トンキンハウス
トンキンハウス(解散)
中央値 | 75 |
---|---|
標準偏差 | 14 |
データ数 | 186 |
総データ数 | 257 |
総ユーザー数 | 159 |
期間 | 1999-08-05 ~ 2004-12-02 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | ![]() |
D→A:WHITE(PS2) | 2004-12-02 | 68 | 12 | 14 | 20 |
3 | ![]() |
D→A:BLACK(PS2) | 2003-12-25 | 60 | 15 | 24 | |
2 | ![]() |
Missing Blue(PS2) | 2001-07-26 | 80 | 14 | 75 | 135 |
1 | ![]() |
Lの季節 -A piece of memories-(PS) | 1999-08-05 | 75 | 13 | 84 | 60 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 3 | ![]() |
90~99 | 23 | ![]() ![]() |
80~89 | 52 | ![]() ![]() |
70~79 | 57 | ![]() ![]() |
60~69 | 35 | ![]() ![]() |
50~59 | 17 | ![]() ![]() |
40~49 | 6 | ![]() ![]() |
30~39 | 3 | ![]() ![]() |
20~29 | 1 | ![]() |
10~19 | 0 | |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 15ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 15ポイント シナリオがいいゲーム
- 13ポイント 攻略難度高い作品
- 12ポイント ひたすら長い。長すぎるよ、このゲーム。
- 12ポイント 歌がいいゲーム
- 10ポイント 埋もれている名作
- 9ポイント ファンタジー
- 6ポイント オールクリアに価値あり
- 6ポイント 奇人変人・愉快なキャラクターが登場するゲーム
- 6ポイント 熟読・考察の価値あるシナリオ(ネタバレ注意+補足説明参照)
→ 詳細に見る
コメント
レビューサイト一覧
- --点 Lの季節 -A piece of memories- : LOVE and PEACE! (__)
- --点 Missing Blue : LOVE and PEACE! (__)
内容が思い出せないけど、現実と幻想の世界が斬新だったことだけは覚えている
思い出補正あり面白かった気はするけど
泣ける、遊べる。作り込みが半端ない。個人的にPS2ではEVER17と双璧をなす大傑作。 → 長文感想(282)(ネタバレ注意)
魅力的なヒロイン達。主題歌とそのアニメーションが大変良い。 BGMでは星原百合のテーマが特に好き。しかしシステムセーブがないのが不満。
世界観を楽しむゲーム。現実界/幻想界の二つの世界で失われた記憶の欠片を探し求める。独特のシステムを用いたフローチャート方式でパズルみたいな気分を味わえる。隠れた良作であるとは思うが話が長い。
桃太郎は、いらない
ボリュームがあり読み応えもある、シリアスな学園恋愛ものの名作。現実界と幻想界でシナリオのクオリティに多少の差はあるものの、両方の世界それぞれ盛り上がりを見せてくれて、後を引く読後感があり、完成度はかなりのものでした。日常の雰囲気、ヒロインとの会話ともに非常に味わい深くて心に残るんですが、それというのも、主人公とヒロインの関係だけでなく、ヒロイン同士の関係がうまく描写されているのが良かったです。ヒロイン同士が、お互いに相手をどう思っているかが、テキストはもちろんシステム的にも表現されていて人間関係が面白かった。それがヒロインの個性を補強してくれている感じがしていいし、ヒロインたちへの思い入れも強くなる。 → 長文感想(4786)(ネタバレ注意)
思い出補正込み。今でもかりんは好きなキャラの一人。
この年のギャルゲーはコンシューマー移植含め本当に出来が良い → 長文感想(564)(ネタバレ注意)
見事この一言に尽きる。
2012/03/11 再追記 → 長文感想(21682)(ネタバレ注意)(2)
彼女の魂は、いったいどこへ辿りつくのだろう。 → 長文感想(1930)(ネタバレ注意)
システムが悪すぎる。苦労してコンプする必要のないつまらないシナリオ。
思い出補正とあいまってこの点数。ミステリーの佳作を読んでいるような印象を受けた。
ここまで作り上げてるのは感動でしかない。 → 長文感想(823)
とにかく萌え、燃え、泣き、笑い、鬱 色んな要素が絶妙な配分のゲーム。 最高峰ファンタジー。
破綻させずにあの3Dフローチャートを構築した労力は評価に値すると思いました。
平凡な日常がじわじわ侵食されていく感じが良い。メインシナリオクリア後は全く違う雰囲気のシナリオが用意されているのも飽きない。いわゆる”厨ニ”的なところが受け入れられれば佳作になりうる。惜しいのはシステムが使いづらく、他のシナリオを見るには何度も最初からのやり直しが必要。その上分岐も分かりづらいので、攻略なしでやると投げ出す可能性大。
舞波優希はいいものだ
ゲーム内の雰囲気が最高