imotaさんの「俺の姉がこんな妊婦になるわけがない」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

タイトルと絵師を見て外れはしないと思ったけど、何ていうか詰め込みすぎだよ!デビュー作ゆえ粗い部分も見られるが、この母乳が出るような勢いは好ましいものであります。
ちょっとエロゲ小休止してたら、いつの間にかご馳走がテーブルに山盛りで、年末年始の休みを使ってもとても消化し切れない状況。
贅沢な悩みを抱える私に「マイナーな作品をレビューするのです、imota」とイリアス様からの電波が。

確かにガテン子ちゃんやもんむすは感想も多いし、euphoria後のエロゲドランカー再びでは筆も進まないだろう。
ならば軽めの同人ゲーで数をこなす事が、批評空間のデータ充実に寄与するはず。
という訳ででっかいのは同士に任せ、お手軽抜きライフに突入!


幸せのかたち氏は、エロゲ原画は初なれどボテ業界では有名な人物。
『かたしぶっ』を知らぬボテ紳士など、『咲子さん』を知らぬNTR紳士同様モグリ扱いされ、「ママになっちゃえ、うりゃ!」と中出しされるハメに。
ただ氏のエロスは絵単体でなく、シチュや構成と合わさった魅力なので、分業が基本のエロゲではどうなるのかと期待半分不安半分。

シナリオの奇偶転置氏とは男の娘ゲーでしか会わないが、近親にボテに催眠と詰め込んだ本作でもきちんと仕事をした印象。
主人公がかなりの変態だが、最初から一貫してるので理解はしやすい。ただ催眠露出=非独占な傾向、ルートもあるのでその点は注意。

姉ニーに励む弟と、それを罵倒する姉。
ゆっくりと愛がめばえる時間もないので「ああ、こりゃ催眠でもなきゃ無理ゲーだよね」と突然の自称天使アルケーにも納得できる。
でも「携帯で天使コールして姉に受けさせる」のは結構難しいんじゃね?と思いきや、そのまま渡す方も受ける方も馬鹿だったようで安心した。

催眠としては、最初は単純な人形状態。途中から反応が欲しくなり肉体操作⇒記憶消去が中心に。
姉を汚したい、庇護したいという矛盾した思いが催眠露出、朝会壇上オナニー、電車で全裸でGO、ヌードモデル&セックスへと走らせる。
意外にモブ観衆は良識的だが、男子の半数はエロに忠実、女子の少数も興味深々で、その辺の按配が何となくリアルな感じもする。

意外なほど催眠ゲーしていて、ボテHはEDだけのタイトル詐欺では…と心配したが杞憂であった。
姉の危険日を調べて、その日までオナ禁して処女喪失と同時に妊娠確実という仕込みっぷり。ここでは途中で催眠解除も選べるのも良し。
膣内がこなれてきて精子を吸い取るように蠢く子宮口、絶頂即放尿癖のある姉にオナニーさせて目の前で強制妊娠検査。
妊娠後は身体を気遣って我慢、挿入しても入り口のみ、公開検査&セックス、搾乳お手伝い、最後にようやくボテアナル、という親バカっぷり。

ただ上記は主にGOODルートであり、BADルートでは愛憎乱れた結末に。
催眠で身体を手に入れても、心は手に入らず、さりとて愛憎とも消えはせぬ。姉にとっても弟に孕ませられた事実は変わらず、子に罪はない。
周りのモブ男を使って姉を汚すことに未知の興奮を覚え、しかし姉は「私はあなたのモノになったんでしょう!」と拒み続ける。
この混沌とした状況をもっと克明に描けば面白そうだったが、結局はBADルートとして勢いよく転げ堕ちていくのでしたとさ。

シチュとしては、クスコ公開検査、全裸首輪引き回しで「弟に妊娠させられました!」連呼、最後はラブラブ公衆便所、
と中々鬼畜だが、やはり原画の人のマニアックさまでは届かなかった印象。途中で一時的に再逆転ボテMプレイは中々新鮮だった。


思わせぶりな妹は、結局エロには全く関与なしらしい。まあタイトル的には正しいのだけど。
らしいというのは、CG閲覧も回想もなかったので。スクリプトの乱れも多く、その辺の粗さがデビュー作とはいえ残念。

しかし、たぬきそふとがボテ業界から離れつつある昨今、これほどのボテゲーはありがたい限り。
NiNPuな主題歌を作るくらいですから、次作もボテボテになるのを期待させていただきます。

長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい2543回くらい参照されています。