sakurakanonさんの「Campus NewEdition」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

今回は特に個人的かつ主観的な話題で恐縮ですが、『NE』としてリニューアルされる前の『~桜の舞う中で~』のED曲は、物語並びにヒロインの雰囲気に合致しており「名曲」の一つとして高評価。 しかし『NE』のED曲は、曲並びにヴォーカルともども変更されており、その当時は(悪くはないけど、変更前の曲の方が良かったかな)と思ったりもしていました。
『NE』のED時のスタッフロールを観ても、ヴォーカルの表示はなく、
当時は何方が歌っているかは、わかりませんでしたが、
最近、歌っている「本人」がHP上におけるプロフィールにて公開しており、
「榊原ゆい」さんが、その曲を歌っていた事を知った時には、
あるヒロインの正体を知った時と同様に(?)、
正直、かなり驚かされました。

今、改めてその曲「BlazingSoul」を、何度も聴いておりますが、
流れる様で力強く熱唱、やはり「榊原ゆい」さん、さすが……ですね。


この作品、ヴォーカル曲も、もちろん良いのですが、
男性脇役の「省吾のテーマ」もリズミカルで軽快、
メインヒロインの「彩女のテーマ」、そして「切ないシーンのテーマ」と、
シナリオと合い重なって、心に響く音楽の数々が揃っているかと思います。

さて、シナリオですが、
薀蓄をたれすぎる部分も多少ありますが、
各ヒロインの境遇を上手に活かしており、クライマックスまで、
そして、エピローグまで、丁寧に話しを綴っており、
クリア後は、清々しく爽やかで、良い意味で余韻にひたれる事が出来ます。

特に彩女シナリオのデキは頭抜けており、当方、
目と鼻を赤くしながら、感涙しつつエンディングを向かえたりしたものです。


CG、CVは堅実、演出他も水準以上で、作品としての完成度は高い事、
同時に、メーカーさんのセールス的には大失敗した作品でもありますが、
一ユーザーとして、少々の欠点よりも、充分な長所を総合的に評価、
判断した上で、高評価としています。



最後になりますが、
初の長文感想に目を通していただき、
ありがとうございました。

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