c-aquaさんの「ワルキューレロマンツェ ~少女騎士物語~」の感想

ネタバレ感想を見たくない場合、文字を背景色に設定することが可能です。 → 設定変更

**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

リサルートがただただ酷くてそこしか覚えていない・・・
「元々ベグライターなんて要らない」というスタンスのリサに対し、ベグライターの自分に自信を持っていない貴弘では何を言っても説得力に欠ける。
それでも泣き落としでリサのベグライターになってみたはいいが、リサの問題点を指摘するわけでもなくだらだら練習してそのうち恋人になる。
ここまでで貴弘、リサが世話してた野良ネコ引き取ったくらいしかしていない。リサは貴弘の何が良かったのか一切不明である。

その後、リサにベグライターの良さを知ってもらうイベントに移る。手っ取り早くリサに一回挫折してもらう必要があったわけだが、その挫折のさせ方がまぁ酷い
ひょんなことからリサとのベグライター関係が破棄になる。リサにベグライターの良さを知ってもらおうと、貴弘と玲奈が動く。
貴弘がベグライターについた玲奈がリサを熨し、だが最後にリサを庇って怪我をする。このことでリサにトラウマを抱えさせて、優勝候補だった強さを予選敗退濃厚な状態まで弱体化させる。
そして一度リサをどん底まで叩き落した原因をつくった貴弘がリサのベグライターにもう一度なり、リサが力を取り戻す、というストーリー。
だが結局リサは準決勝を辛くも勝っただけ。貴弘がベグライターにならずとも、スィーリアルートではリサは同じところまで独りでいっていたのだ。
つまり貴弘が挫折したリサのサポートについたところで、それはリサが挫折する前と同じかちょっと下ぐらいの強さにしかなっていない。だったら貴弘の、ベグライターの存在などひっかきまわしただけで最初から不要だった、とならないだろうか。

確かに、一度挫折したリサは以降貴弘に懐いてくれるようになった。リサのジョストの腕なんて知ったこっちゃなくて、彼女とただ恋人になることを目的としたストーリーならそれでいいかもしれないが・・・
でもこれって、DVをはたらいた後に優しく接して、相手に依存させているダブルバインドと同じですよね・・・?

長文感想へのレスを書くには
 ・ユーザーIDを有している
 ・COOKIEが有効である
 ・COOKIEを有効にした状態でログインしたことがある
 ・5つ以上一言コメントを書いている
 ・長文感想を書いたユーザーが長文感想へのレスを許可している
の5つの条件を満たしている必要があります。

コメントデータ

このコメントはだいたい1492回くらい参照されています。