11eyes -Resona Forma-のキャラクター

11eyes -Resona Forma- (Lass) (2011-04-15)
amazon
ブランド Lass
発売日 2011-04-15
18禁等 18禁
非抜きゲー
対応OS Win2k , XP , Vista , 7(32bit)
中央値70
平均値69
データ数237
標準偏差13
最高点100
最低点0
giveupした人17(6%)
積んでる人54(15%)
プレイ時間中央値19時間

キャラクター一覧

主人公
サツキ カケル
身長
179
体重
63
誕生日
7/18
OHP
OHP
『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』 での主人公であり、『11eyes -Resona Forma-』でも主人公。
虹彩異色症 (ヘテロクロミア)によって生まれつき右目が見えなかったが、『劫(アイオン)の眼』という特殊能力を失ったことで、今は完全に視力が回復している。
左目とは異色であった右目を隠すための眼帯をしていたが、視力の回復と共に両目が同じ色になったため、今では外している。
『赤い夜』の戦いの後、過去の悲しみに囚われて前に進めなかった自分を乗り越えて、新しい未来を愛する彼女と歩み、共に幸せになることを胸に誓う。
性格も以前より明るくなり、前向きな思考に変わることができた。
「この眼(eye)で、世界の運命を変えた。今度はこの愛(ai)で、彼女の運命を変える」
メイン
ミナセ ユカ
身長
154
体重
46
スリーサイズ
B
89
W
60
H
90
誕生日
6/21
OHP
OHP
両親を幼い頃に亡くし駆と同じ施設で育つが、やがて水奈瀬家に引き取られ、今に至る。
優しくおっとりとした性格のせいか、実際より幼く見られることもしばしば。
駆のそばに居ることに喜びを感じ、望むことは何でも尽くしてあげたいと思っているのだが、こと駆本人はその一途な気持ちを受け止めきれずにいた。
そのことがゆかの焦燥を掻き立てることになり、ゆかが駆への愛で盲目的になってしまう結果を招くことに……。
『赤い夜』以降、さらに親密度を増す駆とゆかであったが、戦いの最中に駆へと依存していた自分を反省し、ある決意を持ったようだが……。
『赤い夜』が終わり、結ばれた駆とゆかはこの1年間でさらに互いの距離を縮めることができた。
幼い頃から愛し続けてきた駆と結ばれ、充実した毎日を送れているはずであったが、受験を目の前に迎え一抹の不安を感じ始めていた。
ゆかの不安とはいったい何か。駆との仲は変化していくのだろうか。
「駆くん……わたしがどこまで頑張れるか、見守って欲しいの――」
クサカベ ミスズ
身長
169
体重
50
スリーサイズ
B
83
W
56
H
81
誕生日
9/23
OHP
OHP
陰陽道の大家・草壁流の血筋を受け継ぐ生粋の陰陽師。
幼少時より陰陽師になるべく過酷な修練を積み、数々の術と共に草壁家に伝わる退魔の妖刀五振り、通称『草壁五宝』を駆使して強敵である黒騎士たちと渡り合った。
『赤い夜』に巻き込まれた仲間の中でリーダーシップを発揮し、常に仲間より前に出て戦った。
それは術者としても、剣士としても、誇り高く生きることを信念としているためだ。
だが、その信念ゆえか、生真面目で融通の利かないところもある。
『赤い夜』の戦いの後、陰陽師としての力が減退した美鈴ではあったが、共に陰陽師として生きる道を選んだ駆と草壁の里へと戻り、里の再興に尽力していこうと決意する。
『赤い夜』が終わり駆と結ばれた美鈴は、虹陵館学園を卒業した後、草壁の里へと帰郷し『草壁五宝』を返還することとなった。
一度は里を捨てた身。その上で草壁一族ではない駆を連れて帰ったことに、厳しい責めを受ける美鈴。
草壁流の再興を目指す美鈴の前途は多難であった。
「世界を滅ぼそうとした魔女と戦い、繋いだ命。駆との未来こんなところで手放すわけにはいかない!」
タチバナ ククリ
身長
159
体重
48
スリーサイズ
B
91
W
58
H
88
誕生日
9/8
駆たちのひとつ上の先輩だったが、今は卒業している。
以前は言葉をしゃべることが出来なかったため、スケッチブックの筆談でコミュニケーションをとっていた。
おっとりしていて包容力があるためか、考現学部の面々の中ではお姉さん的な存在である。
綾女ヶ丘市在住の小説家・橘大輔の養女。
『赤い夜』では、自らの魂の形を具現化した『アブラクサス』という守護天使を操り、その腕から放たれる鎖と、仲間の傷を治癒する能力を使って戦った。
しかし、最後の戦いの後には菊理からそれらの能力や、『アブラクサス』そのものが失われてしまった。
『赤い夜』の戦いが終わり、学園を卒業した菊理は、それが当然のように駆と同棲を始めている。
能力を失った際に言葉を取り戻しているが、そのおかげなのか、積極的な性格も表すようになった。
菊理の温もりを常に感じることができるような甘い生活を送っていた駆だが、関係が深まるほど、ある疑念が心の中で大きくなっていくのだった。
「私の罪深さを知ったら……駆くんは、私を許してはくれないでしょうね」
ヒロハラ ユキコ
身長
153
体重
40
スリーサイズ
B
73
W
52
H
76
誕生日
3/21
OHP
OHP
駆のひとつ下の後輩で、喫茶店『ツィベリアダ』の同僚でもあり、『赤い夜』を共に戦った仲間でもある。
明るく屈託のない性格の女の子で、自身が部長を務める『考現学部』を中心に活動している。
その姓からも分かるように、Lassではお馴染みとなっている広原一族のひとり。
同じ一族の広原月子に心酔していて、彼女のような人間になりたいと努力している。
明るい性格に見える雪子だが、ドラスベニア連邦という紛争地帯で生まれた生い立ちにより、壮絶な過去を背負っている。
幼少期に両親を殺され、子供の身ながら生きていくために、人を殺傷する能力を磨き上げていくしかなかった。
その結果、機械のように対象を抹殺する人格を内に秘めている。
『赤い夜』の戦いが終わり駆と結ばれた雪子は、来たる学園祭に向けて考現学部の部長として忙しくも充実した日々を送り、また彼女らしい明るく楽しげな恋愛の中で、駆との絆を深めていた。
そんな日々のなかで、抑え込めたと思っていた殺戮に明け暮れた子供兵時代の過去が、徐々に彼女の中に甦ってくる。
“明るく楽しい性格で、駆をとても愛している広原雪子が自分なのか―――
それとも、殺人機械である子供兵のユーリシャが自分なのか―――”
「駆先輩が、広原雪子に与えてくれた、一番大切なものを……失いたくないんです」
モモノ シオリ
身長
143
体重
35
スリーサイズ
B
67
W
50
H
70
誕生日
10/21
OHP
OHP
駆やゆかのクラスに転校してきた、イタリアからの帰国子女。
だが、その正体は綾女ヶ丘を監視するために、ヴァチカンにある教皇庁から送り込まれた存在だった。
世界最大の魔術機関『禁書目録聖省』、その使徒である栞は、強大な魔力を駆使する魔術師。
その肉体は魔力で駆動する『フランシーヌ』という義体であり、その内側に五千冊の魔導書を封印している。
感情表現に乏しく無表情だったが、駆をはじめとした人々との触れ合いによって、
今では人間らしい感情の起伏を得ている。
『赤い夜』に戦慄する考現学部の面々の背後で、その動向を極秘裏にうかがっていた栞だったが、駆やクラスメイトたちと触れ合ううちに、
組織の人形として生きてきた自分の中に新しい価値観と、恋が芽生えていることに気付く。
『赤い夜』の決着の後にも、栞の戦いは続く。
それは、自分が所属してきた巨大な組織である『禁書目録聖省』に、自らの人生を愛する者と生きるために使うことを認めさせる戦いだった。
「明日は、きっとくる。喜びも、それ以外のものも」
タジマ タカヒサ
身長
185
体重
71
誕生日
2/15
OHP
OHP
綾女ヶ丘の街を闊歩する素行不良の少年。
かつて街では他の人間とつるむことがないためか孤立し、不良グループと敵対することもあった。
一見、粗暴かつ軽薄な印象を与えるが、ひょうきんな一面や、本来相手に対して思いやることが出来る心優しい部分を持っている。
平和を取り戻した後も若干がさつな部分はあるが、彼の良さを表す言動が増えている。
『ピース』という銘柄のタバコを愛飲。
同じタバコを吸っている保健医・赤嶺彩子とは、浅からぬ関係があった。
タバコを吸っていない時には口が寂しいのか、何かを食べていることが非常に多い。
綾女ヶ丘市でも屈指の大食漢である。
『赤い夜』の戦いが終わり雪子と結ばれた賢久は、今まで遠くから見守ってきた施設で生活する妹の恵麻と九年ぶりに再会した。
兄と妹――賢久は、お互いギクシャクしながらも、恵麻と少しずつ家族らしい関係を取り戻そうとしている。
また彼は、雪子との友達とも恋人ともよく分からない関係を前進させたいと思っているが、こちらもなかなか進まず、朗らかな悩みを抱く日々を過ごしている。
「明日は明日で……風は、吹いてくれんのかねぇ?」
タジマ エマ
身長
153
体重
43
スリーサイズ
B
78
W
55
H
79
誕生日
12/13
OHP
OHP
虹陵館学園の一年生で、田島賢久の妹。
幼い頃、実家が火災事故に巻き込まれ父親が死亡。
その際に兄の賢久と共に保護され、そのまま児童養護施設である『あやめ園』で育ち、現在もそこから登校している。
性格は温厚で明るく、年相応の女の子らしい部分もあるオールマイティーな“普通の少女”。
ただ頭が良く、気が回るぶん一人で考えすぎて空回りしてしまう場合がある。
また、『あやめ園』おいて年長者であるため、年齢よりもしっかりとしており、金銭的な面で苦労してきたせいか、ときおり主婦的な目線で物事を考えることもある。手芸が趣味。
基本的にお兄ちゃん子であり、賢久との関係や過ごせる時間が大切だと思っている。
しかし、すぐに飛び出して行方不明になった兄に対して、長い間寂しい思いをさせられたので怒ってはいるが、ようやく再会し、また以前のように一緒に過ごせることのほうが自分にとって大切だと考えている。
「お兄ちゃんに、ぎゅってしていい?」
アカミネ サイコ
OHP
OHP
虹陵館学園の保健医。ガサツでシモネタが大好き。享楽主義者。
保健医なのにヘビースモーカーということで職務意識が薄いが、人情には厚い。
童貞ハンターとして学園内で密かに噂になっており、何人もその毒牙にかかって大人の階段を上っているらしい。
童貞や処女を匂いで判別出来るという特殊能力の持ち主で、調子がいいと人の性癖まで当ててしまうほど。
元々は虹陵館学園のOGで、かつて綾女ヶ丘で恐れられた暴走族 『紅天女(クリムゾン)』 のヘッド。
そのためか未だに彩子に頭が上がらない者が多く、それは虹陵館学園の学園長に至るまで影響が行き届いているらしい。
賢久の保護者としてこれまでなんとなく過ごしてきたが、賢久も3年になり将来を決める時が来た。
だが、いまいちハッキリしない賢久の態度に苛立ちながらも心配をする。
そこへ現れた賢久の生みの親に対し、彩子は本心を語りだす……。
「まあ実際、保護者の私から見ても進学できるようなオツムもないし、専門的な能力もないし……何すんの? 自宅警備員?」
ナツキ カオリ
身長
159
体重
50
スリーサイズ
B
85
W
60
H
86
誕生日
1/11
OHP
OHP
2年の時に駆、ゆかと同じクラスだった女子。
クラスのムードメーカー(というか問題児?)である照屋匡とは幼なじみ。
匡を「空気の読めないバカ」と言って呆れているものの、なぜかそんな匡と行動を共にすることが多い。
性格は天真爛漫。好き嫌いは物怖じせず、はっきり言うタイプ。
思ったことをすぐに行動に移すことが多いためか、お節介な面もある。
暴走する匡を放っておけないのも、その世話焼きな性格が一因のようではあるが……。
悪ノリする匡を力でねじ伏せることもしばしばあるけれど、本人は怪力の自覚はない。
3年に上がっても、相変わらず匡とは同じクラスになり、腐れ縁が続く。
そんな香央里にも心境の変化が……?
「……まあ、腐れ縁だし……その、付き合ってやるかって、思ったの」
テルヤ タダシ
身長
175
体重
60
誕生日
10/17
OHP
OHP
前の学年では皐月駆や水奈瀬ゆかのクラスメイトであり、彼らの親友。
奈月香央里とは幼なじみであり、腐れ縁な関係と言ってもいい存在。
常に明るくテンションが高く、勢いに任せた言動も多いので、常にうるさいお調子者だと思われているが、クラスのムードメーカーでもある。
ゲームセンターなどへ一緒に遊びに行くような友人も多数いて、その人柄を示している。
童貞ゆえに妄想過剰で、いつのまにか会話の端々に下ネタや異性への尋常ならざる興味が混ざり込んでいる時がある。
また綾女ヶ丘エロゲー同好会なる集団を率いており、三次元のみならず二次元も手広くカバーする。
珍妙な言動や行動のため、香央里にバカにされたり、鉄拳制裁を受ける日々が続いている。
そんな匡だが、彼なりに他人や親友たちのことをよく見ており、相手のことを深く思いやる温かい心を持っている。
今日も変わらず、香央里とどつき漫才を繰り広げる匡。
そんな中、栞がイタリアに帰るということを知り、匡らしくない行動を取り始めるが……。
「オレは、お前と違って訓練された童貞……つまり、大童貞だ」
タジマ カヤノ
賢久と恵麻の実の母。
賢久と恵麻が幼い頃、夫から強いDVを受けひどく精神を病んだため、やむなく家庭から離れていた。
その間に賢久が父親を殺し、家もパイロキネシスの力で焼き払ったため、幼いふたりは寒空の中放り出されることになってしまった。
その後ふたりは『あやめ園』という児童擁護施設に保護されるが、賢久はその直後園を脱走し、後に赤嶺彩子のもとで暮らす。
佳弥乃は賢久が脱走した後で事件のことを知り、『あやめ園』にふたりを迎えに行ったが、恵麻にしか会うことは出来なかった。
リゼット ヴェルトール
OHP
OHP
前作『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』にて登場した水晶の中に閉じ込められていた少女。
彼女は中世南フランス(オクシタニア)の城塞都市・ベゼルスで生まれ、『姉妹の家』 と呼ばれる女の子だけの寄宿舎に入舎していた。
リゼットが『姉妹の家』で学んでいたカタリの教えは、ヴァチカンにある教皇庁が説く信仰とは異なるものであった。
そのため、カタリ派は異端認定を受け、信者が多く住むベゼルスは数万の十字軍によって攻め込まれる危機に直面していた……。
その事実を知らないリゼットは、信仰を胸に清廉潔白な生活を続けていた。
リゼットを待ち構えているのは、十字軍による大虐殺と不老不死の魔女として生きる八百年の孤独。
その運命を変えることは出来るのだろうか?
「こんなにも……死が……これが、戦争―――」
リーゼロッテ ヴェルクマイスター
OHP
OHP
前作 『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』 にて登場した厄災の魔女。
元々はリゼット=ヴェルトールという、カタリの教えを信奉する清楚可憐で敬虔な少女であったが、教皇庁によって異端殲滅を任命された十字軍に街ごと攻め滅ぼされ、生き残った彼女も十字軍兵士によって捕らわれの身となってしまった。
異端者として捕らえられ、人間の扱いをされなかったリゼットは、筆舌に尽くしがたい凌辱行為を受け、ついには信じていた神をも呪うようになってしまう。
そこで出会った不思議な男――ミシェル=マキシミリアンによって、復讐を果たすための巨大な力を授けられ、不老不死の身体を得たことで、彼女は恐るべき魔女として新しい人生を歩み出すこととなる。
その後、リゼットは高位の魔術師・ヴェルクマイスターのもとで魔術知識を高め、師が亡くなると同時に彼の姓を受け継ぎ、“リーゼロッテ・ヴェルクマイスター”と名を変えた。
そして彼女は数百年に渡り魔術を研究していくうちに、西洋最強の魔術師としての実力を持つに至る。
この頃、リーゼロッテの復讐心は薄れはじめ、空虚な心を埋めるために、各国の政治家や魔術結社の裏で暗躍し、人々の心を狂わせては嘲笑を浮かべるような下卑た毎日を送っていた。
立つと、人類鏖殺の秘術『奈落落とし(ケェス=ビュトス)』を発動させようとした。
「我が身に似せて、神は人を作ったというけれど……その行いもまた、神の業に似るのね」
OHP
OHP
前作『11eyes-罪と罰と贖いの少女-』にて登場したドラスベニア王国の王。
オスマントルコ帝国の勢力圏と接するドラスベニア王国の王・ヴェラードは、未来を見る魔眼『劫(アイオン)の眼』を持ち、常勝無敗を誇る 『金眼の魔王』 と恐れられていた。
だが、その苛烈な戦いぶりとは相反して、ヴェラードの心の中には世界の全てが死の静寂に沈むことを望む、圧倒的な怠惰が巣食っていた。
そんな魔王も、かつて共に戦った十字軍の長・ヤーノシュの裏切りによって、ついに最期を迎えようとしていた。
その時ヴェラードの胸中にあったのは、人類鏖殺を夢想した狂信者の願いでもなく、国土を護り続けた王の無念でもなく、その生涯で唯一人愛した女への想いだった。
魔王の死。その時、奇跡が起こる――。
死を覚悟した次の瞬間、ヴェラードの目の前には、1209年の南フランス(オクシタニア)が広がっていた。
ヴェラードはやがて気づく。自分が愛した女が神と世界を憎悪する原因となった、十字軍による殺戮の時が刻一刻と迫っていることに……。
「我は死(ハラール)なり。陰府(よみ)を飼い、疫病を供する者……お前たちの、死なり!」
ヘイシチョウペイレ
リゼットが住む街 『ベゼルス』 の兵士長。
他国や十字軍の攻撃から市民を守るための兵隊のひとりである。
かつては剣豪と呼ばれた腕前であったが、老いには勝てず、現在では若手育成に力を注いでいる。
過去の世界へ時間転移してきたヴェラードの実力を一目で見切り、共に戦ってくれるよう頼む。
クサカベ ミサオ
OHP
OHP
前作 『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』 にて登場した陰陽師。草壁流最強の女術者。
禁断の剣術である 『忌剣』 のことごとくを習得し、宝刀 『鬼切』 と 『蜘蛛切』 を自在に操る。
第二次世界大戦の最中、一族に伝わる武術の秘奥を余すところなく修め、禁断の呪術すら己の物とした彼女の尽きることのない才覚は、ある先人が残した西洋魔術研究を引継ぎ、東洋と西洋の術を融合させようという考えに自身を至らしめる。
その結果、一族から 『外法使い』 として破門され、里から出ることを余儀なくされる。
彼女はそのまま研究を続けるために渡欧し、そこで教皇庁に属する世界最大の魔術機関『禁書目録聖省(インデックス)』 の人間たちと交流する機会を持つ。
そこで “虹のゲオルギウス” と出会い、全てに対して分け隔てなく、厳しくも慈愛ある人柄に接するうちにいつしか恋慕の感情を抱くようになっていた。
そんな欧州での日々の中、彼女は 『禁書目録聖省』 と数世紀にわたって敵対していた
魔女・リーゼロッテの存在と、その人物が故国である日本で未曾有の禁術を行使して世界を破滅させようとしていることを知る。
「たとえ、そこが地獄でも……我が身が滅ぶその時まで、生き続ける」
ニジノゲオルギウス
OHP
OHP
『禁書目録聖省』 の中でも特に優秀とされる14人の使徒 『十四聖』 のうちの一人であり、こと魔力においては “女教皇ヨハンナ” に次ぐ実力者。
魔力を高めるため、脳と一部の重要器官以外は全て魔導義体化されている。
人に優しく、自分に厳しい性格の持ち主。 『禁書目録聖省』 のためであれば、たとえ確実に死ぬと分かっていても命を賭して行動する。
“教皇ヨハンナ” より授けられた禁呪 『契約の虹』 は、使用した相手の魂を 7つの平行世界に分断して弱体化、消滅させるという強力なもの。
その呪文をもって、かつてロンドンの街を襲った巨大な黒龍・クロウクルワッハを封印せしめたが、同時にクロウクルワッハの呪いを受けて体内に黒龍の悪しき魂を流し込まれてしまう。
1945年のリーゼロッテ討伐戦では、隊のリーダーをヨハンナより任命される。
部下の使徒たちの犠牲を以て 『契約の虹』 を発動、リーゼロッテを消滅させることは出来なかったが、封印することには成功。
しかしながら、全生命力を使い果たし殉職する。
「生きて……最後に、愛する者を守れたと……私の誇りとさせてくれ」
セイコツノセバスティアヌス
OHP
OHP
禁書目録聖省の使徒の1人。
「聖骨」という聖名は、禁書目録聖省の中で、最も拳闘術に優れている為、ヨハンナより与えられた。
その拳には破邪の力が宿り、形作るその構え自体で悪しきものを浄化させる程の強い退魔の力がある。
ストイックな性格であり、自らが強くなること以外にはあまり興味を持たない。
無駄な戦いを嫌い、意味のある戦いに重きを持つ。
イレーネとは恋仲であり、肉体関係を持つ。
「答えはどこにでもあるはず……その心理は、普遍だ」
センツイノサムソン
OHP
OHP
禁書目録聖省の使徒の1人。
「戦槌」という聖名は、特殊な戦槌を使って戦うことから付けられた。
この戦槌は禁書目録聖省十四聖が1人「鉄腕のクリストフォロ」から授けられたものである。
2mを超える巨躯であり、使徒の中でも上位に入る筋力を持つ。
常に戦いでは最前線に立ち、仲間達の盾となる。
責任感が強く、部下思い。
「人間(ひと)と思うたことが――ぬしの終わりよな」
リュウガイノイレーネ
OHP
OHP
前作 『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』 にて登場した、教皇庁に属する世界最大の魔術機関 『禁書目録聖省』 に在籍する人物。
第二次世界大戦末期、『禁書目録聖省』と数世紀にわたって敵対していた魔女・リーゼロッテを滅ぼすため、聖省十四聖の一人 “虹のゲオルギウス” が組織した少数精鋭部隊の一員だった。
コブト教やアレクサンドリア教会の成立以前の古キリスト教派である、グノーシスの影響を受けたオビス派の生き残り。
長じて、イスラムからの迫害を受ける現地のコブト教信者やキリスト教信者を“福音と共に生きる民” として守り、敵対する者たちを殺害していく。
これを見咎めた教皇庁から派遣されたのが、ゲオルギウス一派。
その時 “聖骨のセバスティアヌス” と戦い、彼に敗北した。
その敗北以降は、自らの全てをぶつけても受け止めてくれた“聖骨のセバスティアヌス” に想いを寄せ、イレーヌはセバスティアヌスを自分にとっての永遠の伴侶と見定めている。
「大きな貴方が……私の小さな幸せじゃ、駄目かしら?」
ショカノスコラスティカ
OHP
OHP
前作 『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』 にて登場した、教皇庁に属する世界最大の魔術機関 『禁書目録聖省』 に在籍する人物。
第二次世界大戦末期、『禁書目録聖省』 と数世紀にわたって敵対していた魔女・リーゼロッテを滅ぼすため、聖省十四聖の一人 “虹のゲオルギウス” が組織した少数精鋭部隊の一員だった。
兄である “書架のベネディクトゥス” と共に、コーカサス山脈の峻厳なエルブルス山近くで生を受ける。
現在、彼女は肉体を完全排除し、精神を直接封じ込めた球形の義体 『ゼラセ』 を稼動させており、その義体内部には兄が用いる聖遺物や魔導書を収めた 『万魔図書館』 を設けている。
肉体を失っているため、その姿は魔力によってホログラムのように映し出されており、また声を発することが出来ず、特殊な精神波で兄のベネディクトゥスとは会話が出来るものの、基本的には身振りや表情で相手に気持ちを伝えることしか出来ない。
「――――カナシクテ、コワイ……ソレダケナノ――――」
センジュツマドウギタイ ワステュルジ
“書架のベネディクトゥス” と “書架のスコラスティカ” 兄妹が乗り込む、大型の義体。
乗員の魔術力を最大限まで高める働きを持ち、また対物理・対魔法攻撃にも剛性を発揮する。
ベネディクトゥスは、このワステュルジの力を借りることにより禁断の魔法 『ビブリオティカ・パンマギカ』 を行使できる。
キョウコウヨハンナ
OHP
OHP
世界中の異教や異端者を滅ぼしてきた、教皇庁に属する世界最大の魔術機関 『禁書目録聖省』 の最高権力者。
魔術師の世界では、“穴倉のヨハンナ” という異名でも知られる。
全使徒の長として、サン・ピエトロ大聖堂の教皇位に座る人間以外に『教皇』 の名を使うことが出来る唯一の存在であり、『黒檀の間』 という黒い色調で整えられた部屋で執務を行っている。
非常に穏やかで、淑女的、また慈母的な性格。
また使命や仕事上での対話の時は、優しさの中に自分の厳格さを込めて、相手の不誠実さをえぐり出すような印象を対面する者に与える場合が多い。
究極の魔具であり、太古の昔に砕かれた 『翠玉碑』 の欠片の中で最大級のものである 『神名碑』 の所持者。
「……父と子と聖霊の名による祝福が、貴女の上にいつまでもありますように」
ジジュウショクキアラ
OHP
OHP
ヴァチカンにある教皇庁に属する 『禁書目録聖省』 の侍従長(カメルレンゴ) として奉職しており、若くして事務方のトップに君臨し、マイペースなのにも関わらず人の三倍の処理能力を持つ。
ある種の完璧超人的な存在 (本人はのほほんとしている) であるが、文字が超絶的に下手。
ただパソコンなど文明の利器が扱えるので、周囲の同僚も安心して仕事が出来るが、たまに手書きの指示があると、解読するために聖省の職員全員が懊悩としてしまう。
百野栞 (書架のウルスラ) にとっては、信頼のおける姉のような存在で、また気楽に相談できる初めての友人のような存在でもある。
キアラ自身もまた、百野栞のことを実の妹のように可愛がっており、本当の “姉妹” のような関係でもある。
「ああっ、待ち遠しかった……私たちの妹が、やっと戻ってくれたわ」
ソフィア ミーズリー
OHP
OHP
ヴァチカンにある教皇庁の 『禁書目録聖省』 に協力し、義体を用いて生きる百野栞 (書架のウルスラ) のメンテナンスを全て請け負う技術者でもある。
魔具の知識と改造技術において、現在この世界で彼女の右に出る者はおらず、本来敵対関係にある 『禁書目録聖省』 に協力しているのも、今まで聖省が異端を滅ぼすために収集してきた技術を、さらなる研究のために入手したいと彼女が望んだからであった。
その正体は、第二次世界大戦期にナチスドイツに荷担し、強大な力を誇った魔術結社 『トゥーレ』 の一員であり、百年以上生きる魔女。
享楽主義的で悪趣味な部分があり、「人格破綻者」 と栞に指摘されるほど。
技術のためなら人命すら軽視し、常に世界が自分の望むような地獄絵図のようになればいいのに、と夢想している。
一方、聖省の人間とは友達感覚で付き合ったり、栞の成長を育ての親のように見守るなど、善悪が混在した存在である。
「嫉妬(ナイド)のソフィア・ミーズリーは、地獄が好き……そして、ここはとっても賑やかな地獄だと、まだ気づかないの?」
※Lass様にErogameScapeで使用すること許可頂いた画像、またはGyutto.com様経由でメーカー様にErogameScapeで使用すること許可頂いた画像、またはヴューズ様にErogameScapeで使用すること許可頂いた画像、を表示しております。画像を他へ転載することを禁じます。

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