器を食らってもなお立ち続けられた猛者の存在を知りません。
そして、この技を食らった主人公は必ずや天を仰ぎ、舌を出しながらこう叫ぶのです。

  あへあへ!

そうです、この電気アンマこそが記念すべき「アヘ顔」の嚆矢なのではないかと、私は考えています。

しかも電気アンマというのは、単に相手に対し肉体的・精神的なダメージを与えるためのものではなく、
そこには間違いなく

  私と彼はこんなに仲がいいのだ!

  こういうことをしてもいいのは私だけなのだ!

  つまり、彼は私のモノなのだ!

という、多少ゆがんでいるかもしれませんが主人公に対する愛情と独占欲があるわけです。
だからこそ、私は電気アンマにあれほどまでにときめいたのでしょう。

ああ、それなのにそれなのに!
電気アンマをぞんざいに扱ってはいけないと思います!


失礼しました。

2012年05月06日22時21分13秒
月曜日「来たよ~」

ぼくは、いつもどおりエロゲをして、マスとオナニーかんそうをかく、たのしいGWでした。
お久しぶりです、Lumisさん。

電気アンマに反応する変態野郎の顔を拝んでやろうと思ったら、かぼちゃワインとか
懐かしい名前が出てきて、見たいのに恥ずかしくて見れない少年時代を思い出しました。
まさか電マどころかアヘ顔があったとは!

>ゆがんでいるかもしれませんが主人公に対する愛情と独占欲
そう、そうなのです!
本作でも言ってたけれど、男が本気になれば脱出は容易く、受容する関係があってこそ。
主人公は鈍感野郎でしたが、その辺はさすがに無意識レベルで分かってだようです。

あれ? ぞんざいに扱ってなくね?
でもエロゲだし、折角の貴重なシチュをきちんとフィニッシュまで描写すればなぁ。
今度コミックRINの後継にM専門誌が創刊するので、そちらに期待するか。

しかし、こどもの日にロリゲーでなく孕ませゲーをレビューとはやりますねウヘヘ。
個人的には『孕神』が実直な孕ませボテHゲーとして気に入っとりますわ。

それ以外だと、ここ最近inspire作品のレビューが多いですね。
私はファムファタルと同人少々程度ですが、神宮寺りおさんの美麗な絵は好きです。
フレイアさんはいい眼鏡悪女だった。シギサワカヤの同名漫画もえがった。

主流の萌え絵柄ではないけど、こういうのを受け入れる土壌が広がってほしい。
エロゲもいいけどアダルトゲームもね!

ではでは。
2012年05月07日00時04分01秒

長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい2489回くらい参照されています。

このコメントは2人の方に投票されています。