相馬小次郎さんの「紅蓮華」の感想

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70紅蓮華
スカされた~
「コンチェルトノート」や「黄昏のシンセミア」が結構面白かった分、多少期待していたが肩透かしくらった感があったのは否めない。
今作はフローチャートが左上から始まり、右に行くほど主人公と縁遠く、下に行くほど話が拗れ(主ヒロイン4人に限る)、正√の「くおん」があえて一番短いって仕様らしいが、その試みは面白いと思うけど結果は裏目だったと思う。
理由の一つは全体的に上記2作に比べるとボリュームが物足りない為。
それに加え、正√なのに最後があまり盛り上がらない。

物語りも全体的にちょっと有り触れた感があって先が読めやすいし、クライマックスも既視感がある展開をするので、内容のわりにはあんまり感動が無い。
相変わらずちょい回りくどい様な所があり、世界観、設定などの説明くさい部分も多い。
とにかく、読者を裏切る様な展開の要素が全く足りないのが残念。

自分の読み込みや理解が足りないのかも知れないが、リーゼとくおんの関係の根本、八重の存在の根本的な意味などが、何故そうであるのかが、曖昧でぼやけ気味でわかりにくい。

ヒロイン達は総じてなかなか魅力的ではあるが、くおん以外は惹き合う過程がちと希薄で唐突な為「ん~・・・」って感じ。

俺的に過去作による期待値が高かっただけにガッカリ感を持つものの、その辺を抜きにすれば普通に楽しめる物語ではあるとは思う。


色々と物足りない部分が多かったのもあり、この点数止まり。


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