相馬小次郎さんの「夏色あさがおレジデンス」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

ガッカリだよ
元々130cmから出る予定の物を、新しいレーベルで出すって事で少し期待していたのだが、発売前に覗いたOHPで、良くある舞台設定&それに対するキャラの人物設定と立ち位置のテンプレ感を受けて嫌な予感がしていたが、実際やってみて思った以上にガッカリした。

雰囲気やノリは楽しいよ?
でも、内容や展開、全体的な流れ、細かな部分でのギャグなどなど・・・何か色々稚拙すぎる。

ぶっちゃけ、つまんねーっスw

CG的にも何かイマイチで、塗りはまぁまぁ?と思うけれど、原画があまり上手くないのかな?
下手じゃないとは思うけれど上手くはないよね。

あとシステム的に、分岐に関わる選択肢から個別までの共通部分が長すぎるのも不親切。
真白√終了後に解放される明√との分岐場所の都合もあるのかもしれないが、既読スキップ使っても個別でスキップが止まるまでが非常に長いわ。

「深い所を突っ込んだらダメ」なノリなのは構わないけれど、それにしたって色々とすっげー投げやり。
「ATMレジスタンス」その発足切欠と当初の趣旨は理解できるけれど、執行部側が「度を越える強権的存在」かと言えば、全然そんな事は無くてむしろ普通に筋を通せば話をわかってくれるって存在でしかなさすぎ。
もちろん、そーゆー面はあっても全然構わないし、真白√を見る限り必要ではあるけれど、それにしたって懐が深すぎる。
作品を終えて見ると、明√以外じゃ発足時の当初の目的なんざそっちのけとなり、唯一目的に決着があるっぽい明√でもそれは早々にあっさり且つ曖昧で終わってるし、結果的に「あさがお寮」への「拘り」ってのが各々にあまり見えないので「掲げただけの大義名分」にしか見えず、下手に寮の存続なぞ使わず、素直に「強健的な部分のある執行部から、ある程度の自由を勝ち取る為に結成した集団のドタバタコメディ」って設定でいんじゃねーかな。
まぁ、もちろん言われずともそーゆーつもりなのかも知れないが、OHP見るかぎり「あさがお寮」っつーのが「大きな拘りのある場所」に見えるのに、内容は大した場所じゃなくてただの溜まり場としか見えないから、何かどっか納得いかねー作品となった。


余談だが、「はぴぃっ!」っつーのが何か知らんがイラッと来たわーw
あとギターの音がウザい。あるのはいいけど、も少し減らして欲しかった。


っつー事で、ガッカリ感が大きくマイナスに働き本来は40点代っぽいが、今後に期待できそうな素材でないわけでもなさそうかもしんない(わかんねw)ので、少し甘めでこの点数。







長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい3285回くらい参照されています。