GDOさんの「ミンナノウタ ~Everyone’s song~」の感想

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**ネタバレ注意**

ゲームをクリアした人むけのレビューです。

これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。

音楽業界を裏側から描いた作品。良い部分とそうでない部分のバラツキが気になる…。
作曲陣ルートは面白かったです。
若くてまっすぐな価値観を持ったヒロインに対し、
プロとして仕事をするという現実の持つギャップが強調されていて、
読み応えのある内容になっていると思います。
それだけに、作品中でのバラツキが大きすぎて、もったいない感があります。

一番大きかったのは、ルートごとにキャラクター、特に主人公の人格が大きく変わってしまう点。
響ルートでは右も左も分からないペーペーのド新人。
綾音ルートだと、充分に仕事のやり方がわかってる経験者。
ちょっと同一人物には見えませんでした。


ストーリー面でも、気になるところが結構ありました。
作曲陣三人娘は明確なクライマックス(困難を乗り越える意味で)が
用意されているのに対し、鳴ルートはそういうところがあまり強調されていない。

また、最後のルートは雰囲気が変わりすぎていささかぶち壊し感があります。


と、不満点も多いですが、全体としてはなかなか面白い作品でした。
ストーリー面でも、テーマ面でも。

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