フォア・ナイン
フォア・ナイン(解散)
中央値 | 73 |
---|---|
標準偏差 | 16 |
データ数 | 153 |
総データ数 | 199 |
総ユーザー数 | 65 |
期間 | 1994-01-07 ~ 1997-11-14 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | ![]() |
刻視夢想 | 1997-11-14 | 20 | 1 | ||
9 | ![]() |
式神伝承 | 1997-10-17 | 60 | 27 | 6 | |
8 | ![]() |
カナン ~約束の地~ | 1997-04-11 | 80 | 15 | 42 | |
7 | ![]() |
わくわく麻雀パニック!2 -刻・視・夢・想- | 1996-07-12 | 68 | 13 | 10 | |
6 | ![]() |
えんじぇる☆ないと ~闇夜を翔ける天使たちの物語~ | 1996-04-26 | 70 | 19 | 6 | |
5 | ![]() |
LILITH -リリス- | 1995-12-16 | 40 | 1 | ||
4 | ![]() |
わくわく麻雀パニック! -式・神・伝・承- | 1995-01-31 | 70 | 12 | 11 | |
3 | ![]() |
GAOGAO! 3rd. ワイルドフォース | 1994-10-29 | 80 | 12 | 32 | |
2 | ![]() |
GAOGAO! 2nd. パンドラの森 | 1994-04-16 | 71 | 10 | 28 | |
1 | ![]() |
GAOGAO! 1st. ラジカルシークエンス | 1994-01-07 | 65 | 14 | 25 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 3 | ![]() |
90~99 | 20 | ![]() ![]() |
80~89 | 35 | ![]() ![]() |
70~79 | 53 | ![]() ![]() |
60~69 | 31 | ![]() ![]() |
50~59 | 5 | ![]() ![]() |
40~49 | 8 | ![]() ![]() |
30~39 | 3 | ![]() |
20~29 | 3 | ![]() ![]() |
10~19 | 1 | ![]() |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 13ポイント ゴールが一つだけのゲーム
- 12ポイント シナリオがいいゲーム
- 9ポイント 埋もれている名作
- 8ポイント 魂の作品
- 7ポイント 人外のヒロインが魅力的(人間以外のヒロインが魅力的)
- 6ポイント キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
- 6ポイント BGMに惚れ惚れ(*'-')
- 6ポイント 脇役が光るゲーム
- 5ポイント 主人公が素敵
- 5ポイント タイトルの良いゲーム
→ 詳細に見る
コメント
レビューサイト一覧
- 100点 カナン ~約束の地~ : X-GAME STATION (__)
- 90点 GAOGAO! 3rd. ワイルドフォース : X-GAME STATION (__)
- 70点 GAOGAO! 2nd. パンドラの森 : X-GAME STATION (__)
- 60点 カナン ~約束の地~ : 廃虚碑文 ~無名作品の発掘?~ (__)
- --点 GAOGAO! 1st. ラジカルシークエンス : Chaserのジャンクヤード (__)
- --点 わくわく麻雀パニック! -式・神・伝・承- : Chaserのジャンクヤード (__)
- --点 わくわく麻雀パニック!2 -刻・視・夢・想- : Chaserのジャンクヤード (__)
ガオガオシリーズの中では一番良かった。勿論フォア・ナインの最愛作はナイトシフターだけどね
(GiveUp) コンプは難しかった → 長文感想(120)
シナリオはアホ でも絵はいいよ
シリーズを通して大好きです。
シリーズを通して大好きです。
シリーズを通して大好きです。
なつかしい。
懐かしい。 内容は結構ウロ覚えですね。
吸血鬼の少女とサキュバスの少女が一族の試練を受けにいくってお話ですけど全体的にほのぼのした感じのお話ですね。基本はADVなんですけど選択肢による育成があったり2人の少女と以外にも試練を与える吸血鬼の伯爵との視点切り替えがあったり何気に斬新な試みもあって結構凝っている感じはしました。
闘蛮雀という曲がよい → 長文感想(60)(ネタバレ注意)
私にとってPC-98最後の名作だったかもしれません。また、やりたい物です。
前作で不満だった見境のないHシーンや総当たり要素は除去されプレイしやすくなった。EVEには劣りますがマルチサイトを巧みに使い、多数のキャラを使いながらもシリーズ完結に相応しいEDへ向かって進んでいく。ダラダラとしたイベントも少ない
古い作品ですね。キャラが立っており展開は王道ファンタジー。シリーズ完結作なのにこのED!?と驚きましたが続編が出ました。操作性× CG△
起承転結の転。ライトノベル風で王道な展開。キャラクターも面白くこれだけでも十分楽しめる一方で、根底には前2作の要素が流れ、3作目としても安心して楽しめる。
起承転結の承。話自体は可もなく不可もなくなシナリオ。割と良かった気はするんだけど、詳しくは記憶がない。
起承転結の起。ゲームとして面白いとは言えないが、始まりと言うことに意味がある。
難易度設定ができるようになって前作よりも親切設計に。シナリオやゲームバランスも向上していた。
萌え&ヌル麻雀。本編だけでなくおまけも充実していて長く楽しめる麻雀ゲーム。
何となくパッケージで買ってみてあまりに深いストーリーにびっくり。
やや演出が下手だが、シナリオとエロが上手くまとまっており、探偵捜査モノのように街中をウロウロする楽しみもある。現代が舞台なのでわかりやすい